関東ふれあいの道（千葉）22．もみ・つがの道

2015年03月22日(日) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,133m
• 下り: 875m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:37

10:25 金山ダムバス停
12:38 12:55 元清澄山
14:46 鹿路峰(大見山)
14:57 14:59 如意山
15:00 露地山
15:02 清澄寺バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■（往路）JR安房鴨川駅から鴨川コミュニティバスで金山ダムへ
■（復路）清澄寺バス停からコミュニティバスでJR安房天津駅へ

コース状況／危険箇所等

通行止めとなっていても通行は可能なようでした。しかしながら、倒木の残骸や痩せ尾根の部分は通行注意です。

その他周辺情報

清澄寺バス停のとなりにお土産屋さんがあり、味噌おでんを食べました。

写真

3/22 9:42

安房鴨川駅からスタートします

3/22 9:46

歩道橋を渡り、西口からコミュニティバスが出ています

3/22 9:47

正面にイオンが見えます

3/22 10:04

コミュニティバスです

3/22 10:20

金山ダムバス停に着きました

3/22 10:27

関東ふれあいの道の案内板です

3/22 10:27

このような道を登っていきます

3/22 10:29

以前、お城があったようです

3/22 10:30

トンネルをくぐります

3/22 10:33

釣やボート遊びはだめです

3/22 10:37

3/22 10:37

金山ダムに到着です

3/22 10:37

ここがチェックポイントです

3/22 10:37

3/22 10:37

橋を渡ります

3/22 10:38

大きなダムです

3/22 10:39

3/22 10:40

湖畔を進みます

3/22 10:42

青空にピンクが映えます

3/22 10:44

3/22 10:44

崩落を修正しているところです。安全に通過できるようになっています

3/22 10:45

3/22 10:45

3/22 10:46

3/22 10:47

3/22 10:48

3/22 10:49

このコースは「関ふれ」の石柱に番号がつけられています

3/22 10:49

急坂がはじまります

3/22 10:50

みためよりもきつい登りです

3/22 10:50

3/22 10:56

ずんずん登ります

3/22 11:01

3/22 11:02

ベンチがありました

3/22 11:05

階段が続きます

3/22 11:05

地味にきつい登り階段です

3/22 11:07

3/22 11:13

登ったり下ったりが続きます

3/22 11:17

3/22 11:23

3/22 11:25

倒木が処置されています

3/22 11:31

3/22 11:33

3/22 11:36

樹木を刻んであります

3/22 11:36

3/22 11:37

崩落個所のようです

3/22 12:44

灰皿のような入れ物が石柱に寄り添っています

3/22 12:44

元清澄山に到着しました

3/22 12:44

3/22 13:10

3/22 13:15

樹木がバッサリ折れています、その下は切り立った崖です

3/22 13:28

3/22 13:32

フェンスの修復です

3/22 13:32

修復道具がまだあるということは、工事中完了ではないようです

3/22 13:48

ここから林道になります

3/22 13:48

3/22 13:58

3/22 14:04

石に張り付いたプラスチックの札が違和感です

3/22 14:13

樹木を伐採していました

3/22 14:14

3/22 14:26

見晴しがよい場所にベンチがあります

3/22 14:26

3/22 14:32

3/22 14:40

3/22 14:50

3/22 14:52

この交差点を曲がると清澄寺です

3/22 14:54

3/22 14:59

3/22 15:01

清澄寺バス停に到着しました

3/22 15:05

バスの時間まで、お土産屋さんでビールです

3/22 15:09

味噌おでん美味しかったです

3/22 16:26

バスで安房天津まで移動して、電車で帰りました。
今日も無事でよかった。

撮影機器：

NIKON D3100 NIKON CORPORATION

感想

sakura3318

関東ふれあいの道（千葉）22番を歩いてきました。
ここは最近まで通行止めでしたが、通行可能になったようです。
ヤマレコのデータを参考にさせていただきました。ありがとうございます。

バスの都合で逆コースをたどりました。金山ダムをスタートして、清澄寺に向かいます。このコースは距離はそこそこですが、尾根道が登ったり下ったりで、なかなか手ごわいです。
前半の登りが大変でしたが、後半は林道になり歩きやすくなりました。
崩落個所はほとんど修復が終わっているように感じましたが、それでも部分的には要注意箇所があります。十分に慎重に歩く必要があるでしょう。

清澄寺バス停のとなりにお土産やさんがあって、味噌おでんとビールを美味しくいただきました。