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Yamareco

記録ID: 6007836
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ハイキング
奥多摩・高尾

浅間尾根縦走(松生山-浅間嶺-御林山)

2023年10月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:19
距離
14.0km
登り
1,251m
下り
903m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:33
合計
6:15
距離 14.0km 登り 1,258m 下り 903m
7:59
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2
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ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
電車 06:45 武蔵五日市着
バス 07:21 武蔵五日市駅発 07:51 笹平着
(復路)
バス 14:52 浅間尾根登山口 15:48 武蔵五日市駅着
電車 16:06 武蔵五日市発
コース状況/
危険箇所等
ルートは明瞭で危険箇所はありませんでした。
笹平バス停からスタート。はじめから登山道入口を見つけられずウロウロしました…。
2023年10月03日 07:49撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 7:49
笹平バス停からスタート。はじめから登山道入口を見つけられずウロウロしました…。
笹平バス停から数馬方面、道路沿いに登山口がありました。
2023年10月03日 07:53撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 7:53
笹平バス停から数馬方面、道路沿いに登山口がありました。
小さな道標ですが、バリエーションルートなので、あるだけマシかもしれません。
2023年10月03日 07:53撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 7:53
小さな道標ですが、バリエーションルートなので、あるだけマシかもしれません。
登山道に入った瞬間に草ぼうぼうで、倒木で道が塞がれている状況…。
2023年10月03日 07:56撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 7:56
登山道に入った瞬間に草ぼうぼうで、倒木で道が塞がれている状況…。
そこを抜けると、普通に登山道でした。ただ、急登が続きます。
2023年10月03日 08:01撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 8:01
そこを抜けると、普通に登山道でした。ただ、急登が続きます。
払沢ノ峰を通過。
2023年10月03日 09:30撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 9:30
払沢ノ峰を通過。
上り下りが落ち着くと、笹の平坦な尾根道も現れます。
2023年10月03日 09:48撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 9:48
上り下りが落ち着くと、笹の平坦な尾根道も現れます。
松生山に到着。ここまで約2時間。
2023年10月03日 10:03撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 10:03
松生山に到着。ここまで約2時間。
松生山からの眺望。富士山がなんとか見える。
2023年10月03日 10:04撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 10:04
松生山からの眺望。富士山がなんとか見える。
そこから先にまた眺望がある箇所あり。気持ちのいい景色です。
2023年10月03日 10:23撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 10:23
そこから先にまた眺望がある箇所あり。気持ちのいい景色です。
入沢山を通過。
2023年10月03日 10:26撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 10:26
入沢山を通過。
分岐に出ました。払沢の滝方面から登ってくる道と合流です。
2023年10月03日 10:32撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 10:32
分岐に出ました。払沢の滝方面から登ってくる道と合流です。
浅間嶺に到着。ベンチがあったのでお昼休憩にします。
2023年10月03日 10:42撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 10:42
浅間嶺に到着。ベンチがあったのでお昼休憩にします。
御前山方面の景色。
2023年10月03日 10:42撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 10:42
御前山方面の景色。
富士山も少しだけ頭が見えました。
2023年10月03日 10:49撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 10:49
富士山も少しだけ頭が見えました。
浅間嶺から下るとトイレがあります。
2023年10月03日 10:58撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 10:58
浅間嶺から下るとトイレがあります。
地図ではこちらにも浅間嶺があるような。
2023年10月03日 10:59撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 10:59
地図ではこちらにも浅間嶺があるような。
着いてみると、浅間嶺(小岩浅間)とありました。
2023年10月03日 11:04撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 11:04
着いてみると、浅間嶺(小岩浅間)とありました。
多分ここが人里(へんぼり)峠。
2023年10月03日 11:13撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 11:13
多分ここが人里(へんぼり)峠。
その先、伐採地があり、御前山方面が開けていました。
2023年10月03日 11:14撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 11:14
その先、伐採地があり、御前山方面が開けていました。
鹿柵が整備されています。
2023年10月03日 11:16撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 11:16
鹿柵が整備されています。
一本松の標識。そこから道が付いていたので登ってみました。三角点があるピークのようです。
2023年10月03日 11:51撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 11:51
一本松の標識。そこから道が付いていたので登ってみました。三角点があるピークのようです。
ここが一本松でした。
2023年10月03日 11:54撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 11:54
ここが一本松でした。
一度林道を横切ります。
2023年10月03日 12:30撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 12:30
一度林道を横切ります。
ここが数馬峠のはずです。
2023年10月03日 12:37撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 12:37
ここが数馬峠のはずです。
御林山方面へ進みます。
2023年10月03日 12:38撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 12:38
御林山方面へ進みます。
歩きやすい道です。
2023年10月03日 13:02撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 13:02
歩きやすい道です。
仲ノ平バス停に下る分岐点。風張峠方面へ。
2023年10月03日 13:04撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 13:04
仲ノ平バス停に下る分岐点。風張峠方面へ。
ここから御林山へ直登です。
2023年10月03日 13:15撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 13:15
ここから御林山へ直登です。
御林山に到着。本日最後のピークです。
2023年10月03日 13:18撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 13:18
御林山に到着。本日最後のピークです。
眺望は、、、曇ってしまいました。仲ノ平バス停に下る分岐まで戻ります。
2023年10月03日 13:19撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 13:19
眺望は、、、曇ってしまいました。仲ノ平バス停に下る分岐まで戻ります。
コウヤボウキ(google調べ)
2023年10月03日 13:34撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 13:34
コウヤボウキ(google調べ)
ダイモンジソウ?
2023年10月03日 14:01撮影 by  DC-G99, Panasonic
10/3 14:01
ダイモンジソウ?
仲ノ平に降りてきました。バスの時間に余裕があったので、浅間尾根登山口バス停まで歩きました。
2023年10月03日 14:03撮影 by  DC-G99, Panasonic
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10/3 14:03
仲ノ平に降りてきました。バスの時間に余裕があったので、浅間尾根登山口バス停まで歩きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 未踏だった浅間尾根を縦走してきました。標高は高くありませんが、もう真夏のあの暑さはなく、清々しい風に吹かれながら森歩きができました。
 今回は冒険要素として、笹平から松生山(まつばえやま)へのバリエーションルートを組み込みました。実際は檜原村の指導標もしっかりあり、かなり歩かれている感じがしました。急登と上り下りが多いので、ちょっと体力を使うかなという感じですが。
 このルート、基本的に樹林帯歩きですが、時折、眺望があるので、飽きなかったです。すれ違った登山者は1名のみ。今日も静かな山歩きを楽しみました。
 

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