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Yamareco

記録ID: 6065301
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳 本谷〜中道周回

2023年10月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
6.0km
登り
828m
下り
820m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:45
合計
6:07
距離 6.0km 登り 828m 下り 832m
8:03
5
8:08
8:13
42
8:55
9:05
37
9:42
13
9:55
10:05
15
10:20
11:05
10
大黒岩(昼食)
11:15
5
一ノ谷新道合流
11:20
11:23
12
11:35
11:37
4
11:41
11:45
3
11:59
12:00
5
12:05
12:07
5
12:12
12:19
4
12:23
12:30
39
13:09
13:10
15
13:25
13:32
8
13:40
13:41
24
14:05
2
14:07
御在所岳中道ルート前駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
キャッスルイン鈴鹿を7時発 中道駐車場7:50着
帰りは菰野インター14:40 草津PA15:30 大山崎駅16:05
コース状況/
危険箇所等
滑りやすい濡れた岩多数です。ここもマーカー少なく初めての方は注意が必要。
その他周辺情報 トイレは一の谷登山口にあり。有料
朝のホテルより、良い天気になりそうですが。
朝のホテルより、良い天気になりそうですが。
中道駐車場から歩いて、一の谷登山口から上がります。
中道駐車場から歩いて、一の谷登山口から上がります。
山の家 今は廃屋になってます。
2023年10月17日 08:26撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/17 8:26
山の家 今は廃屋になってます。
何年の掲示物でしょうね
何年の掲示物でしょうね
こんな所入って救助呼ぶなよ!ってコトでしょうね。過去に滑落事故多数ですから。
こんな所入って救助呼ぶなよ!ってコトでしょうね。過去に滑落事故多数ですから。
最初の砂防堰堤より。
この谷をずーっと上がります。
2023年10月17日 08:30撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/17 8:30
最初の砂防堰堤より。
この谷をずーっと上がります。
2023年10月23日 08:17撮影
10/23 8:17
浮石と濡れた岩には注意ですが、六甲の地獄谷や西山谷を大きくした感じかな?
1
浮石と濡れた岩には注意ですが、六甲の地獄谷や西山谷を大きくした感じかな?
小瀧、中滝連続して、ほぼ巻かずに横を上がって行けます。
小瀧、中滝連続して、ほぼ巻かずに横を上がって行けます。
この辺り楽しいです。
1
この辺り楽しいです。
夏でも遊べそう。
2023年10月23日 08:17撮影
10/23 8:17
夏でも遊べそう。
ひっくり返ってもおかしくない岩ですが、ビクともしません。
3
ひっくり返ってもおかしくない岩ですが、ビクともしません。
不動の滝。水量最少です。
1
不動の滝。水量最少です。
大きさが分かり難いですが、デカいです。
1
大きさが分かり難いですが、デカいです。
上がっていくと段々険しくなります。
上がっていくと段々険しくなります。
巻き道から谷へ帰った所。この下は落ちてます。
2023年10月17日 10:03撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
10/17 10:03
巻き道から谷へ帰った所。この下は落ちてます。
もう少しでジョーズ岩。
もう少しでジョーズ岩。
これです。
2020年11月26日 10:58撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
11/26 10:58
これです。
この右側がそうですが、上から見ると全然ソレらしくありませんね。
この右側がそうですが、上から見ると全然ソレらしくありませんね。
私らは中を通って、
私らは中を通って、
少し黄葉
谷の最後にロープを上ると
谷の最後にロープを上ると
大黒岩です。
RWが真横を通って手を振り合います。
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大黒岩です。
RWが真横を通って手を振り合います。
ここの展望は素晴らしい。
2023年10月23日 08:17撮影
10/23 8:17
ここの展望は素晴らしい。
皆感動してました。
1
皆感動してました。
こうやって写すと紅葉してますね。
こうやって写すと紅葉してますね。
南に鎌です
この景色は本谷のご褒美ですね。
1
この景色は本谷のご褒美ですね。
上にRWの山上駅
ここでマッタリ昼食でした。
1
ここでマッタリ昼食でした。
ドローンからの大黒岩
2
ドローンからの大黒岩
山頂行きましょう。もう少し上がります。
山頂行きましょう。もう少し上がります。
一の谷ルートと合流しアゼリア跡に出て来ます。
そこからスキー場を上がり
一の谷ルートと合流しアゼリア跡に出て来ます。
そこからスキー場を上がり
山頂三角点前。
もう少し先の望湖台。
2023年10月23日 08:18撮影
10/23 8:18
もう少し先の望湖台。
琵琶湖は見えませんでした。
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琵琶湖は見えませんでした。
スキー場を登り返したところに何??ツチアケビらしい。
強壮強精らしいです。ホントかいな?
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スキー場を登り返したところに何??ツチアケビらしい。
強壮強精らしいです。ホントかいな?
あちらの山頂に行けない人はここで撮るのかな?
高さ的にはRW山上駅と山頂はほぼ同じくらいの高さです。
2023年10月23日 08:18撮影
10/23 8:18
あちらの山頂に行けない人はここで撮るのかな?
高さ的にはRW山上駅と山頂はほぼ同じくらいの高さです。
富士見台。
2023年10月23日 08:19撮影
10/23 8:19
富士見台。
当然今日は富士山は見えず。
2023年10月17日 12:26撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
1
10/17 12:26
当然今日は富士山は見えず。
先ほどまで居た大黒岩が見えてます。
2023年10月23日 08:18撮影
10/23 8:18
先ほどまで居た大黒岩が見えてます。
これですね。
2023年10月23日 08:18撮影
10/23 8:18
これですね。
アップで。誰かひとり居ます。
2023年10月17日 12:25撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/17 12:25
アップで。誰かひとり居ます。
登って
2023年10月23日 08:19撮影
10/23 8:19
登って
八合目
2023年10月23日 08:19撮影
10/23 8:19
八合目
これは見たこと無い。行ってみます。
これは見たこと無い。行ってみます。
これです。下から上がってくるルートがあるようですね。
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これです。下から上がってくるルートがあるようですね。
さらに下りて
キレットを過ぎ
また寄り道
近くから
こういうのが結構長い。。
こういうのが結構長い。。
下りて来ました。お疲れ山。。
2023年10月17日 14:16撮影 by  DMC-TZ57, Panasonic
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10/17 14:16
下りて来ました。お疲れ山。。
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ヘルメット
共同装備
発煙筒 ロープ カラビナ スリング

感想

 三重遠征の2日目は御在所岳本谷。ここも危ないコースです。過去にケガ人多数。
注意して行きますが、下部は小滝中滝が連続して楽しいコースだと思います。
不動の滝からですね。ルートが不明瞭と険しさが増します。ジョーズ岩を過ぎ残置のロープでよじ登ると大黒岩。展望の良さにそれまでの疲れが吹っ飛びます。
 早いですが貸切りの展望岩で昼食でした。山頂まで上がって11:40。
山頂レストランでソフトクリーム食べる?却下。国見岳行く?却下。。で早い下山となりました。昨日と今日で岩々お腹いっぱいになったのでしょう。。
参加の皆さんお疲れ山でした。

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