ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6124485
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山、唐松尾山、竜喰山、大常木山を将監小屋テント場から周回

2023年10月30日(月) ~ 2023年10月31日(火)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
16:52
距離
27.0km
登り
1,864m
下り
1,857m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:21
休憩
1:43
合計
7:04
8:32
11
中川橋駐車場
8:43
8:43
2
8:45
8:45
29
将監登山道入口
9:14
9:14
62
10:16
11:35
6
11:41
11:41
15
11:56
12:00
28
P1883
12:28
12:38
48
13:26
13:36
31
14:07
14:07
89
15:36
2日目
山行
6:02
休憩
1:21
合計
7:23
7:17
7
7:24
7:24
12
7:36
7:36
7
7:43
7:43
52
8:35
8:38
41
9:19
9:29
40
10:09
10:12
24
10:36
10:36
12
10:48
10:53
25
11:18
11:18
18
11:36
11:46
7
11:53
12:33
21
12:54
12:54
6
13:00
13:00
15
13:15
13:15
11
13:26
13:33
39
14:12
14:15
13
14:28
14:28
12
14:40
中川橋駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中川橋駐車場(仮称、中川橋の近くなので)。
コース状況/
危険箇所等
将監峠から竜喰山、大常木山、大ダオはバリルート。山頂以外に道標も目印もほとんどなく、一部踏み跡の不明瞭な場所がある。稜線を外さないこと。
西御殿岩から合流点も距離は短いが、同様に稜線を外さないこと。
黒槐山からの下山は完全に自己流です。稜線はなだらかでわかりやすいが、地形図またはGPS必携。傾斜が増したら徐々に尾根を左に外して行くと、登山道に出合います。
その他周辺情報 丹波山温泉 のめこい湯
2日間の汗を流し、サッパリとして帰路につきました。
通常900円が3時以降だったため、割引の600円でした。
中川橋駐車場。
一之瀬林道の中川橋手前のスペース。幅はそれ程ないので4〜5台か。。。
2023年10月30日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 8:15
中川橋駐車場。
一之瀬林道の中川橋手前のスペース。幅はそれ程ないので4〜5台か。。。
林道を戻り、将監登山道入口を入る。
2023年10月30日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 8:45
林道を戻り、将監登山道入口を入る。
牛王院下分岐を右に行く。直進は将監峠や山ノ紳士方面。
2023年10月30日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 9:14
牛王院下分岐を右に行く。直進は将監峠や山ノ紳士方面。
途中で見えた紅葉🍂🍁。今真っ盛り!!
2023年10月30日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 9:37
途中で見えた紅葉🍂🍁。今真っ盛り!!
将監小屋。
平日なので管理人は不在。テント泊料金は料金箱に入れました。
2023年10月30日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 10:15
将監小屋。
平日なので管理人は不在。テント泊料金は料金箱に入れました。
この日は結局私だけで、場所は選び放題でした😊。
2023年10月30日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/30 11:34
この日は結局私だけで、場所は選び放題でした😊。
この日は竜喰山、大常木山と周回。まずは、将監峠へ上がる。
2023年10月30日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 11:35
この日は竜喰山、大常木山と周回。まずは、将監峠へ上がる。
将監峠に到着。
右の飛龍山・雲取山方面へ進む。
2023年10月30日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 11:41
将監峠に到着。
右の飛龍山・雲取山方面へ進む。
右カーブで左の笹原に突入だが、道標が木陰になっていて、進行方向から見えない。
2023年10月30日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 11:44
右カーブで左の笹原に突入だが、道標が木陰になっていて、進行方向から見えない。
P1883に到着。
ピークを示す標識などはないが、展望は抜群。
2023年10月30日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/30 11:56
P1883に到着。
ピークを示す標識などはないが、展望は抜群。
大菩薩嶺と富士山。
2023年10月30日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/30 11:57
大菩薩嶺と富士山。
竜喰山へは概ね稜線上のおだやかな笹道が続く。
2023年10月30日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/30 12:06
竜喰山へは概ね稜線上のおだやかな笹道が続く。
竜喰山山頂。
2023年10月30日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/30 12:28
竜喰山山頂。
山頂標識。
これを造った方の標識が今後も出てくる。
2023年10月30日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 12:35
山頂標識。
これを造った方の標識が今後も出てくる。
竜喰山までと違って、倒木や不明瞭な踏み跡などやや荒れ気味な場所が目立つ。
2023年10月30日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/30 12:53
竜喰山までと違って、倒木や不明瞭な踏み跡などやや荒れ気味な場所が目立つ。
大常木山直下は岩場が続く。
2023年10月30日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/30 13:18
大常木山直下は岩場が続く。
大常木山山頂。
こんな岩峰だとは思わなかった。山頂は狭いが、展望はまずまず。
2023年10月30日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/30 13:26
大常木山山頂。
こんな岩峰だとは思わなかった。山頂は狭いが、展望はまずまず。
リンノ峰、東仙波、和名倉山、カバアノ頭。
2023年10月30日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/30 13:32
リンノ峰、東仙波、和名倉山、カバアノ頭。
大ダルに降り立つ。
道標くらいあると思ったら、何もなかった😅💦。
2023年10月30日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 14:07
大ダルに降り立つ。
道標くらいあると思ったら、何もなかった😅💦。
崩壊地の上部を迂回する。
2023年10月30日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 14:24
崩壊地の上部を迂回する。
ここを左に下る。道標の文字は消えかけて読めない。
2023年10月30日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 15:22
ここを左に下る。道標の文字は消えかけて読めない。
傾斜がゆるむと小屋が見えてきた。
2023年10月30日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 15:33
傾斜がゆるむと小屋が見えてきた。
小屋のテント場に戻ってきた。陽は陰って夕方の雰囲気だが、まだ3時半過ぎ。
2023年10月30日 15:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/30 15:34
小屋のテント場に戻ってきた。陽は陰って夕方の雰囲気だが、まだ3時半過ぎ。
2日目はテント撤収後、将監峠に上がり左の笠取山・雁坂峠方面へ進む。
2023年10月31日 07:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 7:24
2日目はテント撤収後、将監峠に上がり左の笠取山・雁坂峠方面へ進む。
山ノ神土を左へ。
2023年10月31日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 7:43
山ノ神土を左へ。
左側の二股を右の道に入る。
2023年10月31日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 7:44
左側の二股を右の道に入る。
途中で見えた富士山。この日も姿を見せてくれた。
2023年10月31日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/31 7:52
途中で見えた富士山。この日も姿を見せてくれた。
大崩壊地。
2023年10月31日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 7:52
大崩壊地。
上部を迂回する。
2023年10月31日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 7:55
上部を迂回する。
ここで折り返すように右に入る。この道標も文字が消えかけ読めない。
2023年10月31日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 8:13
ここで折り返すように右に入る。この道標も文字が消えかけ読めない。
なんとか踏み跡をたどることはできる。
2023年10月31日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 8:26
なんとか踏み跡をたどることはできる。
稜線上の鞍部分岐に登り着いた。
2023年10月31日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 8:28
稜線上の鞍部分岐に登り着いた。
この岩場を見てザックをデポすることにした。
2023年10月31日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 8:32
この岩場を見てザックをデポすることにした。
西御殿岩に到着。道標などはない。大パノラマが広がる。
2023年10月31日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 8:35
西御殿岩に到着。道標などはない。大パノラマが広がる。
富士山と飛龍山、雁ヶ腹摺山、大菩薩嶺、富士山、乾徳山、黒金山、国師ヶ岳など奥秩父山塊。
2023年10月31日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/31 8:36
富士山と飛龍山、雁ヶ腹摺山、大菩薩嶺、富士山、乾徳山、黒金山、国師ヶ岳など奥秩父山塊。
分岐を直進し稜線をたどる。
当然踏み跡は不明瞭だが、稜線伝いに行けば問題ない。
2023年10月31日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 8:45
分岐を直進し稜線をたどる。
当然踏み跡は不明瞭だが、稜線伝いに行けば問題ない。
唐松尾山山頂に到着。狭く展望はない。
2023年10月31日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 9:18
唐松尾山山頂に到着。狭く展望はない。
山頂標識。
御馴染の山頂標識。
2023年10月31日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 9:23
山頂標識。
御馴染の山頂標識。
南西の尾根に入る。
2023年10月31日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 9:29
南西の尾根に入る。
100m余り下ったところで右に引っ張られてしまう。左に下るべき尾根が見えたため移動すると、急斜面に付いた登山道(写真)を発見して事無きを得る。
2023年10月31日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 9:41
100m余り下ったところで右に引っ張られてしまう。左に下るべき尾根が見えたため移動すると、急斜面に付いた登山道(写真)を発見して事無きを得る。
ここがP2044だが、それを示すものは何もない。富士山が見えた。
2023年10月31日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 10:09
ここがP2044だが、それを示すものは何もない。富士山が見えた。
ここら辺で左奥を見ると小さく山頂標識が見えたので行ってみることに。。。
2023年10月31日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 10:34
ここら辺で左奥を見ると小さく山頂標識が見えたので行ってみることに。。。
黒槐の頭。
2023年10月31日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 10:36
黒槐の頭。
黒槐山との鞍部に降り、左へ回り込む。期待した鞍部から直接山頂への踏み跡はない。
2023年10月31日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 10:39
黒槐山との鞍部に降り、左へ回り込む。期待した鞍部から直接山頂への踏み跡はない。
山頂の南西側にオレンジテープがあり、ここから黒槐山に登る。
2023年10月31日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 10:42
山頂の南西側にオレンジテープがあり、ここから黒槐山に登る。
笹に覆われ踏み跡は薄いが、オレンジテープを拾いながら急登する。
2023年10月31日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 10:44
笹に覆われ踏み跡は薄いが、オレンジテープを拾いながら急登する。
黒槐山山頂。笹に覆われている。展望は余り良くない。
2023年10月31日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 10:47
黒槐山山頂。笹に覆われている。展望は余り良くない。
山頂標識。
2023年10月31日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/31 10:47
山頂標識。
北西の尾根に入る。踏み跡のように見える!?
尾根伝いに進み、傾斜が増したあたりで南西方向に進めば、登山道に合流する。
2023年10月31日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 11:00
北西の尾根に入る。踏み跡のように見える!?
尾根伝いに進み、傾斜が増したあたりで南西方向に進めば、登山道に合流する。
登山道に合流し、なだらかな笹原を進む。
2023年10月31日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 11:10
登山道に合流し、なだらかな笹原を進む。
水干尾根手前の分岐を右へUターン気味に登る。
2023年10月31日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 11:18
水干尾根手前の分岐を右へUターン気味に登る。
笠取山山頂に到着。
大菩薩嶺が辛うじて見えているが、富士山は雲の中。
2023年10月31日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 11:36
笠取山山頂に到着。
大菩薩嶺が辛うじて見えているが、富士山は雲の中。
笠取山展望地に到着。
ここにも山頂標識がある。風を除けて昼食を取る。
2023年10月31日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 12:29
笠取山展望地に到着。
ここにも山頂標識がある。風を除けて昼食を取る。
乾徳山、黒金山、国師ヶ岳。
2023年10月31日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/31 11:55
乾徳山、黒金山、国師ヶ岳。
燕山、古札山、木賊山、水晶山、雁坂嶺。
2023年10月31日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 11:55
燕山、古札山、木賊山、水晶山、雁坂嶺。
南西の急斜面を急下降する。
2023年10月31日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 12:35
南西の急斜面を急下降する。
鞍部から振り返る。
2023年10月31日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 12:43
鞍部から振り返る。
笠取山西から源流のみちに入る予定だったが、左のフェンスに沿って延びる踏み跡を見つけ入る。
2023年10月31日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 12:44
笠取山西から源流のみちに入る予定だったが、左のフェンスに沿って延びる踏み跡を見つけ入る。
水場口を直進する。
2023年10月31日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 12:50
水場口を直進する。
水干に到着。
水が一滴も見られないのは、この時季仕方ない!?
2023年10月31日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 12:54
水干に到着。
水が一滴も見られないのは、この時季仕方ない!?
水干尾根分岐を右に下る。
2023年10月31日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 13:00
水干尾根分岐を右に下る。
シラベ尾根分岐を左へ。
2023年10月31日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 13:15
シラベ尾根分岐を左へ。
黒エンジュ分岐で一息入れる。
2023年10月31日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 13:26
黒エンジュ分岐で一息入れる。
馬止。ここでも一息入れる。
2023年10月31日 14:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 14:11
馬止。ここでも一息入れる。
東側の沢の黄葉🍂🍁が良い感じでした。
2023年10月31日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/31 14:13
東側の沢の黄葉🍂🍁が良い感じでした。
中島川口に降り立つ。ここから駐車場所まで10分ほど。「ご安全に」下山できました😊。
2023年10月31日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/31 14:28
中島川口に降り立つ。ここから駐車場所まで10分ほど。「ご安全に」下山できました😊。

感想

2年ぶりのテント泊。体力的に心配だったが、それはまったくの杞憂だった。

初日に竜喰山、大常木山を選んだのは、テント設営後に回ることで初日に体力消耗を抑えられるだろうとの目論見だった。正解だったようで、翌日も歩き始めこそ足にやや疲労感を感じたものの、下山後でも前々回の阿弥陀岳(日帰り)よりも余裕があった。

将監小屋から竜喰山、大常木山、大ダルはほぼバリルートで不明瞭な場所もあるが、稜線が明確なこともあり、危うくなるようなことはなかった。
大ダルから小屋までは崩壊地も迂回ルートが設定され、まったく問題はない。ただ、変化が少なく、とてつもなく長く感じた。
P1883でいきなりの大展望。富士山を中心に雁ヶ腹摺山、大菩薩嶺などの奥秩父山塊を一望できた。今回の山行で1、2位を争う大パノラマだった。稜線上でもときどき富士山や奥秩父山塊が見られた。

西御殿岩と黒槐山からの下りはGPS確認しながら稜線をたどったが、それほど難しくはなかった。それよりも焦ったのは、唐松尾山からの下りで一瞬道を見失ったときだ。わずかに右に逸れただけで二進も三進も行かなくなった。左前方に進むべき稜線を見つけ、少し左に寄り下り斜面に登山道を見つけられ、内心ホッとした。
朝はその姿をクッキリと見せていた富士山だが、肝心の笠取山では完全に雲の中でちょっとガッカリだった。この日は何と言っても西御殿岩からの展望だろう。風が強くて長居はしなかったが、前日のP1883と同様に大パノラマは見応えがあった。

今回登山者に出会ったのは、笠取山での2名だけ。平日とはいえ、何とも静かな山行になった。

時間的に計画とほぼ大きな誤差もなく、体力的にも余力を残しての下山で、200%大満足の山行になった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:192人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [2日]
笠取山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら