記録ID: 608523
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無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂
北摂の名山巡り 多紀連山・弥十朗ヶ嶽・大野山
2015年03月29日(日) [日帰り]
mimiyan
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,066m
- 下り
- 1,059m
コースタイム
1st 「多紀連山」
7:38 みたけ公民館ー 7:59 小金口ー 8:28 福泉寺跡ー 8:51 小金ヶ嶽ー 9:20 大たわ −9:51 御岳ー 10:18 西ヶ嶽ー 10:47 御岳ー 10:58 大岳寺跡ー 11:15 御岳登山口ー 11:38 みたけ公民館
2nd 「弥十朗ヶ岳」
12:49 キャンプ場跡手前ゲートー 13:20 洞穴ー 13:36 弥十朗ヶ岳ー 14:09 下山
3rd 「大野山」
14:42 丹波猪村ー 15:24 猪名川天文台ー 15:31 大野山ー(岩巡り)ー 16:30 大野山ー 16:56 下山
7:38 みたけ公民館ー 7:59 小金口ー 8:28 福泉寺跡ー 8:51 小金ヶ嶽ー 9:20 大たわ −9:51 御岳ー 10:18 西ヶ嶽ー 10:47 御岳ー 10:58 大岳寺跡ー 11:15 御岳登山口ー 11:38 みたけ公民館
2nd 「弥十朗ヶ岳」
12:49 キャンプ場跡手前ゲートー 13:20 洞穴ー 13:36 弥十朗ヶ岳ー 14:09 下山
3rd 「大野山」
14:42 丹波猪村ー 15:24 猪名川天文台ー 15:31 大野山ー(岩巡り)ー 16:30 大野山ー 16:56 下山
天候 | くもりのち雨 夕方には晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
多紀連山へは、日曜だったので「瀬利」集落の公民館に駐車させていただきました。 弥十朗ヶ岳へは、薬師ヶ原コースを利用。 キャンプ場跡のゲート手前に2台分程の駐車スペースがあったので、そこへ置かせてもらいました。 大野山へは、丹波猪村からスタート 猪村ルートで大野山まで行くつもりでしたが、スタート直後にルートロストして、焦りました(;一_一) |
コース状況/ 危険箇所等 |
多紀連山は整備も行きとどき、道もよく踏まれ迷うことはないと思います。 小金ヶ嶽の頂上付近は、アルプス的な山容で岩稜帯が連続して、鎖場なども有るので、軍手やグローブがあるといいと思います。 御岳・西ヶ嶽は危険個所はないが、滑りやすい土壌なので、雨の日は注意が必要 弥十朗ヶ嶽 薬師ヶ原コース:山と高原の地図では一部点線ルートもあるが、比較的新しい銀のテープが登山道に沿って等間隔で設置してくれていたので、ルートロスすることなく頂上を踏めた。 大野山 猪村ルート:防鹿柵ゲートを過ぎて、林道をしばらく進んでから大野山直登の猪村ルートが始まるが、取り付き口の標識が朽ち果てて、分かりにくい。 正規ルートもリボンや標識などなども全くなく、常に踏み跡を良く見て、ルートファイディングしていかないと、遭難もあると思う。 大野山のは車で頂上まで行けるので、あまり手が入っていないのかとも思うが、今回の猪村ルート然り、下山で使おうかと思った渓谷の森コースも明瞭な標識やリボンが無かったので、今後の事故防止やトラブルの為にも一層の整備を切に願います。 |
その他周辺情報 | 下山後の温泉は、帰り道という事もあり川西の「石道温泉」を利用しました。 多くの地元の方に愛されているようで、賑わっていました。 |
写真
感想
計画では淡1(チャリンコで淡路島一周)の計画をしていたが、事前の天気予報で雨が確実だったので、くらまてんぐさんが以前から温めていた今回のルートを変更案として提案してきてくれたので、実践。
さすがくらまてんぐさんは引き出しが多い(^−^)
頼りになります。
3つ訪れた中でも特に多紀連山は短い距離の中にバラエティに富んだ山容が拡がっていて、今度は晴れの眺望のいい日に是非また訪れたいと思いました。
今回もいい山旅でした。
ありがとうございました(^o^)丿
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