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Yamareco

記録ID: 6056930
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳(鳩待峠→燧ヶ岳→東電小屋泊→鳩待峠)

2023年10月14日(土) ~ 2023年10月15日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:46
距離
28.8km
登り
1,299m
下り
1,308m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:21
休憩
1:00
合計
10:21
距離 20.2km 登り 1,093m 下り 1,274m
5:20
46
6:06
2
6:08
6:11
2
6:13
6:14
33
6:47
9
6:56
6:57
10
7:07
7:08
3
7:11
13
7:24
5
7:29
7:30
22
7:52
8:03
2
8:05
8:06
4
8:10
8:11
10
8:21
165
11:34
11:52
15
12:07
12:17
20
12:37
15
14:43
12
14:55
9
15:04
0
15:04
15:06
4
15:10
11
15:21
15:22
10
15:32
9
15:41
2日目
山行
2:18
休憩
0:04
合計
2:22
距離 8.6km 登り 224m 下り 35m
6:54
9
7:03
5
7:08
18
7:26
7:27
16
7:43
7:44
6
7:50
23
8:13
4
8:17
51
9:08
9:09
4
9:13
9:14
2
9:16
ゴール地点
天候 1日目快晴
2日目雨
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
片品温泉の尾瀬第一駐車場に駐車。シャトルバスにて鳩待峠まで移動。
帰路は乗合タクシーを利用。
料金はパス、タクシー共同じ。チケットも共用。
コース状況/
危険箇所等
鳩待峠から尾瀬湿原、見晴新道分岐まで
よく整備された木道。
見晴新道分岐から五合目まで
勾配は比較的緩やかだが泥濘んだ登山道。
五合目から八合目
五合目から急登が始まる。七合目を超えたあたりからゴツゴツした歩きにくいトラバース道。八合目手前から樹林帯を抜けゴツゴツの岩道の急登が始まる。
八合目から柴安ぐら
岩の道かザレザレの急登。九合目の岩を回り込むと眼下に尾瀬ヶ原湿原が広がる展望が広がる。
芝安ぐらから俎ぐら
急登の登り返しですが距離が短いので見た目より楽に往復出来ました。
その他周辺情報 尾瀬第一駐車場の前の道にある尾瀬ぷらり館戸倉の湯に入浴。バス停からも近いです。
朝4時頃の駐車場。勤務終了後名古屋から車で移動して1時着。1時30分就寝の4時起き。2時間30分しか寝れなかった。
2023年10月14日 04:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 4:25
朝4時頃の駐車場。勤務終了後名古屋から車で移動して1時着。1時30分就寝の4時起き。2時間30分しか寝れなかった。
4時30分過ぎにチケット売り場のシャターがあきチケットを購入。バス乗り場前で並んでいたら続々とバスとワゴン車(乗合タクシー)が来る。焦る必要ないかも。
2023年10月14日 04:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 4:44
4時30分過ぎにチケット売り場のシャターがあきチケットを購入。バス乗り場前で並んでいたら続々とバスとワゴン車(乗合タクシー)が来る。焦る必要ないかも。
1番バスに乗車
2023年10月14日 04:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 4:45
1番バスに乗車
鳩待峠のバス降り場着。
2023年10月14日 05:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 5:14
鳩待峠のバス降り場着。
100mくらい道を上り鳩待峠休憩所前を通過。
2023年10月14日 05:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 5:16
100mくらい道を上り鳩待峠休憩所前を通過。
国立公園尾瀬の銘板
2023年10月14日 05:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
10/14 5:18
国立公園尾瀬の銘板
尾瀬ヶ原へ向かう道。薄暗いですが、道が見えないことも無いのでヘッデン無しでスタート
2023年10月14日 05:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 5:19
尾瀬ヶ原へ向かう道。薄暗いですが、道が見えないことも無いのでヘッデン無しでスタート
最初の少しだけ石の舗装階段
2023年10月14日 05:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 5:23
最初の少しだけ石の舗装階段
すぐに木道。
2023年10月14日 05:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 5:26
すぐに木道。
木道を盛替工事中
2023年10月14日 05:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 5:53
木道を盛替工事中
山の鼻に到着。
2023年10月14日 06:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 6:02
山の鼻に到着。
テントエリアです。まだ数張あった。ここにテントを張る計画もしていました。
2023年10月14日 06:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 6:03
テントエリアです。まだ数張あった。ここにテントを張る計画もしていました。
至仏山荘。
2023年10月14日 06:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 6:06
至仏山荘。
至仏山が見えてきた。この時点では翌日登る気満々。
2023年10月14日 06:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 6:09
至仏山が見えてきた。この時点では翌日登る気満々。
こっちは燧ヶ岳。この辺ですがヤマレコの警告音がなり、見晴行く道のつもりが研究見本園の道を進んでいた。慌てて戻る。
2023年10月14日 06:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
10/14 6:09
こっちは燧ヶ岳。この辺ですがヤマレコの警告音がなり、見晴行く道のつもりが研究見本園の道を進んでいた。慌てて戻る。
尾瀬の地図。
2023年10月14日 06:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 6:11
尾瀬の地図。
山の鼻小屋。
2023年10月14日 06:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 6:12
山の鼻小屋。
尾瀬ロッジ。営業中。至仏山荘、山の鼻小屋、尾瀬ロッジと同じような建物が等間隔に並んでいる為、最初一つの山小屋の別館が並んでいるのと勘違いした。
2023年10月14日 06:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 6:12
尾瀬ロッジ。営業中。至仏山荘、山の鼻小屋、尾瀬ロッジと同じような建物が等間隔に並んでいる為、最初一つの山小屋の別館が並んでいるのと勘違いした。
見晴方向に進みます。霜で一面白い。草紅葉イメージしてたが白かった。
2023年10月14日 06:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 6:13
見晴方向に進みます。霜で一面白い。草紅葉イメージしてたが白かった。
燧ヶ岳。木道に霜が付き滑りやすい。一度思いっ入り滑って転んだ。怖くてサクサク進めない。
2023年10月14日 06:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 6:24
燧ヶ岳。木道に霜が付き滑りやすい。一度思いっ入り滑って転んだ。怖くてサクサク進めない。
至仏山を振り返って。
2023年10月14日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 6:26
至仏山を振り返って。
太陽が出てきた。霜がすぐに溶けることを期待。
2023年10月14日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 6:26
太陽が出てきた。霜がすぐに溶けることを期待。
池塘から水蒸気が上がっていく
2023年10月14日 06:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 6:32
池塘から水蒸気が上がっていく
別の場所。霜が溶けて水蒸気になっていく。
2023年10月14日 06:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 6:34
別の場所。霜が溶けて水蒸気になっていく。
竜宮小屋到着。
2023年10月14日 07:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 7:25
竜宮小屋到着。
草についてた霜が取れてきた。
2023年10月14日 07:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 7:36
草についてた霜が取れてきた。
燧ヶ岳方向。草も木道も霜が取れ歩き易くなる。
2023年10月14日 07:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 7:41
燧ヶ岳方向。草も木道も霜が取れ歩き易くなる。
至仏山
2023年10月14日 07:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 7:47
至仏山
見晴到着。
2023年10月14日 07:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 7:49
見晴到着。
見晴の山小屋街。温泉町みたい。
2023年10月14日 07:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 7:50
見晴の山小屋街。温泉町みたい。
一番手前の弥四郎小屋でコーヒーを頂く。窓の外には至仏山。
2023年10月14日 08:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 8:01
一番手前の弥四郎小屋でコーヒーを頂く。窓の外には至仏山。
弥四郎小屋前から至仏山。
2023年10月14日 08:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 8:04
弥四郎小屋前から至仏山。
弥四郎小屋前にある弥四郎清水。湧水なのかな。
2023年10月14日 08:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 8:05
弥四郎小屋前にある弥四郎清水。湧水なのかな。
山小屋街を進みます。
2023年10月14日 08:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 8:05
山小屋街を進みます。
見晴新道分岐まで木道が続きます。
2023年10月14日 08:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 8:11
見晴新道分岐まで木道が続きます。
紅葉が綺麗。
2023年10月14日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 8:17
紅葉が綺麗。
紅葉。先に進めん。
2023年10月14日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 8:19
紅葉。先に進めん。
見晴新道分岐着。ここを左に進みます。木道はここまで。後はグチャグチャ道
2023年10月14日 08:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 8:22
見晴新道分岐着。ここを左に進みます。木道はここまで。後はグチャグチャ道
紅葉。
2023年10月14日 08:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 8:36
紅葉。
二合目の看板。一合目ってあったのかな。
2023年10月14日 08:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 8:41
二合目の看板。一合目ってあったのかな。
三合目。
2023年10月14日 08:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 8:58
三合目。
四合目。この辺りまでは泥濘んでいるけど登りとしては緩やか。
2023年10月14日 09:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 9:12
四合目。この辺りまでは泥濘んでいるけど登りとしては緩やか。
五合目を少し過ぎたところ。登りの時は五合目の看板見落とした。この先から勾配が徐々にキツくなる。ここで休憩を入れる。
2023年10月14日 09:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 9:27
五合目を少し過ぎたところ。登りの時は五合目の看板見落とした。この先から勾配が徐々にキツくなる。ここで休憩を入れる。
六合目。
2023年10月14日 09:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 9:53
六合目。
七合目。結構な急登。この後で勾配は少しのトラバース道が始まる。
2023年10月14日 10:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:13
七合目。結構な急登。この後で勾配は少しのトラバース道が始まる。
山頂が見えてきた。
2023年10月14日 10:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:25
山頂が見えてきた。
トラバース道は急登ではないがゴツゴツで歩きにくい。
2023年10月14日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:28
トラバース道は急登ではないがゴツゴツで歩きにくい。
柴安瑤泙0.8kmの道標。この辺から樹林帯を抜けて急登がまた始まる。
2023年10月14日 10:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:31
柴安瑤泙0.8kmの道標。この辺から樹林帯を抜けて急登がまた始まる。
八合目
2023年10月14日 10:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:33
八合目
こんな登りが少し続く
2023年10月14日 10:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:33
こんな登りが少し続く
九合目。
2023年10月14日 10:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:46
九合目。
九合目の岩を回り込むと展望が開ける。
2023年10月14日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:50
九合目の岩を回り込むと展望が開ける。
遠くに富士山。
2023年10月14日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 10:50
遠くに富士山。
手前柴安堯奥俎
2023年10月14日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:51
手前柴安堯奥俎
尾瀬ヶ原が眼下に広がる。さっき来た木道も見える。
2023年10月14日 10:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
10/14 10:52
尾瀬ヶ原が眼下に広がる。さっき来た木道も見える。
アップ。
2023年10月14日 10:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 10:52
アップ。
尾瀬ヶ原の右方向の長め。
2023年10月14日 10:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/14 10:55
尾瀬ヶ原の右方向の長め。
山名同定。遠くに妙高、火打もみえる。
2023年10月14日 10:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/14 10:55
山名同定。遠くに妙高、火打もみえる。
尾瀬ヶ原方向
2023年10月14日 10:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/14 10:55
尾瀬ヶ原方向
山名同定。実際見えるのは浅間山くらいまでか。
2023年10月14日 10:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/14 10:55
山名同定。実際見えるのは浅間山くらいまでか。
尾瀬ヶ原の左方向。
2023年10月14日 10:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/14 10:55
尾瀬ヶ原の左方向。
山名同定。富士山はヒットせず。
2023年10月14日 10:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/14 10:55
山名同定。富士山はヒットせず。
山頂方向。
2023年10月14日 10:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 10:56
山頂方向。
更に左方向の展望が開けてきた。
2023年10月14日 11:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/14 11:05
更に左方向の展望が開けてきた。
山名同定
2023年10月14日 11:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
10/14 11:05
山名同定
尾瀬沼が見えてきた。
2023年10月14日 11:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
10/14 11:23
尾瀬沼が見えてきた。
柴安山頂登頂。
2023年10月14日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 11:30
柴安山頂登頂。
一番高そうな岩の上から俎
2023年10月14日 11:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 11:44
一番高そうな岩の上から俎
予定より30分くらい遅れていて、山荘到着時間が厳しくなってきて迷ったが、結局俎瑤愎覆澆泙后写真は柴安山頂の道標。
2023年10月14日 11:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 11:45
予定より30分くらい遅れていて、山荘到着時間が厳しくなってきて迷ったが、結局俎瑤愎覆澆泙后写真は柴安山頂の道標。
左俎堯1Α尾瀬沼
2023年10月14日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 11:46
左俎堯1Α尾瀬沼
鞍部から俎瑤療个衒屬掘
2023年10月14日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 11:56
鞍部から俎瑤療个衒屬掘
途中柴安瑤鮨兇衒屬辰董
2023年10月14日 12:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 12:03
途中柴安瑤鮨兇衒屬辰董
6月に登頂した平ヶ岳が見えてきた。
2023年10月14日 12:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 12:03
6月に登頂した平ヶ岳が見えてきた。
俎登頂。後は柴安
2023年10月14日 12:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 12:09
俎登頂。後は柴安
尾瀬沼
2023年10月14日 12:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 12:10
尾瀬沼
再び柴安瑤噺紊蹐鉾瀬ヶ原
2023年10月14日 12:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 12:10
再び柴安瑤噺紊蹐鉾瀬ヶ原
柴安瑤北瓩辰討ました。ここから先は東電小屋の到着時刻が16時ギリギリになりそうなので巻いて行きます。
2023年10月14日 12:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 12:37
柴安瑤北瓩辰討ました。ここから先は東電小屋の到着時刻が16時ギリギリになりそうなので巻いて行きます。
すっ飛ばして五合目。時計を見ながらの下山。
2023年10月14日 13:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 13:44
すっ飛ばして五合目。時計を見ながらの下山。
紅葉がキラキラしている。
2023年10月14日 14:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 14:15
紅葉がキラキラしている。
ネチョネチョの道を進みながらも上はキラキラ
2023年10月14日 14:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 14:26
ネチョネチョの道を進みながらも上はキラキラ
見晴新道分岐。30分くらい前から憧れてた木道が目の前に。
2023年10月14日 14:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 14:41
見晴新道分岐。30分くらい前から憧れてた木道が目の前に。
時間が無いのに前に進めん。
2023年10月14日 14:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 14:43
時間が無いのに前に進めん。
キラキラです
2023年10月14日 14:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 14:44
キラキラです
綺麗です
2023年10月14日 14:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 14:49
綺麗です
見晴山小屋群到着。
2023年10月14日 14:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 14:53
見晴山小屋群到着。
人気の山小屋、尾瀬小屋。
2023年10月14日 14:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 14:56
人気の山小屋、尾瀬小屋。
コーラと燧ヶ岳のバッチ購入。
2023年10月14日 14:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 14:58
コーラと燧ヶ岳のバッチ購入。
尾瀬小屋。ここの宿泊予約も挑戦してみたけど予約できる気がしないほどの人気宿でした。山小屋らしからぬ横文字メニューの昼食も食べてみたかったが、東電小屋へ先を急ぐ。
2023年10月14日 15:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 15:06
尾瀬小屋。ここの宿泊予約も挑戦してみたけど予約できる気がしないほどの人気宿でした。山小屋らしからぬ横文字メニューの昼食も食べてみたかったが、東電小屋へ先を急ぐ。
といいつつ、燧ヶ岳の写真を撮りたく少しだけ竜宮小屋方向へ進む。
2023年10月14日 15:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 15:08
といいつつ、燧ヶ岳の写真を撮りたく少しだけ竜宮小屋方向へ進む。
戻って北に進む。
2023年10月14日 15:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 15:11
戻って北に進む。
朝と違い湿原が赤く染まる。
2023年10月14日 15:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 15:21
朝と違い湿原が赤く染まる。
草紅葉越の燧ヶ岳。
2023年10月14日 15:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/14 15:28
草紅葉越の燧ヶ岳。
東電小屋に進む橋の上から
2023年10月14日 15:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 15:32
東電小屋に進む橋の上から
16時少し前、東電小屋到着。相部屋の予約をしてました。2段ベットのドミトリーの部屋でした。場所は到着順に選べて、私は遅かったので上の段になりました。お風呂もあります。
2023年10月14日 15:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 15:51
16時少し前、東電小屋到着。相部屋の予約をしてました。2段ベットのドミトリーの部屋でした。場所は到着順に選べて、私は遅かったので上の段になりました。お風呂もあります。
至仏山。天気次第で翌日行くかどうか思案する。
2023年10月14日 17:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 17:29
至仏山。天気次第で翌日行くかどうか思案する。
こちらは別館。私はこちらに泊まりました。
2023年10月14日 17:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 17:30
こちらは別館。私はこちらに泊まりました。
夕食。ご飯、味噌汁おかわり自由。東電小屋さんはこの日の宿泊が今年最後の営業日となります。
2023年10月14日 17:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/14 17:35
夕食。ご飯、味噌汁おかわり自由。東電小屋さんはこの日の宿泊が今年最後の営業日となります。
翌朝の至仏山。雨が降っている。至仏山登頂は諦めて帰ることに。又来年来ます。
2023年10月15日 05:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 5:56
翌朝の至仏山。雨が降っている。至仏山登頂は諦めて帰ることに。又来年来ます。
朝食。
2023年10月15日 06:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 6:02
朝食。
雨の中出発。7時頃は小雨でした。
2023年10月15日 06:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 6:55
雨の中出発。7時頃は小雨でした。
雨でも草紅葉が綺麗。
2023年10月15日 07:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 7:00
雨でも草紅葉が綺麗。
熊よけの鐘。茂みなどがあるところにあった。
2023年10月15日 07:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 7:04
熊よけの鐘。茂みなどがあるところにあった。
燧ヶ岳
2023年10月15日 07:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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燧ヶ岳
牛首到着。
2023年10月15日 07:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 7:43
牛首到着。
逆さ燧ヶ岳の撮影スポット。流石に逆さ燧ヶ岳見えなかった。
2023年10月15日 07:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 7:54
逆さ燧ヶ岳の撮影スポット。流石に逆さ燧ヶ岳見えなかった。
山の鼻到着
2023年10月15日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 8:13
山の鼻到着
雨の中黙々と進み鳩待峠着。
2023年10月15日 09:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 9:08
雨の中黙々と進み鳩待峠着。
尾瀬の銘板
2023年10月15日 09:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 9:08
尾瀬の銘板
鳩待峠休憩所。こちらでバスと乗合タクシーのチケット購入。乗車場では買えないので注意
2023年10月15日 09:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 9:16
鳩待峠休憩所。こちらでバスと乗合タクシーのチケット購入。乗車場では買えないので注意
乗合タクシーに乗って尾瀬第一駐車場に到着。
2023年10月15日 09:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 9:54
乗合タクシーに乗って尾瀬第一駐車場に到着。
駐車場。雨が強く降ってきた。
2023年10月15日 09:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 9:57
駐車場。雨が強く降ってきた。
尾瀬ぷらり館戸倉の湯に入る。さっぱりしました。
2023年10月15日 10:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/15 10:07
尾瀬ぷらり館戸倉の湯に入る。さっぱりしました。
撮影機器:

感想

尾瀬の燧ヶ岳に土日で登ってきました。1日目に鳩待峠から入り、尾瀬ヶ原を抜けて燧ヶ岳を登りテントか山小屋で1泊。2日目に至仏山を登りそのまま鳩待峠から帰る予定でした。
当初の考えでは尾瀬には夏行こう。夏ならテントも気持ちいいだろう。山の鼻でテントを張れば重いテントを持って長い距離歩かずに済みそうだなとか考えてましたが、結局夏はアルプス方面に夢中になり、尾瀬は来年にしようかなとか思い始めていました。でも、尾瀬はこの季節草紅葉が鮮やかと知り、10月に計画。前の週に雪が降り、寒いのではと思いテント泊を小屋泊まりに変更。お天気ナビゲーターを見ると土日の天気が良い。14日の日の山小屋を探す。山の鼻がよかったのだが、webで尾瀬ヶ原の北にある東電小屋に空きがあると知り、まあたいして距離の違いはなかろうと思い予約。
予約は4日前までなら無料で出来るとのことですが3日目にお天気ナビゲーターの日曜日の天気が雨、みぞれ、雪に変わる。又騙された。仕方ないので2日目、至仏山を登るかどうかは現地の様子を見て判断しようと考えて予定通り尾瀬に行くことに。
仕事終わりに名古屋から尾瀬まで車で移動。深夜着。朝4時に起きて準備をする。睡眠時間2時間半。辛い。朝1番のバスに乗り鳩待峠に着く。鳩待峠からまず山の鼻に移動。木道の道が気持ち良く幸先いい予感。
山の鼻から見晴までは絶景続きだが、木道に霜が付き滑って歩きにくい。湿原も霜で白くなっており、これはこれでいいのですが、鮮やかな草紅葉を期待いていたので少しがっかり。でも8時前には霜も溶けて草紅葉も綺麗に見え出した。
見晴から先は見晴新道分岐までは木道があり歩きやすいけどその先は泥濘み道が始まります。中には道が沢のように水没している所もあり、聞いてはいたが、まさに聞きしに勝る泥濘み道。泥濘みを避けて進むのに苦労する。五合目以降は徐々に道の勾配が強くなる。寝不足のせいか中々進みが悪い。八合目辺りからはバテバテで中々進めなくなってくる。なんとか登頂するが時間が計画より遅れてきている。俎行くかどうか迷うも後で後悔したくなかったので、時間ギリギリだが行って見ました。
下山は時間を気にしながら降りてきてなんとか16時前に東電小屋に到着。お風呂に入れてスッキリしました。
翌日は予報通り雨。朝の時点で至仏山は又こよう。尾瀬なら又来てもいいしと思い、登山せずに帰ることに。
雨の中尾瀬ヶ原を進むが、草紅葉が雨の中でも燃えている様なオレンジ色の湿原が広がり中々足が進まない。
予定通りには行かなかったが思いの外、尾瀬ヶ原が美しく楽しい山行になりました。

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