徳澤〜涸沢ピストン

2023年10月07日(土) [日帰り]

• GPS: 21:36
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,032m
• 下り: 1,075m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:21
• 休憩: 1:48
• 合計: 10:09

9:27 徳澤園
10:34 10:45 中畠新道分岐
12:52 12:59 屏風のコル
14:12 14:33 涸沢ヒュッテ
14:58 14:58 Sガレ
15:10 15:11 大崩落地
15:54 15:55 本谷橋
16:26 16:27 横尾岩小屋跡
16:41 16:59 横尾
17:43 17:44 新村橋
17:56 18:36 徳澤園
18:41 18:48 徳沢公衆トイレ
19:36 徳澤園

日帰り

• 山行: 1:33
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:34

5:30 徳澤園
6:02 6:02 徳本口
6:13 6:14 明神館
6:48 6:48 小梨平
6:54 6:54 河童橋
6:59 6:59 上高地バスターミナル
7:04 ゴール地点

天候

晴れ、2日目朝は曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

パノラマルートの唐沢側は急傾斜のトラバースが多く、雪もついていて注意が必要だった。

写真

10/7 5:21

明け方、各方面からの夜行バスが到着する上高地バスターミナル。この辺りで同行者の到着を1時間以上待つ。あかんだな駐車場からのバスのチケット売り場でずっと並ばされてたとのこと。

10/7 7:09

同行者の到着を待って出発、河童橋にて。
武尊連峰が白い！

10/7 8:25

10/7 8:25

徳沢で、テントの手続きを待つ間に。

10/7 9:17

テント設営。人を恐れない猿多数

10/7 9:20

多勢に無勢で何かあったら人間の方が怖いと思う…

パノラマルートを上がる。

パノラマルートの最高所の屏風のコルにて

10/7 13:34

パノラマルートの涸沢側は雪がついていて、チェーンスパイクを着用した。休憩者のトラバースを超えてようやく涸沢に…
遠目すぎてカラフルなテントがほとんどわからない写真に…残念

10/7 14:32

涸沢ヒュッテから横尾方面。

10/7 15:10

遅くなってしまったが下山開始。涸沢付近にいた間、少し雲が広がった。

10/7 15:45

パノラマルートで予想外に時間を食われたので、雲も少し出て日が落ちた感じが気になる…

10/7 15:45

10/7 15:45

本谷橋

10/7 15:59

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

ザック(網) 腰ベルト ショートゲイター わらじ チェーンスパイク ココヘリ テールライト 簡易ハーネスセット(カラビナx2=77+60cmx2=88+120cm=38) cloudup1（ペグシート無） アルミペグ チタンペグ ペグケース 雑用コード11.2m シュラフカバー（袋無し） naturehike 封筒型シュラフ エマージェンシーバッグ 銀マット ゴアテックス レインウェア ゴアテックスパンツ フリース バラクラバ サンバイザ　百均グレー オクトス大 指無し軍手 TEMRES/04adevance 紙タオル ACアダプター付き 9600mAh 救急キット 洗面用具 携帯トイレ 100均一回用 ロールペーパーセット カタダイン ハイドレーションホース（4g不織布袋付き） ボトルホルダ サコッシュ （医）日焼け止め ナイフ USB ヘッドランプ iphone SE147g +楽天hand129g （医）マスク 鹿島・五竜　2万5千図 メモ帳 筆記用具 マグカップ（ステン）＋蓋 ガスカートリッジ バーナー 尾西の袋 マッチライター 箸匙 ガス足P 保険証・クレジットカード 鍵二つ 現金 （着）時計31g （着）サングラス イヤホン ヘルメット(自転車用） 山行計画（紙面） 百均カイロ タオル（テリーとフジヤマ） 水色　メッシュ袋 下着（紙） Tシャツ ソックス ワークマン5本指 長袖シャツ 厚手246g パンツ ミレー 安物スパッツ コンパス リールコード 熊鈴 ビニール袋 チャック付きゴミ袋 ゴミ袋 針金（アルミ）

感想

あき

雪が怖くて新穂高〜裏銀座の縦走を諦めてこちらへ。めちゃくちゃ天気良くて穂高の山々は絶景だった。この天気なら裏銀座も行けたかなぁ…