231104 入道ヶ岳・宮指路岳

2023年11月04日(土) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,164m
• 下り: 1,146m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:43

距離 12.0km 登り 1,164m 下り 1,161m

6:24 小岐須渓谷山の家駐車場
6:48 池ヶ谷コース分岐
7:19 7:20 滝ヶ谷分岐
7:23 7:29 二本松避難小屋
7:58 8:10 入道ヶ岳
8:18 8:19 入道ヶ岳最高点
9:01 イワクラ谷分岐
9:19 9:30 イワクラ尾根分岐
9:55 仏谷峠
10:08 10:09 小岐須峠
10:22 10:31 宮指路岳
10:48 10:50 東海展望
11:47 11:49 大石橋
12:07 小岐須渓谷山の家駐車場

天候

霧 のち 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小岐須渓谷山の家よこの駐車場を利用。6時過ぎ到着で先着5台。下山時は周辺含めて30台弱

写真

11/4 6:23

小岐須渓谷山の家のそばの駐車場の前にトイレと滝ヶ谷コースの登山口。今日はここからまず入道ヶ岳へ

11/4 6:32

平和な道は一瞬で終わりハードなところを登らされます

11/4 6:38

渡渉しながら右岸と左岸を行ったり来たりしつつ、支流も渡渉するので渡渉を何度も繰り返します

11/4 7:11

しかも、グンと下がってグイッと登るとこばっかりで、後半は飽きて来ました、、

11/4 7:20

椿大神社からの二本松尾根コースと合流。ここからは何度か歩いてるのでホッとします

11/4 7:23

二本松避難小屋。ちょっと小休止

11/4 7:41

出だしは霧に包まれてたけど、日が差してきました。ところどころ黄色に色付いててきれい

11/4 7:58

入道ヶ岳山頂に到着

11/4 7:59

鳥居と太陽。今日は風が弱くて助かります

11/4 7:59

山頂から。伊勢湾方向。今日は一面に雲海！

11/4 8:00

山頂から2。雲母と雲海

11/4 8:01

山頂から3。先週行った御在所。鎌は雲がかかってる

11/4 8:02

山頂から4。これから行く宮指路

11/4 8:02

山頂から5。野登

11/4 8:09

雲海。ずっと見ていたいけど、

11/4 8:11

先へ進もう

11/4 8:17

奥宮に寄ってから、

11/4 8:19

イワクラ尾根へ

11/4 8:43

黄色の中を進みます

11/4 8:46

黄色をアップで

11/4 9:05

ところどころアクロバティック

11/4 9:12

途中のビューポイントから。鎌は雲がとれてました、、、

11/4 9:19

県境尾根に合流

11/4 9:38

今日は県境尾根を宮指路岳まで。。。ピンテが結構あります

11/4 10:01

途中で振り返って入道ヶ岳。結構歩いてきたなぁ、、、

11/4 10:08

小岐須峠。狭い尾根道にカワラコバコースが合流して来ました。下山途中でこのルートの登山口を通ったら途中が崩れてるから注意せよと書かれてたけど、こっちにはそんなのはなかったなぁ、、、

11/4 10:19

宮指路岳山頂手前のビューポイント

11/4 10:20

ビューポイントから2。岩と奥に綿向山

11/4 10:22

宮指路岳山頂に到着！946m！山頂は木々に囲まれてた手前のビューポイントが良き

11/4 10:33

ヤケギ谷コースで下山します

11/4 10:44

途中のビューポイントから。歩いて来た県境尾根と鎌ヶ岳

11/4 10:47

東海展望に寄り道

11/4 10:48

東海展望から。仙ヶ岳

11/4 11:04

どんどん下って行きます

11/4 11:06

このルート、後半は幅の狭いトラバースがたくさんあるので慎重に下ります、、

11/4 11:48

下山しました。あとは舗装路を行くだけ

11/4 12:07

駐車場に戻りました！

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

コメント

benichan

ビューポイント2　面白い形の岩から見える山は綿向山だったんですね。教えて頂きありがとうございます。近いうちにこのコースを歩くことを考えています。

yomsht

benichanさん、コメントありがとうございます。この場所ではアプリで確認したので合っていると思います。このコースはところどころ黄葉がきれいでした。お気をつけて！

benichan

yomshtさん　鈴鹿50座のうち、三座ゲットしようと目論見中なんです。渡渉は無いと思っていていいですよね？

yomsht

benichanさん、はい、私が歩いたコースは、沢の右と左を行ったり来たりしましたが、大雨直後でもない限り、靴を濡らして渡るようなことはないと思われます。