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記録ID: 6149143
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

竜ヶ岳

2023年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
6.2km
登り
623m
下り
626m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
0:06
合計
2:54
距離 6.2km 登り 627m 下り 627m
8:41
8:41
34
9:38
9:44
7
10:33
10:33
8
10:41
10:42
2
10:44
ゴール地点
天候 快晴、気温高し
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
竜ヶ岳登山者専用駐車場
コース状況/
危険箇所等
湖畔側は落葉多し
11月だというのに暑くなる予感
2023年11月05日 07:53撮影 by  SC-51B, samsung
11/5 7:53
11月だというのに暑くなる予感
この先が登山口
2023年11月05日 07:55撮影 by  SC-51B, samsung
1
11/5 7:55
この先が登山口
ここを右上へと登るのだが、
のっけからけっこうな急登
2023年11月05日 07:57撮影 by  SC-51B, samsung
1
11/5 7:57
ここを右上へと登るのだが、
のっけからけっこうな急登
最初のベンチ
ここまで30分位たけど
以外と急登続き
2023年11月05日 08:22撮影 by  SC-51B, samsung
1
11/5 8:22
最初のベンチ
ここまで30分位たけど
以外と急登続き
11月なのに雲多し
気温が高い影響だ
2023年11月05日 08:28撮影 by  SC-51B, samsung
1
11/5 8:28
11月なのに雲多し
気温が高い影響だ
頂上に着く頃には
富士山は雲の中かも
2023年11月05日 08:41撮影 by  SC-51B, samsung
2
11/5 8:41
頂上に着く頃には
富士山は雲の中かも
東屋越しの富士
2023年11月05日 08:42撮影 by  SC-51B, samsung
2
11/5 8:42
東屋越しの富士
東屋を見下ろしながらの富士
2023年11月05日 08:54撮影 by  SC-51B, samsung
2
11/5 8:54
東屋を見下ろしながらの富士
本栖湖湖畔側との分岐
2023年11月05日 09:15撮影 by  SC-51B, samsung
1
11/5 9:15
本栖湖湖畔側との分岐
分岐表示板越しの富士
2023年11月05日 09:16撮影 by  SC-51B, samsung
2
11/5 9:16
分岐表示板越しの富士
2023年11月05日 09:18撮影 by  SC-51B, samsung
2
11/5 9:18
もう、そろそろ限界か
2023年11月05日 09:25撮影 by  SC-51B, samsung
1
11/5 9:25
もう、そろそろ限界か
山頂到着時にはギリギリ
2023年11月05日 09:26撮影 by  SC-51B, samsung
2
11/5 9:26
山頂到着時にはギリギリ
分岐地点から本栖湖を見下ろす
2023年11月05日 09:51撮影 by  SC-51B, samsung
2
11/5 9:51
分岐地点から本栖湖を見下ろす
秋の山中は彩が良い
2023年11月05日 10:08撮影 by  SC-51B, samsung
11/5 10:08
秋の山中は彩が良い
2023年11月05日 10:20撮影 by  SC-51B, samsung
3
11/5 10:20
ここが湖畔側の入口
正直わからない
初見でこちら側から登ると
登山口に悩むだろうと思う
2023年11月05日 10:33撮影 by  SC-51B, samsung
2
11/5 10:33
ここが湖畔側の入口
正直わからない
初見でこちら側から登ると
登山口に悩むだろうと思う
無事下山
2023年11月05日 10:35撮影 by  SC-51B, samsung
1
11/5 10:35
無事下山
さあ、今から三重まで帰るぞ〜!
2023年11月05日 10:41撮影 by  SC-51B, samsung
1
11/5 10:41
さあ、今から三重まで帰るぞ〜!
撮影機器:

感想

久しぶりに富士山周辺で登山を計画。流石に夕方迄かかる富士山の選択は無し。富士山を眺められる山を選択。毛無山、竜ヶ岳、どっちからも富士山は綺麗に見える・・・と言っても疲労度と時間の関係で竜ヶ岳とした。途中、朝霧高原でダイヤモンド富士を眺めた。本栖湖キャンプ場付近での朝は涼しかったのでヒートテックインナーを選択。完全に裏目。出だしの30分で汗だく。それよりもこの山こんなに急だったけ?という印象。明るい時に登る時と暗い時では体感も違うのかな。最初の休憩ベンチ迄はけっこうな急登続きという事もあるが11月とは思えない暑さ。もう少し標高が上がれば気温も下がると思いそのまま続行(夏用インナー車中の為でもあったw)ここから東屋の休憩場迄はさほど急登も無く、東屋からは笹の生茂る緩やかなハイキングコース。これが本当の「ゆるゆる」ですわ、だね。(錫杖ヶ岳参照)。ここからの眺望の良い爽やかな登山道は石、岩、階段も少なく初心者に最適。しかし、その富士山の眺望を求めて来たのだが、夏富士と同様に日が高くなるにつれて雲がかかり始めた。ヤバいヤバいと思いつつ山頂へと急ぐ。山頂は先客2組。富士山は頭だけどギリなんとか見える。雨乞、毛無山方面は雲の中。毛無山に行ってたら完全に見えなかったかな。もっとも、もっと早く登山開始していれば・・・。富士は完全に雲の中となったので帰りは湖畔側へと降り秋の山梨山中を楽しんだ。こっち側の方が斜面はキツイ印象。濡れ落葉で滑って軽く臀部を損傷。ストックを使った方が良いね。下山後は本栖湖で癒やされて本栖みち経由で三重への帰路についた。中部横断自動車道が静岡迄開通していてその便利さに驚いた。

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