谷川岳 一ノ倉岳 西黒尾根〜田尻尾根

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,641m
• 下り: 1,637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:21

7:28 谷川岳インフォメーションセンター
7:34 7:34 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
7:38 7:43 谷川岳山岳資料館
7:45 7:45 西黒尾根登山口
7:45 7:45 谷川岳山岳資料館
9:23 9:27 ラクダの背(ラクダのコブ)
9:52 9:55 ラクダのコル
10:15 10:15 ザンゲ岩
10:32 10:45 トマノ耳
10:53 11:09 谷川岳
11:20 11:45 富士浅間神社奥の院
11:56 11:56 ノゾキ
12:19 12:28 一ノ倉岳
12:28 12:28 一ノ倉岳避難小屋
12:36 12:36 ノゾキ
12:40 12:40 富士浅間神社奥の院
12:48 12:48 谷川岳
12:57 12:57 トマノ耳
13:14 13:14 谷川岳・肩の小屋
13:24 13:24 天神ザンゲ岩
13:31 13:31 天狗の留まり場
13:53 13:53 熊穴沢避難小屋
14:06 14:06 天神平・天神峠分岐点
14:08 14:08 天神尾根・田尻尾根分岐点
14:33 14:35 田尻尾根登山口
14:49 谷川岳インフォメーションセンター

流石に谷川岳で、一ノ倉沢を横目に、上から、スバらしかった。迫力満点。稜線は、アップダウン意外とありました。

天候

快晴☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビジターセンター大🅿️駐車場無料🚻あり。

コース状況／危険箇所等

オキの耳〜一ノ倉岳の稜線上から、一ノ倉沢に落ちないように、、。

その他周辺情報

谷川♨️等多数あり

写真

1おはようございます。☀️🙋‍♀️❗水上からの谷川岳。両耳が露に‼️

2.インフォメーションセンター大駐車場🅿️

3.から、舗装路をしばし歩きます。

4.ロープウェイ超えて山岳資料館

5.その先少し行くと西黒尾根登山口❗

6.序盤は、ブナ地帯

7.

8.谷川岳山頂が、見えました。

9.振り返って燧ケ岳チョイと見え至仏山🗻

10.更に武尊山や遠くに日光白根山❗

11.1400�檀弦發�らいから岩場になってきました！

12.常に見える朝日岳〜白髪門

13.西黒尾根とマチガ沢

14.谷川岳東斜面のスラブラブラブ素晴らしい。

15.

16.ラクダの背

17.遠くに妙義山塊❔🍄

18.

19.道筋ハッキリ。

20.マチガ沢からの厳剛新道

21.天神平スキー🎿場ロープウェイみえまふ。

22.もう少しで稜線カナ？

23.鎖場チョイチョイありますが、手足は掛けやすいです。

24.

25.武尊山と西黒尾根✨💍✨

26.ザンゲ岩。地形図のやつ。

27.

28.肩の小屋を横目に。

29.初の谷川岳👉️

30.オキの耳〜一ノ倉岳〜茂倉岳

31.越後駒ヶ岳も見えた。

32.万太郎山〜仙ノ倉山。その向こうに苗場山

33.ヘリコプター🚁が、谷川連山〜巻機山方面周回

34.横トマ、エグい絶壁❗

35.初のオキの耳👂️

36.⛩️神社がみえまふ。オキの耳超えても差程歩きやすい道じゃないが、。常に一ノ倉沢の断崖スラブが見えてグランディス❗

37.浅間山神社🙇

38.この一ノ倉岳手前の稜線上の下を見ると高度感に、スースーいたしました、‼️🍄

39.一ノ倉沢で亡くなったクライマーたちの名簿みたいです。

40.ふと道の切れ目の下をみると、目が眩むような崖です。

41.一ノ倉岳への登り140�辰�らいありそう。

42.西側も絶景

43.一ノ倉岳小屋は、二人用テントくらいです。

44.

45.一ノ倉岳までくると、湯沢方面までみえるようになり、谷川岳とは、見える山も違ってきます。

46.

47.

48.ターンして谷川岳。大岩壁は、景‼️🍄

49.稜線と平行する湯檜曽川

50.肩の小屋。写真ではあまり解りませんが、トマの耳から凄いハイカーの数で、渋滞。

51.肩の小屋から、下も渋滞です。ロープウェイ分岐まで混んでました。田尻尾根からは、ガーラがら。

52谷川岳.間近で見るのはここまでかな。

53.やっとガラガラ道。田尻尾根下ります。

54.林道でました。しばし、林道をゆく。

55.林道を終え、舗装路出て右折するとインフォメーションセンター大駐車場🅿️よい山でした。サイコー315..

56.帰路小出にて。

57.あっさり系煮干し出汁で生姜が、少し利いてるかな？旨かったです。

感想

変隊長

コースがいっぱいある谷川山塊。またきたくなるやまでした。