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Yamareco

記録ID: 6166914
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山(白雲橋→御幸ヶ原コース)

2023年11月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
6.8km
登り
676m
下り
661m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:12
合計
6:26
6:58
7:00
4
7:04
14
7:18
91
8:49
8:57
40
9:37
9:50
22
10:12
10:52
40
11:32
11:33
27
12:00
12:08
55
13:03
10
天候 曇り時々晴れ、風は弱かったがやや肌寒さも感じる陽気
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行楽シーズンながら、6時半に着いたら流石に人は少なく、第三駐車場も十数台しか停まっていませんでした。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道ですが、前日の雨の影響で岩や木が滑りやすくなっており、御幸ヶ原付近の下りでは何人も転倒している人がいました。
初めての白雲橋コースでの登りをいざ出発、この時間だと人もまばらですね。
2023年11月11日 07:05撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11/11 7:05
初めての白雲橋コースでの登りをいざ出発、この時間だと人もまばらですね。
木の根が多く、濡れていると下りは滑ります、、、
2023年11月11日 07:19撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11/11 7:19
木の根が多く、濡れていると下りは滑ります、、、
弁慶茶屋跡、2月に訪れた際は工事をしているなーと思っていましたが、キレイな休憩所ができていました。御幸ヶ原コースのケーブルカーとの近接地点にも同様の四阿が新設されてましたね。
2023年11月11日 08:47撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11/11 8:47
弁慶茶屋跡、2月に訪れた際は工事をしているなーと思っていましたが、キレイな休憩所ができていました。御幸ヶ原コースのケーブルカーとの近接地点にも同様の四阿が新設されてましたね。
混雑時はプラス1時間、というのは。。。しかも山頂ではなく山頂前広場まで、か。。。
2023年11月11日 09:19撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11/11 9:19
混雑時はプラス1時間、というのは。。。しかも山頂ではなく山頂前広場まで、か。。。
通常時の所要時間で5分刻み(渋滞時換算で20分刻み)で3枚看板が出ていました。
2023年11月11日 09:24撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11/11 9:24
通常時の所要時間で5分刻み(渋滞時換算で20分刻み)で3枚看板が出ていました。
「渋滞時はあと20分(通常時はあと5分)」という4枚目があるのかなーと思ったら見当たらず。最後は岩場続きだから???
2023年11月11日 09:29撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11/11 9:29
「渋滞時はあと20分(通常時はあと5分)」という4枚目があるのかなーと思ったら見当たらず。最後は岩場続きだから???
女体山山頂から南の宝篋山・霞ヶ浦方面を望んで一枚。
2023年11月11日 09:46撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11/11 9:46
女体山山頂から南の宝篋山・霞ヶ浦方面を望んで一枚。
男体山をバックに御幸ヶ原を一枚。紅葉がそろそろ見頃、という話も目にしていましたが、かなり地味めでした。バーナーエリアのベンチだけはそれなりに埋まっていたようです。
2023年11月11日 10:11撮影 by  SH-RM19s, SHARP
1
11/11 10:11
男体山をバックに御幸ヶ原を一枚。紅葉がそろそろ見頃、という話も目にしていましたが、かなり地味めでした。バーナーエリアのベンチだけはそれなりに埋まっていたようです。
御幸ヶ原から北の桜川市方面を望んで一枚。
2023年11月11日 10:51撮影 by  SH-RM19s, SHARP
2
11/11 10:51
御幸ヶ原から北の桜川市方面を望んで一枚。
埋まってしまわないような、でも目につくような場所を頑張って選んでわざわざこんな碑を埋めたんですねえ。。。
2023年11月11日 11:54撮影 by  SH-RM19s, SHARP
11/11 11:54
埋まってしまわないような、でも目につくような場所を頑張って選んでわざわざこんな碑を埋めたんですねえ。。。
撮影機器:

感想

混雑を覚悟していましたが、時間が早かったためか女体山山頂でも待ち時間というほどのものはなく、晩秋を感じながらのんびりとした山行を満喫しました。ケーブルカーは10分おきの運行だったようですが、乗り切れないで次を待つ人もいたようです。
紅葉がそろそろ見頃になるというような話もありましたが、全体的にかなり地味め?女体山山頂近くの岩場付近では、カエデの赤い落ち葉が鮮やかで、なかなか上を見る余裕のない自分の目も楽しませてくれました。

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