ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6148996
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇山

2023年11月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:24
距離
5.7km
登り
726m
下り
707m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:16
合計
3:23
距離 5.7km 登り 726m 下り 725m
13:09
109
14:58
15:00
7
15:07
15:19
13
15:32
21
15:53
15:54
7
16:01
16:02
30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙酔峡登山口からスタート。山容が独特で、ものすごい存在感。
2023年11月02日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:13
仙酔峡登山口からスタート。山容が独特で、ものすごい存在感。
活火山のため、注意が必要。
2023年11月02日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:14
活火山のため、注意が必要。
花酔い橋を渡ります。
2023年11月02日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:14
花酔い橋を渡ります。
橋の下は、溶岩が流れたと思われる跡が鮮明に。
2023年11月02日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:14
橋の下は、溶岩が流れたと思われる跡が鮮明に。
この尾根を登っていきます。
2023年11月02日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:17
この尾根を登っていきます。
阿蘇山の最高峰?の高岳をまず目指します。
2023年11月02日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:20
阿蘇山の最高峰?の高岳をまず目指します。
溶岩跡に、何やら記念碑らしきものが。
2023年11月02日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:24
溶岩跡に、何やら記念碑らしきものが。
先は長いので、よく見ずにそのまま進みます。
2023年11月02日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:25
先は長いので、よく見ずにそのまま進みます。
思ったより道は不明瞭で、ススキの藪をかき分けて進みます。
2023年11月02日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:27
思ったより道は不明瞭で、ススキの藪をかき分けて進みます。
この辺りからはススキはなくなり、岩場の尾根道に。
2023年11月02日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:33
この辺りからはススキはなくなり、岩場の尾根道に。
溶岩の岩は結構滑ります。
2023年11月02日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:47
溶岩の岩は結構滑ります。
北アルプスの岩場を思い出すような景色。
2023年11月02日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 13:50
北アルプスの岩場を思い出すような景色。
まだ先は長い。
2023年11月02日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 14:00
まだ先は長い。
展望は常に開けている。11月なのに25度を超える夏日のため、かなり暑い。
2023年11月02日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 14:01
展望は常に開けている。11月なのに25度を超える夏日のため、かなり暑い。
地球と思えないような独特の景観。
2023年11月02日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 14:23
地球と思えないような独特の景観。
この辺りから険しくなり、道が分かりにくい。下ってくる人がいることで、道が確認できる。
2023年11月02日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 14:26
この辺りから険しくなり、道が分かりにくい。下ってくる人がいることで、道が確認できる。
白飛びしているが、尾根からの展望は常に抜群。
2023年11月02日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 14:30
白飛びしているが、尾根からの展望は常に抜群。
ひらすら、矢印と〇印に従って進む。
2023年11月02日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 14:31
ひらすら、矢印と〇印に従って進む。
山頂エリアが見えてきた。
2023年11月02日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 14:46
山頂エリアが見えてきた。
このあたりの独特の形状も、噴火によってできたのか。
2023年11月02日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 14:55
このあたりの独特の形状も、噴火によってできたのか。
ようやく山頂エリア。盂戮妨かいます。
2023年11月02日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:02
ようやく山頂エリア。盂戮妨かいます。
とても開けた稜線。
2023年11月02日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:03
とても開けた稜線。
砂漠のような風景。
2023年11月02日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:03
砂漠のような風景。
山頂エリアから、眼下を見下ろす。
2023年11月02日 15:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:04
山頂エリアから、眼下を見下ろす。
高岳見えてきた。
2023年11月02日 15:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:05
高岳見えてきた。
砂漠のような稜線南側。
2023年11月02日 15:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:11
砂漠のような稜線南側。
高岳山頂に到着。奥の火口が見えてきた。
2023年11月02日 15:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:19
高岳山頂に到着。奥の火口が見えてきた。
山頂は岩だらけですが、とても広い。ただ、ゆっくり食事するような雰囲気ではなかった。
2023年11月02日 15:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:19
山頂は岩だらけですが、とても広い。ただ、ゆっくり食事するような雰囲気ではなかった。
こちらの稜線を進みます。
2023年11月02日 15:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:20
こちらの稜線を進みます。
どこを見ても、独時の山容。
2023年11月02日 15:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:28
どこを見ても、独時の山容。
道はしっかりしており、歩くには特に困らない。
2023年11月02日 15:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:31
道はしっかりしており、歩くには特に困らない。
中岳です。
2023年11月02日 15:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:37
中岳です。
火山活動のある火口が見えてきた。
2023年11月02日 15:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:37
火山活動のある火口が見えてきた。
ここからの下りは、やや急。
2023年11月02日 15:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:46
ここからの下りは、やや急。
ここからの稜線は、さっきよりも切れ気味。
2023年11月02日 15:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:49
ここからの稜線は、さっきよりも切れ気味。
左側に大きな火口が見えています。月や火星かと思う景色。
2023年11月02日 15:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:51
左側に大きな火口が見えています。月や火星かと思う景色。
少し登ります。
2023年11月02日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:54
少し登ります。
活動している火口が近くなってきた。
2023年11月02日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
11/2 15:56
活動している火口が近くなってきた。
歩いてきた道を、振り返る。
2023年11月02日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:56
歩いてきた道を、振り返る。
このあたりは、整備された稜線。ここから仙酔峡登山口に下ります。
2023年11月02日 15:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 15:58
このあたりは、整備された稜線。ここから仙酔峡登山口に下ります。
避難場所か?
2023年11月02日 16:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 16:00
避難場所か?
ここにも避難シェルターらしきものが。
2023年11月02日 16:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 16:02
ここにも避難シェルターらしきものが。
ロープウェイ跡。この辺りの廃墟らしい建造物は謎。
2023年11月02日 16:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 16:07
ロープウェイ跡。この辺りの廃墟らしい建造物は謎。
あとは下るだけ。
2023年11月02日 16:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 16:08
あとは下るだけ。
仙酔峡登山口に戻りました。
2023年11月02日 16:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
11/2 16:35
仙酔峡登山口に戻りました。
撮影機器:

感想

九州遠征の二座目は阿蘇山。常に展望が開けており、山頂の稜線は、火口など地球とは思えない展望を堪能できました。が、山登りとしては単調で、ちょっと疲れました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:104人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら