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Yamareco

記録ID: 6077902
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

毛呂駅〜宿谷の滝〜物見山〜日和田山〜高麗駅

2023年10月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
10.0km
登り
421m
下り
387m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
1:12
合計
6:00
距離 10.0km 登り 427m 下り 387m
8:06
56
9:02
9:04
36
9:40
9:41
14
9:55
10:02
61
11:03
11:04
25
11:29
10
11:39
21
12:00
12:45
17
13:02
13:14
17
13:31
13:32
10
13:42
13:45
9
13:54
12
14:06
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
整備されている。
八高線のディーゼル車で毛呂駅に到着。
予想に反し、雲が多い。
2023年10月21日 07:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
10/21 7:59
八高線のディーゼル車で毛呂駅に到着。
予想に反し、雲が多い。
道なりに歩いていく。
右手に山が見えている。
2023年10月21日 08:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 8:29
道なりに歩いていく。
右手に山が見えている。
こんな石碑が。
何と書いてあるかわからない。
2023年10月21日 08:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 8:31
こんな石碑が。
何と書いてあるかわからない。
宿谷の滝の看板があったので、左に進む。
2023年10月21日 08:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 8:40
宿谷の滝の看板があったので、左に進む。
ムカデが死んでいるかと思って、つついたら生きていた。
2023年10月21日 08:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 8:53
ムカデが死んでいるかと思って、つついたら生きていた。
ゴルフ場の前の池で、鵜と鴨が寄り添っている。
2023年10月21日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/21 8:56
ゴルフ場の前の池で、鵜と鴨が寄り添っている。
藤が黄葉して実を付けていた。
2023年10月21日 08:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 8:59
藤が黄葉して実を付けていた。
史跡の山根六角塔、板が一枚なくなっているとのこと。
2023年10月21日 09:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:02
史跡の山根六角塔、板が一枚なくなっているとのこと。
宿谷地蔵尊にお参り。
2023年10月21日 09:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:06
宿谷地蔵尊にお参り。
何の花だろう?
調べてみると、ヒギリ(緋桐)らしい。
2023年10月21日 09:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:09
何の花だろう?
調べてみると、ヒギリ(緋桐)らしい。
川が出てきた。
2023年10月21日 09:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:12
川が出てきた。
カラスウリが赤くなっていた。
2023年10月21日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/21 9:22
カラスウリが赤くなっていた。
アケビもなっている。
2023年10月21日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/21 9:29
アケビもなっている。
クサギが実を付けていた。
2023年10月21日 09:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:33
クサギが実を付けていた。
これは何だ?
地図を見ると武甲鉱業ベルトコンベヤーと書いてあった。
2023年10月21日 09:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:38
これは何だ?
地図を見ると武甲鉱業ベルトコンベヤーと書いてあった。
少し渓谷らしくなってきた。
2023年10月21日 09:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:39
少し渓谷らしくなってきた。
宿谷の滝の石碑が。
2023年10月21日 09:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:39
宿谷の滝の石碑が。
入口はこんな感じ。
2023年10月21日 09:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:42
入口はこんな感じ。
石畳の歩道が続いている。
2023年10月21日 09:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:43
石畳の歩道が続いている。
誰もいない。
2023年10月21日 09:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:44
誰もいない。
こんな白いキノコが。
2023年10月21日 09:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:45
こんな白いキノコが。
2023年10月21日 09:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:48
岩壁が迫ってくると、階段が見えてきた。
2023年10月21日 09:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:52
岩壁が迫ってくると、階段が見えてきた。
階段を登ると、宿谷の滝が見えた。
2023年10月21日 09:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:55
階段を登ると、宿谷の滝が見えた。
滝を見ていたら、家族らしき男女4人がやってきた。
荷物を広げていたので、何をするのかと思ったら・・
2023年10月21日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 9:56
滝を見ていたら、家族らしき男女4人がやってきた。
荷物を広げていたので、何をするのかと思ったら・・
なんと、滝の下に入り、滝に打たれていた。
2023年10月21日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
10/21 10:01
なんと、滝の下に入り、滝に打たれていた。
ここから物見山に向かう。
2023年10月21日 10:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:03
ここから物見山に向かう。
川に沿って山道を進む。
2023年10月21日 10:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:06
川に沿って山道を進む。
パワースポットと書かれているので行ってみる。
2023年10月21日 10:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:12
パワースポットと書かれているので行ってみる。
これが小滝。
あまりパワーを感じなかった。
2023年10月21日 10:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:13
これが小滝。
あまりパワーを感じなかった。
このあたりはシダだらけ。
2023年10月21日 10:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:18
このあたりはシダだらけ。
この白い花は何?
調べてみるとサラシナショウマとでてきた。
2023年10月21日 10:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:21
この白い花は何?
調べてみるとサラシナショウマとでてきた。
川を渡る。
2023年10月21日 10:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:23
川を渡る。
ここから登りになる。
2023年10月21日 10:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:26
ここから登りになる。
視界が開けた。
2023年10月21日 10:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:32
視界が開けた。
岩の道を登っていく。
2023年10月21日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:36
岩の道を登っていく。
登りが続く。
2023年10月21日 10:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:50
登りが続く。
一旦林道に出て、ここから入っていく。
2023年10月21日 10:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:56
一旦林道に出て、ここから入っていく。
また岩だ。
2023年10月21日 10:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 10:59
また岩だ。
標識が出てきて、左が物見山。
2023年10月21日 11:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 11:03
標識が出てきて、左が物見山。
物見山に着くと、結構人がいて、昼食を食べていたが、見晴らしはない。
2023年10月21日 11:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 11:07
物見山に着くと、結構人がいて、昼食を食べていたが、見晴らしはない。
ここから下っていく。
2023年10月21日 11:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 11:10
ここから下っていく。
祠があったのでお参り。
2023年10月21日 11:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 11:21
祠があったのでお参り。
少し行くと展望が開けた。
左は大岳山。
2023年10月21日 11:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 11:29
少し行くと展望が開けた。
左は大岳山。
ここも眺めがいい。
2023年10月21日 11:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 11:32
ここも眺めがいい。
日和田山に向かう。
2023年10月21日 11:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 11:44
日和田山に向かう。
日和田山への最後の登り。
2023年10月21日 11:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 11:56
日和田山への最後の登り。
山頂は人でいっぱい。
2023年10月21日 12:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 12:01
山頂は人でいっぱい。
遠くに筑波山が見える。
2023年10月21日 12:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 12:02
遠くに筑波山が見える。
また、スカイツリーはじめ都心が良く見えた。
2023年10月21日 12:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 12:02
また、スカイツリーはじめ都心が良く見えた。
この景色を見ながら、ここで昼食。
2023年10月21日 12:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 12:26
この景色を見ながら、ここで昼食。
少し下ると景色の良いところが。
2023年10月21日 12:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 12:48
少し下ると景色の良いところが。
さらに下ると岩が出てきた。
2023年10月21日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:00
さらに下ると岩が出てきた。
金毘羅神社にお参り。
2023年10月21日 13:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 13:01
金毘羅神社にお参り。
振り返ると岩がすごい。
2023年10月21日 13:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 13:02
振り返ると岩がすごい。
男坂と女坂の標識があったが、男坂を下りていくことにした。
2023年10月21日 13:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 13:06
男坂と女坂の標識があったが、男坂を下りていくことにした。
男坂は岩だらけ。
2023年10月21日 13:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:09
男坂は岩だらけ。
振り返るとこんな感じ。
2023年10月21日 13:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:10
振り返るとこんな感じ。
子供を背負い、さらにもう一人抱かえて登ってきた人がいた。
2023年10月21日 13:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/21 13:12
子供を背負い、さらにもう一人抱かえて登ってきた人がいた。
振り返ると急な登り。
2023年10月21日 13:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:21
振り返ると急な登り。
祠が出てきた。
2023年10月21日 13:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:22
祠が出てきた。
水場が作ってある。
2023年10月21日 13:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:28
水場が作ってある。
こんなポスターが貼ってあった。
帰り道注意していたが、カエンタケは見当たらなかった。
2023年10月21日 13:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:32
こんなポスターが貼ってあった。
帰り道注意していたが、カエンタケは見当たらなかった。
休憩所から振り返ると、こんな感じ。
2023年10月21日 13:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:43
休憩所から振り返ると、こんな感じ。
高麗駅に向かう途中、石碑が。
2023年10月21日 13:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:49
高麗駅に向かう途中、石碑が。
庭先に大きなかりんがなっていた。
2023年10月21日 13:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:50
庭先に大きなかりんがなっていた。
こんなお洒落なカフェも。
2023年10月21日 13:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:54
こんなお洒落なカフェも。
高麗川。
向こうの方では、河原に人も。
2023年10月21日 13:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 13:54
高麗川。
向こうの方では、河原に人も。
高麗駅に到着。
2023年10月21日 14:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
10/21 14:05
高麗駅に到着。

感想

昨日は遅くに新潟の出張から帰ってきて、疲れもたまっていたので、今日は低山歩きとした。
毛呂駅で降りるのは初めてだ。
結構降りる人が多かったが、埼玉医大病院があるためだろうか。
天気予報では晴れの予報だったが、空は黒い雲で覆われていて、風もあり少し寒い。
車の通る道を道なりに歩いていくが、特に目立つものはなく、出だしはいまいちである。
歩いていくと右手に山が見えてきた。
宿谷の滝の看板が出てきたので左に進んで行くと、公園が出てきた。
まだ早いせいかほとんど人はいない。
ゴルフ場を過ぎるころから、山の雰囲気になってきた。
山根六角塔と宿谷地蔵尊を見て、進んで行くと川の流れが。
宿谷の滝の標識があり、川に沿って歩いていくと石畳の歩道になった。
両側から岩が迫ってきて、なかなかの迫力である。
まだ早いせいか誰もいない歩道を進んで行くと階段が出てきた。
そこを登ると下に宿谷の滝が見えた。
滝に下りて眺めていると、家族らしい4人組がやってきた。
再び階段を登っていると、下から騒がしい声が聞こえてきたので、滝を見るとウエットスーツを着た女の人が、滝の中に入っていくではないか。
この寒い中、滝に入るとは、想定外の展開である。
この先は山道となり、川沿いに進んでいくと、やがて登りになる。
少し登ると展望が開け、向かいの山が見えた。
この先、結構岩の斜面を登っていく。
一旦、林道に出て、再び岩の多い道を登っていく。
こんな岩の山であるとは思っていなかった。
物見山に着くと、多くの人が昼食を取っていた。
これまであまり人に会わなかったが、反対方面から登ってくる人がこんなに多いとは。
展望がないので日和田山に向かう。
この先は、どんどん人が登ってくる。
日和田山へも岩の斜面が多いが、最後の急斜面を登ると、頂上は人でいっぱい。
ここは、眺めがよく、東に筑波山が、南東にはスカイツリーや首都の高層ビルが良く見えた。
何とか空いているところに座ることができた。
天気も良く、気持ちよく眺望を楽しみながら昼食を取った。
この先少し急な斜面を下りていくと、金毘羅神社が出てきた。
下に街並みが見えたが、手前には岩が突き出ている。
岩の山であることを実感する。
ここから男坂と女坂に分かれるが、だれも男坂を下っていかない。
ならばと男坂を下ることにしたが、たしかに急な岩の斜面だ。
こんなところを、まだ小学校に上がらないぐらいの子が、ひょいひょい登ってきた。
その後ろからお母さんと、お父さんが付いてきて、なんとお父さんは背中に一人、さらに前にも生まれたばかりの子を抱いている。
「結構急ですよ」と声をかけたが、「大丈夫です」とのこと。
二人とも結構登山をやっているようだ。
急な斜面が終わると、祠と水場があり、さらに下りていくと登山口の休憩所があった。
ここから高麗駅に向かうが、途中お洒落なカフェや、そのわきの高麗川の眺めも良かった。
今回は、低山歩きと軽く見ていたが、結構バラエティーに富んだコースで大満足である。










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