ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6116833
全員に公開
ハイキング
北陸

親水古道から銀杏峯 祝九頭竜IC開通

2023年10月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
10.6km
登り
1,054m
下り
1,049m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:20
合計
6:20
距離 10.6km 登り 1,062m 下り 1,053m
7:34
150
スタート地点
10:05
10:12
54
11:06
11:06
11
11:17
11:30
8
11:38
11:38
56
12:35
12:35
81
13:56
ゴール地点
天候 朝に雨は上がっていたが、上部のガスはとれず
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大野方面からR157で真名川ダムを過ぎて、摩那姫青少年旅行村のある雲川橋をそのまま進み700m程先に右手に林道の分岐、看板あり。
林道を進み、親水古道登山口の看板から奥に100mほどで広い駐車スペース

コース状況/
危険箇所等
下部の杉林、登山道に倒木などが塞いでる箇所あり。ビンクテープは大体しっかりついてるので見失ったら進まず探す
杉林を抜けると、ナラやブナの自然林となる、Vロードは傾斜はそれほどでもないが直登でしんどく下りも滑りやすい。その上からブナの原生林で急登の九十九折になる、トラバース道に入ると小さな沢を何度か渡渉し、沢を10mほど登る箇所あり
正仏から先は広い尾根を登りダケカンバなどの低木帯が続く、稜線は緩やかな尾根道が続くが、最初は見通しが悪い。その辺りでクマらしき獣がドタドタ逃げていった。クマの糞も複数登山道で確認しており、クマ鈴など対策必須

さて九頭竜ICから初乗り
2023年10月29日 06:31撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 6:31
さて九頭竜ICから初乗り
荒島ICへ 下道なら30分くらいが10
分そこそこ
2023年10月29日 06:32撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 6:32
荒島ICへ 下道なら30分くらいが10
分そこそこ
道の駅辺りから銀杏峯
登る頃には晴れ上がってると思ってた
2023年10月29日 06:48撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 6:48
道の駅辺りから銀杏峯
登る頃には晴れ上がってると思ってた
雲川橋を過ぎて700m程で右手に銀杏峯登山道看板
2023年10月29日 07:13撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 7:13
雲川橋を過ぎて700m程で右手に銀杏峯登山道看板
この前の登山学習会でも、キャップ未装着のストックは登山道の大敵と習った
2023年10月29日 07:13撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 7:13
この前の登山学習会でも、キャップ未装着のストックは登山道の大敵と習った
冬季重装備とは?アイゼン?ワカン?
2023年10月29日 07:13撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 7:13
冬季重装備とは?アイゼン?ワカン?
親水古道登山口の看板過ぎて100m程に広い駐車スペース
2023年10月29日 07:35撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 7:35
親水古道登山口の看板過ぎて100m程に広い駐車スペース
対面の法面に水場
2023年10月29日 07:35撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 7:35
対面の法面に水場
2023年10月29日 07:39撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 7:39
これ登ればいいんだけど手前にも表示あったので
2023年10月29日 07:40撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 7:40
これ登ればいいんだけど手前にも表示あったので
わざわざこちらから登らなくてもよかった
2023年10月29日 07:41撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 7:41
わざわざこちらから登らなくてもよかった
立派な杉林
2023年10月29日 07:44撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 7:44
立派な杉林
昔からの歩道っぽい
2023年10月29日 07:49撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 7:49
昔からの歩道っぽい
豪雪地の割に通直な杉、しっかり手入れしてたのかなあ
2023年10月29日 07:52撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 7:52
豪雪地の割に通直な杉、しっかり手入れしてたのかなあ
登山道を塞ぐ倒木
処理してあげたいなあ
2023年10月29日 08:09撮影 by  SC-42A, samsung
3
10/29 8:09
登山道を塞ぐ倒木
処理してあげたいなあ
大きいチェーンソーがないのかな
2023年10月29日 08:10撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 8:10
大きいチェーンソーがないのかな
謎の番号表示 ここにしかなかった
後で調べると以前の登山道は1〜9まで案内表示があったらしい
2023年10月29日 08:12撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 8:12
謎の番号表示 ここにしかなかった
後で調べると以前の登山道は1〜9まで案内表示があったらしい
上部の杉は熊剥ぎがひどい
2023年10月29日 08:18撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 8:18
上部の杉は熊剥ぎがひどい
枯木の杉にはよく付いている
おそらくスギヒラタケ
2023年10月29日 08:23撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 8:23
枯木の杉にはよく付いている
おそらくスギヒラタケ
杉林を抜けると上部が
まだ山頂は見えない模様
2023年10月29日 08:29撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 8:29
杉林を抜けると上部が
まだ山頂は見えない模様
灌木がかぶってトトロの道か
2023年10月29日 08:30撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 8:30
灌木がかぶってトトロの道か
これがVロード(V字型の急登)らしい
2023年10月29日 08:50撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 8:50
これがVロード(V字型の急登)らしい
丸太を引きずった跡という話もあるので木馬道か?
2023年10月29日 08:56撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 8:56
丸太を引きずった跡という話もあるので木馬道か?
Vロードの途中で一休み
2023年10月29日 08:58撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 8:58
Vロードの途中で一休み
やっと姥ヶ岳が見えるくらいまで上がってきた
2023年10月29日 09:01撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:01
やっと姥ヶ岳が見えるくらいまで上がってきた
お助けロープまで
2023年10月29日 09:03撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:03
お助けロープまで
これが親水古道の主らしい
2023年10月29日 09:07撮影 by  SC-42A, samsung
5
10/29 9:07
これが親水古道の主らしい
福井の方々はロマンチストですか
トトロの木とかアダムとイブとか
2023年10月29日 09:07撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 9:07
福井の方々はロマンチストですか
トトロの木とかアダムとイブとか
ブナ林がいい感じ
2023年10月29日 09:11撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:11
ブナ林がいい感じ
2023年10月29日 09:14撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:14
この辺は九十九折に
2023年10月29日 09:15撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 9:15
この辺は九十九折に
2023年10月29日 09:31撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:31
2023年10月29日 09:35撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:35
2023年10月29日 09:36撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:36
斜面を横切っていく
歩きにくくはない
2023年10月29日 09:38撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:38
斜面を横切っていく
歩きにくくはない
谷を少し登る
2023年10月29日 09:48撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:48
谷を少し登る
水ある時はどうなのか
2023年10月29日 09:49撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:49
水ある時はどうなのか
この尾根を登れば稜線
2023年10月29日 09:55撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 9:55
この尾根を登れば稜線
低木帯を進む
2023年10月29日 10:01撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 10:01
低木帯を進む
ここが正仏、展望ポイント
以前、炭焼小屋などがあったらしい
2023年10月29日 10:06撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 10:06
ここが正仏、展望ポイント
以前、炭焼小屋などがあったらしい
能郷白山、奥は冠山
2023年10月29日 10:05撮影 by  SC-42A, samsung
5
10/29 10:05
能郷白山、奥は冠山
屏風山、平家岳など
西濃はほとんと未踏でわかりません
2023年10月29日 10:05撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 10:05
屏風山、平家岳など
西濃はほとんと未踏でわかりません
荒島は雲が被さってる
2023年10月29日 10:06撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 10:06
荒島は雲が被さってる
先に水場があるらしい
2023年10月29日 10:06撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 10:06
先に水場があるらしい
稜線までもう少し
2023年10月29日 10:17撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 10:17
稜線までもう少し
やっと大野盆地が
2023年10月29日 10:32撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 10:32
やっと大野盆地が
頂上は寒気の雲の中
2023年10月29日 10:35撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 10:35
頂上は寒気の雲の中
確かに注意しないと
2023年10月29日 10:49撮影 by  SC-42A, samsung
2
10/29 10:49
確かに注意しないと
やはりヤツか
登山道脇でドタドタ藪中を逃げていったのは
2023年10月29日 10:50撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 10:50
やはりヤツか
登山道脇でドタドタ藪中を逃げていったのは
結構繁ってる 朝露はアウトだな
2023年10月29日 10:59撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 10:59
結構繁ってる 朝露はアウトだな
親水古道分岐
なんかカジュアルな看板
2023年10月29日 11:06撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 11:06
親水古道分岐
なんかカジュアルな看板
これは測量のためか、積雪期の標識か
2023年10月29日 11:11撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 11:11
これは測量のためか、積雪期の標識か
お地蔵さん、なんか寄せ集めな屋根ですね
2023年10月29日 11:13撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 11:13
お地蔵さん、なんか寄せ集めな屋根ですね
荷物はあれど人の姿は見えず
2023年10月29日 11:16撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 11:16
荷物はあれど人の姿は見えず
と思ったら裏におられました
2023年10月29日 11:17撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 11:17
と思ったら裏におられました
地蔵様は暖かそう
寒いので早々に退散します
2023年10月29日 11:18撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 11:18
地蔵様は暖かそう
寒いので早々に退散します
上部は紅葉ほぼおわってますが
2023年10月29日 11:57撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 11:57
上部は紅葉ほぼおわってますが
下の方はまだいいです
2023年10月29日 12:02撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 12:02
下の方はまだいいです
中島公園
下部の杉林から上部へ杉が連なってる所が登山道
2023年10月29日 11:59撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 11:59
中島公園
下部の杉林から上部へ杉が連なってる所が登山道
北の方は白山や加越国境とかまでは見れず
2023年10月29日 11:59撮影 by  SC-42A, samsung
1
10/29 11:59
北の方は白山や加越国境とかまでは見れず
山頂振り返るともう少しでガスとれそう
2023年10月29日 12:16撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 12:16
山頂振り返るともう少しでガスとれそう
帰りの荒島道の駅
家から最短の登山用品店となつたmont-bell
2023年10月29日 14:37撮影 by  SC-42A, samsung
10/29 14:37
帰りの荒島道の駅
家から最短の登山用品店となつたmont-bell
mont-bellにこんなコーナーあるの知ってます?
ズボン買って帰りました
2023年10月29日 14:41撮影 by  SC-42A, samsung
3
10/29 14:41
mont-bellにこんなコーナーあるの知ってます?
ズボン買って帰りました
撮影機器:

感想

28日に中部縦貫道勝原〜九頭竜ICが開通するのにあわせ大野方面で登山しようと考えました。
親水古道は、平成15年に整備された後に荒廃していた登山道を2020年から有志で草刈りを開始し2022年に開通されたものです。YAMAPの記録で気付きましたが、自分の大日ヶ岳東縦走路の整備と似通っていて一度登ってみたいと前から思ってました。
登ってみて、ほんと気に入りました、この登山道、経ヶ岳の唐谷ルート、荒島岳の下山ルートに似た感じですかね。ブナ林と稜線の登山道がいい感じです。宝慶寺の方からのルートに何ら遜色しないものです、どうして登る人少ないんですかね、その辺も何かシンパシーを感じます。
整備の維持が大変だと思います、すぐ藪っぽくなる箇所多そうですし。「希望の木」ですが、うちの鮎走古道のシンボルツリーにも名前をつけたくなりました。自分にはそーいうセンスが皆無ですので公募したいですね、これはというのがあればコメください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:233人

コメント

爺です、親水古道お疲れ山。
第一徒渉前の太杉倒木、近い内、切り離しに向かう積りです。
小仏手前枯沢、可成りの雨でも殆ど問題無いです。
此のコ-ス真の山屋に、人気有ますが山園児には不向きみたい??
大野市内から登坂口まで約1H程度かかるのもネックかな?
此れは何だろう??そうです、無雪期に、全く必要無いが
冬季大雪原、此れが無いと、方向見失う事も有ります、
標示柱です、又霧氷が張り付き、1つの名物です。。
爺の戯言悪しからず。。
2023/10/30 7:26
いいねいいね
3
銀爺さん、お初にお目にかかります。
YAMAPでそちらの作業はちーこさんのレコなどで確認してました。
今日初めて銀爺さんのFBの存在に気づき、これからはそちらで追わせてもらいます。
ほとんどぼっちで作業してる当方としてはわいわい楽しく作業されてる様子はうらやましい限りです。
レコのコメントで無遠慮でお気に障る点がありましたらご容赦ください。
実は無雪期に銀杏峰登るのは初めてでして、山スキーで登ったのも随分前になります。
その際、頂上100M手前で吹雪かれ撤退してますので標示柱のありがたみがわかります。
こちらは登山道開通させたのはよいのですが、この紅葉シーズンに思ったより利用されずやきもきしている感じです。銀爺さんのように銀杏峰全体で考えるような視点を持ちたいものです。
最後に、親水とか正仏とか仏教用語なんでしょうか?
2023/10/30 19:54
typemoonさん難しい事はにがてです、親水古道、
爺が大野、山の会、親・・・、在籍中。現在は憩いの森を
起点が通常ですが、県何とか登山に向け、延べ150人、他
多数の機械を使用で、その昔は集落も有、黄連栽培も有った
らしいが、何とか災害で殆ど離村で寂れたのを、再開
出作り小屋が有りその当時から正仏だったと聴く、
通年水が有り、某親・・・が関わったので
親水古道と爺の勝手でつけました。
足掛け27年微力ですが全く登山道の無い「げなんぽう」
チーコ初め大多数の仲間の助っ人で
現在に至るです、爺の戯言悪しからず。。
2023/10/30 20:19
いいねいいね
2
爺です親水古道不太倒木切り離し整備済ませ、通常ル-トに、
宜しければ、覗いてくださいhttps://www.facebook.com/photo/?fbid=2027099850978865&set=pcb.2027102304311953
2023/11/5 19:23
どうも、レコのコメで出過ぎたことを言ってすんませんでした。倒木、かかり木の処理が危険なのは仕事上身にしみてますので。いろんな方々が様々な作業をされると思いますが、安全作業でいい登山道を維持されてください。
2023/11/5 20:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら