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Yamareco

記録ID: 616943
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

雪倉岳BC(天狗原〜蓮華温泉〜木地屋)

2015年04月18日(土) ~ 2015年04月19日(日)
 - 拍手
GPS
31:14
距離
33.0km
登り
2,530m
下り
3,612m

コースタイム

1日目
山行
3:38
休憩
0:12
合計
3:50
9:36
72
スタート地点
10:48
10:48
69
11:57
12:09
77
13:26
2日目
山行
10:23
休憩
1:15
合計
11:38
5:12
20
5:37
5:37
34
6:11
6:23
257
10:40
10:59
57
11:56
12:13
23
12:36
12:37
4
12:41
12:41
9
12:50
13:02
128
15:10
15:22
88
角小屋峠
16:50
ゴール地点
天候 1日目:快晴(強風)
2日目:晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
マイカー2台利用。
1台を木地屋のゲート前にデポし、もう1台で栂池スキー場へ。
栂池ゴンドラ「イヴ」と栂池ロープウェイ(パノラマウェイ)を利用。
片道1,920円。
コース状況/
危険箇所等
◆コース状況

【栂池〜天狗原〜白馬乗鞍岳】
・特に危険箇所なし。
・スキーヤーも多いため視界がよければルートミスのリスクは低い。

【天狗原〜蓮華温泉(振子沢)】
・栂池ヘリスキーポート辺り〜蓮華温泉に下るツアーコースで至る所にピンクの目印が付いているため基本的には目印に沿って滑ればよい。
・視界が悪いと迷う可能性があるのでGPSの持参を推奨。

【蓮華温泉〜雪倉岳】
・蓮華温泉〜瀬戸川までのルートがわかり辛く、兵馬ノ平へ一旦降りて登り返すルートと尾根をトラバースしていくルートがあるが、今回は後者のルートを選択した。(時間的にはあまり変わらないらしい)
・瀬戸川から雪倉岳の斜面に取付くが、急斜面の登りもあるのでキックターンの技術は必須。

【蓮華温泉〜木地屋】
・伝統的なツアーコースで、振子沢同様至る所にピンクの目印が付いている。
・蓮華温泉〜ヤッホー平まではスキー滑走、そこから林道はシール登行、角小屋峠までは標高差150mほど登り返す。
・角小屋峠〜は基本スキー滑走。最後の林道だけは除雪が始まっているので車道を歩くことになる。
その他周辺情報 ◆ドコモ電波状況
・蓮華温泉は電波なし。

◆白馬岳蓮華温泉ロッジについて
・一泊二食付きで9,500円。
・2日目に早立ちしたい場合は朝食を弁当にしてもらうことができ、その場合前夜に部屋まで運んでくれる。
・温泉は内風呂、野天風呂があり、野天風呂は「仙気の湯」と「薬師湯」が利用でき、薬師湯の方が温度が高めで丁度よかった。
・部屋は空いている場合は個室にしてもらえる。
・部屋には練炭のコタツがあり、寒い日は特にありがたい。
・スタッフは親切ですべてのPTの行動を気にかけてくれている。
木地屋の車止め。除雪は先まで延びてる。(Ni)

この除雪に苦しめられることになろうとは、この時は想像できませんでした(san)
2015年04月18日 06:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/18 6:43
木地屋の車止め。除雪は先まで延びてる。(Ni)

この除雪に苦しめられることになろうとは、この時は想像できませんでした(san)
スキー場下から白馬三山ばっちり。(Ni)

どこもそうですが、電線って邪魔ですね><(san)
2015年04月18日 08:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/18 8:31
スキー場下から白馬三山ばっちり。(Ni)

どこもそうですが、電線って邪魔ですね><(san)
ロープウエイを降りて直ぐ。(Ni)

出発前はやっぱりワクワクしますね(san)
2015年04月18日 09:39撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/18 9:39
ロープウエイを降りて直ぐ。(Ni)

出発前はやっぱりワクワクしますね(san)
栂池自然園から白馬三山を望む。
2015年04月18日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4/18 9:44
栂池自然園から白馬三山を望む。
唐松沢を滑りたい衝動に駆られる(san)
2015年04月18日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 9:48
唐松沢を滑りたい衝動に駆られる(san)
こちらは八方のガラガラ沢と無名沢。
2015年04月18日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
4/18 9:48
こちらは八方のガラガラ沢と無名沢。
大雪渓も滑りやすそう。
2015年04月18日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 9:48
大雪渓も滑りやすそう。
人気ルートなので人がいっぱい。
Nishidenさんとayuhoさんも軽快に登る。(san)
2015年04月18日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 10:05
人気ルートなので人がいっぱい。
Nishidenさんとayuhoさんも軽快に登る。(san)
白馬乗鞍岳が目の前に。
2015年04月18日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 10:46
白馬乗鞍岳が目の前に。
乗鞍岳のアップ。
スキーヤーがいっぱい。
2015年04月18日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 10:46
乗鞍岳のアップ。
スキーヤーがいっぱい。
さて、我々も登りますか。
2015年04月18日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 10:52
さて、我々も登りますか。
スキーを履く人、背負う人、ボードの人、登山靴足アイゼンの一、登り方様々。(Ni)

シーズン中の立山もそうですが、これだけ賑やかな山は逆に落ち着きませんね・・・(san)
2015年04月18日 11:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/18 11:04
スキーを履く人、背負う人、ボードの人、登山靴足アイゼンの一、登り方様々。(Ni)

シーズン中の立山もそうですが、これだけ賑やかな山は逆に落ち着きませんね・・・(san)
振り返ると高妻山、乙妻山や・・・
2015年04月18日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 11:23
振り返ると高妻山、乙妻山や・・・
妙高、火打が間近に見える。
2015年04月18日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 11:23
妙高、火打が間近に見える。
乗鞍岳山頂一帯はハイマツ、地面がかなり露出。(Ni)

今年はどこの山も山頂部は雪が少ない。(san)
2015年04月18日 11:52撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/18 11:52
乗鞍岳山頂一帯はハイマツ、地面がかなり露出。(Ni)

今年はどこの山も山頂部は雪が少ない。(san)
乗鞍岳のケルンに到着。
2015年04月18日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 11:57
乗鞍岳のケルンに到着。
せっかくなので大池まで足を延ばしました。
2015年04月18日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:02
せっかくなので大池まで足を延ばしました。
ちょこっとみえているのは白馬大池山荘。
完全に埋没しています。(san)
2015年04月18日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:02
ちょこっとみえているのは白馬大池山荘。
完全に埋没しています。(san)
小蓮華山方面。
ここからの雄大な景色はお気に入り。(san)
2015年04月18日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:02
小蓮華山方面。
ここからの雄大な景色はお気に入り。(san)
そして明日登る雪倉岳。
長大なスロープがかなり魅力的だ。(san)
2015年04月18日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:05
そして明日登る雪倉岳。
長大なスロープがかなり魅力的だ。(san)
まずは乗鞍岳を滑走。
2015年04月18日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:16
まずは乗鞍岳を滑走。
おっと、びっくり!
小学生と思しき親子連れが滑っていくではないか。(san)
男の子と女の子、スキーはお父さんが持って登ってましたね。(Ni)
2015年04月18日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:28
おっと、びっくり!
小学生と思しき親子連れが滑っていくではないか。(san)
男の子と女の子、スキーはお父さんが持って登ってましたね。(Ni)
大斜面を天狗原に向かってGO!
2015年04月18日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:31
大斜面を天狗原に向かってGO!
Sanchan猛スピードであっという間に小さく、Uさんが続く。(Ni)

これだけ気持ちのよい一枚バーンはカッ飛ぶでしょ(san)
2015年04月18日 12:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/18 12:30
Sanchan猛スピードであっという間に小さく、Uさんが続く。(Ni)

これだけ気持ちのよい一枚バーンはカッ飛ぶでしょ(san)
ayuhoさんとNishidenさんも楽しんでいます。(san)
2015年04月18日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:32
ayuhoさんとNishidenさんも楽しんでいます。(san)
極上ザラメでいい感じ。(san)
2015年04月18日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:33
極上ザラメでいい感じ。(san)
ヘリスキーも忙しそう。(san)
2015年04月18日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:36
ヘリスキーも忙しそう。(san)
白馬大池周辺の山頂部は風が強かったので尾根伝いのルートはやめて振子沢経由で蓮華温泉を目指す。
2015年04月18日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:38
白馬大池周辺の山頂部は風が強かったので尾根伝いのルートはやめて振子沢経由で蓮華温泉を目指す。
Nishidenさんも気持ちよくツリーランを楽しむ。(san)
2015年04月18日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:38
Nishidenさんも気持ちよくツリーランを楽しむ。(san)
振子沢をはじめ、ツアーコースは至る所にピンクテープが巻いてあるので視界さえよければまずルートミスはない。(san)
2015年04月18日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:39
振子沢をはじめ、ツアーコースは至る所にピンクテープが巻いてあるので視界さえよければまずルートミスはない。(san)
まさにツアーコースって感じ。(san)
2015年04月18日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 12:53
まさにツアーコースって感じ。(san)
トラバースもあります。(Ni)

ちょっとルートミスしそうになった場所(san)
2015年04月18日 13:00撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/18 13:00
トラバースもあります。(Ni)

ちょっとルートミスしそうになった場所(san)
朝日岳(左)を眺めて一服。(Ni)

五輪尾根も朝日岳もそのうち滑ってみたい。(san)
僕も行きたい。(Ni)
2015年04月18日 13:03撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/18 13:03
朝日岳(左)を眺めて一服。(Ni)

五輪尾根も朝日岳もそのうち滑ってみたい。(san)
僕も行きたい。(Ni)
夏の林道に出ました。
橋を渡って蓮華温泉に向かいます。
2015年04月18日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 13:09
夏の林道に出ました。
橋を渡って蓮華温泉に向かいます。
平岩との分岐。
帰りの木地屋へのルートは右へ下ることになります。
2015年04月18日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 13:11
平岩との分岐。
帰りの木地屋へのルートは右へ下ることになります。
乗鞍沢の橋、これを渡ると蓮華温泉は近い。(Ni)
2015年04月18日 13:12撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/18 13:12
乗鞍沢の橋、これを渡ると蓮華温泉は近い。(Ni)
念願の(積雪期の)蓮華温泉に到着。(san)
2015年04月18日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 13:23
念願の(積雪期の)蓮華温泉に到着。(san)
この日は宿泊60名。
全員スキーヤーという、まさにスキーヤーの、スキーヤーによる、スキーヤーのための宿です。(san)
2015年04月18日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 13:34
この日は宿泊60名。
全員スキーヤーという、まさにスキーヤーの、スキーヤーによる、スキーヤーのための宿です。(san)
蓮華温泉といえば「野天湯」。
ということで、雪道を標高差80mほど登って薬師湯へ向かいます。(san)
2015年04月18日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 15:50
蓮華温泉といえば「野天湯」。
ということで、雪道を標高差80mほど登って薬師湯へ向かいます。(san)
湯気?煙?がモクモクと出て、まさに野天湯の雰囲気。(san)
2015年04月18日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 15:59
湯気?煙?がモクモクと出て、まさに野天湯の雰囲気。(san)
これが薬師湯。
下の仙気の湯も入れるが、温度が低く風が強かったのでこちらを利用することに。(san)
僕らの前には、グループで女性が上の薬師湯、男性が見張り兼ねて下の仙気湯にいた。内湯でがまんしてたayuhoさんも連れて来ても良かった。(Ni)
2015年04月18日 16:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 16:09
これが薬師湯。
下の仙気の湯も入れるが、温度が低く風が強かったのでこちらを利用することに。(san)
僕らの前には、グループで女性が上の薬師湯、男性が見張り兼ねて下の仙気湯にいた。内湯でがまんしてたayuhoさんも連れて来ても良かった。(Ni)
Sanchanの入浴シーン。(Ni)

この写真、誰得なんですかね・・・(san)
2015年04月18日 16:12撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/18 16:12
Sanchanの入浴シーン。(Ni)

この写真、誰得なんですかね・・・(san)
スキーブーツで温泉に来るという光景・・・(モデル:Nishidenさん)(san)
風が強くて出るに出られず、止んだ瞬間に急いで着ました。(Ni)
2015年04月18日 16:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 16:38
スキーブーツで温泉に来るという光景・・・(モデル:Nishidenさん)(san)
風が強くて出るに出られず、止んだ瞬間に急いで着ました。(Ni)
源泉です。
あまり熱くないのでゆっくり入れる。(むしろ出ると寒いのでずっと入っていたくなる)(san)
2015年04月18日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 16:40
源泉です。
あまり熱くないのでゆっくり入れる。(むしろ出ると寒いのでずっと入っていたくなる)(san)
温泉を出たら一目散に帰ります(笑)(san)
体拭いて着ている間に冷えてしまい、走って下りたらまた暖かくなった。(Ni)
2015年04月18日 16:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 16:44
温泉を出たら一目散に帰ります(笑)(san)
体拭いて着ている間に冷えてしまい、走って下りたらまた暖かくなった。(Ni)
夕食。
なんといってもフキノトウのてんぷらがめちゃうまかった。(san)
2015年04月18日 17:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/18 17:51
夕食。
なんといってもフキノトウのてんぷらがめちゃうまかった。(san)
翌朝、薄明るくなりはじめる頃に雪倉岳を目指して出発。(san)
2015年04月19日 05:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 5:10
翌朝、薄明るくなりはじめる頃に雪倉岳を目指して出発。(san)
最初は瀬戸川に向けてのトラバース。(Ni)

早くも雪倉の斜面がおいしそう。(san)
2015年04月19日 05:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 5:45
最初は瀬戸川に向けてのトラバース。(Ni)

早くも雪倉の斜面がおいしそう。(san)
朝日を浴びながらハイクアップ。
2015年04月19日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 5:57
朝日を浴びながらハイクアップ。
雲の流れが速い。
2015年04月19日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 6:13
雲の流れが速い。
瀬戸川を真下に、雪倉岳の登路が間近に。(Ni)

こうやってみるとなかなか急斜面に見えますね。(san)
2015年04月19日 06:25撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 6:25
瀬戸川を真下に、雪倉岳の登路が間近に。(Ni)

こうやってみるとなかなか急斜面に見えますね。(san)
さぁ本番の登りだ。(Ni)

登りは楽しい!(san)
2015年04月19日 06:53撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 6:53
さぁ本番の登りだ。(Ni)

登りは楽しい!(san)
Nishidenさんは軽快にハイクアップ。
2015年04月19日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 7:00
Nishidenさんは軽快にハイクアップ。
ayuhoさんはトラバースが苦手なのでシートラーゲンで登ります。
2015年04月19日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
4/19 7:00
ayuhoさんはトラバースが苦手なのでシートラーゲンで登ります。
今回は沢伝いのルートをハイクアップ。
2015年04月19日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 7:28
今回は沢伝いのルートをハイクアップ。
標高2000m近く。(Ni)

この辺りから視界が開けてテンションアップ!(san)
2015年04月19日 08:24撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 8:24
標高2000m近く。(Ni)

この辺りから視界が開けてテンションアップ!(san)
森林限界を突破。
まさにスキー向けの斜面だ。(san)
2015年04月19日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 8:35
森林限界を突破。
まさにスキー向けの斜面だ。(san)
あれが山頂か、その先なのか、どんより曇ってしまった。(Ni)

山頂はもうちょい左奥でしたね。(san)
2015年04月19日 08:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 8:43
あれが山頂か、その先なのか、どんより曇ってしまった。(Ni)

山頂はもうちょい左奥でしたね。(san)
段々と雲がかかり、いよいよ雨が降り始めた。
小蓮華山もガスに包まれる。
2015年04月19日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 9:41
段々と雲がかかり、いよいよ雨が降り始めた。
小蓮華山もガスに包まれる。
雪倉岳も残り300mというところでガスに包まれてしまった。
2015年04月19日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 9:56
雪倉岳も残り300mというところでガスに包まれてしまった。
どうやら左手の丘の上が雪倉岳。(Ni)

もう少しだ、頑張ろう!(san)
2015年04月19日 10:11撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 10:11
どうやら左手の丘の上が雪倉岳。(Ni)

もう少しだ、頑張ろう!(san)
風雨の中、何とか登頂!
約9ヶ月ぶりの再訪。(san)
2015年04月19日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 10:42
風雨の中、何とか登頂!
約9ヶ月ぶりの再訪。(san)
Nishidenとayuhoさんは2013年9月14日の同じ日に、別々に雪倉岳を通った。(Ni)

ある意味運命的な再訪ですね。(san)
2015年04月19日 10:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 10:44
Nishidenとayuhoさんは2013年9月14日の同じ日に、別々に雪倉岳を通った。(Ni)

ある意味運命的な再訪ですね。(san)
天気は悪くなったが、雪倉の滑降は素晴らしい。(Ni)

ぜひ天気がいい時にまた訪れたい。(san)
2015年04月19日 11:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 11:04
天気は悪くなったが、雪倉の滑降は素晴らしい。(Ni)

ぜひ天気がいい時にまた訪れたい。(san)
山頂部の視界は悪かったが、気持ちのよい斜面が延々と続く。
2015年04月19日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 11:06
山頂部の視界は悪かったが、気持ちのよい斜面が延々と続く。
瀬戸川からトラバース道で蓮華温泉に戻る。(Ni)

この後、お約束でUさんが○落(笑)(san)
2015年04月19日 12:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 12:40
瀬戸川からトラバース道で蓮華温泉に戻る。(Ni)

この後、お約束でUさんが○落(笑)(san)
蓮華温泉から木地屋に抜けるクラシックルートを堪能しながら滑っていく。
2015年04月19日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 15:00
蓮華温泉から木地屋に抜けるクラシックルートを堪能しながら滑っていく。
角小屋峠の最後は雪が切れて笹の中。(Ni)

色んなバリエーションがあって楽しいツアーコースでした。(san)
2015年04月19日 15:01撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 15:01
角小屋峠の最後は雪が切れて笹の中。(Ni)

色んなバリエーションがあって楽しいツアーコースでした。(san)
最後は雪の大谷を歩いて木地屋まで。(san)

車止めまで残り1kmとちょっと、除雪壁の上を滑るのが苦しくなり、道に下りて歩くことにした。(Ni)
2015年04月19日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 16:37
最後は雪の大谷を歩いて木地屋まで。(san)

車止めまで残り1kmとちょっと、除雪壁の上を滑るのが苦しくなり、道に下りて歩くことにした。(Ni)
デポしてあったマイカー。
3人ともずぶぬれだったが達成感はMAX。
おつかれさまでした。(san)

濡れて寒かった、早く温泉行こう。(Ni)
2015年04月19日 16:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/19 16:46
デポしてあったマイカー。
3人ともずぶぬれだったが達成感はMAX。
おつかれさまでした。(san)

濡れて寒かった、早く温泉行こう。(Ni)

感想




雪倉岳の滑走

Sanchanの誘いで栂池から蓮華温泉、雪倉岳というクラシック山スキールートに行くことにした。栂池はゲレンデスキーと毎年5月の自転車ヒルクライムでは良く行っているが、BCスキーとしては何と35年以上ぶり、栂池から白馬本峰に上がり、大雪渓を滑って以来だ。蓮華温泉も泊まるのは初めて。富山に来て8年、車で1時間かそこらで取り付ける富山県内の雪山で十分楽しめていたので、遠くには目が向いていなかった。と言っても2時間位で行けるので首都圏の人にしてみれば十分近いのだが。ここ2-3年は漸く守備範囲を広げようと言う気になっていた。

今シーズン単独でもリーダーでもないスキー山行は初めてだ。今回ルート工作はリーダーのSanchanに任せ、気楽に付いていくことにした。そのかわり、体力抜群だがスキー技術には少々難のあるayuhoさんのサポートに徹した。

18日土曜日は標高差少なく楽な行程、天気も良好で気軽に楽しめた。乗鞍岳の山頂で風が強く、大池から天狗の庭ルートは止めて振り子沢下降にしたことが難と言えば難だった。乗鞍から天狗原、振り子沢から蓮華温泉への滑降は全てザラメの雪質良し、景色良しで、午後1時半には宿に着き、さぁどうしようか、明日のルートの偵察なんて案もあったが、体力温存策で温泉と酒の(Nishidenは)午後を過ごした。

19日、天気は崩れて来るから早出しようとの策は正しかったが、天気の崩れは予想以上に早く、雪倉の登り途中でガス、短時間小ぶりの雪だったが次第に雨に変わった。それでも蓮華温泉に戻るまでは大したことはなく、雪倉岳山頂からの滑降は素晴らしく、まさしくスキーの為にある山だと思った。朝はガチガチでクトー様様の雪だったが、滑降時は手頃に緩み、ayuhoさんも転ばず滞りなく下りてこられ、大変良かった。蓮華温泉から木地屋への下りはまともな雨になり、雪倉往復の後の登り返しと長い行程はなかなかハードだった。

バックカントリースキーヤーとして一度は訪れるべき山やルートがある。
そしてその一つが雪倉岳であり、蓮華温泉から木地屋へ抜けるツアーコースである。

この時期の雪倉岳に登頂するのは本来難しいわけだが、麓に「白馬岳蓮華温泉ロッジ」という絶好の拠点がありスキーヤーをサポートしてくれるため、そこに1泊もしくは2泊することで雪倉岳への登頂と滑走が現実のものとなる。

山スキーヤーにとっては周知の事実だが、「白馬岳蓮華温泉ロッジ」は林道が通行止めである今の時期でも3月末から営業を開始し、(実質的に)スキーヤーのみが訪れることを許されるという超レアな温泉宿なのである。

今回、満を持して蓮華温泉、雪倉岳、そして木地屋に抜けるクラシックルートを一気に堪能してしまおうという贅沢な計画を立てた。
週末の2日間しか休みが取れないため、普通なら2泊3日のルートを1泊2日で駆け抜けようというものだ。
この若干厳しい計画でも無理なく同行してもらえる人・・・ということでNishidenさんに声をかけた。
また、先週の立山でもご一緒させていただいたNishidenさんの山友であるUさんも同行することになった。

先週の立山ではNishidenさんに頼りっぱなしだったので、今回は自分がトップをやらせてもらうことに。

1日目、本来なら乗鞍岳〜大池経由で尾根伝いに蓮華温泉を目指す予定だったが、思いのほか風が強かったので急遽ルートを変更。
振子沢経由で蓮華温泉を目指すことにした。
スキー滑走はどこも快適で、この時期ならではの極上ザラメ雪を堪能することができた。

蓮華温泉には予定より早く到着してしまったが、翌日のハードスケジュールに備えて体力温存を図り、温泉に浸かりつつのんびりと部屋でくつろぐことにした。

2日目は午後から天気が崩れそうだったため、朝5時過ぎに宿を出発し雪倉岳に向かった。
最初は晴れていたものの徐々に雲が多くなり、山頂手前ではとうとう雨が降り出す始末。
雨の中の山スキーは初めての経験だったが、幸い気温もそれほど低くなく、装備もバッチリだったため当初の予定通り雪倉岳に登頂することができた。

そこからは広大なスロープを思うがままにスキー滑走。
今週も山全体を独占。こんな贅沢を毎週続けてよいのだろうか。

蓮華温泉に戻った後はいよいよ木地屋に向けてクラシックルートの滑走だ。
雨は延々と降り続いていたが、それ以上に古のツアーコースを滑る喜びが勝っていた。
最後は除雪中の林道を歩き、車をデポしてあった木地屋ゲートに暗くなる前に到着。

今回は初めてのルートだったし、普段は単独行が多いのでPTでうまく立ち回れるか心配だったが、NishidenさんのUさんに対するサポートもあったおかげで無事山行を終えることができた。

また天気の良い時を狙って必ずや再訪したいと思う。

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コメント

Sanchanのセクシーショット(笑)
こんばんはーーー
今週も楽しそうなレコによだれが出そうでした(^^;
私、まったく山へ行けず・・・
もう禁断症状出まくりです

蓮華温泉も行ってみたいーーー
Sanchanの入浴シーンを撮るだなんて
Nishidenさん、ナイスです(笑)
Nishidenさんの入浴後の走る姿も笑えました(笑)
2015/4/20 23:00
Re: Sanchanのセクシーショット(笑)
カズミさん、おはようございます。

やっぱり・・・あの写真に絡んできましたね(笑)
自分でもあまり見たくない写真です;;
Nishidenさんの温泉後の下山スピードと来たら・・・スキーより速かったですよ(笑)

それにしても最近レコ上がりませんねぇ〜
せっかく気候も良い季節なのにもったいない。

今週はしばらく晴れ続きみたいなので、ぜひ春山を楽しんできてください。
2015/4/21 6:13
Re: Sanchanのセクシーショット(笑)
かずみさん、
ははは、肩のラインがセクシーだったですかね。
野天風呂は気持ち良かったけど、なかなか出られない温さで、風の合間でも着ている間に冷えてしまい、走って下りてまた温まりました。
2015/4/21 17:08
いつかは雪倉
今回も堪能されたようで何より。皆さん健脚ぞろいですごいですね。
白馬乗鞍へは2月に行きましたが(レコあげてます)、その時は天狗原より上へ行く人は少なく、未踏のパウダーをいただきました。再訪しようと思ってましたが、昨日天狗山に再挑戦(レコあげました)したらまた行きたくなったので当面は立山近辺で遊ぶことにします v(^_^)v 交通費がかかりますがねぇ。
私も2013年にNishidenさんたちよりひと月ほど前に逆方向から雪倉山を通過してます(レコありません)。その時に蓮華温泉で雪倉岳のスキーの写真を見て、あんな所から滑れるんだと驚いたものです。(薬師の湯も入りました。混浴と聞いて期待した自分がバカでしたが)
自分もいつかは雪倉を滑ってみたいです。クラシックコースと聞いてますますその思いが強くなりました。
2015/4/20 23:43
Re: いつかは雪倉
レッズさん、天狗山リベンジおめでとうございました。

雪倉岳はほんとスキーのための山ですよ。
自分も去年夏山を登り、本当にここを滑ることができるのかと疑ったものですが、行ってみれば一面の雪原が広がり、まるで山全体がゲレンデのようでした。
雪倉岳に登らずとも木地屋までのツアーコースだけでも楽しめると思います。

蓮華温泉もスキーヤーだらけで平均年齢は(多分)55歳を超えていたんじゃないかと思います。
年をとっても通い続けたい山と宿です。
2015/4/21 6:18
雨でしたね・・・
さんちゃん、にしでんさん、Uさん、こんばんは。

天気予報が直前に豹変して、日曜日は11時ぐらいから雨になりましたね!
ボクも白馬岳主稜に取り付いていたので、参りました。
雪→みぞれ→雨で、白馬岳頂上で厳しい西風に乗った雨に打たれました。

しかし、雪倉岳ピストンだけでも大変なのに、木地屋まで行きますか
雨の中、疲れ知らずのお三人ですね・・・
また、お天気が良い時に、連れてってくださいね!

クマ
2015/4/21 0:02
Re: 雨でしたね・・・
クマさん、おはようございます。

おお、めちゃくちゃ近くにいたんですね。
しかもあの天気の中白馬主稜とはさすがです。
雪→みぞれ→雨、こちらと全く同じです。
雪倉岳の山頂手前まではそれほど風が強くなかったのですが、稜線に立ったとたんに西風がビュービュー。
アプローチ&滑走が東斜面でよかったです。

クマさんとも早いところご一緒したいですね。
2015/4/21 6:20
Re: 雨でしたね・・・
くまさん、
白馬岳山頂から延々と二股まで雨の中を大変でしたね。
本当にあの天候の変わり方、よりも天気予報の変わり方は憎らしかったですね。
スキーシーズンもうしばらくあります。計画もヤマレコに上げますのでチャンスがあったらご一緒しましょう。
2015/4/21 17:03
山旅って感じでいいですね。
ほんといつも思うけど自分じゃ行けない世界なので余計にロマンを感じますね。
にしでんさんの「温泉と酒の午後を過ごした」ってくだり、想像するだけでうっとりですわ(^.^)
2015/4/21 18:39
Re: 山旅って感じでいいですね。
yamachan、
今回はほんと、登山と温泉旅行とスキーのおいしいとこ取りって感じでした。
ちょっと修行も入ってたかも(笑)
たまにはこういう山スキーもいいもんですよ。
2015/4/21 22:39
スキーで小屋泊で、いいなぁ
白馬岳から乗鞍→栂池と歩いたことはありますが雪が積もると広大な雪原になるんですね。2日目の雨は残念でしたね。雪倉岳登頂の達成感は伝わってきますが、それでも晴れていて真っ白な後立山を眺められたら〜というのが本音じゃないでしょうか

Sanchanの入浴シーンとNishidenさんの小走りはいいですね(笑
2015/4/21 20:53
Re: スキーで小屋泊で、いいなぁ
souさん、こんばんは。

白山もそうですが、豪雪地帯の山は無雪期と積雪期で全く違う表情を見せてくれるので、飽きなくていいですね。
雨に降られてしまいましたがスキーは楽しめたし、立山連峰の景色は次に訪れた時の楽しみに残しておきたいと思います。

せっかく良い山行だったのになぜか入浴シーンにスポットがあたってしまい、多少不本意です(笑)
2015/4/21 22:44
もうちょっと露出しな〜(^.^)
えらい遅〜なりました<m(__)m>

sanちゃん!
もうちょっと露出しなあかんよ〜
そしたらponちゃんあたりが・・・食いついてきまっせ
それよか、珍しいね〜 小屋泊。
でもこの場所なら間違いなく そうやね!

Nishidenさん!
先日もどーも<m(__)m>
てか何?
どーせ走るんやったら欽ちゃん走りで行かんとー
んで、次の写真でズッコケたオチまでやったら・・・完璧でっせ
(あのNishidenさんに何てことを・・・<m(__)m>)
ちなみに・・・
なら なんぼでも付き合いまっせ〜
(まだゆーてる <m(__)m> )


んな事より、2週続けての羨ましぃBCレコですね〜(^.^)
薬師の湯には夏場に行ったんですが、やっぱ雪があるのと無いのとでは違いますよ!

来年は是非自分も BCで参加させて下さいね!

まだ終わって無い今シーズンのBC! 次も期待してます(^o^)/
2015/4/21 23:04
Re: もうちょっと露出しな〜(^.^)
棟さん、おはよう。

露出はねぇ・・・これ以上やったら関西棟梁組のレコみたいになってしまいそうだったので控えましたよ。
しずかちゃんとお銀の気持ちが少しわかりました(笑)

そういえば、野天湯までスキーで登ってきてスキーで降りていく人もいました。
どうせスキーブーツで来るんだし、それもアリかな・・・なんて。
色んな意味でこの時期の蓮華温泉は独特です。

来年行ってみますか!
2015/4/22 6:10
Nishidenさん、sanchanありがとうございました
ayuhoです。遅ればせながら、コメントお送りさせていただきます。2週間連続、本当にお世話になりました! GWは、房総のほうを自転車でツーリングしていました。もうすっかり夏! 蓮華温泉のことが夢のようです。

HPのほうに、長々とした記録を書きました。もし、お時間ありましたら、見てみてください^^
http://ayuho.yu-yake.com/Gambar/Yukikura/Yukikura.html
2015/5/6 7:18
Re: Nishidenさん、sanchanありがとうございました
ayuhoさん、コメントありがとうございます。
ほんと、この2週間ですっかり夏山に変わってしまいましたね。
HPも拝見しました。
相変わらずの細かい描写は素晴らしいですね。
早くも忘れかけていたことを思い出させてくれました。
ありがとうございました。
2015/5/6 17:04
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