合戦尾根から燕岳ピストン

2023年10月13日(金) ~ 2023年10月14日(土)

• GPS: 10:11
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,533m
• 下り: 1,543m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:37
• 合計: 7:27

距離 7.8km 登り 1,535m 下り 217m

6:53 有明荘
7:15 7:20 中房温泉登山口
7:56 8:04 第１ベンチ
8:29 8:30 第２ベンチ
9:04 9:05 第３ベンチ
9:37 9:43 富士見ベンチ
10:22 10:27 合戦小屋
10:50 10:53 合戦山
11:37 12:33 燕山荘
12:38 12:38 いるか岩
12:54 12:54 めがね岩
13:04 13:15 燕岳
13:33 13:34 北燕岳
13:57 13:57 燕岳
14:01 14:01 めがね岩
14:15 14:15 いるか岩
14:22 燕山荘

2日目

• 山行: 2:32
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:38

距離 4.8km 登り 21m 下り 1,337m

14:22 燕山荘
7:06 7:07 合戦山
7:15 7:16 合戦小屋
7:34 7:35 富士見ベンチ
7:53 7:59 第３ベンチ
8:20 8:21 第２ベンチ
8:39 8:39 第１ベンチ
9:06 9:07 中房温泉登山口
9:17 有明荘
9:18 ゴール地点

天候

晴れ、風穏やか

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金曜日の平日にもかかわらず、第三駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されており、歩きやすいです。
この時期、天候変わりやすいので、情報収集と装備をしっかりしてください。燕山荘のブログも参考に。

https://www.enzanso.co.jp/staff_blog

写真

10/13 7:12

登山口

10/13 8:22

10/13 8:27

10/13 10:34

槍！

10/13 10:40

富士山！

10/13 10:48

10/13 10:51

10/13 11:26

ついに燕山荘が見える。遠い

10/13 12:14

10/13 12:16

燕！

10/13 12:16

10/13 12:18

10/13 12:19

10/13 12:39

10/13 12:43

10/13 12:43

10/13 12:51

10/13 12:58

表銀座

10/13 12:59

10/13 13:33

10/13 13:42

10/13 13:43

10/13 13:55

10/13 14:01

メガネ岩

10/13 14:13

10/13 15:37

10/13 17:04

夕方、ガスが上がってきた

10/13 17:10

まだ見える

10/14 5:27

暮れなずむテント村

10/14 5:40

テントから朝焼け

10/14 5:42

10/14 5:42

優美な富士山

10/14 5:42

10/14 5:47

10/14 5:49

出た！

10/14 5:49

10/14 5:50

モルゲンロート！

10/14 5:51

10/14 5:51

10/14 5:51

10/14 5:52

裏銀座も

10/14 5:53

10/14 5:53

10/14 5:54

10/14 5:55

朝焼けの燕岳

10/14 5:56

10/14 5:58

10/14 6:02

雲海の下は安曇野。有明と

10/14 6:33

バイバイ燕！

10/14 6:33

燕山荘、いつか泊まりに来るかも

10/14 6:39

雲海

10/14 6:46

10/14 6:47

10/14 6:49

10/14 6:54

10/14 6:55

10/14 6:58

10/14 7:00

10/14 7:01

10/14 7:05

10/14 7:09

10/14 7:19

紅葉、あったのね。登りのときは見えてなかった。

10/14 7:24

登りで見逃した景色を下りで見つけるのも、ピストンの楽しみ。

10/14 8:02

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

kotarou

今回は平日の金曜日に登って土曜日に下山する日程でしたが、かなり混んでいました。さすが人気のコースです。
またこの２日間は、晴天、無風で、霜柱はあったものの、快適にテント泊することができました。眺望にも恵まれて、北方から南方まで山々を見渡すことができ、夕暮れも朝焼けもとてもきれいでした。
ただ、景色を眺めたときに、北方から山が雪で白くなってきているのは少し気になりました。下山した翌日、燕山荘のブログによると15cmの積雪があったとのこと。写真の景色は前日から一転して冬山そのものになっていて、この時期の高山の怖さを実感しました。
気象情報の確認、防寒、凍結や積雪時の滑り止めなど、しっかり対策してご安全に。
(重いからと、車中に軽アイゼンを置いて行ったこと、反省中)