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Yamareco

記録ID: 6123017
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

烏帽子岳・パノラマ台・中之倉山(本栖湖一周)(本栖トンネルから周回)

2023年10月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
15.5km
登り
952m
下り
949m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:52
合計
4:51
距離 15.5km 登り 959m 下り 949m
8:05
0
本栖トンネル近くの駐車スペース
8:47
8:57
23
9:20
9:35
49
10:24
10:41
56
11:37
11:39
34
12:23
12:24
16
12:40
2
12:47
3
12:52
3
12:56
本栖トンネル近くの駐車スペース
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
佛峠登山口(本栖湖いこいの森キャンプ場)近くに自転車をデポ。
パノラマ台登山口近くの駐車スペース(本栖トンネルの先にある)に移動、車を駐車。
縦走後、本栖トンネルまで自転車で移動。
その他周辺情報 沼津・市制100周年記念宿泊クーポン発行
https://numazukanko.jp/news/886

岡田紅陽「湖畔の春」
https://www.mt-fuji.gr.jp/jyunrei/motosuko-2/
https://www.navi-city.com/tokusyu/tokusyu_satsu.html
佛峠登山口(本栖湖いこいの森キャンプ場)近くに自転車をデポ。
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佛峠登山口(本栖湖いこいの森キャンプ場)近くに自転車をデポ。
朝の本栖湖。
パノラマ台登山口近くの駐車スペース(本栖トンネルの先にある)に移動、車を駐車。
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パノラマ台登山口近くの駐車スペース(本栖トンネルの先にある)に移動、車を駐車。
本栖トンネルを戻り、パノラマ台登山口へ。トンネルの向こう側に停めた駐車スペースが見えます。
本栖トンネルを戻り、パノラマ台登山口へ。トンネルの向こう側に停めた駐車スペースが見えます。
このルートは東海自然歩道の一部です。(本栖湖〜烏帽子岳〜パノラマ台)
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このルートは東海自然歩道の一部です。(本栖湖〜烏帽子岳〜パノラマ台)
烏帽子岳に着きました。富士山の見える山ベストコース45の一つです。
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烏帽子岳に着きました。富士山の見える山ベストコース45の一つです。
烏帽子岳山頂は広くなっており、展望もあります。
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烏帽子岳山頂は広くなっており、展望もあります。
富士山は残念ながら雲に隠れています。昨日が良すぎだのですが。
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富士山は残念ながら雲に隠れています。昨日が良すぎだのですが。
烏帽子岳から河口湖方面。左は御坂山地、右は紅葉台〜足和田山です。
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烏帽子岳から河口湖方面。左は御坂山地、右は紅葉台〜足和田山です。
紅葉はもう少しですね。
紅葉はもう少しですね。
パノラマ台に着きました。2回目です。ここも富士山の見える山ベストコース45の一つです。
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パノラマ台に着きました。2回目です。ここも富士山の見える山ベストコース45の一つです。
パノラマ台からの富士山。残念ながら雲がかかっています。
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パノラマ台からの富士山。残念ながら雲がかかっています。
パノラマ台からの精進湖。右は王岳からの御坂山地。
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パノラマ台からの精進湖。右は王岳からの御坂山地。
パノラマ台からの西湖・河口湖。左は御坂山地。右は紅葉台〜足和田山です。
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パノラマ台からの西湖・河口湖。左は御坂山地。右は紅葉台〜足和田山です。
パノラマ台からの本栖湖。真正面は竜ヶ岳やタカデッキなど毛無山塊です。
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パノラマ台からの本栖湖。真正面は竜ヶ岳やタカデッキなど毛無山塊です。
パノラマ台からの茅ヶ岳、曲岳〜黒富士、瑞牆山〜金峰山辺りの展望です。
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パノラマ台からの茅ヶ岳、曲岳〜黒富士、瑞牆山〜金峰山辺りの展望です。
精進湖へ降りる登山道との分岐。今日は中之倉峠方面に向かいます。
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精進湖へ降りる登山道との分岐。今日は中之倉峠方面に向かいます。
紅葉しています。陽が薄いから、イマイチですね。
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紅葉しています。陽が薄いから、イマイチですね。
中之倉峠から本栖湖へ降りる登山道との分岐です。中之倉峠へはそのまま行きます。
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中之倉峠から本栖湖へ降りる登山道との分岐です。中之倉峠へはそのまま行きます。
中之倉峠。ここは展望はありません。
中之倉峠。ここは展望はありません。
中之倉峠展望台。写真家の岡田紅陽が撮影した「湖畔の春」は、日本の紙幣の図様(旧五千円札、現千円札)として採用されています。
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中之倉峠展望台。写真家の岡田紅陽が撮影した「湖畔の春」は、日本の紙幣の図様(旧五千円札、現千円札)として採用されています。
中之倉峠展望台からの富士山。なんとか山頂が見えました。
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中之倉峠展望台からの富士山。なんとか山頂が見えました。
岡田紅陽が撮影した「湖畔の春」。1935年5月に中之倉峠にて撮影した作品です。白籏史朗さんの師にあたります。
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岡田紅陽が撮影した「湖畔の春」。1935年5月に中之倉峠にて撮影した作品です。白籏史朗さんの師にあたります。
展望デッキ。平成28年に完成。ここはお勧めの場所ですね。ここだけなら本栖湖湖畔(浩庵荘入口)から30分で登って来れます。
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展望デッキ。平成28年に完成。ここはお勧めの場所ですね。ここだけなら本栖湖湖畔(浩庵荘入口)から30分で登って来れます。
陽が当たると、紅葉がきれいです。
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陽が当たると、紅葉がきれいです。
中ノ倉山。ここまで結構長いです。
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中ノ倉山。ここまで結構長いです。
佛峠分岐。ここから本栖湖いこいの森キャンプ場へ降ります。本当の佛峠はここから5分の箇所にあります。
佛峠分岐。ここから本栖湖いこいの森キャンプ場へ降ります。本当の佛峠はここから5分の箇所にあります。
本栖湖いこいの森キャンプ場に着きました。
本栖湖いこいの森キャンプ場に着きました。
本栖湖いこいの森キャンプ場入口。
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本栖湖いこいの森キャンプ場入口。
本栖湖いこいの森キャンプ場を振り返る。
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本栖湖いこいの森キャンプ場を振り返る。
佛峠登山口(本栖湖いこいの森キャンプ場)近くにデポした自転車に乗り換え、本栖湖駐車場へ。
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佛峠登山口(本栖湖いこいの森キャンプ場)近くにデポした自転車に乗り換え、本栖湖駐車場へ。
端足峠入口。ここから端足峠経由で竜ヶ岳に登れますが、前に1回登ったことがあるので、今日はパスします。
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端足峠入口。ここから端足峠経由で竜ヶ岳に登れますが、前に1回登ったことがあるので、今日はパスします。
湖畔沿いにあるツガの巨木。高さ50mで山梨県第一とのことです。
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湖畔沿いにあるツガの巨木。高さ50mで山梨県第一とのことです。
本栖トンネルの駐車スペースに戻ってきました。これで今日の山行は終了です。
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本栖トンネルの駐車スペースに戻ってきました。これで今日の山行は終了です。

感想

今回、沼津市の市制100周年記念宿泊クーポンにて泊まりで山行を実施。

今日は沼津近くの愛鷹山か伊豆の山行の予定であったが、伊豆・沼津は曇りのち雨の予報。このため、雨予報が出てなかった天子山塊・御坂山地方面として、まだ歩いてなかったパノラマ台から本栖湖までを歩くこととした。せっかくなので、本栖湖も一周した。富士山は山頂まではなかなか見えなかったが、中之倉峠からは山頂が見えたので良しとしよう。中之倉峠からの富士山はお勧め。展望の良い冬にまた歩きたい。

10/30 浜石岳   沼津駅前のビジネスホテルに宿泊
10/31 本栖湖一周(烏帽子岳・パノラマ台他)

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