仙千代ヶ峰（水呑峠）

2023年10月06日(金) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 7.4km
• 登り: 852m
• 下り: 862m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:38

距離 7.4km 登り 857m 下り 862m

10:34 水呑峠
12:18 12:44 仙千代ヶ峰
14:04 水呑峠
14:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新大杉橋から先は通行止
海野方面から水呑峠まで通行可能
ただ途中ゲートがあり、天候次第では通行止になる雰囲気です

コース状況／危険箇所等

・踏跡は明瞭でテープ通り進めば迷うことはありません
・尾根伝いの道となり、危険箇所は見当たりません

その他周辺情報

宿泊施設 民宿大黒屋(三瀬谷駅 )
一泊二食弁当付き ７７００円
料理屋さん系列のため食事はボリュームあり美味しい

写真

10/6 9:45

新大杉橋から通行止
水呑峠まで工事箇所はありますが通行可能でした

10/6 10:27

水呑峠登山口
登山口まで３０分程かかりました

10/6 10:27

登山口からの眺望

10/6 10:27

水呑トンネル

10/6 10:31

入口から急登

10/6 10:35

テープに従います
道に迷うことはありません

10/6 10:46

尾根伝いのルート
テープもあり迷うことはありません

10/6 10:51

岩場付近をトラバースします

10/6 11:13

太尾根です

10/6 11:14

紀伊長島方面

10/6 11:20

10/6 11:24

ハギの花

10/6 11:28

939メートルピーク

10/6 11:31

正面は939mピーク
奥は大台ヶ原

10/6 11:32

快晴です
この日は、西高東低の気圧配置のため
時より強い風が吹いてました

10/6 11:46

正面のピークは仙千代ヶ峰

10/6 11:48

岩場を越えると

10/6 11:50

視界が開けます
紀伊長島方面

10/6 12:03

頂上付近はヒメシャラの木が目立ちます

10/6 12:15

頂上まであと一歩

10/6 12:16

登頂

10/6 12:16

三角点

10/6 12:16

池木屋山方面、奥の峰は竜門岳方面

10/6 12:31

アップ

10/6 12:40

往路を戻ります

10/6 13:01

海の近くまで
山並みが続きます

10/6 13:18

少し寄り道
岩場からの眺望

10/6 13:33

10/6 13:40

939mピーク付近
平坦な道です

10/6 13:42

939mピーク

10/6 13:48

モミ？の松かさ

10/6 14:04

この標識を曲がります
誤って直進してしまい、
動物避けネットで誤りに気づきました

10/6 14:08

無事に下山

10/6 14:08

大台ヶ原方面
帰路はトンネル方向の海野方面へ進みました
こちらは交通規制はなく通行できます
新大杉橋ルートよりも通りやすい道でした

10/6 14:55

途中、カモシカと遭遇

10/6 17:56

この夜、お世話になった大黒屋さんです
宿泊施設は別棟になります

10/6 18:03

夕食はカマス塩焼き、チキンカツ、豚しゃぶサラダ、お刺身です
ボリューム満天でした

撮影機器：

RICOH WG-7 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yosshi

登山道は整備されテープによる道標もあり、迷うことはありません。
この日は、登山客はなく貸し切り状態。車によるアクセスが途中、通行止であることも、登山客の少ない理由かもしれません。
海を眺めながらの登山は、疲れも癒されます。

この日は翌日の登山に備え、三瀬谷で宿泊。
宿泊した大黒屋は、工事関係者の宿泊が多いようですが、料理も美味しく、夜は鈴虫の鳴き声を聞きながらゆっくりできました。
大台ヶ原の拠点として、とてもお勧めです