天気予報を信じて双石山

2015年04月09日(木) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,255m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:18

距離 9.8km 登り 1,256m 下り 1,265m

9:34 スタート地点
10:01 10:22 針の耳神社
10:27 第二展望所
10:29 針の耳神社
10:55 山小屋
11:18 11:27 双石山
12:10 12:13 九平登山口
12:52 ゴール地点

雨降ったので少し早歩き
スピードハイク

天候

くもり時々雨

アクセス

車でのアクセスでないと無理

コース状況／危険箇所等

前日の雨で岩の上が滑ります。粘土質の土も木の根も・・・・

その他周辺情報

宮崎市内から一番近い山そのまま家に帰ります。

写真

4/9 9:36

登山口だよ
駐車場があるのでここから登るのが定番さ！

4/9 9:37

全体図が各所にあるけど基本的に森の中なので現在地は分りにくいのだ！

4/9 9:38

最近設置されたのかな？この杖は古いゴルフのシャフトです。ただし途中から両手両足を使わないといけないのでもっていかない事を推奨するぜ！（設置した人ごめんなさい(^_^.)）

4/9 9:40

昨日の雨で沢が出来ている。水が綺麗

4/9 9:44

岩が！

4/9 9:50

YO-！
カエルみたいだYO-

4/9 9:52

さざれ石というらしい
SOU！あのさざれ石だ YO-

4/9 9:53

分岐！この先にある第一展望台は何にも見えないという都市伝説が・・
εεεεεヾ(;´・з・｀)/ニゲロォオオオ!!

4/9 9:53

怖い都市伝説を避けるため右に行くのだ！

4/9 9:55

だんだん岩が多くなる

4/9 9:56

ボルダリングできそうな岩

4/9 9:56

またか！
名前はもうわかるよね
エビバディー SAY！Hoooooo

4/9 9:56

なんでやねん！
木の上に生えてるやん

4/9 9:57

岸壁見えてくる。
ここからがお楽しみ♡

4/9 10:00

看板発見！

4/9 10:00

像？　墓場？　ひぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・
宮崎って野生の像いるの？　と思った方は確認しに右に曲がりましょう。（私は何度も来てるのでスルーします。）

4/9 10:00

三段はしご

下を見たら負けや！
みちゃだめ・・みちゃだめ・・
わぁぁぁぁっぁ！怖い

4/9 10:03

先言うと山頂は何もないので
ここが代表的な写真となるかな？

4/9 10:06

この奥が空池（今回はスルー）
空の池ってなに？
秘密♡だよ。
ここも行ったことない人は行ってね！

4/9 10:11

ここがこの山の最高の展望が望める
大石展望所ロープを登ります。
とってもきれいな展望は次の写真で・・

4/9 10:12

とみせかけてスルーする。
(-.-)
みなさんは必ず行ってください。

4/9 10:24

なんだか今日は見所を全部スルーしているYO-

4/9 10:24

看板昭和っぽい！

4/9 10:25

第二展望所です。宮崎市内の方を向いていますが何も見えないのさ！唯一わかるのはシェラトンくらいかな・

4/9 10:25

ベンチからの・・

4/9 10:25

NEW　ベンチ！
あたらしく増設されてる。

4/9 10:29

何の花？
全く分りません

4/9 10:42

これはあの○○草だね！

4/9 10:51

山小屋だ

4/9 10:52

看板見ると名前も「山小屋」ってひねりがナイ

4/9 10:53

この缶も昭和っぽい

4/9 11:15

山頂まで偽ピークがしばしば・・
心が折れそうになったとき到着します。

4/9 11:15

三角点
ここにもベンチが出来てる
けどスゲー低いです。どの位かというとあの位です。
確認したい人は双石山にGO！

4/9 11:20

コーヒー飲んで帰ります。
小雨？　うーん天気予報だとあれなのにな〜

4/9 12:10

無事下山できました(^O^)　ここから道路をひたすら歩いて登山口に戻ります。天気予報はあれだったのですが・・雨なのでここからカメラをザックに入れて帰ります。お疲れ様でした。

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 90 Canon

装備

備考

そろそろ虫ネットが必要かな。洗濯バサミが欲しかった。また雨が降ってきたので傘・カッパを持っていけばよかった

感想

PeakhunterX

小雨のせいで岩が滑りやすかった。見所もほとんど飛ばしていったので結構早めにゴールしたと思います。山頂で5分くらいの休憩のみでした。第二展望所までは変化に富んで面白いのですが、そこを過ぎると結構だらだら長い登山道となります。山頂からはピストンの方が個人的には好みです。