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記録ID: 6068082
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ハイキング
四国剣山

秋の稜線歩き  山嶺 〜 剣山

2023年10月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:43
距離
28.5km
登り
2,668m
下り
2,181m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:07
休憩
1:32
合計
11:39
2:23
36
3:02
3:09
57
4:06
4:06
70
5:19
5:23
25
5:48
6:19
39
6:57
7:00
34
7:34
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6
7:40
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24
8:04
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63
9:07
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18
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9:26
39
10:04
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29
10:33
11:01
13
11:15
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45
12:00
12:02
11
12:13
12:24
41
13:05
13:08
6
13:13
13:14
10
13:23
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7
13:30
13:32
24
13:55
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4
13:59
14:02
4
14:06
ゴール地点
天候 薄曇り → 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
剣山登山口駐車場へ駐車し、トランポしてきた自転車で約10km先の名頃登山口まで約40分ほど下ります。道路に街灯ありませんので、ライト必須です。ほぼ下りなので、ペダルを漕ぐことはあまりありません。

帰りは登山口から車で名頃へ寄り、自転車を回収して帰宅します。
コース状況/
危険箇所等
三嶺の中腹は、登山道を見失いがちですが、踏みしめられた跡や緑色のロープのついた杭を探せば暗闇でも歩けます。テープは白いLEDてはよく見ないと光って見づらいです。三嶺頂上から先は、わかりやすい道ですので、迷うことはないと思います。
その他周辺情報 剣山ロープウェイ乗り場付近のお店は、数店しか営業してませんでした。
名頃登山口まで自転車で下ってきました。これからスタート。気温は低く、吐く息が白くなります。
2023年10月18日 02:23撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/18 2:23
名頃登山口まで自転車で下ってきました。これからスタート。気温は低く、吐く息が白くなります。
ダケモミの丘。このあたりから道が分かりづらい。概ね登る方向の左手側に道があります。暗闇で鹿の沢山の光る目がライトの光を反射します。
2023年10月18日 04:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 4:14
ダケモミの丘。このあたりから道が分かりづらい。概ね登る方向の左手側に道があります。暗闇で鹿の沢山の光る目がライトの光を反射します。
山嶺ヒュッテとの分岐あたりで夜が明けてきました。
2023年10月18日 05:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/18 5:41
山嶺ヒュッテとの分岐あたりで夜が明けてきました。
山嶺頂上から夜明け前の西熊山方向。美しい篠原が見えてきました。
2023年10月18日 05:53撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 5:53
山嶺頂上から夜明け前の西熊山方向。美しい篠原が見えてきました。
山嶺頂上から。いよいよ日の出です。
2023年10月18日 05:53撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 5:53
山嶺頂上から。いよいよ日の出です。
山嶺頂上からの日の出。美しい時間です。
2023年10月18日 06:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
1
10/18 6:08
山嶺頂上からの日の出。美しい時間です。
山嶺頂上から、進行方向あたりの紅葉。見頃です。
2023年10月18日 06:25撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/18 6:25
山嶺頂上から、進行方向あたりの紅葉。見頃です。
カヤハゲ手前の頂上から振り返ると、山嶺はガスの中。
2023年10月18日 06:59撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/18 6:59
カヤハゲ手前の頂上から振り返ると、山嶺はガスの中。
カヤハゲまで来ると山嶺が小さくなってきます。
2023年10月18日 07:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 7:33
カヤハゲまで来ると山嶺が小さくなってきます。
白髪分岐の山が見えてきました。あの登りがキツイ。前半のキツイ登りの最後です。
2023年10月18日 07:33撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 7:33
白髪分岐の山が見えてきました。あの登りがキツイ。前半のキツイ登りの最後です。
白髪避難小屋からの山嶺。やや遠くになってきました。
2023年10月18日 07:43撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/18 7:43
白髪避難小屋からの山嶺。やや遠くになってきました。
白髪山も紅葉が綺麗です。
2023年10月18日 07:49撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/18 7:49
白髪山も紅葉が綺麗です。
平和丸過ぎての進行方向。次郎笈や剣山はまだ見えません。
2023年10月18日 08:06撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 8:06
平和丸過ぎての進行方向。次郎笈や剣山はまだ見えません。
1732m峰あたりは篠原。カヤハゲや山嶺が遠くなってきました。
2023年10月18日 08:37撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 8:37
1732m峰あたりは篠原。カヤハゲや山嶺が遠くなってきました。
1732m峰あたり。歩いてきた方向。気持ちのいい稜線です。
2023年10月18日 08:37撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/18 8:37
1732m峰あたり。歩いてきた方向。気持ちのいい稜線です。
1732m峰あたり。進行方向の奥には遠くに次郎笈や剣山が見えてきました。
2023年10月18日 08:38撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 8:38
1732m峰あたり。進行方向の奥には遠くに次郎笈や剣山が見えてきました。
高の鵝次郎笈まであと少し。この先、一度かなり下ります。
2023年10月18日 09:29撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 9:29
高の鵝次郎笈まであと少し。この先、一度かなり下ります。
丸石避難小屋あたり。緩やかな稜線を広葉樹と木洩れ日の中をしばらく歩きます。段々と斜度が上がります。
2023年10月18日 10:08撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 10:08
丸石避難小屋あたり。緩やかな稜線を広葉樹と木洩れ日の中をしばらく歩きます。段々と斜度が上がります。
丸石。いよいよ次郎笈への長い上り坂を登ります。後半の一番キツイところです。このあたりから登山者が増えてきます。山肌の紅葉が見頃です。
2023年10月18日 10:31撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/18 10:31
丸石。いよいよ次郎笈への長い上り坂を登ります。後半の一番キツイところです。このあたりから登山者が増えてきます。山肌の紅葉が見頃です。
次郎笈から剣山を望む。登山者が増えてきます。いよいよ本日最後の山の剣山へ向かいます。
2023年10月18日 12:15撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 12:15
次郎笈から剣山を望む。登山者が増えてきます。いよいよ本日最後の山の剣山へ向かいます。
剣山に到着しました。次郎笈には日差しを受けて光る篠原が広がってます。右側のずっと奥の尖ってる山が山嶺です。こうしてみると遠い。
山頂は登山者が多く騒がしいので、写真撮影後はすぐに登山道を降りました。
2023年10月18日 13:07撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/18 13:07
剣山に到着しました。次郎笈には日差しを受けて光る篠原が広がってます。右側のずっと奥の尖ってる山が山嶺です。こうしてみると遠い。
山頂は登山者が多く騒がしいので、写真撮影後はすぐに登山道を降りました。

感想

2年ぶり二度目の縦走。山頂付近の紅葉が見頃でした。朝は風が強く、山嶺頂上で夜明けを待つ間凍えました。朝露がかなりあり、山嶺から先は笹やススキなどで足元がかなり濡れます。カバーを持っておらず靴の中が水浸しになり寒かったです。

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コメント

参考に、なります。
2023/10/21 16:22
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