記録ID: 603688
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船
残雪の赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)
2015年03月21日(土) [日帰り]
liebe-02
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:19
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 652m
- 下り
- 674m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:41
- 休憩
- 1:38
- 合計
- 5:19
15:30
ゴール地点
風がなくて、展望台でゆっくりランチ&コーヒーブレイク出来たのが気持よかった。
あと、たまたま下りて来て見たバスの時刻表に調べきれてなかったバスを発見して、ちょうどきたバスに飛び乗り富士見温泉に立ち寄ることが出来た。こういうことがあるから、簡単な着替えは必携だ。特にこれからの季節は。
あと、たまたま下りて来て見たバスの時刻表に調べきれてなかったバスを発見して、ちょうどきたバスに飛び乗り富士見温泉に立ち寄ることが出来た。こういうことがあるから、簡単な着替えは必携だ。特にこれからの季節は。
天候 | 晴れ&うっすら春霞 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鉄の階段はアイゼンのままだとバランスとりにくいので危険です。一歩一歩を気をつけて。 |
その他周辺情報 | バスで途中下車の富士見の湯はいいお風呂です。食事もリーズナブルなのに美味しい。 |
写真
撮影機器:
感想
初前爪アイゼン体験を早くしたいと言っていた後輩と雪山へ。2月に行こうと言っておきながら、仕事でキャンセルしてしまった。結果としては、何とか残雪の雪山に間に合った。
軽アイゼンでも大丈夫ではあろうが、前爪の練習ということで、足には12本爪を手にはピッケルを持ち急登ではしっかり自らを確保しながら、つま先を蹴り込みながらのゆっくり登山。2時間弱でたどり着いた山頂からは、春霞の中であったが、北西方面はよく見え、そこまで登ってきた疲れも吹き飛んだ。
黒檜山はピッケルを使うような山ではないかもしれないが、ピッケルを持って、雪面に突き刺しながらの登山は「今、まさに登っている」感じがして心地よい。
高崎⇒前橋の両毛線で、手でドアを開け閉めする電車に乗車した。奥多摩方面のボタン式ではなく、物理的にドアを開けるヤツだ。物珍しくて、つい片方のドアだけを開けて、颯爽と下りていく女子高生をガン見してしまった。(だれもやっていなかったので自身で確かめたら、手で閉めることも可能。ただし、隙間があいて、完全には閉まらないようだ)
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:429人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する