焼石岳(二十数年ぶりに再訪)

2023年10月13日(金) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 14.8km
• 登り: 911m
• 下り: 911m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:04
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:58

距離 14.8km 登り 911m 下り 911m

7:38 中沼登山口
8:21 8:23 中沼
8:48 上沼
9:11 9:12 つぶ沼コース分岐
9:33 9:37 銀明水避難小屋
10:27 10:32 姥石平分岐
10:35 10:36 泉水沼
10:53 11:21 焼石岳
11:57 11:59 焼石神社
12:31 12:32 東焼石岳西分岐
12:44 12:48 東焼石岳
12:58 東焼石岳西分岐
13:10 13:11 姥石平分岐
14:11 銀明水避難小屋
14:27 つぶ沼コース分岐
14:48 上沼
15:09 15:14 中沼
15:36 中沼登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

中沼コースは一部で沢を歩くため、防水性のある登山靴を推奨。

写真

10/13 7:32

初めて焼石に登った時は、災害で林道が入れずこのコースを歩けなかった。

10/13 7:32

現在は、金明水へのコースは案内人要と書かれていた。
今はこのコースを使う人は少ないのかな

10/13 7:33

10/13 7:50

防水性のある登山靴を推奨

10/13 8:15

良い天気になることを期待する

10/13 8:15

10/13 8:28

中沼にて
雲とれるかなぁ

10/13 8:46

沢沿いに道は続く

10/13 8:50

上沼にて

10/13 9:08

10/13 9:13

10/13 9:27

10/13 9:38

銀明水避難小屋
熊が出没するようだ

10/13 9:38

10/13 9:39

ちょっと覗いてみた

10/13 9:42

10/13 9:50

10/13 9:51

10/13 10:07

10/13 10:14

10/13 10:22

10/13 10:27

10/13 10:37

泉水沼に到着
風が強く寒い

10/13 10:37

10/13 10:42

焼石山頂へ向けて

10/13 10:44

10/13 10:47

泉水沼を振り返る

10/13 10:56

真っ白けの頂上

10/13 11:03

時折、遠望が利く

10/13 11:11

陽が恋しい

10/13 11:28

10/13 11:31

10/13 11:42

10/13 11:50

10/13 11:54

10/13 12:00

10/13 12:22

10/13 12:26

東焼石岳へ向かう

10/13 12:36

まだ残っていた

10/13 12:42

10/13 12:47

強風の東焼石岳にて

10/13 12:48

時折視界が開ける

10/13 13:15

後は下るだけ

10/13 13:21

10/13 13:37

10/13 13:59

縞縞が目立つ、防風林

10/13 13:59

10/13 14:01

10/13 14:06

10/13 14:32

10/13 14:40

ところどころ、沢を下る

10/13 15:00

中沼まで戻ってきた

10/13 15:01

ここからひと下りで登山口

撮影機器：

NIKON Z 7 NIKON CORPORATION

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

ぽちにーさん

岩木山を登ったものの、街の天気は良くても奥羽山脈（特に秋田あたり）の雲がひつこくて、12日に秋田駒へ行っても冷たい雨あられが降ってきて、登山どころではない（そんな中、結構な登山者だったが）。

13日(金)、好天を期待して焼石岳を目指した。
初めて登ってから二十何年経ったか記憶に無いが、当時は中沼へは災害のために林道を入れず東成瀬村から登ったことを覚えている。

銀明水の先までは天気は良いものの、泉水沼まで上がると強風とガスの中。山頂近くでは風で体があおられるほど。冬ほど冷たさが無いのが救いだった。

北面を下り東焼石を回ったが、時折ガスが切れて経塚山などが遠望できる程度。午後の傾いた柔らかな陽射しに紅葉がきれいだ。

中沼コースは変化があってなかなか良いコースだと思った。