雨乞岳

2023年11月08日(水) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 10.1km
• 登り: 937m
• 下り: 919m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:31

距離 10.1km 登り 937m 下り 940m

7:30 武平トンネル西登山口
8:12 8:16 沢谷峠
8:26 8:33 クラ谷分岐
9:19 9:20 七人山のコル
9:26 9:30 七人山
9:36 9:36 七人山のコル
10:01 10:01 東雨乞岳
10:14 10:28 雨乞岳
10:44 10:47 東雨乞岳
11:14 11:30 三人山
11:58 11:58 沢谷ノ頭
12:26 12:26 いっぷく峠
12:29 12:30 沢谷峠
13:03 13:10 武平トンネル西登山口
13:11 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠トンネル西出口付近の駐車場。朝７時半で半数くらい埋まっていた。

コース状況／危険箇所等

経験者同伴が望ましい

その他周辺情報

希望荘、グリーンホテルがお勧め（三重県側しかわからない）

写真

11/8 7:32

登山口（トンネル西）

11/8 8:13

各種の標識が混在している

11/8 8:30

11/8 8:47

炭焼き窯の跡

11/8 8:49

沢登り、渡渉を繰り返す

11/8 8:54

炭焼き窯の跡
炭焼きが行われて、鈴鹿の山は、管理されていた。

11/8 9:20

七人山のコル

11/8 9:26

コルから、七人山まで数分

11/8 9:33

これから登る東雨乞岳を見上げる
急坂を直登することになる

11/8 10:24

東雨乞岳から１５分で、雨乞岳へ。

11/8 10:25

手前は釈迦ヶ岳、遠方は御嶽山

11/8 10:25

左、御在所岳。右、鎌ヶ岳

11/8 10:25

雨乞岳山の頂付近は他の鈴鹿の山も一緒だが、一面のササ原。

11/8 11:14

グンカイ尾根を下る。途中の三人山。
三つの銘板

11/8 11:35

秋の空

11/8 12:05

秋の空

11/8 12:19

ナメコ、かな？

11/8 12:29

書いてあること、全くその通り。迷いやすい鈴鹿は実感している。

11/8 12:52

炭焼き窯。煙突の穴も残っていた。（次の写真）

11/8 12:54

手前は煙突の穴。向こう側が窯の内部。

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

感想

kutibuefuite

鈴鹿の山は、変化に富んで、退屈しない良い山ですね。