釈迦ヶ岳

2023年10月22日(日) [日帰り]

• GPS: 04:16
• 距離: 8.8km
• 登り: 784m
• 下り: 784m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:15

距離 8.8km 登り 795m 下り 789m

5:16 朝明駐車場
5:26 5:26 千種街道分岐
6:23 6:24 ハト峰峠
6:27 6:29 羽鳥峰
6:38 6:38 白滝谷分岐
7:24 7:30 猫岳
7:49 7:49 大蔭
7:55 8:03 釈迦ヶ岳
8:05 8:05 大蔭
8:09 8:10 釈迦ヶ岳最高点
8:43 8:45 三段の滝
8:55 9:00 庵座の滝
9:33 朝明駐車場

天候

晴れてるけど雲の中を歩いたり…
でも釈迦では抜けた、嬉しかった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新名神の菰野からが一番近いですね。

コース状況／危険箇所等

ハトまでで迷ったのは一箇所、
まさか砂防ダムを登るなんて思わなかった。
あとは谷へ下った道、庵座谷ルートはどうなんだろう、
登ってくる方いたね、すごいなぁ。

その他周辺情報

駐車場は500円です。
夜着だと払えませんが、
車に戻りますと、袋が挟んでありました。
それを確認せずにトイレ前の徴収箱へ入れたのは私です。
ごめんなさい。

写真

10/22 5:17

まだ暗いけどスタートします

10/22 5:25

少しずつ夜が明けてきます

10/22 5:29

途中の道標、初ルートは混乱します

10/22 5:32

公園のようなのがありました、砂防学習ゾーン

10/22 5:33

まだ暗いな

10/22 5:34

中峠へ

10/22 5:38

林道のような道をとぼとぼ

10/22 5:39

道標が導いてくれます

10/22 5:43

砂防ダムの説明だね

10/22 5:44

文化財らしい

10/22 5:45

分かれ道、猫谷を行きます

10/22 5:45

砂防ダムかな

10/22 5:49

こちらは立派だね

10/22 5:49

古いんだろうなぁ

10/22 5:52

沢を上がって行きます

10/22 5:52

歩きやすい感じです

10/22 6:02

この上りが暗くて見つけられずにウロウロしました

10/22 6:03

砂防ダムがたくさん

10/22 6:04

巻いて上がります

10/22 6:04

上からだとこんな感じ

10/22 6:05

天気は上々

10/22 6:05

清い沢を行きますよ

10/22 6:06

そろそろ上がって行くのかな

10/22 6:06

ところどころに丸印もあります

10/22 6:07

ありがたい

10/22 6:07

これも砂防ダムなのかな

10/22 6:07

巻いて上がります

10/22 6:07

見た目ほど険しくないです

10/22 6:08

こんな感じで巻いて

10/22 6:08

また砂防ダム

10/22 6:09

だいぶ明るくなりました

10/22 6:13

いよいよ上がりますな

10/22 6:14

結構な上りだ

10/22 6:16

こもれ陽が気持ちいい

10/22 6:18

現実はこれ、ハァハァです

10/22 6:19

視界が開けた

10/22 6:21

ひたすら登って

10/22 6:23

ハトです。

10/22 6:23

道標だらけ

10/22 6:23

ガスってるな

10/22 6:24

右へ

10/22 6:24

ハトはすぐ

10/22 6:24

これも案内になってる

10/22 6:24

ですって

10/22 6:25

さぁ上がります

10/22 6:25

御在所岳だな

10/22 6:25

あれが山頂か

10/22 6:26

名物

10/22 6:26

スヌーピーだ

10/22 6:27

羽鳥峰 ハトですね

10/22 6:27

良い景色

10/22 6:27

山が赤い

10/22 6:27

神々しいね

10/22 6:27

823m…まだまだ登っていく感じだね

10/22 6:28

いいグラデです、空が綺麗

10/22 6:28

ハトを満喫して

10/22 6:28

さぁ、進もう

10/22 6:30

わかりやすい、道標

10/22 6:31

林道経由はこちらに来るのだね。

10/22 6:31

こちらも結構な上りだね

10/22 6:31

親切な道標

10/22 6:32

稜線歩きは楽しいね

10/22 6:33

紅葉はまだか

10/22 6:33

沢の始まりかな

10/22 6:34

いい感じ

10/22 6:34

ちょいちょいこれが立ってます

10/22 6:35

上り下りをしながら進みます

10/22 6:36

ここからも戻れるのね

10/22 6:36

分岐なんだね

10/22 6:37

道迷い、遭難多発…コース

10/22 6:37

間違え無いように

10/22 6:37

愛知川渓谷にはこちら

10/22 6:37

さ、進もう

10/22 6:38

色付いてるのもあるね

10/22 6:39

これはいい感じ

10/22 6:44

完全に雲の中だな

10/22 6:47

真っ白

10/22 6:48

うっすら見えるけど

10/22 6:48

うっすらです

10/22 6:49

すぐに見えなくなるけど

10/22 6:51

なんかいい感じに撮れました

10/22 6:53

雰囲気は最高、雲さえなけりゃ

10/22 6:53

晴れてきたかな

10/22 6:54

咲いてるのか…これ

10/22 6:54

なんだかいい感じにしときました。

10/22 6:55

登って

10/22 6:55

まだ、ぬけない

10/22 6:56

モクモクと雲が…

10/22 6:57

だんだん標高が上がってきます。

10/22 6:57

少しずつ視界が開けてきた

10/22 7:01

プラッシー…いつからあるのだろう

10/22 7:12

また真っ白に

10/22 7:13

鹿さんいるのかな

10/22 7:15

真っ白すぎる、絶望感がすごい

10/22 7:16

いよいよ白い

10/22 7:17

視界がない

10/22 7:19

あらららら

10/22 7:24

猫岳に到着、交通事故か…

10/22 7:24

だいぶ標高上げたね

10/22 7:25

看板ばっかり…

10/22 7:28

視界は…ない

10/22 7:29

猫岳よさらば

10/22 7:33

なんだろう、毒々しい花

10/22 7:38

これを落とした人はどうやって下山したんだ？

10/22 7:40

太陽が…見えてきた

10/22 7:43

この写真がお気に入り

10/22 7:48

さ、突き抜けた

10/22 7:48

とりあえず、山頂へ

10/22 7:48

絶景かな絶景かな

10/22 7:49

地球が丸いのわかります

10/22 7:51

海が見えるのがいいね

10/22 7:53

山頂は狭いね

10/22 7:53

三角点にタッチして

10/22 7:54

看板も写真におさめて

10/22 7:54

これは古そう

10/22 7:55

自撮り、三角点にカメラをセットしたよ

10/22 7:55

逆光だな

10/22 7:56

ホントに素晴らしい景色

10/22 7:58

パノラマも

10/22 7:58

何枚も撮ってるね

10/22 7:59

セントレアにズーム

10/22 8:01

さ、ぼちぼち下りるか

10/22 8:02

歴史を感じる

10/22 8:04

戻ってきました

10/22 8:06

滋賀方面は雲が

10/22 8:07

ここの標高が本日MAX、1097.1m

10/22 8:07

富士山見えるかな

10/22 8:08

御在所岳方面も晴れてるね

10/22 8:08

さ、下山します

10/22 8:09

庵座谷へ

10/22 8:16

何だこりゃ、険しいのか

10/22 8:20

ああ、いい景色

10/22 8:21

秋っぽい

10/22 8:22

さっきは真っ白だった猫岳、形が綺麗なお山

10/22 8:32

道迷いしないように

10/22 8:34

崖だよ、崖

10/22 8:35

まだまだ下るよ

10/22 8:35

石がゴロゴロ、危ない危ない

10/22 8:36

分岐…なのか

10/22 8:37

沢に下りた

10/22 8:40

綺麗な流れです

10/22 8:40

どこだって時には看板がありますね

10/22 8:40

滝の巻道か

10/22 8:41

すごい急な道です

10/22 8:45

滝に癒やされます

10/22 8:45

三段の滝ですって

10/22 8:52

これも滝、木々の間から

10/22 9:06

気をつけます

10/22 9:07

もう少しかな…

10/22 9:08

まだまだっぽい

10/22 9:18

猿がいました、小猿かな

10/22 9:24

庵座谷入り口

10/22 9:24

入口の目印はテープ

撮影機器：

E-P7 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 15 Pro Max Apple

感想

FujitaANI

沢、稜線、崖…と
色々な表情が楽しめるコースでした。
県境稜線はあるいて楽しいところでした、
猫への登りがきつかったけれど、
アレも晴れてれば平気だったかも…
釈迦ヶ岳で雲がなくなったのは
ほんとに嬉しかった。