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Yamareco

記録ID: 606971
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

湯谷ヶ岳・鴻応山

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
12.9km
登り
791m
下り
863m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
2:25
合計
5:54
距離 12.9km 登り 791m 下り 881m
10:27
91
青少年野外活動センター
11:58
12:46
0
12:46
14:00
20
青少年野外活動センター
14:20
14:30
60
駐車場所
15:30
15:43
38
16:21
駐車場所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車は、茨木市青少年野外活動センターと亀岡市西別院町柚原
コース状況/
危険箇所等
湯谷ヶ岳は登山道はあるが、落ち葉だらけ。鴻応山は登山道はなく、テープ頼りの直登に近い。特に危険個所はありません。
茨木市の青少年野外活動センターは、事前予約のキャンプ場だが、ピクニックエリアもあり、当日行って駐車も可能。
2015年03月28日 14:00撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 14:00
茨木市の青少年野外活動センターは、事前予約のキャンプ場だが、ピクニックエリアもあり、当日行って駐車も可能。
有人受付で名前と車種、入退場時間を記入するだけ。
2015年03月28日 14:00撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 14:00
有人受付で名前と車種、入退場時間を記入するだけ。
ハイキングコースを北上し、最高部に近い木橋を目指します。湯谷ヶ岳は丘越えでアプローチします。
2015年03月28日 13:41撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:41
ハイキングコースを北上し、最高部に近い木橋を目指します。湯谷ヶ岳は丘越えでアプローチします。
橋の下が、湯谷ヶ岳へのルートです。倒木や落ち葉で一杯ですが、溝がはっきりしているので、迷うことはありません。
2015年03月28日 13:41撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:41
橋の下が、湯谷ヶ岳へのルートです。倒木や落ち葉で一杯ですが、溝がはっきりしているので、迷うことはありません。
道はこんな状態。
2015年03月28日 13:36撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:36
道はこんな状態。
ほぼ麓に降りると、金網伝いに西に向かうと、200mくらいで、ゲートがあります。無錠のカンヌキを外して出入りができます。
2015年03月28日 13:14撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:14
ほぼ麓に降りると、金網伝いに西に向かうと、200mくらいで、ゲートがあります。無錠のカンヌキを外して出入りができます。
見えました!湯谷ヶ岳です。畑の中の道を登山口の山麓のお寺を目指します。途中集落に入るところにも、動物除けの鉄柵をくぐる必要があります。
2015年03月28日 13:11撮影 by  iPhone 6, Apple
2
3/28 13:11
見えました!湯谷ヶ岳です。畑の中の道を登山口の山麓のお寺を目指します。途中集落に入るところにも、動物除けの鉄柵をくぐる必要があります。
集落にある防火水槽。
2015年03月28日 13:00撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:00
集落にある防火水槽。
山頂を目標に上を目指します。
2015年03月28日 13:04撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:04
山頂を目標に上を目指します。
人家の入り口か道なのか、判別できないので、慎重に。
2015年03月28日 13:06撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:06
人家の入り口か道なのか、判別できないので、慎重に。
ここが登山口の脇にあるお寺。参詣者用でしょうが、手前の建物はトイレです。
2015年03月28日 11:28撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 11:28
ここが登山口の脇にあるお寺。参詣者用でしょうが、手前の建物はトイレです。
ここが登山口。この先赤い火の用心矢印が、道標です。
2015年03月28日 11:29撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 11:29
ここが登山口。この先赤い火の用心矢印が、道標です。
要所のポイントにこの火の用心が立っています。
2015年03月28日 11:37撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 11:37
要所のポイントにこの火の用心が立っています。
着きました!湯谷ヶ岳山頂(622.4m)です。
2015年03月28日 11:58撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 11:58
着きました!湯谷ヶ岳山頂(622.4m)です。
山頂は樹木の中で、ほとんど眺望はありません。
2015年03月28日 11:59撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 11:59
山頂は樹木の中で、ほとんど眺望はありません。
もう一つの山頂のモニュメント。
2015年03月28日 11:59撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 11:59
もう一つの山頂のモニュメント。
何が書いてあるか判らないが、石碑らしきものがあります。
2015年03月28日 11:59撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 11:59
何が書いてあるか判らないが、石碑らしきものがあります。
樹幹越しに、この後登る鴻応山です。
2015年03月28日 12:08撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 12:08
樹幹越しに、この後登る鴻応山です。
巨大看板の裏?も山頂脇に見えます。
2015年03月28日 12:09撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 12:09
巨大看板の裏?も山頂脇に見えます。
越えてきた野外活動センターの丘。
2015年03月28日 12:59撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 12:59
越えてきた野外活動センターの丘。
降りてきたら、湯谷集会場。
2015年03月28日 13:01撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:01
降りてきたら、湯谷集会場。
振り返ると、湯谷ヶ岳。
2015年03月28日 13:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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振り返ると、湯谷ヶ岳。
カンヌキを外して、野外活動センター内に戻ります。
2015年03月28日 13:15撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:15
カンヌキを外して、野外活動センター内に戻ります。
別のルートは立入禁止になっています。
2015年03月28日 13:45撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:45
別のルートは立入禁止になっています。
駐車場が見えてきました。
2015年03月28日 13:53撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 13:53
駐車場が見えてきました。
2、3台しか駐まっていませんでした。次は鴻応山に向かいます。
2、3台しか駐まっていませんでした。次は鴻応山に向かいます。
柚原の退避エリア。登山口まで5分ほどです。
柚原の退避エリア。登山口まで5分ほどです。
鴻応山の登山道。道や踏み跡は見当たらず、テープが頼りで、ほぼ直登です。
2015年03月28日 15:03撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 15:03
鴻応山の登山道。道や踏み跡は見当たらず、テープが頼りで、ほぼ直登です。
これが鴻応岩。苔生した巨岩です。
2015年03月28日 15:18撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 15:18
これが鴻応岩。苔生した巨岩です。
着きました!鴻応山山頂(678.9m)。
2015年03月28日 15:31撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/28 15:31
着きました!鴻応山山頂(678.9m)。
三等三角点もあります。
2015年03月28日 15:30撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 15:30
三等三角点もあります。
山頂のたたずまいです。陽が陰ってきました。
2015年03月28日 15:31撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 15:31
山頂のたたずまいです。陽が陰ってきました。
木にも山頂のモニュメント。樹木の向こうは、先ほど登った湯谷ヶ岳。
2015年03月28日 15:32撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 15:32
木にも山頂のモニュメント。樹木の向こうは、先ほど登った湯谷ヶ岳。
降り口は鴻応窯の脇にもありますが、一方は立入禁止。山菜取りが禁止ということ?
2015年03月28日 16:15撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 16:15
降り口は鴻応窯の脇にもありますが、一方は立入禁止。山菜取りが禁止ということ?
何も書いてない正面から降りてきました。
2015年03月28日 16:15撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 16:15
何も書いてない正面から降りてきました。
これが鴻応山です。
2015年03月28日 16:17撮影 by  iPhone 6, Apple
3/28 16:17
これが鴻応山です。
撮影機器:

感想

地元の裏山シリーズの第6弾です。
マイナーな山へのマイカー登山はどこに停めるかが大問題。今回はキャンプ場と退避ゾーンを利用できました。
2つ目の鴻応山は前回別の公民館前に停められるという情報で、行ったものの、とても停められたものじゃなかったので、断念した経緯があります。
普段トレーニング場にしている竜王山に比べて、標高は高いので、山としては登り甲斐はありますが、二度と行く気が起きません。整備不足という感じが否めません。

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