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Yamareco

記録ID: 6180163
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

抜けるような青空と甲州高尾山・棚横手山周回(勝沼ぶどう郷駅より)

2023年11月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
14.6km
登り
1,109m
下り
1,105m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:41
合計
6:04
8:29
8:32
36
9:08
9:09
60
10:09
10:09
7
10:16
10:19
8
11:00
11:01
25
11:26
11:42
34
12:16
12:17
15
12:32
12:43
19
13:02
13:03
31
13:34
13:35
25
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR中央線 勝沼ぶどう駅より
コース状況/
危険箇所等
全行程15Kmほどのルートの内8Kmほどが舗装された遊歩道、林道です。
登山道の始点、大善寺から棚横手山まで急尾根を緩急繰り返し登り詰めます。各ピークの手前はザレた急登となっており、堆積した落葉と相まって滑り易い状態でした。下りに使用する場合はスリップに十分注意して下さい。
下山時、富士見台下の分岐から大滝不動に下るルートは植林地の中を緩やかに下る歩きやすい道でした。
なお、良く踏まれたコースで道標も充実しており、道迷いの心配はないと思いますが、1120m峰下の分岐から富士見台に上がる道には道標が無く、私は直進して少しミスコースしています。注意して下さい
JR中央線 勝沼ぶどう郷駅から出発
2023年11月14日 07:55撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 7:55
JR中央線 勝沼ぶどう郷駅から出発
駅前の県道に出て、道標に従い大善寺に向かいます
2023年11月14日 07:56撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 7:56
駅前の県道に出て、道標に従い大善寺に向かいます
右手に広がる甲府盆地の向こうには南アルプスの山々を一望
2023年11月14日 08:21撮影 by  F-51B, FCNT
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11/14 8:21
右手に広がる甲府盆地の向こうには南アルプスの山々を一望
大善寺前を通過
2023年11月14日 08:30撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 8:30
大善寺前を通過
少し先の角を左手前に入ると甲州高尾山の登山口があります
2023年11月14日 08:33撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 8:33
少し先の角を左手前に入ると甲州高尾山の登山口があります
少し上がると「芭蕉翁甲斐塚」。山梨県内最古の芭蕉句碑だとか
2023年11月14日 08:34撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 8:34
少し上がると「芭蕉翁甲斐塚」。山梨県内最古の芭蕉句碑だとか
その先、石段を上がると五所大神社があります
2023年11月14日 08:37撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 8:37
その先、石段を上がると五所大神社があります
登山道は社殿の右から続いています
2023年11月14日 08:38撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 8:38
登山道は社殿の右から続いています
害獣除けのフェンスを抜け
2023年11月14日 08:41撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 8:41
害獣除けのフェンスを抜け
下部の倒木帯を抜けて急尾根を一気に登ると
2023年11月14日 08:52撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 8:52
下部の倒木帯を抜けて急尾根を一気に登ると
鉄塔の建つ柏尾山に到着します
2023年11月14日 09:07撮影 by  F-51B, FCNT
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鉄塔の建つ柏尾山に到着します
久々にお約束の一枚
2023年11月14日 09:08撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 9:08
久々にお約束の一枚
平坦な尾根を進むと、涸れたシダに挟まれた道が続きます
2023年11月14日 09:15撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 9:15
平坦な尾根を進むと、涸れたシダに挟まれた道が続きます
その先は、少し下っては急登を登り返して平坦な尾根歩きを繰り返し
2023年11月14日 09:21撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 9:21
その先は、少し下っては急登を登り返して平坦な尾根歩きを繰り返し
鉄塔横から林道に飛び出します
2023年11月14日 10:01撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:01
鉄塔横から林道に飛び出します
林道からは頭を出した富士山が見えました
2023年11月14日 10:02撮影 by  F-51B, FCNT
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11/14 10:02
林道からは頭を出した富士山が見えました
登山道は左の鉄塔脇から林道に出て、右の階段に続きます
2023年11月14日 10:02撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:02
登山道は左の鉄塔脇から林道に出て、右の階段に続きます
消防無線の中継塔横を抜けると
2023年11月14日 10:05撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:05
消防無線の中継塔横を抜けると
三角点のある甲斐高尾山剣ヶ峰に出ます
2023年11月14日 10:10撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:10
三角点のある甲斐高尾山剣ヶ峰に出ます
その先を棚横手山方面に進めば
2023年11月14日 10:11撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:11
その先を棚横手山方面に進めば
甲斐高尾山山頂です
2023年11月14日 10:15撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:15
甲斐高尾山山頂です
富士山は見えますが展望は限定的
2023年11月14日 10:22撮影 by  F-51B, FCNT
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11/14 10:22
富士山は見えますが展望は限定的
富士山を右手に見ながらさらに進むと
2023年11月14日 10:24撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:24
富士山を右手に見ながらさらに進むと
明るいピークに出ます
2023年11月14日 10:27撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:27
明るいピークに出ます
仮称・甲斐高尾山東峰 1120mとあります。ここは360度の展望
2023年11月14日 10:28撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:28
仮称・甲斐高尾山東峰 1120mとあります。ここは360度の展望
北東方向間近に棚横手山。その右には大菩薩嶺から南に連なる南大菩薩山系の山々
2023年11月14日 10:29撮影 by  F-51B, FCNT
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北東方向間近に棚横手山。その右には大菩薩嶺から南に連なる南大菩薩山系の山々
中央が大谷ヶ丸、その右大鹿峠を挟んでお坊山?
2023年11月14日 10:29撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:29
中央が大谷ヶ丸、その右大鹿峠を挟んでお坊山?
南、富士山の左手には御坂山地東部の本社ヶ丸や清八山
2023年11月14日 10:29撮影 by  F-51B, FCNT
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南、富士山の左手には御坂山地東部の本社ヶ丸や清八山
そして日本一の富士山
2023年11月14日 10:29撮影 by  F-51B, FCNT
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そして日本一の富士山
富士山の右には十二ヶ岳、節刀ヶ岳など御坂山地西部の山々
2023年11月14日 10:29撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:29
富士山の右には十二ヶ岳、節刀ヶ岳など御坂山地西部の山々
西には甲府盆地の向こうに南アルプスを一望。真に絶景です
2023年11月14日 10:29撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:29
西には甲府盆地の向こうに南アルプスを一望。真に絶景です
最終目的地、棚横手山に向かいます
2023年11月14日 10:29撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:29
最終目的地、棚横手山に向かいます
展望台・大滝不動への道を左に分け、富士見台へ
2023年11月14日 10:41撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:41
展望台・大滝不動への道を左に分け、富士見台へ
分岐の先を誤って直進してしまいましたが、正解は斜め左に入ります。よく見るとピンテがあります
2023年11月14日 10:46撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:46
分岐の先を誤って直進してしまいましたが、正解は斜め左に入ります。よく見るとピンテがあります
東に大きくひらけた尾根道を進むと
2023年11月14日 10:49撮影 by  F-51B, FCNT
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東に大きくひらけた尾根道を進むと
ススキの茂みに入ります
2023年11月14日 10:52撮影 by  F-51B, FCNT
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ススキの茂みに入ります
ススキがうるさいですが、踏み跡はしっかりしています
2023年11月14日 10:53撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 10:53
ススキがうるさいですが、踏み跡はしっかりしています
コルを抜けて富士見台に上がってきました
2023年11月14日 11:01撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:01
コルを抜けて富士見台に上がってきました
流石に富士見台。富士山がバッチリ
2023年11月14日 11:02撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:02
流石に富士見台。富士山がバッチリ
富士見台を下ると
2023年11月14日 11:02撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:02
富士見台を下ると
ここにも展望台・大滝不動への分岐。
2023年11月14日 11:05撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:05
ここにも展望台・大滝不動への分岐。
棚横手山に向かって登り返し、林道と交差
2023年11月14日 11:15撮影 by  F-51B, FCNT
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11/14 11:15
棚横手山に向かって登り返し、林道と交差
10分ほど登ると棚横手山に到着です
2023年11月14日 11:27撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:27
10分ほど登ると棚横手山に到着です
こちらが三角点。大富士見台は別名でしょうか?
2023年11月14日 11:38撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:38
こちらが三角点。大富士見台は別名でしょうか?
富士山を仰ぎながらお昼休みをとりました
2023年11月14日 11:41撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:41
富士山を仰ぎながらお昼休みをとりました
下山します
2023年11月14日 11:49撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:49
下山します
相変わらず甲府盆地と南アルプスがきれいに見えています
2023年11月14日 11:49撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:49
相変わらず甲府盆地と南アルプスがきれいに見えています
林道を渡り
2023年11月14日 11:51撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 11:51
林道を渡り
富士見台下の分岐から大滝不動に向かいます
2023年11月14日 12:00撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:00
富士見台下の分岐から大滝不動に向かいます
杉の植林地を抜けて林道に合流
2023年11月14日 12:07撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:07
杉の植林地を抜けて林道に合流
林道を下って行くと下方に大滝不動が。裏手の雄滝には少量の水が落ちています
2023年11月14日 12:11撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:11
林道を下って行くと下方に大滝不動が。裏手の雄滝には少量の水が落ちています
林道の先に展望台が見えてきました
2023年11月14日 12:14撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:14
林道の先に展望台が見えてきました
展望台と言っても、見えていたのは南アルプス北部の山々だけ
2023年11月14日 12:17撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:17
展望台と言っても、見えていたのは南アルプス北部の山々だけ
下ってきた林道から右にスイッチバックするように大滝不動に向かいます
2023年11月14日 12:18撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:18
下ってきた林道から右にスイッチバックするように大滝不動に向かいます
杉林の中を下って行くとお堂がありました
2023年11月14日 12:25撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:25
杉林の中を下って行くとお堂がありました
その先にもお堂。階段を上がってみると
2023年11月14日 12:28撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:28
その先にもお堂。階段を上がってみると
滝の横に出ました。この滝は髪洗滝?
2023年11月14日 12:30撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:30
滝の横に出ました。この滝は髪洗滝?
本堂すぐ上には弁財天。ここを下ると本堂裏手に着きます
2023年11月14日 12:36撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:36
本堂すぐ上には弁財天。ここを下ると本堂裏手に着きます
大滝不動尊奥宮御本堂。えっ?お宮だったら御本殿?
2023年11月14日 12:40撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:40
大滝不動尊奥宮御本堂。えっ?お宮だったら御本殿?
絶壁で囲まれた大滝不動尊奥宮。裏手には雄滝が落ちています
2023年11月14日 12:40撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:40
絶壁で囲まれた大滝不動尊奥宮。裏手には雄滝が落ちています
古い石段を下り、立派な山門をくぐると
2023年11月14日 12:44撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:44
古い石段を下り、立派な山門をくぐると
林道脇に5~6台ほどの駐車場。ここからは駅まで林道歩きです
2023年11月14日 12:46撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:46
林道脇に5~6台ほどの駐車場。ここからは駅まで林道歩きです
林道からも甲府盆地と南アルプス
2023年11月14日 12:49撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 12:49
林道からも甲府盆地と南アルプス
堰堤のある御滝橋手前を右に入り
2023年11月14日 13:17撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:17
堰堤のある御滝橋手前を右に入り
青少年旅行村キャンプ場方面に下ります
2023年11月14日 13:17撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:17
青少年旅行村キャンプ場方面に下ります
虚空蔵菩薩堂、管理棟横を過ぎ
2023年11月14日 13:22撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:22
虚空蔵菩薩堂、管理棟横を過ぎ
害獣除けフェンスを抜けて下って行くと
2023年11月14日 13:31撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:31
害獣除けフェンスを抜けて下って行くと
大滝不動尊前宮がありました
2023年11月14日 13:34撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:34
大滝不動尊前宮がありました
その先には三光寺。大滝不動尊は元慶4年(880年)三光寺南堂の不動明王を移し草創されたとか
2023年11月14日 13:44撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:44
その先には三光寺。大滝不動尊は元慶4年(880年)三光寺南堂の不動明王を移し草創されたとか
勝沼ぶどう郷駅には日本遺産に登録された菱山歩道隧道を抜けていきます
2023年11月14日 13:56撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:56
勝沼ぶどう郷駅には日本遺産に登録された菱山歩道隧道を抜けていきます
煉瓦造りの隧道内にはレトロなカンテラが並んでいました
2023年11月14日 13:57撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:57
煉瓦造りの隧道内にはレトロなカンテラが並んでいました
勝沼ぶどう郷駅に戻り本日の山行も無事終了です
2023年11月14日 13:59撮影 by  F-51B, FCNT
11/14 13:59
勝沼ぶどう郷駅に戻り本日の山行も無事終了です
撮影機器:

感想

勝沼ぶどう郷駅から甲州高尾山・棚横手山を周回しようと案内書やみなさんの投稿を見てみると、時計回りの記事が多く、柏尾山からの激下りに関する注意書きが多かった。
下りが苦手の私は、反時計回りで柏尾山への登りを選択。反時計回りなら大滝不動尊から駅までの長い林道下りなら苦にならないと良いことづくめ。
実際に歩いてみると、棚横手山まで予想以上に急登の尾根が続いたが、抜けるような青空を見上げながら登った各ピークでは素晴らしい展望が待ち受けており、息を調えながら平坦な尾根を進み、次の急登に挑む。私にとってはベストなルートであった。
一日中爽やかな秋晴れ?(冬晴れに?)に恵まれ、富士山や南アルプスの絶景を満喫でき、とても素敵な山行であった。
ただ、今でも気にかかっているのは、大滝不動尊ってお寺なのか神社なのかという問題。通常、不動尊はお寺だが、大滝不動尊奥宮・前宮とは神社の呼び方。お参りの際にどうお参りするのか迷ったまま、未だ解決できていない。どなたか教えてください。

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