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Yamareco

記録ID: 6079696
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

大沢崩れ(スバルライン奥庭Pから)

2023年10月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
10.8km
登り
739m
下り
719m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
2:45
合計
5:55
10:44
20
11:04
11:08
41
11:49
11:55
10
12:05
12:09
7
12:16
12:38
16
12:54
12:58
3
13:01
13:08
0
13:08
14:23
3
14:26
14:26
5
14:31
14:35
16
14:51
15:17
7
15:24
15:29
5
15:34
15:42
41
16:23
16:23
15
16:38
16:38
1
16:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士スバルラインは通行料が往復2100円でした。
コース状況/
危険箇所等
お中道の状況は写真の説明文に記載。
大沢休憩所からモノレールの軌道が設置されていますが、軌道裏に機械油がついているので、軌道をくぐる際には要注意。私は手やザックに油がついてしまいました。
奥庭Pに車を停めました。奥庭エリアは今日はパスします。
2023年10月21日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 10:33
奥庭Pに車を停めました。奥庭エリアは今日はパスします。
歩き始めて、てっぺんが見えました。
2023年10月21日 10:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 10:59
歩き始めて、てっぺんが見えました。
通行不可の表示がありますが、進みます。自己責任ですので、慎重に。
2023年10月21日 11:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 11:10
通行不可の表示がありますが、進みます。自己責任ですので、慎重に。
紅葉がきれいです。
2023年10月21日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 11:12
紅葉がきれいです。
この標識の先もロープで通行止めになっていたので、右側の広い道を進みましたが、標高が下がっていくので、戻ってこの標識どおりに進みます。
2023年10月21日 11:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 11:17
この標識の先もロープで通行止めになっていたので、右側の広い道を進みましたが、標高が下がっていくので、戻ってこの標識どおりに進みます。
紅葉と雪化粧のコラボ
2023年10月21日 11:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 11:47
紅葉と雪化粧のコラボ
滑沢。最初の谷越え
2023年10月21日 11:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 11:49
滑沢。最初の谷越え
仏石流しの表示石
2023年10月21日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 12:01
仏石流しの表示石
仏石流しの谷部。谷底までの傾斜はそれほどでもないですが、踏んだ砂が蟻地獄のように滑るので、ストックはバスケット付きのほうが良かったと思いました。バスケット付きだと、道なき道を通過する時に草木にバスケットが引っ掛かってしまいますが。
2023年10月21日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 12:01
仏石流しの谷部。谷底までの傾斜はそれほどでもないですが、踏んだ砂が蟻地獄のように滑るので、ストックはバスケット付きのほうが良かったと思いました。バスケット付きだと、道なき道を通過する時に草木にバスケットが引っ掛かってしまいますが。
一番沢。この谷は、山側に迂回して谷を渡りましたが、谷越えする場所にたどりつく前後に、道無き草木地帯を突っ切るのが大変でした。
2023年10月21日 12:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 12:15
一番沢。この谷は、山側に迂回して谷を渡りましたが、谷越えする場所にたどりつく前後に、道無き草木地帯を突っ切るのが大変でした。
前沢。縄や段差が整備されており、ありがたいです。
2023年10月21日 12:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 12:54
前沢。縄や段差が整備されており、ありがたいです。
大沢休憩所につきました。
2023年10月21日 13:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:03
大沢休憩所につきました。
ここからしばらく、建物の外壁の展示物の写真。
2023年10月21日 13:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:04
ここからしばらく、建物の外壁の展示物の写真。
2023年10月21日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:11
2023年10月21日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2023年10月21日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:11
2023年10月21日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2023年10月21日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:11
2023年10月21日 13:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2023年10月21日 13:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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2023年10月21日 13:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:12
2023年10月21日 13:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:12
避難小屋からは大沢崩れそのものは見えないので、モノレール沿いを下ってみました。すこし眺望が良いところ。
2023年10月21日 13:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:30
避難小屋からは大沢崩れそのものは見えないので、モノレール沿いを下ってみました。すこし眺望が良いところ。
谷の反対側の崖地が見えてきました。
2023年10月21日 13:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:32
谷の反対側の崖地が見えてきました。
ガスが出てきたので、下るのはここまでとし、避難小屋に戻りました。
2023年10月21日 13:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 13:35
ガスが出てきたので、下るのはここまでとし、避難小屋に戻りました。
帰り道、眺望説明が掘られた石を見つけました。これがあるくらいだから、この谷の土砂は安定しているのですかね。
2023年10月21日 15:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 15:42
帰り道、眺望説明が掘られた石を見つけました。これがあるくらいだから、この谷の土砂は安定しているのですかね。
車に戻って、富士吉田口の五合目まで行ってきました。ここに来るのは初めて。TVでよく見る建物。
外気2℃ですが、風がないので、耐えれます。
2023年10月21日 16:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 16:50
車に戻って、富士吉田口の五合目まで行ってきました。ここに来るのは初めて。TVでよく見る建物。
外気2℃ですが、風がないので、耐えれます。
五合目から、月と山頂。
2023年10月21日 16:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/21 16:57
五合目から、月と山頂。
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コメント

お疲れさまでした。
以前、御中道(大沢崩れ)を歩いた時より崩壊が進んでいるような🤔
2023/10/22 21:24
いつもコメントありがとうございます。itochanさんも大沢崩れまで歩かれたことがあるんですね。意外と大沢崩れに至るまでの谷の通過が大変でした。(さんざん他の方のヤマレコの記録を読んでいたのですが。自分で体験してみないとわからないものです。)
2023/10/22 21:55
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