金峰山

2023年10月13日(金) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,224m
• 下り: 1,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:27

9:50 県営無料駐車場
9:55 9:56 瑞牆山荘
10:06 10:11 富士見平林道交差
10:26 10:26 富士見平林道終点
10:31 10:31 富士見平小屋
11:00 11:00 鷹見岩分岐
11:05 11:09 大日小屋
11:34 11:34 小川山分岐
11:37 11:37 トッコ岩
12:09 12:10 丸山
12:38 12:46 砂払いノ頭
12:53 12:53 千代の吹上
12:58 12:59 金峰山小屋分岐
13:17 13:21 五丈石
13:25 13:33 金峰山
13:35 13:35 五丈石
13:47 13:48 金峰山小屋分岐
13:52 13:58 千代の吹上
14:01 14:01 砂払いノ頭
14:18 14:18 丸山
14:35 14:35 トッコ岩
14:41 14:41 小川山分岐
14:46 14:47 大日岩
15:14 15:15 川上村への分岐（主稜線−西股沢道）
15:20 15:32 八丁平登山道分岐
16:10 16:18 小川山・瑞牆山分岐
16:32 16:32 富士見平小屋
16:38 16:38 富士見平湧水
16:40 16:40 富士見平林道終点
16:53 17:03 富士見平林道交差
17:14 17:14 瑞牆山荘
17:17 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

(金)だったが駐車場は8割ほど埋まっていた

コース状況／危険箇所等

大日岩分岐から瑞牆山方面はほとんど人がとおっていない様子

写真

10/13 12:44

どうしてこんな形で積みあがっているのか、
壮大な景色があちこちに。

10/13 12:45

断崖絶壁

10/13 12:45

10/13 12:45

10/13 12:46

少し先は断崖絶壁の尾根は心地よい緊張感

10/13 12:49

この辺りまで来ると肌寒くなってくる。つららも。

10/13 12:49

10/13 12:53

10/13 12:53

岩肌が美しくつい写真を撮るのに足を止めてしまう。

10/13 12:53

10/13 13:05

10/13 13:07

10/13 13:11

気持ちのいい尾根。その分吹き抜ける風は強く冷たい。

10/13 13:11

10/13 13:22

それは拝みたくなります。

10/13 13:25

どういう理由で形成されたのかとても気になる。

10/13 13:26

10/13 14:45

10/13 14:47

10/13 14:47

10/13 14:48

10/13 14:49

10/13 15:53

瑞牆山を望む。

10/13 16:30

テン場

10/13 16:32

誘惑の品々

10/13 16:37

湧き水で飲み物を冷やしていた。

10/13 16:38

10/13 16:38

10/13 16:44

装備

個人装備

ミレー ドライナミック メッシュ NS クルー 同ボクサー モンベルWIC靴下L モンベル サイクール ロングスリーブジップシャツ パタゴニア RPSロックパンツ ワークマンサイクルグローブ Buff 日よけ帽子 サングラス ガーミンInstinct2x キャラバンC1_02 プラズマ1000ダウンジャケット スペリオダウンパンツ シャミース フィンガーレスグローブ ストームクルーザー ジャケット ワークマンレインパンツ ゲイター ザック ザックカバー カタダイン浄水器1L リップクリーム アミノバイタルパーフェクトエネルギーゼリ 130g*4 1本満足バー プロテイン ベイクド キャラメル/チーズ*4 タフグミ オレオ ブラックサンダー 塩タブレット ジェットボイルスタッシュ ヘッドランプ ラジオ 単4*4 レッドレンザーML4 単3*2 ファーストエイドキット ツェルト サバイバルナイフ コンパス カトラリー オピネルNo.10 ココヘリ 財布（保険証） 携帯2台 GoPro10 予備バッテリー*3 モバイルバッテリー20000ｍAh 手ぬぐい O.D.ガベッジバッグ 4L O.D.トイレキット セット 熊錫

感想

44rk

晴天 金峰山頂上からは富士山頂も拝めた
横目にみる瑞牆山もとても綺麗だった
頂上付近の日陰はツララや霜柱もあり、風はとてもひんやり。
相方の靴が前半3キロで加水分解、、、ロープで補強しながらなんとか金峰山頂上へ。
瑞牆山へは時間間に合わず、八丁平にて帰路へ。
大日岩分岐からの瑞牆山方面はあまり人は通っていない様子で道迷いに注意。
金峰山尾根歩きは眺望良く、岩場のスケールは壮大で、風も気持ちよくて、楽しく歩けるので大満足！とてもオススメ！