記録ID: 6150039
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ハイキング
甲信越
色づく神秘の池、雨生ヶ池〜番屋山
2023年11月05日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:21
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 606m
- 下り
- 601m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ゲートから先はすれ違い困難な箇所がほとんどなので待避ゾーンなど気にかけながら対向車に注意です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題なしですが雨生ヶ池から番屋山にかけて急登です。ロープ補助もありますが滑りやすいです |
その他周辺情報 | いい湯らてい1択 基本下田の帰りは寄らずに直帰します |
写真
3.5合目あたり。
10月に入ってからオオスズメバチの被害多数の箇所。山頂に向かって登山道すぐ脇の左手木の下に大きな穴がありそこがオオスズメバチの巣かと思われる。
先行者により刺激されていたと思われソロリソロリの忍者足で一歩踏み出す毎に2、3匹ブーン、落ち着くのを待ってもう一歩踏み出すと4、5匹ブーンに遊撃隊も加わり巣の周辺10匹近くブーン。
もう完全に警戒態勢。
しばらく待ってチャレンジするも同じなので、もう面倒臭くなって下りました笑
粟なんでまた来ます
10月に入ってからオオスズメバチの被害多数の箇所。山頂に向かって登山道すぐ脇の左手木の下に大きな穴がありそこがオオスズメバチの巣かと思われる。
先行者により刺激されていたと思われソロリソロリの忍者足で一歩踏み出す毎に2、3匹ブーン、落ち着くのを待ってもう一歩踏み出すと4、5匹ブーンに遊撃隊も加わり巣の周辺10匹近くブーン。
もう完全に警戒態勢。
しばらく待ってチャレンジするも同じなので、もう面倒臭くなって下りました笑
粟なんでまた来ます
粟下山中にブナの径北五百川からアプローチかけ直そうかと思ったけど、近くに番屋山があることを思い出す笑
紅葉ピークが現在高度500前後くらいまで下りてきているので、雨生ヶ池の紅葉もピークなんじゃと吉ヶ平に来てみました
紅葉ピークが現在高度500前後くらいまで下りてきているので、雨生ヶ池の紅葉もピークなんじゃと吉ヶ平に来てみました
撮影機器:
感想
粟ヶ岳に向かうも遅めスタートが仇となりスズメバチが面倒臭くて途中下山。
アブやらスズメバチだけはダメです。熊より(見たことも会ったこともないけど)ダメです。
で、吉ヶ平番屋山というか雨生ヶ池を思い出しました。
ここの紅葉はホント圧巻です♪
おもいだしてよかった笑
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コメント
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クマよりスズメバチの方がずっと怖いですよね。逃げられないからねー。
私はクマに2度ほど会ってるけど、こっちが驚かせたり威嚇しなければ襲ってこないし。
でもスズメバチはダメだわ~~~。
もう冬が近いのにまだいるのね……
この紅葉が凄いところ知らなかった……でもそれこそクマは大丈夫なの?
昔、番屋山はヒルがいるから気をつけた方がいいよ、って言われたことがあるけどどぉ?
一匹、二匹くらい飛んでるくらいならなんてことないですけど警戒態勢に入った奴らの威嚇はおっかねかったですわ(^_^;)
最近のクマ報道に妻も敏感になり逆に近くの低山あたり行こうとするとちと面倒くさい事に…
雨生ヶ池の紅葉は凄いですよ(^^)
ここは熊より猿かなー、熊もいるでしょうけど山深いので逃げてく気がします。
ここは下田ですけど守門よりなんでヒルの話は聞いたことありませんね
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