ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6048387
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

岩櫃山、東・西篭ノ登山(打撲痛と相談しながらアチコチと🤗)

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
9.9km
登り
778m
下り
750m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
2:31
合計
10:06
6:27
6:38
17
6:55
6:55
32
7:27
7:35
33
8:08
9:20
13
9:33
9:33
14
9:47
9:47
4
9:51
9:57
2
9:59
9:59
181
13:00
13:07
37
13:44
13:52
22
14:14
14:26
40
15:06
15:08
22
15:30
15:31
8
15:39
15:40
3
15:43
15:43
5
15:48
16:06
6
16:12
16:12
3
16:15
16:15
7
16:22
16:27
2
16:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
昨日の打撲の状況は動かし始めがメチャ痛いですが、暫く我慢して歩くと痛みが軽くなるので、複数の候補の中から軽登山+観光の群馬の岩櫃山に決めました!
2023年10月14日 06:23撮影
4
10/14 6:23
昨日の打撲の状況は動かし始めがメチャ痛いですが、暫く我慢して歩くと痛みが軽くなるので、複数の候補の中から軽登山+観光の群馬の岩櫃山に決めました!
そしてここは・・私のお気に入りの真田氏の難攻不落の城としても有名ですよね〜😍
2023年10月14日 06:24撮影
2
10/14 6:24
そしてここは・・私のお気に入りの真田氏の難攻不落の城としても有名ですよね〜😍
登りは岩櫃城の本丸を経由する「尾根通り」で!
2023年10月14日 06:37撮影
2
10/14 6:37
登りは岩櫃城の本丸を経由する「尾根通り」で!
このコースはウォーミングアップに丁度良い加減か・・
2023年10月14日 06:39撮影
2
10/14 6:39
このコースはウォーミングアップに丁度良い加減か・・
本丸跡です
ここまでで見た感じでは難攻不落の城のイメージはありませんが・・??
2023年10月14日 06:52撮影
2
10/14 6:52
本丸跡です
ここまでで見た感じでは難攻不落の城のイメージはありませんが・・??
岩櫃城はやはり真田氏が治めてから注目されていますが南北朝時代から城はあったんですね!
2023年10月14日 06:54撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 6:54
岩櫃城はやはり真田氏が治めてから注目されていますが南北朝時代から城はあったんですね!
山頂方面に向かいますが・・登山道も穏やかな道です
2023年10月14日 07:04撮影
2
10/14 7:04
山頂方面に向かいますが・・登山道も穏やかな道です
尾根に鎮座する天狗岩
2023年10月14日 07:05撮影
2
10/14 7:05
尾根に鎮座する天狗岩
岩場ありと迂回路の分岐・・もちろん岩場ありの方へ
2023年10月14日 07:06撮影
2
10/14 7:06
岩場ありと迂回路の分岐・・もちろん岩場ありの方へ
おぉ〜なかなか険しくなってきましたよ・・
2023年10月14日 07:07撮影
2
10/14 7:07
おぉ〜なかなか険しくなってきましたよ・・
岩峰は鋭く、抉れた沢は深く・・
こんな険しいヘツリも・・
2023年10月14日 07:08撮影
3
10/14 7:08
岩峰は鋭く、抉れた沢は深く・・
こんな険しいヘツリも・・
だんだん山の様相が変わってきましたよ〜
2023年10月14日 07:26撮影
5
10/14 7:26
だんだん山の様相が変わってきましたよ〜
更に岩々の間を抜ける・・
2023年10月14日 07:28撮影
1
10/14 7:28
更に岩々の間を抜ける・・
ホンマに迷路のよう・・
城の裏側がこんなに複雑で険しかったら裏から攻められることはないでしょうね・・
2023年10月14日 07:29撮影
1
10/14 7:29
ホンマに迷路のよう・・
城の裏側がこんなに複雑で険しかったら裏から攻められることはないでしょうね・・
こりゃ難攻不落やわぁ〜!
2023年10月14日 07:30撮影
1
10/14 7:30
こりゃ難攻不落やわぁ〜!
おぉ〜鎖も出て来た。
この後は八合目、九合目と急登を耐えて・・
2023年10月14日 07:40撮影
2
10/14 7:40
おぉ〜鎖も出て来た。
この後は八合目、九合目と急登を耐えて・・
登りきると・・いきなりこの景色!
あの旗のたなびく砦みたいなピークが・・
2023年10月14日 07:48撮影
4
10/14 7:48
登りきると・・いきなりこの景色!
あの旗のたなびく砦みたいなピークが・・
山頂のようです!
先行者がお一人登頂してますねぇ!
私も昨日のように脳内麻薬が出て、気が逸りますが・・
2023年10月14日 07:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 7:48
山頂のようです!
先行者がお一人登頂してますねぇ!
私も昨日のように脳内麻薬が出て、気が逸りますが・・
その前に・・こちらの岩峰も楽しまないと・・
2023年10月14日 07:49撮影
4
10/14 7:49
その前に・・こちらの岩峰も楽しまないと・・
先行者が下って来られてます
2023年10月14日 07:53撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6
10/14 7:53
先行者が下って来られてます
それでは私も山頂へ向かいましょう!
この岩峰を一旦鎖で下りて・・
2023年10月14日 07:53撮影
4
10/14 7:53
それでは私も山頂へ向かいましょう!
この岩峰を一旦鎖で下りて・・
下り終えて見上げる・・
一般ハイキングコースなのでしっかり整備されてます
2023年10月14日 07:56撮影
4
10/14 7:56
下り終えて見上げる・・
一般ハイキングコースなのでしっかり整備されてます
さて山頂へアタック!・・と思ったら先行者が再び登り返して、また下って来られました
2023年10月14日 07:59撮影
5
10/14 7:59
さて山頂へアタック!・・と思ったら先行者が再び登り返して、また下って来られました
先行者が下りて来られるのを待ちます。
お話したら岩場のルート取りのお試しだったそうです
2023年10月14日 08:00撮影
5
10/14 8:00
先行者が下りて来られるのを待ちます。
お話したら岩場のルート取りのお試しだったそうです
すれ違い完了したので私もアタック再開!
2023年10月14日 08:02撮影
4
10/14 8:02
すれ違い完了したので私もアタック再開!
この最後のハシゴを登って・・
2023年10月14日 08:02撮影
3
10/14 8:02
この最後のハシゴを登って・・
あの旗のたなびくところがホントの山頂・・さあ登りますよ〜!
2023年10月14日 08:03撮影
4
10/14 8:03
あの旗のたなびくところがホントの山頂・・さあ登りますよ〜!
岩櫃山山頂〜!
ぐんま百名山です!
2023年10月14日 08:04撮影
9
10/14 8:04
岩櫃山山頂〜!
ぐんま百名山です!
山頂は狭く、強烈な崖でお股がスースーです。
眼下には古谷登山口があります
2023年10月14日 08:04撮影
4
10/14 8:04
山頂は狭く、強烈な崖でお股がスースーです。
眼下には古谷登山口があります
岩櫃山を中心に川が回り込んでいるので下を見てもパノラマ絶景です。
2023年10月14日 08:05撮影
4
10/14 8:05
岩櫃山を中心に川が回り込んでいるので下を見てもパノラマ絶景です。
先ほどお会いした方が真下に見える古谷コースの険路を下って行かれます。
なんかスゴイとこ歩いているようなので私も後で様子だけ見に行きます
2023年10月14日 08:06撮影
4
10/14 8:06
先ほどお会いした方が真下に見える古谷コースの険路を下って行かれます。
なんかスゴイとこ歩いているようなので私も後で様子だけ見に行きます
旗のポールを持って覗き込んでますがホンマに怖い・・😱
2023年10月14日 08:07撮影
4
10/14 8:07
旗のポールを持って覗き込んでますがホンマに怖い・・😱
ホンマモンの360度の大展望
谷川連峰、武尊山、日光白根山、男体山・赤城山がズラリ!
2023年10月14日 08:07撮影
6
10/14 8:07
ホンマモンの360度の大展望
谷川連峰、武尊山、日光白根山、男体山・赤城山がズラリ!
山頂直下はこれぐらいの広さです
2023年10月14日 08:09撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
5
10/14 8:09
山頂直下はこれぐらいの広さです
最初に居た岩峰
2023年10月14日 08:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 8:13
最初に居た岩峰
あそこからこちらの山頂の写真を撮っていました
2023年10月14日 08:13撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 8:13
あそこからこちらの山頂の写真を撮っていました
四等三角点〜!
岩に埋め込まれていたので気づくの遅れました
2023年10月14日 08:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
6
10/14 8:14
四等三角点〜!
岩に埋め込まれていたので気づくの遅れました
山頂貸し切りなのでオニギリでエネルギー補給しながら大パノラマを堪能します。
2023年10月14日 08:16撮影
3
10/14 8:16
山頂貸し切りなのでオニギリでエネルギー補給しながら大パノラマを堪能します。
妙義山はギザギザ稜線で直ぐ判る・・
大の字から相馬岳までしか歩いてませんが、ここの山頂と妙義山の高度感は同じくらいかも・・
2023年10月14日 08:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 8:14
妙義山はギザギザ稜線で直ぐ判る・・
大の字から相馬岳までしか歩いてませんが、ここの山頂と妙義山の高度感は同じくらいかも・・
浅間山と黒斑山・・右に後から行く東篭ノ登山と西篭ノ登山がちょこっと頭だけ見えてます
2023年10月14日 08:15撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 8:15
浅間山と黒斑山・・右に後から行く東篭ノ登山と西篭ノ登山がちょこっと頭だけ見えてます
平標山、仙ノ倉山に陽が当たって綺麗
2023年10月14日 08:15撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 8:15
平標山、仙ノ倉山に陽が当たって綺麗
谷川岳のオキノ耳、トマノ耳、一ノ倉岳も見えてます
2023年10月14日 08:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 8:21
谷川岳のオキノ耳、トマノ耳、一ノ倉岳も見えてます
白砂山方面
2023年10月14日 08:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 8:21
白砂山方面
こちらは榛名山
2023年10月14日 08:22撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 8:22
こちらは榛名山
武尊山
2023年10月14日 08:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
10/14 8:29
武尊山
日光白根山(左)と男体山(右)
2023年10月14日 08:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 8:29
日光白根山(左)と男体山(右)
日光白根山アップ!
2023年10月14日 08:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
10/14 8:30
日光白根山アップ!
赤城山・・左の一番高いのが黒檜山ですねぇ〜!
百名山のパノラマ大展望でホント飽きませんが・・そろそろ山頂を後にします
2023年10月14日 08:30撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 8:30
赤城山・・左の一番高いのが黒檜山ですねぇ〜!
百名山のパノラマ大展望でホント飽きませんが・・そろそろ山頂を後にします
名残惜しく鎖を下って来ました
2023年10月14日 08:37撮影
4
10/14 8:37
名残惜しく鎖を下って来ました
さて気になった古谷コースの様子見ですが・・鎖の柵はあるものの左は絶壁で足場の狭い急角度のヘツリが続きます。
2023年10月14日 08:39撮影
4
10/14 8:39
さて気になった古谷コースの様子見ですが・・鎖の柵はあるものの左は絶壁で足場の狭い急角度のヘツリが続きます。
ナイフリッジまで登りきるとコースはここから岩峰を巻くため急下降しているので、ここで引き返します
2023年10月14日 08:40撮影
4
10/14 8:40
ナイフリッジまで登りきるとコースはここから岩峰を巻くため急下降しているので、ここで引き返します
見上げる山頂・・旗が見えています
先程私はあそこからここを覗き込んでましたがホンマに凄いルート造りですねぇ?
2023年10月14日 08:41撮影
4
10/14 8:41
見上げる山頂・・旗が見えています
先程私はあそこからここを覗き込んでましたがホンマに凄いルート造りですねぇ?
これを登り返して最初のピークに戻ります。
2023年10月14日 08:46撮影
4
10/14 8:46
これを登り返して最初のピークに戻ります。
山頂を振り返り
2023年10月14日 08:47撮影
4
10/14 8:47
山頂を振り返り
興味津津だった岩櫃山なので早々に下るのも勿体なく、岩の先端で今度はパンとコーヒーをいただきます
2023年10月14日 08:54撮影
4
10/14 8:54
興味津津だった岩櫃山なので早々に下るのも勿体なく、岩の先端で今度はパンとコーヒーをいただきます
暫く貸し切りでしたが後続の方が到着され、山頂へアタックされてます
2023年10月14日 08:55撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 8:55
暫く貸し切りでしたが後続の方が到着され、山頂へアタックされてます
あと一息!
2023年10月14日 08:56撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 8:56
あと一息!
御婦人の団体さんが登って来られ狭い岩場は賑やかに!
2023年10月14日 09:02撮影
4
10/14 9:02
御婦人の団体さんが登って来られ狭い岩場は賑やかに!
先ほどは山頂の右の岩峰も登れると思って様子見に行きましたが間のコルから岩峰を巻いてルート取りされていました
2023年10月14日 09:05撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 9:05
先ほどは山頂の右の岩峰も登れると思って様子見に行きましたが間のコルから岩峰を巻いてルート取りされていました
浅間山と黒斑山アップ!
2023年10月14日 09:07撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
5
10/14 9:07
浅間山と黒斑山アップ!
皆さん果敢に山頂アタックに向かわれます。
私はそろそろ下山します。
2023年10月14日 09:12撮影
4
10/14 9:12
皆さん果敢に山頂アタックに向かわれます。
私はそろそろ下山します。
下山は沢通りで!
きのうの昨日のスリッピーな道に記憶が蘇りますが安定した道でした。
2023年10月14日 09:32撮影
4
10/14 9:32
下山は沢通りで!
きのうの昨日のスリッピーな道に記憶が蘇りますが安定した道でした。
自然の切通し!
城を攻めに来た軍勢もここで撃退されるでしょう・・
2023年10月14日 09:35撮影
3
10/14 9:35
自然の切通し!
城を攻めに来た軍勢もここで撃退されるでしょう・・
平沢登山口に無事戻りました
真田の里のノボリが雰囲気を醸し出してます
2023年10月14日 09:52撮影
4
10/14 9:52
平沢登山口に無事戻りました
真田の里のノボリが雰囲気を醸し出してます
観光案内所を覗くと模型が・・岩櫃城は背後を峻険な岩櫃山に守られてるから難攻不落なんですね!
2023年10月14日 09:53撮影
3
10/14 9:53
観光案内所を覗くと模型が・・岩櫃城は背後を峻険な岩櫃山に守られてるから難攻不落なんですね!
駐車場に戻りました
2023年10月14日 09:58撮影
2
10/14 9:58
駐車場に戻りました
観光案内所で六文銭の袋をもらいました。真田ファンとしてはちょっと嬉しい?
2023年10月14日 10:03撮影
5
10/14 10:03
観光案内所で六文銭の袋をもらいました。真田ファンとしてはちょっと嬉しい?
観光案内書の方に教えていただいた「岩櫃山の絶景ポイント」の密岩神社に来ました!
2023年10月14日 10:23撮影
5
10/14 10:23
観光案内書の方に教えていただいた「岩櫃山の絶景ポイント」の密岩神社に来ました!
おぉ〜凄い光景です。
まるで要塞のよう・・
2023年10月14日 10:35撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
6
10/14 10:35
おぉ〜凄い光景です。
まるで要塞のよう・・
山頂は旗がたなびいてるのでよく判ります
2023年10月14日 10:39撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 10:39
山頂は旗がたなびいてるのでよく判ります
山頂に人がいますねぇ〜!
充分楽しんだし、足の調子もまずまずなので次の目的地へ向かいます
2023年10月14日 10:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 10:42
山頂に人がいますねぇ〜!
充分楽しんだし、足の調子もまずまずなので次の目的地へ向かいます
民主党政権時にひと悶着あった八ッ場ダムにちょっと寄り道!
2023年10月14日 11:16撮影
3
10/14 11:16
民主党政権時にひと悶着あった八ッ場ダムにちょっと寄り道!
管理用階段のようですが・・私は使いたくないですねぇ〜!
2023年10月14日 11:19撮影
3
10/14 11:19
管理用階段のようですが・・私は使いたくないですねぇ〜!
前に来た時は工事中で谷底の集落から工事中のダムと高架橋を見上げてましたが・・今はもうダム湖の底・・
2023年10月14日 11:23撮影
4
10/14 11:23
前に来た時は工事中で谷底の集落から工事中のダムと高架橋を見上げてましたが・・今はもうダム湖の底・・
吾妻峡自転車型トロッコですねぇ〜!
TVで見たことあります
2023年10月14日 11:27撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 11:27
吾妻峡自転車型トロッコですねぇ〜!
TVで見たことあります
東篭ノ登山に向かう途中で・・草津白根山が綺麗に見えてました
2023年10月14日 12:30撮影
3
10/14 12:30
東篭ノ登山に向かう途中で・・草津白根山が綺麗に見えてました
うろこ雲がスゴイ!
2023年10月14日 12:42撮影
2
10/14 12:42
うろこ雲がスゴイ!
地蔵峠から高峰林道へ!
黄葉した林も綺麗です
2023年10月14日 12:46撮影
2
10/14 12:46
地蔵峠から高峰林道へ!
黄葉した林も綺麗です
池の平駐車場に到着!
2023年10月14日 13:02撮影
2
10/14 13:02
池の平駐車場に到着!
まずは東篭ノ登山へ
2023年10月14日 13:09撮影
2
10/14 13:09
まずは東篭ノ登山へ
樹林を抜けると東篭ノ登山が見えました
2023年10月14日 13:11撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 13:11
樹林を抜けると東篭ノ登山が見えました
紅葉も進んでます
2023年10月14日 13:30撮影
4
10/14 13:30
紅葉も進んでます
駐車場が見えました
2023年10月14日 13:32撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 13:32
駐車場が見えました
おぉ〜白く輝く立山が見えてます
2023年10月14日 13:32撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 13:32
おぉ〜白く輝く立山が見えてます
こちらは鹿島槍と五竜岳
2023年10月14日 13:32撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 13:32
こちらは鹿島槍と五竜岳
今度は小蓮華山から白馬三山がクッキリ!
2023年10月14日 13:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 13:33
今度は小蓮華山から白馬三山がクッキリ!
立山と剱岳
ホントに嬉しくてニヤっとしてしまいます!
2023年10月14日 13:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 13:33
立山と剱岳
ホントに嬉しくてニヤっとしてしまいます!
槍と穂高
こちらは白くないようですねぇ〜
2023年10月14日 13:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 13:33
槍と穂高
こちらは白くないようですねぇ〜
八ヶ岳も稜線はクッキリ
2023年10月14日 13:34撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 13:34
八ヶ岳も稜線はクッキリ
そして八ヶ岳の向こうに・・うっすらと北岳と甲斐駒
2023年10月14日 13:35撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 13:35
そして八ヶ岳の向こうに・・うっすらと北岳と甲斐駒
おぉ〜〜〜よく見ると期待してなかった富士山も見えてます!
2023年10月14日 13:35撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 13:35
おぉ〜〜〜よく見ると期待してなかった富士山も見えてます!
黄葉が綺麗
2023年10月14日 13:35撮影
3
10/14 13:35
黄葉が綺麗
浅間山・黒斑山と高峰温泉も見えて来た
2023年10月14日 13:38撮影
2
10/14 13:38
浅間山・黒斑山と高峰温泉も見えて来た
浅間山の噴煙は見えません
2023年10月14日 13:39撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 13:39
浅間山の噴煙は見えません
そして・・ここが・・
2023年10月14日 13:44撮影
4
10/14 13:44
そして・・ここが・・
東篭ノ登山山頂〜!
信州百名山64座目〜!
あれ・・登の字が違う・・?
2023年10月14日 13:45撮影
6
10/14 13:45
東篭ノ登山山頂〜!
信州百名山64座目〜!
あれ・・登の字が違う・・?
まあ気にせず・・一等三角点〜!
2023年10月14日 13:46撮影
4
10/14 13:46
まあ気にせず・・一等三角点〜!
360度の大パノラマ・・草津白根山など上信越の山々
2023年10月14日 13:46撮影
3
10/14 13:46
360度の大パノラマ・・草津白根山など上信越の山々
西篭ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳・・その向こうには北アルプスの峰々
皆さん好展望を楽しんでおられます
2023年10月14日 13:46撮影
3
10/14 13:46
西篭ノ登山、湯ノ丸山、烏帽子岳・・その向こうには北アルプスの峰々
皆さん好展望を楽しんでおられます
八ヶ岳
2023年10月14日 13:47撮影
3
10/14 13:47
八ヶ岳
浅間山と黒斑山
2023年10月14日 13:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 13:48
浅間山と黒斑山
浅間山アップ!
前掛山の綺麗なスロープと紋様
2023年10月14日 13:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
4
10/14 13:48
浅間山アップ!
前掛山の綺麗なスロープと紋様
草津白根山、志賀高原の横手山
2023年10月14日 13:49撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 13:49
草津白根山、志賀高原の横手山
四阿山と根子岳は陽が当たって綺麗です
2023年10月14日 13:49撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 13:49
四阿山と根子岳は陽が当たって綺麗です
北信五岳
2023年10月14日 13:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 13:50
北信五岳
高妻山(右)と戸隠山
2023年10月14日 13:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 13:51
高妻山(右)と戸隠山
高妻山アップ!
手前には飯縄山も見えてますねぇ・・
さらに右奥に雨飾山も・・
2023年10月14日 13:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 13:51
高妻山アップ!
手前には飯縄山も見えてますねぇ・・
さらに右奥に雨飾山も・・
去年登った湯ノ丸山と烏帽子岳の向こうに立山・剱・鹿島槍・五竜・白馬三山がズラ〜リ!
2023年10月14日 13:52撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 13:52
去年登った湯ノ丸山と烏帽子岳の向こうに立山・剱・鹿島槍・五竜・白馬三山がズラ〜リ!
さあ・・西篭ノ登山を目指します
結構下って・・
2023年10月14日 14:01撮影
2
10/14 14:01
さあ・・西篭ノ登山を目指します
結構下って・・
西篭ノ登山山頂〜!
2023年10月14日 14:15撮影
5
10/14 14:15
西篭ノ登山山頂〜!
地蔵峠の向こうに湯ノ丸山と烏帽子岳
北アルプスもまだまだ見えてます
2023年10月14日 14:16撮影
2
10/14 14:16
地蔵峠の向こうに湯ノ丸山と烏帽子岳
北アルプスもまだまだ見えてます
立山と剱岳アップ!
2023年10月14日 14:19撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 14:19
立山と剱岳アップ!
八ヶ岳アップ!
こっちから見ると北八ヶ岳ののっぺりとした稜線が全面に出てますねぇ〜!
2023年10月14日 14:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 14:21
八ヶ岳アップ!
こっちから見ると北八ヶ岳ののっぺりとした稜線が全面に出てますねぇ〜!
東篭ノ登山と浅間山
そろそろあちらに戻ります
2023年10月14日 14:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 14:25
東篭ノ登山と浅間山
そろそろあちらに戻ります
さあ登り返しです!
2023年10月14日 14:30撮影
2
10/14 14:30
さあ登り返しです!
雲が取れて・・高妻山・飯縄山・黒姫山・妙高山・火打山・焼山・雨飾山も勢ぞろい
2023年10月14日 14:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
10/14 14:45
雲が取れて・・高妻山・飯縄山・黒姫山・妙高山・火打山・焼山・雨飾山も勢ぞろい
四阿山・根子岳
2023年10月14日 14:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 14:51
四阿山・根子岳
草津白根山・横手山・岩菅山もクッキリ!
2023年10月14日 14:51撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 14:51
草津白根山・横手山・岩菅山もクッキリ!
もう誰もいない東篭ノ登山で食べ損ねていたカップ麺をいただきます
2023年10月14日 14:54撮影
3
10/14 14:54
もう誰もいない東篭ノ登山で食べ損ねていたカップ麺をいただきます
次は見えている池の平湿原を目指しますが・・火山だったというのが判る形ですね!
2023年10月14日 15:08撮影
3
10/14 15:08
次は見えている池の平湿原を目指しますが・・火山だったというのが判る形ですね!
一旦駐車場に戻って・・池の平湿原へ!
2023年10月14日 15:30撮影
2
10/14 15:30
一旦駐車場に戻って・・池の平湿原へ!
林道は17時に閉鎖されるので16時30分には駐車場に戻ってください・・とのこと!
2023年10月14日 15:31撮影
2
10/14 15:31
林道は17時に閉鎖されるので16時30分には駐車場に戻ってください・・とのこと!
カラマツの黄葉林も綺麗
2023年10月14日 15:45撮影
2
10/14 15:45
カラマツの黄葉林も綺麗
東篭ノ登山と西篭ノ登山
2023年10月14日 15:50撮影
3
10/14 15:50
東篭ノ登山と西篭ノ登山
見晴らし山に着きました。湿原に下って一周して帰ることもギリギリ可能でしょうが無理せずここで戻ります!
2023年10月14日 15:50撮影
2
10/14 15:50
見晴らし山に着きました。湿原に下って一周して帰ることもギリギリ可能でしょうが無理せずここで戻ります!
湿原見物は上から・・
2023年10月14日 15:55撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 15:55
湿原見物は上から・・
その分最後にコーヒーを飲んで余韻を楽しみます🤗
2023年10月14日 16:00撮影
2
10/14 16:00
その分最後にコーヒーを飲んで余韻を楽しみます🤗
鏡池・・鏡のように写ってますねぇ〜😍
2023年10月14日 16:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
10/14 16:06
鏡池・・鏡のように写ってますねぇ〜😍
16時20分に駐車場に戻りましたが観光客はラスト2台でした。
2023年10月14日 16:22撮影
2
10/14 16:22
16時20分に駐車場に戻りましたが観光客はラスト2台でした。
最寄りの温泉で探した「ゆーふるtanaka」です!
サウナ・露天風呂もあり駅前のスーパー銭湯感覚で510円でした。今日も痛い太腿を酷使したのでたっぷり温冷浴としときました。明日は雨予報ですが「小雨ならプラン」に期待して車中泊しましたが・・
2023年10月14日 17:33撮影
2
10/14 17:33
最寄りの温泉で探した「ゆーふるtanaka」です!
サウナ・露天風呂もあり駅前のスーパー銭湯感覚で510円でした。今日も痛い太腿を酷使したのでたっぷり温冷浴としときました。明日は雨予報ですが「小雨ならプラン」に期待して車中泊しましたが・・
翌朝・・午前4時の道の駅マルメロの駅ながと!
前夜からの雨は本降りで午前中も回復見込み無し・・「小雨ならプラン」は脆くも撃沈です!
大阪へ帰る道中は滋賀県まで断続的な雨でした
2023年10月15日 04:15撮影
3
10/15 4:15
翌朝・・午前4時の道の駅マルメロの駅ながと!
前夜からの雨は本降りで午前中も回復見込み無し・・「小雨ならプラン」は脆くも撃沈です!
大阪へ帰る道中は滋賀県まで断続的な雨でした

感想

前日の太腿打撲は湿布の効果もあり、動き出しの筋肉が強張っている間はまだ痛くてスムーズに歩けませんが、我慢して強張りをほぐしていくと痛みも弱まり段差の小さい階段の上り下りは問題ないようになりました。

まあ低山なら大丈夫だろうとサブプランの候補の中から行きたい度が高い、真田氏ゆかりの岩櫃山と決め、余力があればお手頃なのに大展望の東西篭丿登山を追加することに決めました。

岩櫃城跡は難攻不落の城をイメージ出来る所が
少なかったですが本丸を越えて城の背後の岩櫃山の奥深いところに入ったら「こりゃ完璧な自然の要塞やないか〜!」と納得しました🤗

そして岩櫃山の山頂は800mの低山ながら多くのメジャーな名山を大パノラマで楽しめる隠れ名山でした!
(ぐんま百名山ですがそれ以上に価値あり!)

東・西篭丿登山はいつも信州に来たときのサブプランの山でしたが、今回、天候も季節も良いタイミングで大展望にも恵まれ大満足でした!

今回も4連休の遠征でしたが今回も最終日は天候不良で不完全燃焼になってしまいました。
次回は是非フルパッケージで遠征を終えたいものですね・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:232人

コメント

こんにちは よしまいさん!

遠征三日目は、またまた想定外の山でしたねぇ。
代表写真はまさに真田丸のオープニングカットそのものですねぇ。

私は未踏ですが関東百名山でもあるので以前から平沢からのルートをチェックしていますよ。
今春、百低山でも類さんが登ってましたのでずっと気になってました。

見かけホントに急峻な岩山ですがやはり人気の山、多くのハイカーが来ているようで私も早く登りたくなりました。

それから池の平からの東篭ノ塔、西篭ノ塔にも行かれたのですね。岩櫃とセットとは驚きです。

ここは私も行っていますが、ショートハイクで北アルプスはじめとした大展望の非常にいいロケーションの山ですよね。
当時東方の水ノ塔まで行きましたが、高峰温泉まで下りられんですよね。なので泊まりで黒斑山とセットで登られておる方も多いと考えられますね。

四日目はお天気の関係で帰路日となったようですが三日間お天気も眺望も良くて非常にいい遠征となったのではないでしょうか。
いつもお天気と体力の状況に合わせて臨機応変な行動力には感服です。
秋真っ只中、今後もまた秋山行を楽しみたいですね。

4/4フルパッケージで欲張るより3/4の体調管理とお天気対応がコントロールできる真田流『策』を練った遠征山行、大変お疲れ様でした!
2023/10/19 7:54
kojicoonさん こんにちは!

行きたいと熱望していても地理的に中々実現しなかった岩櫃山でしたが打撲のおかげ?で急浮上し、急遽の大返しは真田流『策』の関越トンネルの抜け穴を使って城攻めしました😁
岩櫃山は類さんも登ってたんですね〜!
また見逃してます・・
とにかく人気の山で地元も力を入れているのがよく判るので是非登って下さいね!

篭ノ登山は車坂峠や地蔵峠から水ノ登山や池の平湿原を含めて回るのがお勧めのようですが池の平からでも楽々大展望が楽しめてホントにコスパが高い山ですよね〜!

今回も最終日は雨に祟られ、期待の「小雨ならプラン」も脆くも崩れましたが次回もフルフルで山三昧狙おうかと・・😁
2023/10/19 13:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら