霧氷と紅葉＿強風で赤岳撤退

2023年10月06日(金) [日帰り]

• GPS: 08:33
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,143m
• 下り: 1,138m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:52

5:54 やまのこ村
5:55 5:56 赤岳山荘
6:01 6:01 美濃戸
7:25 7:25 中ノ行者小屋跡
8:43 8:59 行者小屋
10:20 10:28 地蔵の頭
10:34 10:57 赤岳天望荘
11:02 11:07 地蔵の頭
12:11 12:28 行者小屋
12:36 12:36 中山乗越
12:57 13:07 赤岳鉱泉
14:04 14:04 堰堤広場
14:39 14:41 美濃戸山荘
14:44 14:46 赤岳山荘
14:46 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘、やまのこ村までは悪路。車高の高い車でないと大変です

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根から赤岳経由して文三郎尾根の予定でしたが、強風の為赤岳展望荘の少し上で撤退。
赤岳山荘から行者小屋（南沢コース）：　問題なし
地蔵尾根（上り）：　ヘルメット着用しました。金属性の梯子が凍っています。鎖も霜があります。滑りやすい状態でしたので、途中からスノ−チェ−ンを付けました。
地蔵尾根（下り）：　氷は解けてましたので安心しました。
北沢コース：安全な登山道です。

写真

10/6 8:03

ナナカマド。南沢から行者小屋へ

10/6 11:55

10/6 8:04

光芒がナナカマドを照らしてました。

10/6 8:18

森の光芒

10/6 8:34

10/6 8:46

行者小屋から横岳方面。
八ヶ岳の尾根道は霧氷で一杯に

10/6 8:46

行者小屋から阿弥陀岳

10/6 8:46

行者小屋から中岳

10/6 8:48

行者小屋から赤岳

10/6 9:43

地蔵尾根途中。
凍ってます。

10/6 9:49

10/6 9:43

地蔵尾根から横岳方向

10/6 9:44

地蔵尾根から阿弥陀岳

10/6 9:45

登山道は霜。　梯子は凍ってました。

10/6 9:48

中岳と阿弥陀岳。
霧氷と紅葉

10/6 9:54

凍った梯子は怖い。
スノ−チェ−ンを装着

10/6 9:57

10/6 10:06

お地蔵さんも寒そう

10/6 10:23

地蔵尾根から見る赤岳

10/6 10:24

地蔵尾根から見る赤岳
霧氷とコラボ

10/6 10:31

赤岳展望荘と赤岳

10/6 12:11

紅葉と赤岳の霧氷

10/6 12:15

10/6 12:59

10/6 13:02

大同心、小同心

10/6 13:04

10/6 8:48

阿弥陀、中岳
霧氷と紅葉と青空

撮影機器：

FUJIFILM X100V 富士フイルム

感想

OzenoWatasuge

霧氷と紅葉が一度に見れてラッキ−でした。
標高の高い山は、スノ−チェ−ン他、冬の装備を準備した方が良さそうです。