記録ID: 6035393
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
紅葉のはずが雪の妙高山
2023年10月08日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:55
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 1,421m
- 下り
- 1,426m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:55
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 7:54
距離 10.4km
登り 1,421m
下り 1,433m
13:48
ゴール地点
天候 | 晴れ薄曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
称名滝上部までコンクリ 胸突き八丁からは急登 雪解けでぬかるみ多数 鎖場は上り下りで停滞あり |
写真
感想
いつかはと思いながら少し行程が長いので先延ばししていた妙高山へ。秋山のはずが山は先週の10/5-6金土の寒波で雪景色になっていました。登山ルートを燕温泉にするか赤倉観光からにするか迷いましたが朝一で行ける燕温泉に。登山者用駐車場は5:30到着で6割ぐらいの埋っていて下山時には路駐がたくさんいました。登山口から称名滝上部まではコンクリート道。帰りの疲れた脚にはこのコンクリ堪えました…称名滝を過ぎると登山道でしばらく登ると胸突き八丁。ここから頂上までは急登続き。鎖場では1か所しか通れないので登り下りが重なる時間帯では停滞発生します。そんなに鎖に頼らなくても登れました(鎖に身体を預けて登っている人見るとひやひやします…)鎖場が終わるとほどなく岩峰地帯。雪が残っている場所もあるので気を付けながら登ると南峰到着。ここにはお堂が。北峰へ行くと道標が。どっちが主峰?下りは危ないのでチェーンアイゼン付けて下山しました。鎖場の手前で脱ぎ鎖場を過ぎると雪が溶けてグシャグシャのぬかるみになっていました。コンクリ道は疲れた最後の脚には膝にきましたね。あと思った程時間かかりませんでしたね。
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