皇海山（クラシックルート）

2023年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: 11:19
• 距離: 26.4km
• 登り: 2,173m
• 下り: 2,209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:40
• 休憩: 0:49
• 合計: 12:29

4:30 スタート地点
5:08 5:08 笹美木橋
5:23 5:23 一の鳥居
5:27 5:28 庚申七滝
6:27 6:27 猿田彦神社跡
6:36 6:44 庚申山荘
7:13 7:24 大胎内(分岐)
7:53 7:53 庚申山
7:56 8:04 庚申山展望台
8:11 8:11 御岳山
8:30 8:30 駒掛山
8:36 8:36 渓雲岳
8:59 8:59 薬師岳
9:05 9:14 白山
10:05 10:13 鋸山
10:30 10:30 不動沢のコル
11:20 11:20 皇海山
11:44 11:44 不動沢のコル
12:29 12:30 鋸山
13:02 13:02 女山
13:09 13:10 六林班峠
15:08 15:09 天下の見晴分岐
15:24 15:25 庚申山荘
15:30 15:30 猿田彦神社跡
16:06 16:06 庚申七滝
16:22 16:22 笹美木橋
16:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

銀山平登山者用P

コース状況／危険箇所等

庚申山荘〜庚申山、白山〜鋸山、鋸山から皇海山方面直下が険しいです。
鋸山〜六林班峠は笹が深いですが、道はしっかりあるので藪漕ぎというほどではないです。

写真

10/14 6:23

下部は紅葉までもう少し

10/14 7:38

富士見台から、富士山

10/14 7:54

庚申山山頂

10/14 7:58

庚申山から、鋸山、皇海山

10/14 7:59

庚申山から、日光白根山、太郎山、男体山

10/14 8:13

御岳山山頂

10/14 8:28

駒掛山山頂

10/14 9:00

薬師岳山頂

10/14 9:06

白山山頂

10/14 9:06

白山から、鋸山

10/14 9:07

白山から、鋸山〜皇海山の稜線

10/14 9:07

白山から、皇海山

10/14 9:07

白山から、渡良瀬川源流域、日光白根山、太郎山、女峰山、男体山

10/14 9:25

鋸山の岩場

10/14 9:39

渋滞してます

10/14 9:56

袈裟丸山、六林班峠、赤城山、遠くに富士山、奥秩父山塊、南アルプス

10/14 10:09

鋸山山頂

10/14 11:08

皇海山山頂

10/14 12:04

鋸山から、皇海山、日光白根山

10/14 12:26

鋸山から、赤城山、八ヶ岳、榛名山、浅間山、四阿山、草津白根山など

10/14 12:26

鋸山から、苗場山、谷川岳、武尊山、巻機山など

10/14 13:05

六林班峠手前、笹が深い

10/14 13:10

六林班峠

10/14 13:30

水場

10/14 13:41

紅葉の状況

10/14 13:45

ミズナラ林

10/14 14:06

三才沢というそうです

10/14 14:07

三才沢

10/14 14:36

樺平

ミズナラの根元、ヒラタケ？

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス カメラ

感想

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皇海山山頂は樹木に覆われて展望がないので、最も景色が良いのは鋸山です。
なので、皇海橋からのルートが健在な時代にそちらから登っていたら、全く違う印象を持ったことでしょう。
360度の眺めで、帰ってから写真を確認したところ、少なくとも15の百名山が確認できました。
ルートが長く険しいため、荷物をなるべく軽くする、ひたすらペースをコントロールする、鋸山にザックをデポして皇海山ピストン、などの対策を講じ、なんとか明るい時間に下山することができました。