ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7482496
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

紅葉の番屋山(八十里越七名山)と網張山

2024年11月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
15.1km
登り
1,256m
下り
1,259m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:38
合計
7:04
距離 15.1km 登り 1,256m 下り 1,259m
7:49
8
吉ヶ平登山口駐車場
7:57
5
8:02
19
8:21
8:23
2
8:25
8:26
53
9:19
9:30
26
9:56
10:03
10
10:13
33
10:46
10:47
3
10:50
6
10:56
11:01
108
12:49
12:59
110
14:49
14:50
3
14:53
吉ヶ平登山口駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:道の駅 R290とちおにて車中泊(トイレ5つのうち、3つは和式でしたが、2つはウォシュレット付きでした。)
 入浴:みつけ健幸の湯 ほっとぴあ
後泊:道の駅 いりひろせにて車中泊(トイレは和式1と洋式1ですが、ウォシュレットはなし。)
 入浴:いい湯らてい
その他周辺情報 いい湯らていで夕食を食べたかったのですが、17:30からだったので1時間待つのは時間がもったいないので諦めました。
吉ヶ平自然体感の郷の駐車場は利用者専用のようなので、少し先の橋を渡ったところにある駐車スペースに車を駐めました。前夜の雨で少し泥濘んでいましたが、草が生えているところは大丈夫。
2024年11月13日 07:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 7:50
吉ヶ平自然体感の郷の駐車場は利用者専用のようなので、少し先の橋を渡ったところにある駐車スペースに車を駐めました。前夜の雨で少し泥濘んでいましたが、草が生えているところは大丈夫。
駐車スペースから出て右に曲がって登山口に向かいます。
2024年11月13日 07:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 7:50
駐車スペースから出て右に曲がって登山口に向かいます。
少し歩いた先に地図上で駐車スペースとされるポイントに付きました。でも途中にコンクリート舗装だけど幅が狭い急坂があり、落葉が積もって濡れているので、手前の駐車スペースで正解でした。
2024年11月13日 07:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 7:56
少し歩いた先に地図上で駐車スペースとされるポイントに付きました。でも途中にコンクリート舗装だけど幅が狭い急坂があり、落葉が積もって濡れているので、手前の駐車スペースで正解でした。
馬場跡の分岐。ここで左の雨生ヶ池・番屋山方面へ進みます。帰りは右側から戻ってくる予定です。
2024年11月13日 08:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 8:02
馬場跡の分岐。ここで左の雨生ヶ池・番屋山方面へ進みます。帰りは右側から戻ってくる予定です。
見上げると紅葉の山が。あれが番屋山?ずいぶん近いなぁ。あの奥があるのかな?
2024年11月13日 08:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 8:05
見上げると紅葉の山が。あれが番屋山?ずいぶん近いなぁ。あの奥があるのかな?
ここからスギ林の中に入っていきます。
2024年11月13日 08:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 8:06
ここからスギ林の中に入っていきます。
真っ白なキノコ。柔らかそうです。食べられるのかな?怖くて食べないけど・・・。
2024年11月13日 08:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 8:14
真っ白なキノコ。柔らかそうです。食べられるのかな?怖くて食べないけど・・・。
雨生神社というのがあるらしいです。
2024年11月13日 08:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 8:18
雨生神社というのがあるらしいです。
杉並木の奥に小さな祠がありました。お詣りしてきました。
2024年11月13日 08:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 8:19
杉並木の奥に小さな祠がありました。お詣りしてきました。
雨生ヶ池。黄葉がきれいです。日が射していたらもっときれいだっただろうな。そろそろピークを過ぎたようです。
2024年11月13日 08:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 8:26
雨生ヶ池。黄葉がきれいです。日が射していたらもっときれいだっただろうな。そろそろピークを過ぎたようです。
ロープのある急坂もありました。
2024年11月13日 08:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 8:57
ロープのある急坂もありました。
番屋山山頂に到着しました。
2024年11月13日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 9:19
番屋山山頂に到着しました。
ピカピカの金属製の山名表示は珍しいのでは?
2024年11月13日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 9:19
ピカピカの金属製の山名表示は珍しいのでは?
番屋山の二等三角点「番屋山」です。
2024年11月13日 09:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 9:20
番屋山の二等三角点「番屋山」です。
番屋山山頂にて。
2024年11月13日 09:21撮影 by  FCG01, FCNT
3
11/13 9:21
番屋山山頂にて。
たぶん前回登った粟ヶ岳方面なのだと思いますが、雲がかかってよくわかりません。
2024年11月13日 09:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 9:23
たぶん前回登った粟ヶ岳方面なのだと思いますが、雲がかかってよくわかりません。
番屋山山頂から南東に向かってなだらかな尾根を降っていきます。ツバキが生えているようです。
2024年11月13日 09:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 9:37
番屋山山頂から南東に向かってなだらかな尾根を降っていきます。ツバキが生えているようです。
鞍部まで降ってきました。この辺りはブナ林のようですね。ここで向きを変えて番屋山の中腹を吉ヶ平に向かって戻っていきます。
2024年11月13日 09:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 9:44
鞍部まで降ってきました。この辺りはブナ林のようですね。ここで向きを変えて番屋山の中腹を吉ヶ平に向かって戻っていきます。
黄色主体ですが紅葉がきれいです。
2024年11月13日 09:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 9:47
黄色主体ですが紅葉がきれいです。
11/10に登った人の記録では、山じまいで説明看板などを外してしまったとのこと。ここには何が書かれていたのでしょうか。
2024年11月13日 09:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 9:57
11/10に登った人の記録では、山じまいで説明看板などを外してしまったとのこと。ここには何が書かれていたのでしょうか。
カエデも赤くなっているものより黄色く色づいたものが多いようです。
2024年11月13日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 9:58
カエデも赤くなっているものより黄色く色づいたものが多いようです。
ここが椿尾根ですか。確かに椿はたくさん生えていました。
2024年11月13日 10:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 10:03
ここが椿尾根ですか。確かに椿はたくさん生えていました。
紅葉の中を歩いて行きます。
2024年11月13日 10:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 10:03
紅葉の中を歩いて行きます。
近くに石の道標がありました。
2024年11月13日 10:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 10:04
近くに石の道標がありました。
山頂を振り仰ぎます。山頂自体は見えていないのかも。
2024年11月13日 10:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 10:05
山頂を振り仰ぎます。山頂自体は見えていないのかも。
水場がありました。ただ、ひしゃくの中がカビで黒くなっていたので飲みませんでした。コップを持っていたら飲んでみたのですが。
2024年11月13日 10:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 10:09
水場がありました。ただ、ひしゃくの中がカビで黒くなっていたので飲みませんでした。コップを持っていたら飲んでみたのですが。
ここも看板は撤去されていましたが、杭に「ウマツナギバ」と書かれていたのでありがたかったです。
2024年11月13日 10:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 10:14
ここも看板は撤去されていましたが、杭に「ウマツナギバ」と書かれていたのでありがたかったです。
もう一カ所水場がありました。ステンレスのマグカップがあったので、洗って飲んでみました。冷たくて美味しかったです。
2024年11月13日 10:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 10:24
もう一カ所水場がありました。ステンレスのマグカップがあったので、洗って飲んでみました。冷たくて美味しかったです。
駐車場まで戻ってきました。が、今日はここで終わりではなく、隣の網張山にも登ります。
2024年11月13日 10:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 10:54
駐車場まで戻ってきました。が、今日はここで終わりではなく、隣の網張山にも登ります。
2分で網張山の登山口に着きました。網張山登山口という表示はなく、守門岳の登山口と書かれています。
2024年11月13日 10:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 10:56
2分で網張山の登山口に着きました。網張山登山口という表示はなく、守門岳の登山口と書かれています。
登山届のポストの中のジッパー袋は口が開いていて、たくさんの大きなカメムシが越冬をするつもりで、登山届の紙の間に潜り込んでいました。
2024年11月13日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 10:57
登山届のポストの中のジッパー袋は口が開いていて、たくさんの大きなカメムシが越冬をするつもりで、登山届の紙の間に潜り込んでいました。
城ノ腰の清水。冷たくて美味しいです。
2024年11月13日 10:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 10:59
城ノ腰の清水。冷たくて美味しいです。
キクラゲみたいな形の白いキノコ。
2024年11月13日 11:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 11:31
キクラゲみたいな形の白いキノコ。
しばらくなだらかな道が続いた後で急登が始まります。割と滑りやすいです。
2024年11月13日 11:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 11:37
しばらくなだらかな道が続いた後で急登が始まります。割と滑りやすいです。
急登はやせ尾根に続いています。狭いところでは幅は30cmくらいのところもあります。木がたくさん生えているので捉まるところはたくさんありますが、木の根の上に落ち葉がたくさん積もっているので踏み抜いて滑落しないように注意しました。
2024年11月13日 11:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 11:41
急登はやせ尾根に続いています。狭いところでは幅は30cmくらいのところもあります。木がたくさん生えているので捉まるところはたくさんありますが、木の根の上に落ち葉がたくさん積もっているので踏み抜いて滑落しないように注意しました。
小さなキノコがかたまって生えていました。
2024年11月13日 11:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 11:45
小さなキノコがかたまって生えていました。
午前中は見えなかった粟ヶ岳が姿を現しました。
2024年11月13日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 11:58
午前中は見えなかった粟ヶ岳が姿を現しました。
巨大な黄色いナメクジ。カメラを向けたら照れて目を引っ込めてしまいました。
2024年11月13日 12:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 12:02
巨大な黄色いナメクジ。カメラを向けたら照れて目を引っ込めてしまいました。
今度は丸くて平たくて大きなキノコがたくさん生えていました。
2024年11月13日 12:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 12:38
今度は丸くて平たくて大きなキノコがたくさん生えていました。
網張山の山頂に到着しました。
2024年11月13日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 12:48
網張山の山頂に到着しました。
網張山の三等三角点「網張」です。
2024年11月13日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 12:48
網張山の三等三角点「網張」です。
標高が書かれていたことはわかるのですが、山名は読み取れませんでした。
2024年11月13日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 12:48
標高が書かれていたことはわかるのですが、山名は読み取れませんでした。
山名は読めませんが、一応記念写真を。番屋山が見えないか、少し先まで行ってみましたが、番屋山方面の藪が途切れる場所はありませんでした。
2024年11月13日 12:50撮影 by  FCG01, FCNT
2
11/13 12:50
山名は読めませんが、一応記念写真を。番屋山が見えないか、少し先まで行ってみましたが、番屋山方面の藪が途切れる場所はありませんでした。
もう一つの横倒しの石は境界石のようです。
2024年11月13日 12:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 12:52
もう一つの横倒しの石は境界石のようです。
下山途中からの眺め。右が番屋山。左奥が粟ヶ岳。間の山は、右から矢筈岳と青里岳のようです。
2024年11月13日 13:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 13:19
下山途中からの眺め。右が番屋山。左奥が粟ヶ岳。間の山は、右から矢筈岳と青里岳のようです。
今朝登った番屋山。山頂付近はもう葉が落ちていますが、中腹の紅葉は日光が当たって輝いています。
2024年11月13日 13:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 13:28
今朝登った番屋山。山頂付近はもう葉が落ちていますが、中腹の紅葉は日光が当たって輝いています。
網張山からの急坂の下り。日が当たると紅葉のトンネルのようです。
2024年11月13日 13:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 13:49
網張山からの急坂の下り。日が当たると紅葉のトンネルのようです。
急坂の下は、紅葉に囲まれてススキが広がっていました。
2024年11月13日 14:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 14:33
急坂の下は、紅葉に囲まれてススキが広がっていました。
青空に紅葉が映えます。
2024年11月13日 14:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
11/13 14:34
青空に紅葉が映えます。
吉ヶ平に戻ってきました。夕方の光で紅葉が更に映えています。
2024年11月13日 14:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
11/13 14:48
吉ヶ平に戻ってきました。夕方の光で紅葉が更に映えています。
吉ヶ平自然体感の郷の入口付近から番屋山を仰ぎ見ました。やっぱり日光が当たるときれいですね。
2024年11月13日 14:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 14:50
吉ヶ平自然体感の郷の入口付近から番屋山を仰ぎ見ました。やっぱり日光が当たるときれいですね。
駐車スペースに戻ってきました。今日はここに駐めた人はいなかったようですが、吉ヶ平自然体感の郷の駐車場に駐めた人が一組いたようです。ほとんど人に会わない静かな山旅でした。
2024年11月13日 14:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
11/13 14:52
駐車スペースに戻ってきました。今日はここに駐めた人はいなかったようですが、吉ヶ平自然体感の郷の駐車場に駐めた人が一組いたようです。ほとんど人に会わない静かな山旅でした。

感想

10月末に粟ヶ岳に登ったら、ヤマレコのランキングで「八十里越七名山」というものがリーチ状態になっていることに気づきました。そこで「八十里越七名山」を完登するために、今回は最後の一座である番屋山に登りました。おまけで隣にある網張山にも登ってきました。
前回の粟ヶ岳も含め、この辺りの山は11月上旬に山じまいするところが多いらしく、番屋山も11月10日に山じまいがあったようでした。色々な看板や標識が雪で曲がったり倒れたりしないように外されて寂しいところもありましたが、天気も良くてちょうど見頃の紅葉を楽しませていただきました。
涼しかったので、水は麦茶のペットボトルを2本持っていたのですが、1本の2/3くらいしか飲みませんでした。水場がたくさんあるので、マイカップを持って行くべきでしたね。
高速道路で新潟まで来て、1座だけで帰るのはもったいないので、翌日は分県登山ガイド:新潟県の山の下権現堂山と唐松山に登りました。その記録は別途登録します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:67人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら