奥の畑谷 清水頭 雨乞岳(バリRoute)

2023年10月07日(土) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,016m
• 下り: 1,021m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:40

9:00 岩ケ谷林道起点
9:17 9:19 杉谷善住坊のかくれ岩
9:37 桜地蔵尊
9:42 9:43 タイジョウ分岐
9:58 ツルベ谷出合
10:08 10:09 蓮如上人旧跡
12:52 12:59 南雨乞岳
13:11 13:16 雨乞岳
13:38 13:41 杉峠
13:49 杉峠、西避難小屋
13:53 一反ぼうそう
14:13 向山鉱山跡
14:16 シデの並木
14:38 蓮如上人旧跡
14:49 ツルベ谷出合
15:01 甲津畑、避難小屋
15:05 15:06 桜地蔵尊
15:25 杉谷善住坊のかくれ岩
15:40 ゴール地点

天候

曇り空

アクセス

利用交通機関：

自家用車

甲津畑

コース状況／危険箇所等

甲津畑/渋川・奥の畑 入口から清水頭間はバリルート、入り口付近は目印多々あり渡渉帯も数か所、紙地図、GPS確認怠らない事、惑わされず目的ポイントに辿れるルートファイのセンスの居る所（奥の畑草地帯から上部は踏み跡も無く突然 印が出てくる程度）
今回は急斜を避け谷筋攻め最後の詰めは獣道活用トラバス、上部の緩やかな尾根ルートに廻り清水頭に到達する。
清水頭 草地帯は風の通り道、何時も強風多し、南雨乞岳までの笹帯も過去に比べると背丈が低く見通し出来る程に

写真

10/7 7:56

出発地駐車

10/7 8:13

爽やかに、紅葉はまだまだ

10/7 8:53

歩きやすく谷を覗きながら‥

10/7 8:57

ツルベ谷との出合

10/7 9:08

この橋渡れば分岐、奥の畑谷へ

10/7 9:09

ここから奥の畑谷へ進む

10/7 9:11

奥ノ畑谷へ進む道、最初は確りした道だが渡渉点からテープとGPSで確認しながら進む

10/7 9:46

テープが多々あり惑わされるので方向と谷・尾根筋をGPS確認しながら進む(目立つテープに惑わせれ無いよう)

10/7 10:02

奥ノ畑谷の野草が

10/7 10:07

キノコも

10/7 10:16

奥ノ畑の草地が美しい

10/7 10:16

奥ノ畑谷の苔帯モフモフ

10/7 10:16

景色も見え、気持ちの良い所

10/7 10:35

渓谷も細くなりまだ水量がある

10/7 10:45

急斜尾根の登り口テープ見えるが、今回はこの尾根を避け緩い斜面を選択する

10/7 11:05

結構野草が楽しめる

10/7 11:05

ここにも

10/7 11:06

この沢を詰めて清水頭の尾根に

10/7 11:14

尾根の斜面のお花畑

10/7 11:17

尾根に到達です

10/7 11:21

清水頭ピークと奥に綿向山

10/7 11:24

清水頭の原っぱに大峠−雨乞岳 POINT指標

10/7 11:32

清水頭

10/7 11:38

ここでお昼

10/7 11:40

鎌ヶ岳を見ながらの

10/7 12:14

尾根の野草は強風で低丈です

10/7 12:35

南雨乞岳に

10/7 12:36

南雨乞岳ピークの証の残骸

10/7 12:36

縦走中の鎌ヶ岳

10/7 12:40

雨乞岳山頂で野草出迎えてくれた

10/7 12:48

雨乞岳山頂の笹帯

10/7 12:50

雨乞岳山頂

10/7 12:52

池も透明、笹も小さく見通しが良く成ってる

10/7 13:00

杉に向け下山

10/7 13:20

杉峠

10/7 13:29

杉峠したの禿(ハゲ)水の水量少ないが元気に出ていて嬉しい

10/7 14:13

道の崩壊箇所も有るがトラロープ、吊り橋落ちている、迂回路のテープで誘導される

10/7 14:24

小屋に

10/7 15:38

やっと戻る、林道入口

撮影機器：

DSC-TX200 SONY