記録ID: 6086425
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
紅葉と冠雪の平標山〜仙ノ倉山
2023年10月22日(日) [日帰り]
ひげ仙人
その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:38
- 距離
- 14.2km
- 登り
- 1,301m
- 下り
- 1,299m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 7:34
距離 14.2km
登り 1,301m
下り 1,301m
天候 | 午前 出発前まで雨、その後曇 午後 山頂付近曇 この後晴 平標~仙ノ倉間風強いところあり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
平標までは特に危険箇所なし 平標から仙ノ倉間若干の積雪あり木道滑りそうで要注意 帰りは雪が溶けて滑りやすいところは増えていた。 平標から小屋間泥濘多くちょっと歩きづらい。 |
その他周辺情報 | 周辺、沿線は温泉地なので日帰り温泉多い。 時間なくてよっていないけど。 |
写真
感想
20年乗ったキャラバンから黄色いハイエースに乗り換えて初の車中前泊でワクワクだったが、車の内装仕事が追いつかず、結果的に遅くつき過ぎて2時間の仮眠となった。同行予定の2人には決意表明してなかったので、1時間遅れでの後追いとなった。
登り始めからまあまあの坂道であったが鉄塔まで来ると視界があり、紅葉始めの景色と初冠雪を堪能できた。
ただ、目的地方面はガスの中。
あまり大きな期待はせず、高度を上げるが、冬型気圧配置で風邪も強く、なかなかに寒い状況。
こまめにレイヤーを変えながら寒さと発汗対策しながら平標に着いた頃にはおよそ1時間詰めた。
そろそろ先発隊が見える頃かと思ったが、仙ノ倉山方面の視界は皆無で、向かっているかどうかも怪しかったが、とりあえず仙ノ倉山方面へ。
山頂直下の坂道にかかった頃、やっと2人の姿を確認。
結局は仙ノ倉山での合流となった。
視界が晴れるのしばらく待ったが結局周囲の山しか見えない状況で諦めて下山開始。平標に戻った頃ガスが晴れてきて、登山アルアル。
それでも景色を楽しみながら無事の下山となった。
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