目星をつけていた駐車スペースがよくわからず焦りましたが、その先によりいい場所があって一安心。気温は10℃くらい、行きます。
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10/14 5:03
目星をつけていた駐車スペースがよくわからず焦りましたが、その先によりいい場所があって一安心。気温は10℃くらい、行きます。
「電柱から取り付く」ということで斜面を見ましたが登れそうになく、他に上がれそうなところがないか探しましたがなかったため、意を決して取り付きました。
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10/14 5:05
「電柱から取り付く」ということで斜面を見ましたが登れそうになく、他に上がれそうなところがないか探しましたがなかったため、意を決して取り付きました。
相当な斜度で足場が不安定な上に、意外に岩が出ていて進む道の選択に苦労しました。
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10/14 5:12
相当な斜度で足場が不安定な上に、意外に岩が出ていて進む道の選択に苦労しました。
これも斜度を表現したかったのでしょうが、全く伝わってきません。つかめる木や岩を利用して滑落しないように慎重に進みました。レコを参照させていただいた猛者達はこのような状況は普通なんでしょうか。
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10/14 5:14
これも斜度を表現したかったのでしょうが、全く伝わってきません。つかめる木や岩を利用して滑落しないように慎重に進みました。レコを参照させていただいた猛者達はこのような状況は普通なんでしょうか。
滑落だけはしないように慎重に進みました。さらに落石もそれなりの大きさの石ならほぼ車道まで落ちていく斜度でした。
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10/14 5:30
滑落だけはしないように慎重に進みました。さらに落石もそれなりの大きさの石ならほぼ車道まで落ちていく斜度でした。
はじめてテープを発見。
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10/14 5:34
はじめてテープを発見。
ようやく足場が安定してきました。そして明るくなってきました。
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10/14 5:41
ようやく足場が安定してきました。そして明るくなってきました。
廃林道に出ました。このまましばらく林道を進みます。
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10/14 5:53
廃林道に出ました。このまましばらく林道を進みます。
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10/14 5:53
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10/14 5:57
ホコリタケが群生していました。卵ボーロを思い出しました。
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10/14 6:00
ホコリタケが群生していました。卵ボーロを思い出しました。
途中で林道が下っていくようだったので地図をみて右の尾根に乗り上げました。
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10/14 6:05
途中で林道が下っていくようだったので地図をみて右の尾根に乗り上げました。
なだらかな尾根を想像していましたが、このあたりは意外にも痩せ尾根が続きました。
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10/14 6:13
なだらかな尾根を想像していましたが、このあたりは意外にも痩せ尾根が続きました。
歩きやすいとは言えませんでしたが、好きな感じの尾根ではあります。
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10/14 6:26
歩きやすいとは言えませんでしたが、好きな感じの尾根ではあります。
ブレブレですが、ここですこし大きな岩場にぶつかり、始め右寄りに進み、途中で岩場を降りて巻き道を行きました。
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10/14 6:30
ブレブレですが、ここですこし大きな岩場にぶつかり、始め右寄りに進み、途中で岩場を降りて巻き道を行きました。
また林道のようなところに降りました。すぐまた山道に戻ったと思います。
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10/14 6:36
また林道のようなところに降りました。すぐまた山道に戻ったと思います。
若干藪気味のところもありましたが一瞬でした。
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10/14 6:41
若干藪気味のところもありましたが一瞬でした。
何だろうと調べてみたヤマシャクヤクらしいです。
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10/14 6:45
何だろうと調べてみたヤマシャクヤクらしいです。
帰りに歩く白倉山の尾根。
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10/14 6:47
帰りに歩く白倉山の尾根。
歩きやすく天国のように感じました。こういう場所がもっとあると思いましたがそうでもありませんでした。
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10/14 6:47
歩きやすく天国のように感じました。こういう場所がもっとあると思いましたがそうでもありませんでした。
かなりの急登がありましたが、回避しようと右にトラバース気味に進み、折り返してピークに向かいました。
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10/14 6:52
かなりの急登がありましたが、回避しようと右にトラバース気味に進み、折り返してピークに向かいました。
脚がチクチクしたので何だろうとみてみたら植物の種子が引っ付いていました。靴下、靴、靴紐、ズボンなど取るのに時間がかかりました。なんでしょうかこれは。
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10/14 6:54
脚がチクチクしたので何だろうとみてみたら植物の種子が引っ付いていました。靴下、靴、靴紐、ズボンなど取るのに時間がかかりました。なんでしょうかこれは。
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10/14 6:59
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10/14 7:08
1441三角点でゆるい獣除ネットが出てきました。
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10/14 7:16
1441三角点でゆるい獣除ネットが出てきました。
ここで持参のおにぎりを食べます。コンビニおにぎりよりはるかにうまいです。秋山はこれができるのがうれしい。
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10/14 7:21
ここで持参のおにぎりを食べます。コンビニおにぎりよりはるかにうまいです。秋山はこれができるのがうれしい。
おにぎりを食べていたらここが青薙という山であることが分かりました。しばらくネット沿いに進みました。
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10/14 7:23
おにぎりを食べていたらここが青薙という山であることが分かりました。しばらくネット沿いに進みました。
これまでとは違って平和な世界が続きました。
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10/14 7:39
これまでとは違って平和な世界が続きました。
シャクナゲ沢との分岐。2017年11月にここからあがってきたことがあります。相当な斜度があって、落ち葉が滑って歩きにくかった印象です。したがってここから先はかつて歩いたことがある道です。
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10/14 7:50
シャクナゲ沢との分岐。2017年11月にここからあがってきたことがあります。相当な斜度があって、落ち葉が滑って歩きにくかった印象です。したがってここから先はかつて歩いたことがある道です。
しばらくは快適な道をサクサクと進みました。
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10/14 7:55
しばらくは快適な道をサクサクと進みました。
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10/14 7:59
切り株更新。時々タコ足状の根を持つこのような木に出くわしますが、なぜそうなるかがこの写真で分かります。
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10/14 8:10
切り株更新。時々タコ足状の根を持つこのような木に出くわしますが、なぜそうなるかがこの写真で分かります。
快適な道はすぐに終わり、痩せ尾根主体の道に代わりました。以前歩いた印象ではほとんど天国のような道だったと思い込んでいましたが、記憶を美化していただけのようです。
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10/14 8:17
快適な道はすぐに終わり、痩せ尾根主体の道に代わりました。以前歩いた印象ではほとんど天国のような道だったと思い込んでいましたが、記憶を美化していただけのようです。
小ピークを巻けそうだったので巻きました。道はあまりよくなかったです。
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10/14 8:26
小ピークを巻けそうだったので巻きました。道はあまりよくなかったです。
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10/14 8:30
ここから再び急登が始まりました。
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10/14 8:32
ここから再び急登が始まりました。
急斜面でしたが、朝の取り付き斜面を思えば天国のように思います。
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10/14 8:43
急斜面でしたが、朝の取り付き斜面を思えば天国のように思います。
晴れてきて何よりです。
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10/14 8:50
晴れてきて何よりです。
何がどうなっているのでしょうか。かなりの迫力でした。
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10/14 9:06
何がどうなっているのでしょうか。かなりの迫力でした。
ヌタ場。
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10/14 9:15
ヌタ場。
最後はふみ跡も不明瞭になり適当に上へ。
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10/14 9:26
最後はふみ跡も不明瞭になり適当に上へ。
鶏冠山北峰。スタートから四時間半。始めはどうなるかと思いましたが、ここまでざっくり5時間との見積もりが妥当なようで安心しました。
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10/14 9:33
鶏冠山北峰。スタートから四時間半。始めはどうなるかと思いましたが、ここまでざっくり5時間との見積もりが妥当なようで安心しました。
奥茶臼のようです。
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10/14 9:34
奥茶臼のようです。
池口岳。2017年の山行ではあちら方面へ周回しました。
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10/14 9:34
池口岳。2017年の山行ではあちら方面へ周回しました。
2個目のおにぎり。梅干しがうまかった。
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10/14 9:36
2個目のおにぎり。梅干しがうまかった。
さて、第二の難所、鶏冠山南峰へ向かいます。一度歩いているので特に不安はありませんでした。
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10/14 9:42
さて、第二の難所、鶏冠山南峰へ向かいます。一度歩いているので特に不安はありませんでした。
どこを歩くのでしょうか。
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10/14 9:46
どこを歩くのでしょうか。
恵那山の遠望で心を静めます。
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10/14 9:46
恵那山の遠望で心を静めます。
まずは南峰手前のこの岩峰直下の急斜面をよじ登ります。かなりの急斜面で木を掴みながら岩場をよじ登っていきました。
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10/14 9:47
まずは南峰手前のこの岩峰直下の急斜面をよじ登ります。かなりの急斜面で木を掴みながら岩場をよじ登っていきました。
このロープは触りませんでした。足場がしっかりしていました。
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10/14 9:49
このロープは触りませんでした。足場がしっかりしていました。
池口岳が良く見えるようになりました。南峰は視界が悪いのでここでよく見ておきました。
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10/14 9:51
池口岳が良く見えるようになりました。南峰は視界が悪いのでここでよく見ておきました。
登ってきた犬切尾根。左端にわずかに崩落面が見えると思いますがそれが恐らく取り付いた尾根です。
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10/14 9:53
登ってきた犬切尾根。左端にわずかに崩落面が見えると思いますがそれが恐らく取り付いた尾根です。
分かりにくいですが、ここは短いですが足場の狭い場所で、ロープや木など掴むものがなかったので気を使いました。滑落したらかなり落ちると思います。
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10/14 9:56
分かりにくいですが、ここは短いですが足場の狭い場所で、ロープや木など掴むものがなかったので気を使いました。滑落したらかなり落ちると思います。
登りきると痩せ尾根(岩峰の縁)に出て、南峰の山頂直下が見えるようになります。
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10/14 9:57
登りきると痩せ尾根(岩峰の縁)に出て、南峰の山頂直下が見えるようになります。
一旦痩せ尾根の左側の藪を降りていきます。
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10/14 9:57
一旦痩せ尾根の左側の藪を降りていきます。
崩落地に出たので一旦反対側に出て草斜面をよじ登りました。
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10/14 10:01
崩落地に出たので一旦反対側に出て草斜面をよじ登りました。
先ほどの岩峰を振り返る。
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10/14 10:02
先ほどの岩峰を振り返る。
最後の草付きの急斜面は初め左寄りに登って行って、崩壊地の縁近くで右方向へ折り返して登って行きました。ここは比較的足場がしっかりしていました。目印などはありませんでした。
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10/14 10:02
最後の草付きの急斜面は初め左寄りに登って行って、崩壊地の縁近くで右方向へ折り返して登って行きました。ここは比較的足場がしっかりしていました。目印などはありませんでした。
鶏冠山南峰。北峰より広いです。展望はあまりききませんでした。
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10/14 10:08
鶏冠山南峰。北峰より広いです。展望はあまりききませんでした。
中の尾根山方面。次の三又山に向かいました。ここからも簡単にはいきませんでした。
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10/14 10:12
中の尾根山方面。次の三又山に向かいました。ここからも簡単にはいきませんでした。
右に中ノ尾根山。左端は合池山。奥は前黒法師岳、不動岳など。
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10/14 10:17
右に中ノ尾根山。左端は合池山。奥は前黒法師岳、不動岳など。
さて、進んで行くと崖に突き当たって行き詰りました。なんとかおりられそうな気もしましたが、ルートが違っているのかと不安になり少し戻りました。
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10/14 10:17
さて、進んで行くと崖に突き当たって行き詰りました。なんとかおりられそうな気もしましたが、ルートが違っているのかと不安になり少し戻りました。
すると降りていく別の道を見つけました。
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10/14 10:19
すると降りていく別の道を見つけました。
先ほどの岩稜。
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10/14 10:20
先ほどの岩稜。
トラロープがある道が出てきました。
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10/14 10:21
トラロープがある道が出てきました。
出た場所は先ほどの岩稜の先でした。見上げるとテープがそちらについてるようでしたのでやはりこの岩稜からも登れるということでしょうか。登りからではトラロープの存在に気づきにくいと思いました。
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10/14 10:22
出た場所は先ほどの岩稜の先でした。見上げるとテープがそちらについてるようでしたのでやはりこの岩稜からも登れるということでしょうか。登りからではトラロープの存在に気づきにくいと思いました。
稜線に復帰すべく、適当にふみ跡をトラバースしました。三又山から鶏冠山南峰に向かうときはこの辺り迷いそうですね。
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10/14 10:25
稜線に復帰すべく、適当にふみ跡をトラバースしました。三又山から鶏冠山南峰に向かうときはこの辺り迷いそうですね。
光岳、富士山、信濃俣。手前の池口岳から千頭山に続く尾根の絶壁がエグイですね。どうやって通過するのでしょうか。
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10/14 10:26
光岳、富士山、信濃俣。手前の池口岳から千頭山に続く尾根の絶壁がエグイですね。どうやって通過するのでしょうか。
三又山へ。三又山までは主にひざ下程度の笹藪を行きますが意外と時間がかかりました。
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10/14 10:30
三又山へ。三又山までは主にひざ下程度の笹藪を行きますが意外と時間がかかりました。
ヌター場。
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10/14 10:39
ヌター場。
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10/14 10:55
御嶽、中央アルプス。
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10/14 10:57
御嶽、中央アルプス。
歩きにくい場所も所々出現。
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10/14 11:06
歩きにくい場所も所々出現。
紅葉でも見て気分転換。
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10/14 11:09
紅葉でも見て気分転換。
急に広くなって。
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10/14 11:10
急に広くなって。
三又山。4回目くらいでしょうか。
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10/14 11:14
三又山。4回目くらいでしょうか。
向かいには西俣沢の頭。水窪100山ではドームとも呼ばれています。さて、後は下りです。ここから朝日山までは何度か歩いているので不安はありません。
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10/14 11:14
向かいには西俣沢の頭。水窪100山ではドームとも呼ばれています。さて、後は下りです。ここから朝日山までは何度か歩いているので不安はありません。
中ノ尾根山。
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10/14 11:26
中ノ尾根山。
倒木を一つ一つ乗り越えていきます。
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10/14 11:44
倒木を一つ一つ乗り越えていきます。
笠松山。ここまで以前来た時よりも歩きにくく感じました。道も分かりにくくなったような。気のせいかもしれません。
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10/14 11:53
笠松山。ここまで以前来た時よりも歩きにくく感じました。道も分かりにくくなったような。気のせいかもしれません。
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10/14 11:54
分かりにくい場所もありますが、テープ、踏み跡を探しながら進みます。
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10/14 12:01
分かりにくい場所もありますが、テープ、踏み跡を探しながら進みます。
左奥は平森山。笹地帯では獣道、踏み跡が入り乱れ、正解がありません。出来るだけ歩きやすそうなところを選んでいきます。
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10/14 12:14
左奥は平森山。笹地帯では獣道、踏み跡が入り乱れ、正解がありません。出来るだけ歩きやすそうなところを選んでいきます。
笹藪は中に潜んでいる倒木がやっかいで、脚を打つと辛いものがあります。石や段差も要注意です。
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10/14 12:15
笹藪は中に潜んでいる倒木がやっかいで、脚を打つと辛いものがあります。石や段差も要注意です。
黒沢山でしょうか。こちらは未踏なので是非とも行きたいところですが、この辺りはかなり笹が深いようです。
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10/14 12:19
黒沢山でしょうか。こちらは未踏なので是非とも行きたいところですが、この辺りはかなり笹が深いようです。
白倉山山頂。ダニがズボンの裾に二匹ついていたので払いました。この山行を通じてダニを見たのはこれだけです。ちなみにヒルは見かけませんでした。
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10/14 12:23
白倉山山頂。ダニがズボンの裾に二匹ついていたので払いました。この山行を通じてダニを見たのはこれだけです。ちなみにヒルは見かけませんでした。
白倉山山頂その二。以前来た時に比べて笹の丈が全体的に低いように感じました。
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10/14 12:26
白倉山山頂その二。以前来た時に比べて笹の丈が全体的に低いように感じました。
枯れ笹地帯。刺さるとかなり痛いので要注意です。
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10/14 12:49
枯れ笹地帯。刺さるとかなり痛いので要注意です。
倒木は絶えずあります。根気よくクリアしていきました。
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10/14 12:52
倒木は絶えずあります。根気よくクリアしていきました。
二重山稜などの地形が頻繁に出てきて右か左か真ん中かどちらへ進もうか迷いますが、どちらでもいい場合が多いです。
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10/14 12:54
二重山稜などの地形が頻繁に出てきて右か左か真ん中かどちらへ進もうか迷いますが、どちらでもいい場合が多いです。
平森山。両ひざが痛くなってきました。最近はすぐに膝が痛くなります。登りですでに痛かったです。
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10/14 13:00
平森山。両ひざが痛くなってきました。最近はすぐに膝が痛くなります。登りですでに痛かったです。
苔の倒木。それを横切る踏み跡。
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10/14 13:09
苔の倒木。それを横切る踏み跡。
ここで道を見失いました。最悪にも枯れ笹地帯です。地図をみて復帰しました。
0
10/14 13:12
ここで道を見失いました。最悪にも枯れ笹地帯です。地図をみて復帰しました。
ここは左折します。
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10/14 13:23
ここは左折します。
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10/14 13:24
朝日山が見えてきました。
0
10/14 13:27
朝日山が見えてきました。
迷いやすい広い尾根。目印やふみ跡が時々なくなりルート選択の自由度が上がります。
0
10/14 13:38
迷いやすい広い尾根。目印やふみ跡が時々なくなりルート選択の自由度が上がります。
これは何でしょうか。
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10/14 13:40
これは何でしょうか。
朝日山。ここから降下ポイントである三角点に向かいます。
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10/14 13:50
朝日山。ここから降下ポイントである三角点に向かいます。
朝日山三角点。
1
10/14 13:58
朝日山三角点。
方向を合わせて適当に下りていきます。斜度はそれ程ではありません。
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10/14 14:08
方向を合わせて適当に下りていきます。斜度はそれ程ではありません。
序盤ではほとんど目印はありませんが、この尾根の分岐点ではテープがありました。左よりに進みます。
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10/14 14:19
序盤ではほとんど目印はありませんが、この尾根の分岐点ではテープがありました。左よりに進みます。
熊檻。ここは崩壊地の上で、右へ進みます。
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10/14 14:24
熊檻。ここは崩壊地の上で、右へ進みます。
終盤以外は斜度はそれ程でもなく、とても歩きやすかったです。
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10/14 14:28
終盤以外は斜度はそれ程でもなく、とても歩きやすかったです。
ここは岩場に出てしまいそのまま降りられませんが左側に迂回路がありました。ここが足場が細い上にザレいて掴むもののなく結構きわどかったです。
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10/14 14:35
ここは岩場に出てしまいそのまま降りられませんが左側に迂回路がありました。ここが足場が細い上にザレいて掴むもののなく結構きわどかったです。
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10/14 14:38
突如デカテープ出現。
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10/14 14:45
突如デカテープ出現。
ネットが現れました。ここから激下りの始まりです。
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10/14 14:47
ネットが現れました。ここから激下りの始まりです。
相変わらず斜度は伝わりませんが、かなり急でした。急であるこというより明確な道がなく、ザレへの対応が大変でした。木を伝って確実に下りました。
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10/14 14:49
相変わらず斜度は伝わりませんが、かなり急でした。急であるこというより明確な道がなく、ザレへの対応が大変でした。木を伝って確実に下りました。
沢が見えてきました。
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10/14 15:00
沢が見えてきました。
最後はネット沿いに進みました。針金に注意です。
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10/14 15:01
最後はネット沿いに進みました。針金に注意です。
岩伝いに渡りました。濡れた岩はめちゃくちゃ滑りました。
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10/14 15:04
岩伝いに渡りました。濡れた岩はめちゃくちゃ滑りました。
トラバース道を進んでもう少しで下山です。
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10/14 15:07
トラバース道を進んでもう少しで下山です。
ここで行き詰りました。ロープがありますが、細い木根につながっているだけでとても使えません。足場もほとんどなく、出ている石に足をかけれたとしても崩れそうでした。
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10/14 15:10
ここで行き詰りました。ロープがありますが、細い木根につながっているだけでとても使えません。足場もほとんどなく、出ている石に足をかけれたとしても崩れそうでした。
ここを下るしかないのかと思いましたが、中央右側の石に乗って強引に登山道に這い上がりました。逆方向だと無理だと思います。猛者たちはどうしたのでしょうか。
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10/14 15:12
ここを下るしかないのかと思いましたが、中央右側の石に乗って強引に登山道に這い上がりました。逆方向だと無理だと思います。猛者たちはどうしたのでしょうか。
下に林道が見えたのでトラバース道を外れて降りていきましたが、藪の下は石ゴロゴロの不安定な地面でした。そのまましばらく道なりに進んだ方が良かったのかもしれません。
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10/14 15:16
下に林道が見えたのでトラバース道を外れて降りていきましたが、藪の下は石ゴロゴロの不安定な地面でした。そのまましばらく道なりに進んだ方が良かったのかもしれません。
ここへ着地しました。
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10/14 15:19
ここへ着地しました。
本当は少し上流のここへ降りる想定だったのですが、焦りすぎたようです。しかし、ここも看板があるものの道がはっきりしませんでした。結局よくわからないまま終了です。
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10/14 15:19
本当は少し上流のここへ降りる想定だったのですが、焦りすぎたようです。しかし、ここも看板があるものの道がはっきりしませんでした。結局よくわからないまま終了です。
朝はここから登りました。恐怖がよみがえります。
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10/14 15:22
朝はここから登りました。恐怖がよみがえります。
無事帰還しました。色々と勉強になった山行でした。バリエーションルートは甘くないですね。
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10/14 15:25
無事帰還しました。色々と勉強になった山行でした。バリエーションルートは甘くないですね。
帰りに平岡駅にある龍泉閣で温泉に入りました。遅くまでやっていて400円とお手頃なのでお勧めです。下のレストランはやっていませんでした。
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10/14 16:32
帰りに平岡駅にある龍泉閣で温泉に入りました。遅くまでやっていて400円とお手頃なのでお勧めです。下のレストランはやっていませんでした。
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