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Yamareco

記録ID: 605720
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

快晴!大展望の唐松岳へ(八方尾根ピストン)♪

2015年03月26日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.5km
登り
1,106m
下り
1,387m

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:33
合計
5:19
8:30
18
スタート地点
8:48
8:48
35
9:23
9:23
60
10:23
10:23
63
11:26
11:59
29
12:28
12:28
57
13:25
13:25
24
八方池山荘
13:49
ゴール地点
ルートはGPSが上手く取れていなかったので手書きしました(>_<)
天候 快晴!
稜線はやや風が強い日でした
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
第二駐車場(無料)に駐車しました。
ゴンドラアダムまで徒歩15分ほどです。

ゴンドラアダム(往復1780円) この日は朝8時〜運行開始でした。
アルペンクワッド(片道300円) 8:15から運行開始。
グラートクワッド(片道300円) 9:00から運行開始?
上の3つのリフトを乗り継いで八方池山荘まで移動します。

今回はゴンドラアダム(往復)とアルペンクラッド(往路)のみ利用しました。
リフトを使わずにゲレンデ内を歩くこともできます(一応スタッフに許可を得た方が無難です)
コース状況/
危険箇所等
※3/26時点の状況です。積雪や天候により大きく変化します。

特別に危険な箇所はありませんでした。
小屋直下のトラバースもまだ雪が多く問題なく渡れます。
唐松頂上山荘〜唐松岳間の雪庇が出ている箇所は、登山道(夏道、ロープ有)を進むようにします。

今回は12本爪アイゼン+ストックでピッケルは通して用いませんでした。
(6〜7割くらいの方は稜線に出てから前爪アイゼン+ピッケル装備だったようでした)

降雪後(積雪プラス20〜30cm程度)でトレースがわずかだったのでスノーシューがあると便利そうでした(山荘に宿泊されたと思われる先行者の方々に感謝!)

3月下旬の森林限界ですので相応の装備は必要です。
特に丸山あたりから風が一気に強まるので防寒対策は必須です。
その他周辺情報 下山後は第二駐車場にある「八方の湯」で入浴しました(日帰り入浴800円)
「八方の湯」は「第一郷の湯」のリニューアル施設で、昨年12月にオープンしたばかりです!

「八方の湯」(サイト内に入浴100円割引券あり)
http://hakuba-happo-onsen.jp/happo/
 
この日は朝から超快晴!
運行は8時からで15分前にチケット売り場に到着しました。
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この日は朝から超快晴!
運行は8時からで15分前にチケット売り場に到着しました。
ゴンドラアダム→アルペンクラッドと乗り継ぎ、降りた先は別世界!
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ゴンドラアダム→アルペンクラッドと乗り継ぎ、降りた先は別世界!
ゲレンデは青と白の二色です。
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ゲレンデは青と白の二色です。
グラートクラッドは営業が9時から。
動くまで30分以上あるのでアイゼン着用してそのまま歩いて八方池山荘へ。
(利用者の集まり状況によっては時間より早く運行を開始することもあります)
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グラートクラッドは営業が9時から。
動くまで30分以上あるのでアイゼン着用してそのまま歩いて八方池山荘へ。
(利用者の集まり状況によっては時間より早く運行を開始することもあります)
リフトの奥から姿を見せる五竜・鹿島槍。
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リフトの奥から姿を見せる五竜・鹿島槍。
前半は急登ですが、後半はなだらかなので実はそれほど大変ではありません。300円節約〜(^^)
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前半は急登ですが、後半はなだらかなので実はそれほど大変ではありません。300円節約〜(^^)
20分弱の登りで八方池山荘に到着。
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20分弱の登りで八方池山荘に到着。
リフトはまだ動いていませんでした。
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リフトはまだ動いていませんでした。
さあ、八方尾根へ繰り出します!
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さあ、八方尾根へ繰り出します!
右手には白馬三山の展望!!
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右手には白馬三山の展望!!
左手には五竜・鹿島槍!!
両手に名峰を望みながらの尾根歩きです。
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左手には五竜・鹿島槍!!
両手に名峰を望みながらの尾根歩きです。
五竜岳をアップで。カッコイイですね!
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五竜岳をアップで。カッコイイですね!
八方山ケルンに到着。
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八方山ケルンに到着。
なだらかな長い尾根歩きが続きます。
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なだらかな長い尾根歩きが続きます。
あたりにはシュカブラがたくさん見られました。
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あたりにはシュカブラがたくさん見られました。
強く吹雪いたのでしょう。かなり彫りが深いです。
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強く吹雪いたのでしょう。かなり彫りが深いです。
第二ケルンから八方ケルンへと続きます。
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第二ケルンから八方ケルンへと続きます。
お馴染みの八方ケルン/´‿ `\
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お馴染みの八方ケルン/´‿ `\
展望図どおりに景色が見える素晴らしさ。
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展望図どおりに景色が見える素晴らしさ。
八方池は雪ですっかり埋まってしまっています。
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八方池は雪ですっかり埋まってしまっています。
八方池ケルンから丸山へ。右奥には不帰の嶮も。
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八方池ケルンから丸山へ。右奥には不帰の嶮も。
まさに丸い山。なだらかな内容です。
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まさに丸い山。なだらかな内容です。
途中ダケカンバ生える尾根を通ります。
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途中ダケカンバ生える尾根を通ります。
荒々しくかつ繊細な枝々が素敵です。
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荒々しくかつ繊細な枝々が素敵です。
途中、風よけブロックの跡がたくさん。
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途中、風よけブロックの跡がたくさん。
ふと左を見れば五竜と鹿島槍のこの存在感!
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ふと左を見れば五竜と鹿島槍のこの存在感!
鹿島槍もアップで。
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鹿島槍もアップで。
樹林帯を抜け丸山へ。上部は風が強そうです。
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樹林帯を抜け丸山へ。上部は風が強そうです。
シュカブラの波の中を直登します。
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シュカブラの波の中を直登します。
登りきって丸山ケルン。
風が強くなり写真を撮るのにグローブを外すと一瞬で手がかじかみます。
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登りきって丸山ケルン。
風が強くなり写真を撮るのにグローブを外すと一瞬で手がかじかみます。
暫くは吹きさらし。このあたりが特に風当たりが強かったように思います。
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暫くは吹きさらし。このあたりが特に風当たりが強かったように思います。
振り返れば雨飾、焼山、火打、妙高、高妻、戸隠、飯綱の展望。
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振り返れば雨飾、焼山、火打、妙高、高妻、戸隠、飯綱の展望。
中央に本日の目的地を見据えて。
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中央に本日の目的地を見据えて。
唐松岳〜不帰三峰〜二峰南峰〜二峰北峰。
昨年歩いたのでだいぶ位置関係が分かるようになりました。
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唐松岳〜不帰三峰〜二峰南峰〜二峰北峰。
昨年歩いたのでだいぶ位置関係が分かるようになりました。
白馬三山はだいぶ見える角度が変わってきています。
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白馬三山はだいぶ見える角度が変わってきています。
唐松岳がだんだん近くなります。
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唐松岳がだんだん近くなります。
時折歩いてきた軌跡を振り返ります。
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時折歩いてきた軌跡を振り返ります。
直下のトラバースを越えると正面に剱岳がドーン!と現れます。
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直下のトラバースを越えると正面に剱岳がドーン!と現れます。
雪の剱岳。アップで。
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雪の剱岳。アップで。
唐松岳頂上山荘と五竜岳。
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唐松岳頂上山荘と五竜岳。
そして本日の目的地!唐松岳!!
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そして本日の目的地!唐松岳!!
今年もこの景色が見たくてこの時期に登ってきました。
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今年もこの景色が見たくてこの時期に登ってきました。
トレースに沿って山頂へ。山頂はもちろん大展望!
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トレースに沿って山頂へ。山頂はもちろん大展望!
山頂から五竜岳!
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山頂から五竜岳!
不帰の嶮の岩稜とその先に見えているピークは白馬鑓ヶ岳。
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不帰の嶮の岩稜とその先に見えているピークは白馬鑓ヶ岳。
毛勝三山と越中駒ヶ岳。
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毛勝三山と越中駒ヶ岳。
毛勝三山をアップで。
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毛勝三山をアップで。
立山三山と剣岳。
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立山三山と剣岳。
五竜岳〜剱岳の間は北アルプスオールスターズ!!
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五竜岳〜剱岳の間は北アルプスオールスターズ!!
五竜岳のすぐ右には穂高〜槍をバッチシ確認。
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五竜岳のすぐ右には穂高〜槍をバッチシ確認。
さらに右へ。鷲羽岳〜水晶岳。
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さらに右へ。鷲羽岳〜水晶岳。
薬師岳も。
赤牛岳と右奥に黒部五郎岳。
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赤牛岳と右奥に黒部五郎岳。
反対側は北信の山々。
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反対側は北信の山々。
頸城三山から。焼山、火打山。
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頸城三山から。焼山、火打山。
妙高山。
特徴的な台形は高妻山!
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特徴的な台形は高妻山!
唐松岳山頂から見る頂上山荘です。
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唐松岳山頂から見る頂上山荘です。
風の弱い場所へ移動して五竜を見ながらのんびり休憩です。
風が当たらなければ日差しは強く暖かいので、素手でも十分でした。
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風の弱い場所へ移動して五竜を見ながらのんびり休憩です。
風が当たらなければ日差しは強く暖かいので、素手でも十分でした。
五竜岳を眺めながらしばらく休憩しました。
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五竜岳を眺めながらしばらく休憩しました。
山頂での記念撮影を頼まれたので、ついでに撮ってもらいました(^^)
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山頂での記念撮影を頼まれたので、ついでに撮ってもらいました(^^)
名残惜しいですが下山へ。また夏に歩きに来ます〜
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名残惜しいですが下山へ。また夏に歩きに来ます〜
八方尾根上部を見下ろす。下りに入ります。
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八方尾根上部を見下ろす。下りに入ります。
同じような写真ですが、所々立ち止まって何度でも撮ります。
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同じような写真ですが、所々立ち止まって何度でも撮ります。
なだらかな八方尾根。どんどん下ります。
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なだらかな八方尾根。どんどん下ります。
どんどん離れていく・・。
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どんどん離れていく・・。
再び丸山ケルン。
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再び丸山ケルン。
日が高くなりシュカブラに陰影がはっきりつきました。
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日が高くなりシュカブラに陰影がはっきりつきました。
快晴の空、太陽と。
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快晴の空、太陽と。
扇雪渓はトレース無し。斜面をトラバースする夏道もトレースは無くシュプールのみ。今回は尾根に沿って降りることにします。
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扇雪渓はトレース無し。斜面をトラバースする夏道もトレースは無くシュプールのみ。今回は尾根に沿って降りることにします。
このあたりでアイゼンを外しました。
樹林帯を抜けると再び八方池へ。
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このあたりでアイゼンを外しました。
樹林帯を抜けると再び八方池へ。
再び八方池から。
この景色を見るために何度でも訪れたくなります。
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再び八方池から。
この景色を見るために何度でも訪れたくなります。
雪斜面を見事にクロスしたシュプール。
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雪斜面を見事にクロスしたシュプール。
あぁ、どんどん遠くなっていく。
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あぁ、どんどん遠くなっていく。
八方池山荘が見えてきてしまいました。
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八方池山荘が見えてきてしまいました。
この景色とも暫くお別れです。また夏山を楽しみにします。
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この景色とも暫くお別れです。また夏山を楽しみにします。
グラートクワッド、アルペンクワッドの区間はリフトを使わず歩いて降りることにします。
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グラートクワッド、アルペンクワッドの区間はリフトを使わず歩いて降りることにします。
アルペンクワッドの区間は上級者向けのコブコース。
ゲレンデの端っこを真っ直ぐ降りていきます。
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アルペンクワッドの区間は上級者向けのコブコース。
ゲレンデの端っこを真っ直ぐ降りていきます。
ゴンドラアダムに乗って余韻に浸りながら麓へと降りて行きました。
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ゴンドラアダムに乗って余韻に浸りながら麓へと降りて行きました。
帰りは第二駐車場にある「八方の湯」へ。昨年12月に「第一郷の湯」からリニューアルして完成したばかりです。
洗い場もお風呂も広くなっていて良い感じでした。
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帰りは第二駐車場にある「八方の湯」へ。昨年12月に「第一郷の湯」からリニューアルして完成したばかりです。
洗い場もお風呂も広くなっていて良い感じでした。
軽食が摂れるコーナーではテーブルからこの眺め。
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軽食が摂れるコーナーではテーブルからこの眺め。
オリジナルの「温泉うどん」を頂きました。温泉水を生地に練り込んであるんだとか。
かつおだしの効いたあっさり塩味のスープが歩いた後にはぴったりでした。
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オリジナルの「温泉うどん」を頂きました。温泉水を生地に練り込んであるんだとか。
かつおだしの効いたあっさり塩味のスープが歩いた後にはぴったりでした。
帰りに神城から。この日は一日快晴でした。
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帰りに神城から。この日は一日快晴でした。

感想

昨年4月に初めて歩いた積雪期の唐松岳。
天気が良くて素晴らしい景色だったので今年もと思い、もう少し早い時期に歩いてみることにしました。

天気は歩き始めから下山するまで昨年歩いた時をも上回る雲一つない快晴の空!
この日は平日ながら多くの登山者、スキーヤーの方が歩かれていました。

好天に恵まれ、絶景・大パノラマに囲まれ、文句なし!の内容で終え、余韻に浸りながら帰宅しました。

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コメント

kiyoponさん、おはようございます。
唐松岳・・・最高ですね

3月初旬に予定したんですが、天候悪くキャンセルでした。

何とか春休み中に行きたいのですが・・・。

kiyoponさんのレコで行った気になりましたので、行けなかったら来年リベンジします。

しかし最高のお天気に最高の眺望でしたね。頂上からの山の景色には超(@_@;)でした
2015/3/27 9:20
HIDENORIさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

唐松岳、予定されていたんですね。
私も昨年は4月上旬に行きましたので、まだ雪のある時期には十分間に合いますよね

行った気になったなんて・・・。実際見たものの何分の1かをお伝えできているかに過ぎませんよ
それだけに実物は素晴らしいです!リフト利用でアクセスも良いですし(白馬までが大変でしょうけど・・・)是非歩かれることをオススメしますよ〜

夏山の時期は晴れていても槍穂まで見えないことも多いので、今回のような条件で展望には恵まれました。
何より真っ白な雪をかぶった秀峰の数々に目を奪われました。
2015/3/28 0:18
kiyoponさん☆
 青と白の二色の景色!最高ですね!!

 ワタシも行った気になりました。

 足元はシュカブラ、遠望は北アルプスオールスターズだなんて贅沢ですね。

 頂上山荘から見上げた唐松岳への稜線はテンション上がりそうです。

 山頂からの眺めは言葉になりません。

 目の前に迫る五竜岳を眺めながら日向ぼっこですか。

 昨年に引き続き今年も最高の一日でしたね。

 これは「来年も」と今から考えていることでしょう。
2015/3/28 9:24
LArcさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます

八方尾根を歩きながらの展望ももちろん素晴らしいのですが、登りきって突然に目の前に唐松岳の稜線と立山・剣岳を含めた北アオールスターズが現れた時のテンションは半端ないです!
唐松岳は春・夏・秋と多い時には年3回は登りますが、この景色を一度見ると病みつきになってしまいます。

今回は風もそこまで強くならず(支障なく歩けるレベル)、風の弱い場所ではのんびり休憩を取ることができました。
もちろん来年の同じ時期も行くつもりですよ〜
2015/3/28 13:05
ご無沙汰です(^-^)
去年の武尊でご一緒した池田です\(^o^)/
今週末は唐松なので、調べていたら、kiyoponさんを発見??

先週は谷川&武尊に行ってきました(^-^)
快晴で眺望も素晴らし??

今度、是非ご一緒したいですね\(^o^)/
2015/4/3 12:21
ikedaさん、こんばんは
お久しぶりです〜コメントありがとうございます

今週唐松行かれるんですか!
上州武尊もそうでしたが、リフトが使えて雪の稜線歩きが楽しめるので良いですよね〜
天気が良くて、大展望が見られるといいですね

こちらこそ、またご一緒出来たら良いですね
2015/4/3 20:02
ikedaさーん。
と、私が反応してもしようがないのですが…。
お元気でそうですねー!!

さて。

青空、どれも離れたくなくなる写真ばかり。
それと山頂の写真。Team Blueだ、と思ってみたり
2015/4/3 21:55
Re: ikedaさーん。
またどこかでご一緒したいですよね。
あのシリセードの数々は忘れられません(笑)

本当この日は快晴で後ろ髪引かれる思いで下山しました。
11年モノの若干色あせた青のレインウェアは青と白の鮮やかな世界ではちょっと目立たなさすぎましたね
そろそろ新調しようかな
2015/4/3 23:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
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