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Yamareco

記録ID: 6040877
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

池木屋山 尾根コース

2023年10月11日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:56
距離
14.1km
登り
1,252m
下り
1,257m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
0:58
合計
9:57
距離 14.1km 登り 1,269m 下り 1,257m
6:45
8
スタート地点
6:53
6:54
18
7:12
7:20
75
8:35
38
9:13
9:21
52
10:13
4
10:17
53
11:10
11:16
49
12:05
12:32
45
13:17
13:19
31
13:50
13:51
4
13:55
35
14:30
39
15:09
15:10
60
16:10
16:14
23
16:37
5
16:42
ゴール地点
0419 自宅発
0635 通行止め手前に路駐(82km)

0645 スタート
0653 宮の谷渓谷入口
0659 宮の谷渓谷駐車場
0712 池木屋山登山道・宮の谷登山口
0910 コブシ平
0943 小休止・エネルギー補給、0952 発
1014 青空平
1110 霧降山
1159 池木屋山(1396m)、ランチタイム、1228 発
1317 霧降山
1352 青空平
1510 P866
1528 獣害防止ネット
1609 池木屋山登山道・宮の谷登山口
1642 ゴール

1700頃 駐車地発
1759 ひよしのさとマルシェ(120km)、充電・小休止、1833発
1951 自宅着(163km)
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
通行止め手前の駐車地に路駐
コース状況/
危険箇所等
尾根コースだったが、関西百名山最難関と言われるだけのことはあった
その他周辺情報 登山に入るとトイレや休憩所など何も無かった。
国道途中には「〜駅」と名付けられた道の駅が点在し、地元特産品など掘り出し物もある。
0648 通行止め手前の駐車スペース、先行車は無し
2023年10月11日 06:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 6:48
0648 通行止め手前の駐車スペース、先行車は無し
0651 崩落箇所、車でも通れそうだが崩落が進むと帰れなくなるかも
2023年10月11日 06:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 6:51
0651 崩落箇所、車でも通れそうだが崩落が進むと帰れなくなるかも
0653 宮の谷渓谷入口(左へ)
2023年10月11日 06:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 6:53
0653 宮の谷渓谷入口(左へ)
0659 宮の谷渓谷駐車場、ここから登山口駐車場まで800mの表示がある
2023年10月11日 06:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 6:59
0659 宮の谷渓谷駐車場、ここから登山口駐車場まで800mの表示がある
0706 この辺りは車体の低い車だと底を擦りそう
2023年10月11日 07:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 7:06
0706 この辺りは車体の低い車だと底を擦りそう
0712 池木屋山登山道・宮の谷登山口
2023年10月11日 07:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 7:12
0712 池木屋山登山道・宮の谷登山口
0714 尾根コースの案内板、谷コースは事故多発の注意書きがあり、今回はパス
2023年10月11日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 7:14
0714 尾根コースの案内板、谷コースは事故多発の注意書きがあり、今回はパス
0716 徒渉箇所、ロープが張ってあるが、無しでも大丈夫
2023年10月11日 07:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 7:16
0716 徒渉箇所、ロープが張ってあるが、無しでも大丈夫
0729 ずっとこんな感じの急登、片側が切れ落ちている所もあった
2023年10月11日 07:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 7:29
0729 ずっとこんな感じの急登、片側が切れ落ちている所もあった
0745 スタートから1時間、息が上がり汗も出てくる、ここから林業用リフトと並行して急登する
2023年10月11日 07:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 7:45
0745 スタートから1時間、息が上がり汗も出てくる、ここから林業用リフトと並行して急登する
0747 見上げるような急登、雨の後で地面が湿っていることもありよく滑る、下山は怖そう、鹿の声がよく聞こえる、気温は14.5℃だった
2023年10月11日 07:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 7:47
0747 見上げるような急登、雨の後で地面が湿っていることもありよく滑る、下山は怖そう、鹿の声がよく聞こえる、気温は14.5℃だった
0803 一旦ここでリフトの終点、完全に息切れしている
2023年10月11日 08:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 8:03
0803 一旦ここでリフトの終点、完全に息切れしている
0807 今までの獣害予防ネットは総て破損していたが、ここはかろうじて役目を果たしている
2023年10月11日 08:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 8:07
0807 今までの獣害予防ネットは総て破損していたが、ここはかろうじて役目を果たしている
0818 尾根筋に出る、結構見上げるような傾斜だ
2023年10月11日 08:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 8:18
0818 尾根筋に出る、結構見上げるような傾斜だ
0837 痩せ尾根になる
2023年10月11日 08:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 8:37
0837 痩せ尾根になる
0852 段々厳しくなってきた、切れ落ちている所も出てきて気が抜けない
2023年10月11日 08:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 8:52
0852 段々厳しくなってきた、切れ落ちている所も出てきて気が抜けない
0855 かなり見上げないと先の登山道が見えない
2023年10月11日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 8:55
0855 かなり見上げないと先の登山道が見えない
0906 コブシ平近し、超急登が終わり気持ちのいい尾根に出た
2023年10月11日 09:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 9:06
0906 コブシ平近し、超急登が終わり気持ちのいい尾根に出た
0910 こんな所に大きなドラム缶?
2023年10月11日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 9:10
0910 こんな所に大きなドラム缶?
0910-2 この辺りがコブシ平か?
2023年10月11日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 9:10
0910-2 この辺りがコブシ平か?
0918 この辺りには太い鉄のワイヤがあちこち張ってある、ルート分からず岩を乗り越えていったが、巻き道があった
2023年10月11日 09:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 9:18
0918 この辺りには太い鉄のワイヤがあちこち張ってある、ルート分からず岩を乗り越えていったが、巻き道があった
0932 写真では平坦に見えるがかなりの急登が続いている
2023年10月11日 09:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 9:32
0932 写真では平坦に見えるがかなりの急登が続いている
0944 急登終わりか?完全に息切れ、バナナやゼリーでエネルギー補給する
2023年10月11日 09:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 9:44
0944 急登終わりか?完全に息切れ、バナナやゼリーでエネルギー補給する
1001 岩の間を登っていく、疲れた〜
2023年10月11日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 10:01
1001 岩の間を登っていく、疲れた〜
1012 一瞬日の当たる場所に出る、気持ちいい
2023年10月11日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 10:12
1012 一瞬日の当たる場所に出る、気持ちいい
1014 ここが青空平のようだ、広々としていて開放的
2023年10月11日 10:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 10:14
1014 ここが青空平のようだ、広々としていて開放的
1022 広い尾根、どこでもルート
2023年10月11日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 10:22
1022 広い尾根、どこでもルート
1030 方角的には多分あそこが目指す頂上
2023年10月11日 10:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 10:30
1030 方角的には多分あそこが目指す頂上
1031 積雪のせいか、なんとも奇怪な姿になったもんだ
2023年10月11日 10:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 10:31
1031 積雪のせいか、なんとも奇怪な姿になったもんだ
1035 ここも見上げるような急登だ
2023年10月11日 10:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 10:35
1035 ここも見上げるような急登だ
1043 ブナ?の巨木が立ち並んでいる
2023年10月11日 10:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 10:43
1043 ブナ?の巨木が立ち並んでいる
1110 気持ちのいい眺め、桧塚方面かな
2023年10月11日 11:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 11:00
1110 気持ちのいい眺め、桧塚方面かな
1110-2 霧降山
2023年10月11日 11:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 11:10
1110-2 霧降山
1113 頂上方面がチラチラ覗く
2023年10月11日 11:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 11:13
1113 頂上方面がチラチラ覗く
1132 気持ちのいい尾根筋
2023年10月11日 11:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 11:32
1132 気持ちのいい尾根筋
1142 広々として明るい
2023年10月11日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 11:42
1142 広々として明るい
1149 野生動物の水浴び場兼水飲み場か?
2023年10月11日 11:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 11:49
1149 野生動物の水浴び場兼水飲み場か?
1152 頂上への最後の上りかなと期待する
2023年10月11日 11:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 11:52
1152 頂上への最後の上りかなと期待する
1155 気持ちの良い林だがクタクタ
2023年10月11日 11:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 11:55
1155 気持ちの良い林だがクタクタ
1158 池木屋山(1396m)、ランチタイム、気温は17℃
2023年10月11日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 11:58
1158 池木屋山(1396m)、ランチタイム、気温は17℃
IMG_1591 1159 池木屋山(1396m)二等三角点
2023年10月11日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 11:59
IMG_1591 1159 池木屋山(1396m)二等三角点
1219 ランチタイム
2023年10月11日 12:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 12:19
1219 ランチタイム
1230 頂上からの眺め
2023年10月11日 12:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 12:30
1230 頂上からの眺め
1312 これもまた奇怪な形、熱帯地方のカジュマロ?みたい
2023年10月11日 13:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 13:12
1312 これもまた奇怪な形、熱帯地方のカジュマロ?みたい
1317 霧降山
2023年10月11日 13:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 13:17
1317 霧降山
1337 写真ではよくわからないが両側共スパッと切り落ちていて転けたらどこまで落ちるかわからない
2023年10月11日 13:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 13:37
1337 写真ではよくわからないが両側共スパッと切り落ちていて転けたらどこまで落ちるかわからない
1353 青空平、写真は南方向の眺め
2023年10月11日 13:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 13:53
1353 青空平、写真は南方向の眺め
1441 激下りの前に熱々のカフェラテで小休止、念のためチェーンスパイク着用
2023年10月11日 14:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 14:41
1441 激下りの前に熱々のカフェラテで小休止、念のためチェーンスパイク着用
1535 かなり陽が傾いてきて、陽の当たっている所が鮮やか
2023年10月11日 15:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 15:35
1535 かなり陽が傾いてきて、陽の当たっている所が鮮やか
1609 林道に出る、池木屋山登山道・宮の谷登山口
2023年10月11日 16:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 16:09
1609 林道に出る、池木屋山登山道・宮の谷登山口
1629 日陰になってしまったが、なんとか明るいうちに下山できた
2023年10月11日 16:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
10/11 16:29
1629 日陰になってしまったが、なんとか明るいうちに下山できた
1636 宮の谷渓谷入口
2023年10月11日 16:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 16:36
1636 宮の谷渓谷入口
1638 写真で見るよりはるかに急斜面、こんな所伐採するの大変
2023年10月11日 16:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/11 16:38
1638 写真で見るよりはるかに急斜面、こんな所伐採するの大変
1640 工事用の道路だろうが河原に車で降りていける
2023年10月11日 16:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/11 16:40
1640 工事用の道路だろうが河原に車で降りていける
撮影機器:

装備

個人装備
靴下[mont-bell] 即乾長袖シャツ[DCM] 半袖シャツ[forecast] 防寒着 ズボン[mont-bell] タオル 予備タオル マスク[DCM] スマホ2台 財布 クレカ 免許証 PiTaPa 健康保険証 山岳保険証 帽子[POLO] 靴[SIRIO] スパッド 山専ボトル[900cc] 昼ご飯 行動食 エネ補給ゼリー 食器 救急薬 手袋 カッパ[DCM] ウィンドブレーカー[mont-bell] 折り畳み傘 ザック[mont-bell] 自撮り棒 ヘッドライト モバイルバッテリー 予備電池 ラジオ フェイスタオル ティッシュ ウェットティッシュ ストック チェーンスパイク

感想

いつか登りたいと思いながら体力や技術で不安もありなかなか腰を上げられなかった、関西百名山最難関と言われる池木屋山に挑戦する。毎年どんどん体力も落ちていくし、気温が急激に下がり体力消耗が少なくなったこの時期を逃すともう登れないかもしれないという焦りもあった。陽が落ちるのもどんどん早くなり、特に山の中は太陽が隠れると急激に暗くなるので、頂上にたどり着けなくても12時半には下山体制に入り、遅くとも4時半には駐車場まで戻ることにしようと計画する。

登山口駐車場手前で崩落があり通行止めになっているので、その手前にある道路の広くなった場所に路駐してスタートする。途中崩落現場や、山崩れで石が堆積している所もあったが、軽の四駆くらいなら進入できそうだ。ただ何かあったら帰れなくなるのでやめるべきだろう。

登山道はとにかく標高差が非常に大きく、かなりの急登が次から次へと出てくるし、雨上がりで地面が湿っていることもあるかもしれないが、滑り易い所も多々有り、気が抜けない。両側がスパッと切れ落ちた痩せ尾根もあるので滑落には特に注意が必要だ。

ほぼ12時丁度に頂上にたどり着き、ゆっくりランチタイムを取ることができた。山頂は17℃と少し気温が上がったが、冷たい風もあり上着を1枚追加する。熱々のカップ麺とコーヒーで体を温め、12時半には下山体制に。

登る時に感じていたが、下山時は激下りが続く上、ザレ場が多く非常に滑り易いので登りより遙かに気を遣う。滑って転倒・滑落という危険性も感じだしたので、念のため持ってきたチェーンスパイクを途中で装着し下山することに。登山道を痛めるので本当はダメなんだろうが、これでぐっと安心感が出た。事故を起こして救助隊を呼ぶよりはましだろうと自己満足の世界。

尾根コースピストンとは言え最難関と言われる池木屋山に登ることができたので、完登は難しいかなと思っていた「関西百名山」「まつさか香肌イレブン」「奈良百遊山」などが射程圏内に入ったかも(^_^)。

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