紅葉狩り山行 瀬戸山&サワラ

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,204m
• 下り: 1,198m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:28

距離 18.2km 登り 1,204m 下り 1,208m

7:13 スタート地点
8:23 8:28 瀬戸山
12:25 12:31 サワラ
13:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/29 7:16

瀬戸山登山口（別荘地跡）

10/29 7:16

荒れた道路。

10/29 7:17

道路が藪化している。

10/29 7:21

10/29 7:25

紅葉!(^^)!

10/29 7:43

黄葉。

10/29 7:48

紅葉狩り。

10/29 7:54

テニスコート？

10/29 7:55

燃えています。

10/29 7:59

10/29 8:01

10/29 8:01

10/29 8:07

道が崩壊。

10/29 8:11

10/29 8:14

10/29 8:15

10/29 8:18

10/29 8:23

10/29 8:24

瀬戸山!(^^)!

10/29 8:24

三角点get

10/29 9:13

いいですね。

10/29 9:14

燃えています。

10/29 9:17

瀬戸山登山口に戻る。
続いてサワラへGO‼

10/29 9:18

登山口近くの藪漕ぎでヒッキ草がいっぱい(>_<)
ダニよりも良いですが。

10/29 10:37

瀬戸山から移動してサワラ登山口に来ました。
ここまで、獣ゲート、林道は悪くないですが、石、段差で腹擦り2回(>_<)

10/29 10:39

林道を歩く。

10/29 10:47

灰屋。

10/29 10:51

神社。

10/29 11:08

10/29 11:13

10/29 11:18

林道分岐点が数か所あるので注意。

10/29 11:28

10/29 11:38

10/29 11:50

10/29 12:00

林道終点。

10/29 12:06

渡渉。

10/29 12:08

渡渉して、ルートは左側、右側どちらに迷う、歩き易そうな左側へルートを取る。
少し藪短い。

10/29 12:14

林道終点で山の斜面を登る。

10/29 12:20

少し藪。

10/29 12:21

山頂部は短い背丈の笹の藪。

10/29 12:27

サワラ!(^^)!

10/29 12:27

三角点get。

10/29 12:28

往路を下ろうと思ったが、右側ルートは綺麗だったのでこちらで下る。

10/29 12:30

しかし、甘い、激藪が待っていました(>_<)

10/29 12:33

綺麗な林道に出てふ〜"(-""-)"

10/29 12:35

しかしながら、直ぐ激藪に突入。
林道で踏み後を外すなければなので迷うことはないですが、
激藪漕ぎです。

10/29 12:48

10/29 12:52

渡渉点に戻って来る事出来ました、ヤレヤレ。この先藪なし。

10/29 12:52

紅葉狩り。

10/29 13:02

マムシ草。

10/29 13:24

10/29 13:43

出発地に戻って来ました。
続いて東洞岳へGO‼

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

感想

yama56

「せせらぎ街道が見頃」記事を読んで、紅葉狩りの山行として街道沿いの山を選んで入りました。
第一座目は瀬戸山へ登山口までのせせらぎ街道の紅葉綺麗でした。
せせらぎ街道沿いの旧別荘地入口から荒れた別荘地林道を歩く、紅葉が綺麗!(^^)!
林道終点から斜面を登り、植林の先に瀬戸山山頂。
往路を紅葉狩りをしながら下山。
続いてサワラへ、林道の途中から出発して林道を歩く、昔、多くの人が住んでいたようで大きな倉庫、神社などがありました、林道は悪くない問題なく車で入れる。
何故か、あそこに駐車したのか？しかしながら、今更戻るのも面倒だと思い歩きました。林道は数か所分岐点があるので注意。植林に遮られた奥に紅葉した山を望む事が出来ました。
林道終点から短い渡渉、左側の方が良さそうだったので短い藪（踏み後確りです）
を進み、急登な尾根を登って、山頂部で背丈の笹薮を一漕ぎしてサワラ!(^^)!
往路を下ろうと思っていましたが、右側ルートの方が藪無く良さそうだったので
右側ルートを下りました。がしかしながら、直ぐ笹薮になっていましたが、藪のない林道となりラッキーと思ったが、又、笹薮、杉藪となって（踏み後確りです）
結局は左側の方が距離的に短い。
渡渉点に戻って林道を歩き出発に戻った。
続いて、時間が迫って来ているが東洞岳へGO‼