ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 602896
全員に公開
ハイキング
近畿

伯母子岳 奥千丈林道より Ka氏に、こんにちは。

2015年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:42
距離
13.3km
登り
722m
下り
724m

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:51
合計
4:42
距離 13.3km 登り 723m 下り 734m
8:50
33
スタート地点
9:23
9:24
16
9:40
49
10:29
11:07
80
12:27
20
12:47
12:59
33
13:32
ゴール地点
天候 晴れ やや雲多く 霞んでいた
気温 伯母子岳山頂12℃  風は弱く心地良かった
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪からだと、高野山から高野龍神スカイラインを南下して 「龍神ごまさんスカイタワー」の手前を左折にて奥千丈林道を7kmほど走ると登山口となる。駐車スペースは指定は無いので、適度の空きスペースに駐車を。
ただ、私は高野山をエスケープして、かつらぎ町花園からスカイラインへ進んだ。
高野龍神スカイラインは、(たぶん3月25日まで)自動車は夜間は冬季通行止め、二輪は終日通行止め規制あり。
(ただ、帰り道、3台のバイクが・・、高野龍神スカイラインを・・。きっと、私の見間違いでしょう、。)
コース状況/
危険箇所等
登山路、標示等、問題ありません。残雪も少なく、回避は容易でした。
そもそも、これ登山路?と思われるほど広い道で、伯母子岳への最後の取り付きから700mが山道となる。
道中は、「ブナ」「ナラ」が多く、少しの「ヒメシャラ」「アカマツ」が目立つ自然林に囲まれ、馬酔木(アセビ・アシビ)が濃い緑を見せてていた。

出会った人 3名 最後にお会いしたのはヤマレコメンバーのKazuzoPaPaさんでした。
目撃にょろ 0にょろ(冬季警戒解除中)
登山口にとっとこと、、、高野龍神スカイラインです。
西のバイクの聖地と言われてます。夏は、バイクツーリングが多いです。
2
登山口にとっとこと、、、高野龍神スカイラインです。
西のバイクの聖地と言われてます。夏は、バイクツーリングが多いです。
スカイラインから、奥千丈林道です。カードレール、ありません。山肌に沿う場所では落石多しです。
2
スカイラインから、奥千丈林道です。カードレール、ありません。山肌に沿う場所では落石多しです。
やっとこさ、登山口よりハイクスタートです。
先行のお車が一台あり。
3
やっとこさ、登山口よりハイクスタートです。
先行のお車が一台あり。
奥千丈林道から伯母子岳へは、アップダウンの多い縦走路です。
4
奥千丈林道から伯母子岳へは、アップダウンの多い縦走路です。
はい、水場です。なんの?誰の?
もしかしたら、水場では無いかもしれません。
2
はい、水場です。なんの?誰の?
もしかしたら、水場では無いかもしれません。
適切な標示が、、、いやいやそれより、ゴムの成る木でした。
5
適切な標示が、、、いやいやそれより、ゴムの成る木でした。
開きはじめ30分で、口千丈山の山頂です。
5
開きはじめ30分で、口千丈山の山頂です。
今日、唯一の三角点です。
ってか、まるでピーク感のない山頂で、登山路の通過点です。
13
今日、唯一の三角点です。
ってか、まるでピーク感のない山頂で、登山路の通過点です。
伯母子岳の取り付きまで約5kmは林道幅の登山路です。
1
伯母子岳の取り付きまで約5kmは林道幅の登山路です。
登山路から少しそれて、薄い踏み跡を辿るとピークで、境界(?)の石柱あり。
1
登山路から少しそれて、薄い踏み跡を辿るとピークで、境界(?)の石柱あり。
山名「焼山ノ太尾ノ頭」、長い名前です。たぶん、ここから始まる尾根が焼けたんでしょうね。
山名とはそんなもんです。
4
山名「焼山ノ太尾ノ頭」、長い名前です。たぶん、ここから始まる尾根が焼けたんでしょうね。
山名とはそんなもんです。
登山口と伯母子岳山頂は高低差120m程ですが、標高差20〜70m程のアップダウンが続きます。
じ〜んわり、疲れます。
6
登山口と伯母子岳山頂は高低差120m程ですが、標高差20〜70m程のアップダウンが続きます。
じ〜んわり、疲れます。
牛首山ピークです。
幾つものアップダウンの1つで、通過点な感じのピークです。
4
牛首山ピークです。
幾つものアップダウンの1つで、通過点な感じのピークです。
そして、開けて見える先の伯母子岳、、、ではありません!
高低差が無いので、伯母子岳はなかなか姿を現しません。
4
そして、開けて見える先の伯母子岳、、、ではありません!
高低差が無いので、伯母子岳はなかなか姿を現しません。
アップダウンから、1341ピークの巻道です。伯母子岳までの登山路で、巻道はここの1箇所だけです。
1
アップダウンから、1341ピークの巻道です。伯母子岳までの登山路で、巻道はここの1箇所だけです。
巻道の北側の日陰部分が雪道です。
でも、大丈夫!路肩がしっかりしてるので雪を踏まずに歩けます。
3
巻道の北側の日陰部分が雪道です。
でも、大丈夫!路肩がしっかりしてるので雪を踏まずに歩けます。
コメント無しだと冬枯れの道の写真ですが、なんだかウキウキの春待ちの心地良い林です。
3
コメント無しだと冬枯れの道の写真ですが、なんだかウキウキの春待ちの心地良い林です。
やっとです、正面が伯母子岳です。その(向かって)右のピークが気になります。
4
やっとです、正面が伯母子岳です。その(向かって)右のピークが気になります。
ただ、伯母子岳の取り付きまで下りです。・・・、下りの後は登りありです。
1
ただ、伯母子岳の取り付きまで下りです。・・・、下りの後は登りありです。
おぉっ!冬を耐えた緑が新鮮です。
(寄生してるんですね。)
5
おぉっ!冬を耐えた緑が新鮮です。
(寄生してるんですね。)
ハイ、ここから伯母子岳へ取り付きです。林道サイズの登山路から山道の登りです。
ハイ、ここから伯母子岳へ取り付きです。林道サイズの登山路から山道の登りです。
大峯の南奥駈道に似た、草付の縦走路の雰囲気です。
6
大峯の南奥駈道に似た、草付の縦走路の雰囲気です。
雪庇状の残雪から十津川村の谷を眺め・・、って山頂手前でのんびり・・、出来ません。進みます。
4
雪庇状の残雪から十津川村の谷を眺め・・、って山頂手前でのんびり・・、出来ません。進みます。
伯母子岳山頂手前の馬酔木(アセビ・アシビ)エリアを、
1
伯母子岳山頂手前の馬酔木(アセビ・アシビ)エリアを、
先々週、明日香村の馬酔木は鈴なりに開花してましたが、さすが標高1300mはまだ小さな蕾でした。
4
先々週、明日香村の馬酔木は鈴なりに開花してましたが、さすが標高1300mはまだ小さな蕾でした。
山道は数段の、ややキツメの登りが続きました。
あっ、「キツメ」は私の個人的感覚です。体、ナマッテます。
3
山道は数段の、ややキツメの登りが続きました。
あっ、「キツメ」は私の個人的感覚です。体、ナマッテます。
伯母子岳山頂にとうちゃこ。足元の石柱は、図根点です。
図根点の石柱は今は設置されません。逆に、珍しいです。
14
伯母子岳山頂にとうちゃこ。足元の石柱は、図根点です。
図根点の石柱は今は設置されません。逆に、珍しいです。
ぷしゅ〜は、春限定スーパードライ桜缶です。数日前、toradoshiさんのレコ有りです。水分補給にコーラの新商品です。「ライフ」はステビアを使ってるのが効能なのでしょう。
22
ぷしゅ〜は、春限定スーパードライ桜缶です。数日前、toradoshiさんのレコ有りです。水分補給にコーラの新商品です。「ライフ」はステビアを使ってるのが効能なのでしょう。
今日は、パンも投入でエネルギー(カロリー)補給です。
16
今日は、パンも投入でエネルギー(カロリー)補給です。
山頂よりの眺望、ガスった感じの天気です。
西側、歩いて来た、縦走登山路です。山しかありません。
3
山頂よりの眺望、ガスった感じの天気です。
西側、歩いて来た、縦走登山路です。山しかありません。
南方の十津川村方向、最奥の山並みが果無(はてなし)山脈です。
「果無」の言葉に心ひかれます。やっぱ、山しかありません。
7
南方の十津川村方向、最奥の山並みが果無(はてなし)山脈です。
「果無」の言葉に心ひかれます。やっぱ、山しかありません。
北西方向の夏虫山ピークです。ここ、伯母子岳より数m標高が高いです。こっちも、山しかありません。
10
北西方向の夏虫山ピークです。ここ、伯母子岳より数m標高が高いです。こっちも、山しかありません。
北方向の真ん中あたりの尖がりは荒神岳。この下の谷の「コノ谷」(子の谷)の美貌の女性に子どもを預けたことから、「乳母(に)子」が転じて、「伯母子岳」となったらすぃ。
やはり、山しかありません。
3
北方向の真ん中あたりの尖がりは荒神岳。この下の谷の「コノ谷」(子の谷)の美貌の女性に子どもを預けたことから、「乳母(に)子」が転じて、「伯母子岳」となったらすぃ。
やはり、山しかありません。
そして東の奥に、大峰山脈です。かなり霞んでいますが左の弥山・八経から釈迦ヶ岳への山並みです。
ここも、山しかありません。
3
そして東の奥に、大峰山脈です。かなり霞んでいますが左の弥山・八経から釈迦ヶ岳への山並みです。
ここも、山しかありません。
さて、のんびりしましたので伯母子岳の山頂を後に・・。
やっぱ、あのピークが気になるなぁ。200mちょっとの距離なので行ってみよう。
2
さて、のんびりしましたので伯母子岳の山頂を後に・・。
やっぱ、あのピークが気になるなぁ。200mちょっとの距離なので行ってみよう。
おっ!「こんにちは。」山想遊行さんだ!
まんだ、新しそうでした。
3
おっ!「こんにちは。」山想遊行さんだ!
まんだ、新しそうでした。
気になった隣のピークへ、コースアウト中です。
テープなどはありません。
2
気になった隣のピークへ、コースアウト中です。
テープなどはありません。
ピークに到着。有ったのはパイプが1本のみ。
勝手に、「伯母子岳第二峰」と命名。
6
ピークに到着。有ったのはパイプが1本のみ。
勝手に、「伯母子岳第二峰」と命名。
先ほどまでいた伯母子岳山頂を見上げます。見えるのは、木の葉の無い今だけですね。
でも、こんな時が、不思議な満足感です。
先ほどまでいた伯母子岳山頂を見上げます。見えるのは、木の葉の無い今だけですね。
でも、こんな時が、不思議な満足感です。
登山ルートに復帰です。
ロープを越えてすみません、。
登山ルートに復帰です。
ロープを越えてすみません、。
正面やや右に赤谷峰を眺めます。その奥、約25km先に大峰山脈が薄いシルエットで眺められますが、今日の視界は今一つです。
正面やや右に赤谷峰を眺めます。その奥、約25km先に大峰山脈が薄いシルエットで眺められますが、今日の視界は今一つです。
伯母子峠の小屋に到着です。山頂でお会いした方と再会となりました。
8
伯母子峠の小屋に到着です。山頂でお会いした方と再会となりました。
世界遺産小辺路(こへち)の石柱です。熊野古道の中では最も形成年が新しく16世紀頃からの道です。生活道路を繋いで高野山ー熊野(約70km)つなぐ巡礼道です。
4
世界遺産小辺路(こへち)の石柱です。熊野古道の中では最も形成年が新しく16世紀頃からの道です。生活道路を繋いで高野山ー熊野(約70km)つなぐ巡礼道です。
古い道標も残されています。小辺路も繋いでみたいルートの一つです。ただ、この辺りも林道幅の道で、古道の雰囲気には欠けています。
1
古い道標も残されています。小辺路も繋いでみたいルートの一つです。ただ、この辺りも林道幅の道で、古道の雰囲気には欠けています。
今日初めてのヒノキの植林帯です。今日はこの一角400mほど以外、全てが自然林でした。そして、この道は世界遺産小辺路です。
2
今日初めてのヒノキの植林帯です。今日はこの一角400mほど以外、全てが自然林でした。そして、この道は世界遺産小辺路です。
大股への分岐です。野迫川村大又からの登山路はしっかりした登り下りの道です。
1
大股への分岐です。野迫川村大又からの登山路はしっかりした登り下りの道です。
「ありがとうございま〜す。」んんん?主語が無いので、状況によって理解できない標示です。
3
「ありがとうございま〜す。」んんん?主語が無いので、状況によって理解できない標示です。
伯母子岳の巻道を抜けて、開けた所、見えるすべてが十津川村です!十津川村は、大阪市の3倍以上の面積でだが、人口は700分の1以下です。
4
伯母子岳の巻道を抜けて、開けた所、見えるすべてが十津川村です!十津川村は、大阪市の3倍以上の面積でだが、人口は700分の1以下です。
縦走路なので「下山」と言い難い。向かって右が野迫川村です。
野迫川は「日本のアラスカ」と評され、平家伝説の残る、奈良県最少人口の自治体です。
2
縦走路なので「下山」と言い難い。向かって右が野迫川村です。
野迫川は「日本のアラスカ」と評され、平家伝説の残る、奈良県最少人口の自治体です。
行きでも眺めた、今日一のブナを下のアングルから・・。地中から吸い上げた水分や栄養を、細い枝の先端まで運ぶんですねぇ、力強いですなぁ。
2
行きでも眺めた、今日一のブナを下のアングルから・・。地中から吸い上げた水分や栄養を、細い枝の先端まで運ぶんですねぇ、力強いですなぁ。
これは、よく見る「手袋の花」ですね。関連性は定かでは有りませんが、入山者の多いお山でよく見かけます。
4
これは、よく見る「手袋の花」ですね。関連性は定かでは有りませんが、入山者の多いお山でよく見かけます。
振り返って、伯母子岳の見納めです。5月中頃からの、風の中で新緑の「山、笑う。」頃がベストでしょうね?
3
振り返って、伯母子岳の見納めです。5月中頃からの、風の中で新緑の「山、笑う。」頃がベストでしょうね?
紀伊半島のやや南部でも、標高1200m程となればかなりの積雪だと実感です。ここで約70cmの残雪です。
6
紀伊半島のやや南部でも、標高1200m程となればかなりの積雪だと実感です。ここで約70cmの残雪です。
牛首山を通過しかけて、、、
牛首山を通過しかけて、、、
ピンクのテープ、発見。「宝来の鈴」さんの足跡でした。ピンクですねっ!ここの尾根を歩いたのでしょうか?(やや古い地図には破線がありますが、。)
2
ピンクのテープ、発見。「宝来の鈴」さんの足跡でした。ピンクですねっ!ここの尾根を歩いたのでしょうか?(やや古い地図には破線がありますが、。)
秋の紅葉時期は、紀伊半島の特徴的な黄葉が多く、「紅」に染まる葉がもっともあればと思います。また、紅葉は高野龍神スカイラインで十分に楽しめます。
秋の紅葉時期は、紀伊半島の特徴的な黄葉が多く、「紅」に染まる葉がもっともあればと思います。また、紅葉は高野龍神スカイラインで十分に楽しめます。
こんなプレートを見つけると、何気に気になったり・・・、
こんなプレートを見つけると、何気に気になったり・・・、
そして、その先に、新しそうなピンクテープを発見!誘われて・・、
2
そして、その先に、新しそうなピンクテープを発見!誘われて・・、
(少し下って)出てきたのは「馬酔木の森」でした。伐採跡地のようです。
2
(少し下って)出てきたのは「馬酔木の森」でした。伐採跡地のようです。
林業用の索道の残置物でしょうか?
所により、シカの残置物(フン)多しです。
2
林業用の索道の残置物でしょうか?
所により、シカの残置物(フン)多しです。
伐採後に芽吹いた新芽はシカに食べられ、有毒の馬酔木が茂ったのでしょう。風景・景色としては心地よくもありますが、。
1
伐採後に芽吹いた新芽はシカに食べられ、有毒の馬酔木が茂ったのでしょう。風景・景色としては心地よくもありますが、。
今日歩いた、伯母子岳方向の縦走のスカイライン。
(伯母子岳は峰の向こうで見えていません。)
2
今日歩いた、伯母子岳方向の縦走のスカイライン。
(伯母子岳は峰の向こうで見えていません。)
こちらは、今からの登山口への帰路の山並みです。
こちらは、今からの登山口への帰路の山並みです。
口千丈山を過ぎた後、後方からお一人が・・、
「こんにちは〜」からのお話しで、ヤマレコのKazuzoPaPaさんでした。
4
口千丈山を過ぎた後、後方からお一人が・・、
「こんにちは〜」からのお話しで、ヤマレコのKazuzoPaPaさんでした。
KazuzoPaPaさんと、お山の話からヤマレコの話などしながら登山口までご一緒いただきました。
5
KazuzoPaPaさんと、お山の話からヤマレコの話などしながら登山口までご一緒いただきました。
高野山を避けて、かつらぎ町花園を通ります。花園グリーンパーク、今春再開とのことです。(開いてるの見たこと無かった。)
花園は恐竜モノが多いのですが、化石の発見とかは無かったようです。
4
高野山を避けて、かつらぎ町花園を通ります。花園グリーンパーク、今春再開とのことです。(開いてるの見たこと無かった。)
花園は恐竜モノが多いのですが、化石の発見とかは無かったようです。
休校中の町立花園中学校。休校前の生徒数4名だったようです。
休校なので、維持管理がされており、これも予算を要すんですなぁ。この「山絵」はバイクツーリングで立ち寄りの多い場所です。
7
休校中の町立花園中学校。休校前の生徒数4名だったようです。
休校なので、維持管理がされており、これも予算を要すんですなぁ。この「山絵」はバイクツーリングで立ち寄りの多い場所です。

感想

KazuzoPaPaさんとは、1年ほど前に金剛山で接近がありましたが、会話を交わすのは初めてでした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-602993.html
少しの時間ですが、お話ししながら山歩きをお供させていただきました。そして、(私)持参時には「ひこにゃん」マスコットをお渡ししており、勝手団体「ちーむ・ひこにゃん」のメンバー増殖中です。
一期一会の出会いは不思議です。「伯母子岳第二峰」や「馬酔木の森」に寄り道しなかったらKazuzoPaPaさんとお会いすることも無かったかもですね?よし!これからもプチ寄り道をっ。いや、寄り道したから会えないもあるんだな、。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2787人

コメント

昨日はありがとうございました
DCTさん、昨日は突然のお声掛けで失礼いたしました。
また、「ちーむ・ひこにゃん」のメンバーにも加えていただきましてありがとうございます(笑)
ログを拝見するといくつかニョキッと突き出した所がありますね。このルート、ちょっと行ってみようかな?と思わせる誘惑がたくさんありますね。
またどこかのお山でお会いしましょう。
2015/3/22 7:58
Re: 昨日はありがとうございました
KazuzoPaPaさん、こんにちは。
こちらこそ、昨日はありがとうございました。伯母子岳への縦走と山頂のパノラマは、快晴だったらもっと楽しめたでしょうね。この季節ならではの「春霞」だと思えば、少し味わいも良くなるかな?
私は、ついつい好奇心でのコース脱線のハイクとなりました。
勝手団体「ちーむ・ひこにゃん」もじんわりの拡大です。ヤマレコメンバーでは、toradoshiさん、nemuminさん、mihomaruさん、そして貴殿と・・。(toradoshiさんはここのコミュニティで知り合いました。他の方は、実際にお会いしました。)ヤマレコメンバー以外にも4名ほどに、ひこにゃんマスコットお渡ししてます。
是非是非に、次にも何処かでお会いしましょう!
2015/3/22 18:01
こんにちはDCTさん
展望のいい山頂ですね。360度の景色は山々 、峰々 の連なり。
桜缶片手に、のんびりゆっくりながめて ”ゴクン”。最高ですね。
寅も、いつも1時間ぐらい山頂でウロウロしてます。
「ひこにゃん」メンバーが増えましたね。
これもよかったです。
次回も楽しみにしております。
toradoshiより
2015/3/22 13:43
Re: こんにちはDCTさん
toradoshiさん、こんにちは。
今回は、いつも以上に山頂での〜んびりしました。風も弱く、寒さも感じること無く、桜のスーパードライを心地良く流し込みました。
「ちーむ・ひこにゃん」メンバー増殖中です。特に活動の無い勝手団体ですが、会長は貴殿「toradoshiさん」ですので・・。誠に、勝手ですが!!!
どこかで、ひこにゃんマスコットがお山を歩いてるかも?と思うと、なんか、楽しいですね、。
2015/3/22 18:07
ちーむ ひこにゃん?
きちんと人事院に組合団体登録しましょう(笑)
高低差グラフを見ると かなりきつそうですね。
中学生が4人・・・どこも少子化が進んでいますね。

もう少し雪が残っているかと思いましたが、南紀のお山はすっかり春ですね。
2015/3/22 21:37
Re: ちーむ ひこにゃん?
jyunntarouさん、こんにちは。
寒さを感じない春山ハイクでした、5月頃になれば新緑に包まれ、風に泳いで「山笑う」となるでしょう。
人口が少なく、小さな自治体だった花園村は、かつらぎ町に町村合併されて、中学校も統合となったようです、ただ、100人以上入れそうな施設で4名の生徒さんは、逆に寂しいだろうとも思えました。
そうそ、次にお会いしたときは、ひこにゃんマスコット(持参してたら)お渡ししますねっ。
2015/3/23 6:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
奥千丈から伯母子岳往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら