宇連山

2023年11月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,216m
• 下り: 1,235m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:53

距離 17.9km 登り 1,219m 下り 1,245m

8:25 三河槙原駅
9:31 9:31 南尾根展望台
10:17 10:17 国体尾根分岐
11:20 11:26 Ｐ７４４
11:44 11:44 宇連山分岐
12:02 12:17 宇連山
12:41 12:41 宇連山分岐
12:54 12:54 Ｐ７４４
13:29 13:40 滝尾根展望台
13:55 14:01 亀石の滝
14:35 14:35 不動滝
14:39 14:40 愛知県民の森 モリトピア
14:52 14:52 三河槙原駅
14:59 15:00 湯谷温泉駅
15:06 15:09 ゆ〜ゆ〜ありいな
15:20 ゆ〜ゆ〜ありいな

天候

高曇り、無風、秋だった

アクセス

利用交通機関：

電車

(往)JR三河槙原駅
(復)JR湯谷温泉駅

コース状況／危険箇所等

愛知県民の森、公的整備の散策登山道。

�‘酥�根稜線への取り付き
日本庭園から、ガレの植林斜面を登る。その下部はザレザレを直登で、滑るけど全く迷わない。上部はザレ急をくねくね登りで、ザレ流れと枝打ち散乱で、色んな足跡がある。稜線の鞍部を目指せば正規ルートに行き着く。

��南尾根、西尾根、山頂までの岩稜線
安全を考慮して完璧に整備されている。国体尾根、滝谷、滝尾根、北尾根、棚山の分岐、入り込み禁止の尾根分岐表示も適切で、迷わない。ただし、直階段が多すぎて疲れる。

�Ｂ貳�根での下り
西尾根から分岐数分から始まる大岩巻きの繰返しの正規ルートが落ち葉や迷い道？作業道？と区別しにくいところが数ヶ所ある。正規ルートの急なところには必ず整備ステップがあるので、オカシイと感じたら、ステップまで戻るのが適切と思う。
下部のシダ藪は、完全に撤去されていました。
ルート整備ありがとーです。

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ゆうゆうありーな前、R141へ登る車道途中から一方通行の道路があり、真っ直ぐ400mぐらい、今なら黄色こんもりが見えてます。

その他周辺情報

ゆうゆうありーな、モンベル割￥470

写真

11/12 8:30

県民の森に入る、三河槙原駅から５分

11/12 8:33

日本庭園①、門はなくなっていたが、再整備されていた

11/12 8:37

日本庭園②かつて池に映る紅葉がキレイだったけど、曇り？色づき？の影響なのか、今回は不良

11/12 8:46

日本庭園③庭園→南尾根の眺めも、光の関係でいまいち

11/12 9:21

南尾根から、湯谷富士〜鳳来寺山

11/12 9:22

南尾根の露岩稜線と南尾根展望台(P398)

11/12 9:40

南尾根の露岩稜線の先にP386、その先方向に三ツ瀬明神山

11/12 9:48

P386屈曲下降から、正面に宇連山

11/12 11:18

P744は、西尾根・宇連山頂・北尾根の分岐点

11/12 11:28

P744から上の岩稜線の紅葉、植林と雑木林が道の左右で異なる

11/12 11:53

山頂近くは、紅葉信号機で足が止まる？

11/12 12:05

宇連山頂から、三ツ瀬明神山

11/12 12:06

宇連山頂、二等三角点と使えない休憩舎

11/12 13:39

滝尾根展望台(露岩)から、南尾根のP386(中上の尖り)とP398(その右、南尾根展望台)

11/12 14:00

亀石滝、水量が多く、爆音だった

11/12 14:25

大津谷林道、道脇には点々と紅葉木があり楽しく散策できる、ただし今年の紅葉は不全？

11/12 21:21

能登瀬の大銀杏、左は七人山、右は湯谷富士。
ゆうゆうありーなから徒歩５分

11/12 15:15

能登瀬の大銀杏、900歳超、ハグしてきた

撮影機器：

KYV41 KYOCERA

感想

ふくちゃん

狙ってた日本庭園がいまいちで、天候も秋晴れでなく、紅葉散策を諦めかけたけど、
P744〜山頂まで、なんとも優しい紅葉の山歩きができ、元気いっぱいになり、
以前から気になっていた能登瀬の大銀杏さんに会いにいってしまった。

なお、たぶん、明日は筋肉痛、、、😅