祝瓶山：大石橋、鈴振尾根〜朝日連峰の大きさを知ることができる山

2023年11月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.7km
• 登り: 1,088m
• 下り: 1,085m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:18

9:45 大石橋
9:48 大石沢小屋
10:00 祝瓶山登山道分岐
10:34 鈴出の水
10:34 鈴手の水
11:36 11:38 一の塔
11:54 鈴振尾根分岐
12:06 12:10 祝瓶山
12:20 鈴振尾根分岐
12:34 12:36 一の塔
13:21 鈴手の水
13:21 鈴出の水
13:46 祝瓶山登山道分岐
14:00 大石沢小屋
14:03 大石橋
14:03 ゴール地点

天候

曇り　時々小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大石橋に駐車
朝10時の時点で4台満車

コース状況／危険箇所等

雪はなし

写真

11/12 9:41

今日は遅い出発
途中からダートでしたが、比較的走りやすい道でした

11/12 9:45

有名な大石橋
かなり怖いです

11/12 9:48

程なく大石沢小屋がありますが鍵がかかってました

11/12 9:55

なだらかな道

11/12 10:00

祝瓶山への看板が見えたらいよいよ本格的な登りになります

11/12 10:13

登り始めるとすぐに大朝日岳が見えます

11/12 10:15

細い尾根の上を歩きます

11/12 10:18

細いですが道は歩きやすいです

11/12 10:18

紅葉

11/12 10:21

眼下には朝日岳に続く沢が見えます

11/12 10:25

紅葉が綺麗ですね

11/12 10:31

急坂が続く
普通の急坂以上に斜度があります

11/12 10:31

降ります
アップダウンはこの1回のみ

11/12 10:32

朝日連峰は雪をかぶってます

11/12 10:32

尖ったものが見えてきました
一ノ塔です

11/12 10:34

稜線に杉並木が見えてます

11/12 10:39

見えていた杉並木を歩きます平です

11/12 10:44

向かいの稜線もいい感じですが登山道はありません

11/12 10:49

激登りです

11/12 10:58

そして5分ほど上るとなだらかになります。
これの繰り返しです

11/12 11:03

とにかく急坂

11/12 11:09

ブナの変形バージョン

11/12 11:13

雪が出てきました

11/12 11:13

出発時には晴れ間もありましたが、今や曇天になってしまいました

11/12 11:18

早くも一ノ塔が近づいてきました

11/12 11:19

一ノ塔まであとわずか

11/12 11:27

夏だとやぶっぽいかもしれません

11/12 11:35

これまで登ってきた道
あっという間

11/12 11:36

一ノ塔に到着

11/12 11:36

山頂が見えました
ここから30分ほど

11/12 11:45

ここから山頂まで細かいアップダウンがあります

11/12 11:46

綺麗な山頂ですね

11/12 11:47

祝瓶山から朝日岳に続く道
結構降ります

11/12 11:54

足元には雪はないです

11/12 11:59

山頂が近づいてきました

11/12 12:00

雪が舞い始めました
天気予報通りでした
雨じゃなくてよかった

11/12 12:03

景色が見えない

11/12 12:03

最後の急坂

このルートはほとんど人にあいませんね

11/12 12:06

山頂に到着

11/12 12:06

逆ルート方面

11/12 12:06

誰もいません

11/12 12:07

すっかり大朝日岳方面は雲の中です

11/12 12:09

山頂

11/12 12:09

寒いです
下山します

11/12 12:34

一の塔まで戻ってきました

11/12 12:40

下は雪があるので慎重に・・・

11/12 12:45

これはこれでいいながめ

11/12 12:52

まがりブナ

11/12 13:08

登り返します

11/12 13:16

この辺りに鈴出ノ水があるはず、、

11/12 13:29

黄色いです

11/12 13:46

下山しました

11/12 14:03

夏は飛び込みたい

11/12 14:03

透明度が高い

11/12 14:10

まだ車が止まってました

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark III Canon

感想

uneme

とにかく急斜面の山でした。急斜面、なだらかを繰り返すのであっと言うまに標高を稼いでしました
景色は圧巻でした。