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Yamareco

記録ID: 610047
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山滑走
支笏・洞爺

徳舜瞥山

2015年04月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
9.8km
登り
758m
下り
755m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:30
合計
3:30
距離 9.8km 登り 758m 下り 759m
9:15
140
スタート地点
11:35
12:05
40
12:45
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはありません。
バロンの家から離れた(笑)駐車場所を9時15分に出発、気温3度、先週に続き雲ひとつない快晴!
2015年04月04日 09:10撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 9:10
バロンの家から離れた(笑)駐車場所を9時15分に出発、気温3度、先週に続き雲ひとつない快晴!
カリカリの雪質です。なだらかな広い斜面が続きます。
2015年04月04日 09:22撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 9:22
カリカリの雪質です。なだらかな広い斜面が続きます。
気持ちのいい天気です。風がないのですぐに暑くなり上着を脱ぎます。
2015年04月04日 09:31撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 9:31
気持ちのいい天気です。風がないのですぐに暑くなり上着を脱ぎます。
徳舜瞥山が見えてきました。
2015年04月04日 09:39撮影 by  SO-01F, Sony
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徳舜瞥山が見えてきました。
人工林を通過します。
2015年04月04日 09:46撮影 by  SO-01F, Sony
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人工林を通過します。
山にちょっと近づいてきました。
2015年04月04日 09:48撮影 by  SO-01F, Sony
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山にちょっと近づいてきました。
右手にオロフレ山が見えます。
2015年04月04日 09:51撮影 by  SO-01F, Sony
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右手にオロフレ山が見えます。
林道を横切りますがまるで広場のようです。
2015年04月04日 10:06撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 10:06
林道を横切りますがまるで広場のようです。
樹林帯をショートカットするたびにいくつもの広場のような所を通過します。
2015年04月04日 10:13撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 10:13
樹林帯をショートカットするたびにいくつもの広場のような所を通過します。
いつものワンカット!
2015年04月04日 10:29撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 10:29
いつものワンカット!
こちらのコースはいつも山が見えていてわかりやすいですね。
2015年04月04日 10:36撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 10:36
こちらのコースはいつも山が見えていてわかりやすいですね。
盆踊りの会場でしょうか??
2015年04月04日 10:41撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 10:41
盆踊りの会場でしょうか??
最後の樹林帯を抜ける直前に突然現れたバロン、どうやら先行の2人についてきたようです。
2015年04月04日 10:53撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 10:53
最後の樹林帯を抜ける直前に突然現れたバロン、どうやら先行の2人についてきたようです。
目の前に座り込みガイドの売り込みです。しかたがないので、非常食のビーフジャーキーを前金で払います。こんなことばかりしているからか、去年に比べてかなり太ってしまったようです。
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目の前に座り込みガイドの売り込みです。しかたがないので、非常食のビーフジャーキーを前金で払います。こんなことばかりしているからか、去年に比べてかなり太ってしまったようです。
最後の樹林帯を抜けました。
2015年04月04日 10:57撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 10:57
最後の樹林帯を抜けました。
小休憩の後、山頂目指して出発です!
2015年04月04日 11:02撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 11:02
小休憩の後、山頂目指して出発です!
バロンの先導で登りますがルート取りは確かなようです。雪質はカリカリで、直登でスリップし転倒するとなだらかな斜面でも5mほど止らずにズルズル落ちます。
2015年04月04日 11:13撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 11:13
バロンの先導で登りますがルート取りは確かなようです。雪質はカリカリで、直登でスリップし転倒するとなだらかな斜面でも5mほど止らずにズルズル落ちます。
シーアイゼンを持って来なかったので、途中でスキーをデポし一足山頂に着いたpiyoshiroさんが撮影してくれました。
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シーアイゼンを持って来なかったので、途中でスキーをデポし一足山頂に着いたpiyoshiroさんが撮影してくれました。
こんなところを滑落したら下まで止りません。
2015年04月04日 11:26撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 11:26
こんなところを滑落したら下まで止りません。
山頂直下はシーアイゼンを効かせても気を抜くとスリップし万が一転倒すると数m以上は滑落しそうなので、カメの歩みで登って行きます、恐ろしい!
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山頂直下はシーアイゼンを効かせても気を抜くとスリップし万が一転倒すると数m以上は滑落しそうなので、カメの歩みで登って行きます、恐ろしい!
さんちょ…
2015年04月04日 12:04撮影 by  SO-01F, Sony
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さんちょ…
精神的にやられました…
2015年04月04日 11:53撮影 by  SO-01F, Sony
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精神的にやられました…
気をとりなおして、オーッ!山頂。風もなく穏やかです、ずっといたい眺めです。
2015年04月04日 11:53撮影 by  SO-01F, Sony
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気をとりなおして、オーッ!山頂。風もなく穏やかです、ずっといたい眺めです。
バロンのおねだりでザックにヨダレを落とされるので、山頂での昼食を諦めます(涙)
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バロンのおねだりでザックにヨダレを落とされるので、山頂での昼食を諦めます(涙)
山頂からの景色です、時計回りで漁岳方面です。支笏湖がこんなに近く見えるとは…
2015年04月04日 11:47撮影 by  SO-01F, Sony
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山頂からの景色です、時計回りで漁岳方面です。支笏湖がこんなに近く見えるとは…
恵庭岳と支笏湖、風不死と樽前山も山頂が少し見えました。
2015年04月04日 11:47撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 11:47
恵庭岳と支笏湖、風不死と樽前山も山頂が少し見えました。
ホロホロ山です、昨年夏山で山頂に立った時もガスで真っ白でした。
2015年04月04日 11:47撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 11:47
ホロホロ山です、昨年夏山で山頂に立った時もガスで真っ白でした。
太平洋方向
2015年04月04日 11:48撮影 by  SO-01F, Sony
4/4 11:48
太平洋方向
オロフレ山方向
2015年04月04日 11:48撮影 by  SO-01F, Sony
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オロフレ山方向
有珠山方向
2015年04月04日 11:48撮影 by  SO-01F, Sony
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有珠山方向
ルスツ、ニセコ、羊蹄山とその手前に尻別岳が重なって見えます。
2015年04月04日 11:48撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 11:48
ルスツ、ニセコ、羊蹄山とその手前に尻別岳が重なって見えます。
無意根方向、定天もクッキリ見えました。
2015年04月04日 11:48撮影 by  SO-01F, Sony
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無意根方向、定天もクッキリ見えました。
せっかく怖い思いをして山頂までスキーできたので久々に「怪人ハサミ男!」テイク2。1枚目に指が写って撮り直し、軽いスキーとはいえ腕がプルプルです。
2015年04月04日 11:46撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 11:46
せっかく怖い思いをして山頂までスキーできたので久々に「怪人ハサミ男!」テイク2。1枚目に指が写って撮り直し、軽いスキーとはいえ腕がプルプルです。
とてもスキーを楽しめることができない斜面を滑り降ります。でもいつも思いますが、登りの時よりは怖くないです。
2015年04月04日 12:05撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 12:05
とてもスキーを楽しめることができない斜面を滑り降ります。でもいつも思いますが、登りの時よりは怖くないです。
山頂直下はガリガリ、中腹カリカリ、山麓ザラザラ、樹林帯フイルムクラストとストップ雪のミックスでした。
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山頂直下はガリガリ、中腹カリカリ、山麓ザラザラ、樹林帯フイルムクラストとストップ雪のミックスでした。
バロンが樹林帯の入り口のポイントを教えるために座って待っています。
2015年04月04日 12:23撮影 by  SO-01F, Sony
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バロンが樹林帯の入り口のポイントを教えるために座って待っています。
バロンに別れを告げてお帰りコースです。
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バロンに別れを告げてお帰りコースです。
滑りながら適当に後ろを見ないで肩越しに撮影したら、きれいに写っていました。
2015年04月04日 12:29撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 12:29
滑りながら適当に後ろを見ないで肩越しに撮影したら、きれいに写っていました。
緩斜面だけど楽しい!
2015年04月04日 12:29撮影 by  SO-01F, Sony
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緩斜面だけど楽しい!
車までスーッと降りて行けそうです。
2015年04月04日 12:41撮影 by  SO-01F, Sony
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車までスーッと降りて行けそうです。
バイバイ、また来るよ!
2015年04月04日 12:43撮影 by  SO-01F, Sony
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バイバイ、また来るよ!
帰り道、いつものポイントから。
2015年04月04日 13:19撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 13:19
帰り道、いつものポイントから。
いずしを肴に晩酌、どちらの「獺祭」にしようかな?
2015年04月04日 20:34撮影 by  SO-01F, Sony
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4/4 20:34
いずしを肴に晩酌、どちらの「獺祭」にしようかな?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

 今回は前日が大荒れの天候だったので、いくつかの候補地の中からもっとも天候の回復が早く風が弱いと思われた徳舜瞥山です。
 この山は、昨年の3月にtigerrさんが「山頂からの景色を見せてあげたい」と案内していただいたにもかかわらず、雲の中で真っ白で何も見えなかったことから、その景色を確認するために今年の再訪を誓っていました。

 今回のメンバーは、私dahamaと、「piyoshiro」さん、「GOQU」さんという完全なる3名のオッサンチームです。

 駐車スペースに着くと、直前まで山頂付近を覆っていた雲も去り予報どおりにきれいな青空が広がっていました。スタート時、気温は3度でほぼ無風で日差しが暖かく絶好の山日和です。
 
 昨年はバロンのお家付近からのスタートでしたが、今回はそこから数百メートル南の地点で、以前にpiyoshiroさんが登ったコースを辿ることにしました。そのコースは、牧草地と思われる広い雪原や林道をショートカットしながら真っ直ぐに山頂を目指すので、適度に林道と樹林帯を交互にあらわれ、山頂方向も適宜に確認できるので迷いにくいルートかと思われます。

 今回のメンバーは野生の2人なので、スピードがとても速く前方で山の話をしながら、私のスピードに合わせるようにのんびり歩いている風なのですが、そののんびり風についていくのが精一杯で、黙々と後ろを歩いていきます。(苦笑)

 最後の樹林帯を抜けようとする所で、突然バロンが私の前に現れて座り込んで通せんぼをします。「アチャー、見つかってしまったか!先行者について登って来ていたんだな(苦笑)」、「ルートわかるからガイド要らないよ」と言っても通じる相手ではないので、仕方なく非常食のビーフジャーキーでガイド料の前払いをします。
 そこからは、山頂まで一応我々を先導するかのように歩き、我々が遅れると座って待っていてくれます。

 登りは、山麓から山頂までずっとガリガリで、直登時油断してスリップして転倒するとズルズルと落とされてしまいます。山頂直下の急斜面はハイマツも混んでいるので、手前で先行者がスキーをデポしている地点でpiyoshiroさんも板を外します。

 GOQUさんは、シーアイゼンを着けて山頂を目指すとのことなので、私もシーアイゼンを着けて後を追います。そこからは、カメの歩みで一歩ずつ慎重に登りますが、今にも滑落しそうで本当に怖かったです。滑ったらなんてことのない斜度ですが、エッジが効かず踵がフリーというのがしんどいです。今から思えば、あのくらいの距離ならシールを剥がして、普通に横登りをした方が速かったと思います。

 山頂からの眺めは、風不死と樽前山の全容をホロホロ山が遮っている以外はほぼ360度見渡すことができました。やはりtigerrさんがお薦めのとおり一度は来てみるものですね、どちらの方向を見てもみどころ満載の景色でした。

 山頂では、用意していった昼食もザックを空けようとすると、バロンがガイド料の後払いをおねだりしようと近づいてきてザックにヨダレを垂らすので、欲しがるバロンの目の前で食べ切る自信がなかったので断念しました。
 バロンは、このようにガイド料でおやつをたくさん稼いで食べているようで、丸々と太ってしまい痛々しいメタボ犬へと変わり果て、歩きながらしょっちゅう雪を食べているので、健康に悪影響が出るのではないかとちょっと心配になりました。

 山頂からの滑走は、上部はガリガリ、中腹はカリカリ、麓はザラザラになっていました。樹林帯や林道はストップ雪も所々混じってはいましたが、フィルムクラスト主体で楽しく気持ちよく滑ることができました。

 参考までにGOQUさんの滑りの動画も見ていただきますが、彼はどんなコンディションでもトップスピードでフォールラインを落としていくので、くれぐれも良い子のみんなや分別のある大人は決して真似をしないように!(キッパリ)彼のイメージに引きずられると大変危険です。(笑)

 徳舜瞥山は、スキーを楽しむにはハイマツラッシュでオープンバーンの幅や距離も短く、雪が風で飛ばされクラストしていることが多いので、コンディションが厳しいですが、カッコイイ山容を眺めながら登り、かつ山頂からの眺めも満点なので、雪の残っているうちに、好天の日を選んで登られることをお薦めします。

 山旅ロガーのデーターによると、標高1,307m、標高差767m、駐車場所から山頂までの5kmを2時間20分、全行程9.8kmを3時間30分の行動時間でした。スライドしたのはカップルの2名とバロンだけでした♪










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コメント

ゲスト
dahama仏様
仏様にアドバイス頂いたのに、まだプラブーツもゲットしていません

昨年3月8日息子を凍傷にしてしまい北湯沢温泉へ。
この日は昆布岳で日向ぼっこ
1年振りの北湯沢温泉からの帰り道、徳舜瞥の雄姿が

それにしてもバロンのメタボ、心配です。
徳舜瞥山に登る皆様、低カロリーのガイド料を持参して下さい
2015/4/5 23:01
Re: dahama仏様
murakami2231さんこんばんは、コメントありがとうございます。
昆布岳は風が少々あったようですね。ニセコ方面から目立つ山容なので気にはなっていましたが、スキーには少々緩やかということで、なかなか足が向かず未踏です。

Hiro君の凍傷大変でしたね、今度は暖かい日に山チビちゃん達とバロンに会いに行ってください。そして、メタボのバロンの健診をお願いします(笑)
2015/4/6 0:13
快晴で
素晴らしいコンディションのなか徳舜瞥山を楽しまれたようでなによりです。
山頂で風もなくのんびり食事と思いきや、あのド迫力犬バロンにおねだりされてしまったのですね(笑)
今度は静かにホロホロ側で楽しむのもいいですね♪
2015/4/6 22:04
Re: 快晴で
tigerrさんのお薦めの絶景を堪能してきました。残念だったのは、ギコさんとノリさんがご一緒できなかったことですが、天気が良ければ気軽に登ることができるので再訪したいとおもいます。
バロンは迫力はありますが、本当に人懐っこくておとなしいので、皆さんかわいさのあまりにおねだりされるままについついオヤツを与えてしまいメタボになってしまったのでしょうね。今度はホロホロからの景色も見てみたいです!
2015/4/6 23:44
4月でも
初めまして、熊本の宙と申します。
春スキーするなら4月は飛行機もガラガラかなと思います。
やっぱり北海道いいな〜
2015/10/17 13:07
Re: 4月でも
熊本の宙さんはじめまして、コメントありがとうございます。春スキーをするなら手軽な山でも5月一杯はいろいろ滑ることができます。私は夏山ハイキングを始めたばかりなので、高い山はほとんど登っていませんが、宙さんの動画付きの剱岳のレコを拝見して新田次郎の「剱岳」の描写がよみがえって感動しました。この頃は夏の山も楽しくなってきたので本州の方が羨ましいです。
2015/10/17 23:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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