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記録ID: 6181509
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ハイキング
奥秩父

【過去レコ】乾徳山

1974年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
10.3km
登り
1,206m
下り
1,196m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:27
合計
6:54
距離 10.3km 登り 1,206m 下り 1,206m
10:22
10:28
51
11:19
19
11:38
11:39
5
11:44
11:46
7
11:53
21
12:14
12:16
5
12:21
12:28
31
12:59
13:01
22
13:23
4
13:27
48
14:15
3
14:18
14:19
10
14:29
28
14:57
15:01
22
15:54
ゴール地点
時間とCTは適当です。らくルートで作りました。
天候 晴れ
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
1
10/30 19:52
2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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山頂手前の高原ですね
2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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山頂手前の高原ですね
このシーンはなぜか覚えてます
2006年10月30日 19:52撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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このシーンはなぜか覚えてます
鎖場は覚えてない
2006年10月30日 19:55撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
10/30 19:55
鎖場は覚えてない
こういう景色だったなって感じで覚えてる
2006年10月30日 19:55撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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10/30 19:55
こういう景色だったなって感じで覚えてる
2006年10月30日 19:55撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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10/30 19:55
2006年10月30日 19:55撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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2006年10月30日 19:55撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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この辺が山頂の一角かな?右は黒金山ですかね
2006年10月30日 19:56撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
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10/30 19:56
この辺が山頂の一角かな?右は黒金山ですかね
あれから半世紀....あの時、67歳にもなって登山をしているとは思わなかったな。
2006年10月30日 19:56撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
3
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あれから半世紀....あの時、67歳にもなって登山をしているとは思わなかったな。

感想

断捨離していたら、乾徳山のネガをCD化したディスクが出てきました。とても懐かしく、もう1度再訪したいです。冬晴れの日がいいかな。


乾徳山・黒金山は1971年04月17日(土) 〜 1971年04月18日(日)に高校の山岳部に入り初めての山行で行きました。そして、もう一度行きたくなり、ソロで74年3月(17歳)に行きました。山岳部は冬山禁止だったので、1年で辞めました。どうしても冬の八ヶ岳に行きたかったんです。

時間・コース・CTは適当です。コースは「らくルート」で作りました。このころから山に魅了され、今ほどの頻度ではないですが、電車バスで土日に行きました。その頃のガイドブックは「山と高原地図」ではなくブルーガイドブックだったかもしれません。

今でも山頂からの景色は覚えてます。山頂手前でおじさんがリックを開けてゴソゴソしてたのとかは覚えてますが、何故か鎖場は覚えてません。

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訪問者数:126人

コメント

 乾徳山4〜5回行っています。直近では2019年2月21日に行きましたがこの年は雪がほとんど無くアイゼン、ピッケルが無用のお荷物となってしまいました。
 初めての乾徳山はケンさんから遅れること2年1ヶ月の1976年4月6日、当時日大山岳部出身の先輩に連れられて前日仕事が終わってから遅い時間に徳和の民宿まで移動し一泊。
 翌日は雨、途中で出会った若い女性2人パーティーと山頂を目指しましたがこの年は残雪が多く誰もアイゼンを持っていないことから山頂まで30分を切った辺りで先輩から下山を告げられ残念ながら山頂を諦めました。登りでは転ぶ者がいませんでしたが下りでは2名がスリップ、下山が正しかったことが分かりました。
 この山行で今でも良く覚えているのが一般家庭用の風呂に先輩と二入りで入り背中の流し合いをしたこと、女性パーティーの一人が白いセーターを着ていてその胸元に大きなW、早稲田大学ですか?などと会話した事が思い出されます。
 懐かしいです。
 私は来月67歳、♬あ〜あ〜悲しいけれど今年も一つ、あ〜あ〜悲しいけれど歳取っていく〜♬ 悪い事ばかりではありません・・・今後もお互い楽しい日々を送れることを願っています。scissors
2023/11/15 17:22
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henke1956さん

4〜5回とは随分行ってますね!
私も実は数年後くらいに4月に行ってますが写真が無いのでレコにはしません。
それでももう一度行きたいと思う山です。
奥多摩の大岳山も半世紀以上前に1度行きましたが、何故か乾徳山みたいに再訪したい気が起きません。

先日TVで老化とは死期が近づくことと同義と言ってました。
私的には山が終わりに近づくことと同義です。
これからは楽しく一つ一つの山を登っていこうと思ってます

コメント有難うございました。
2023/11/16 9:48
私は現役のころはカメラなど持っておらず、写真は一枚もありません。
まだありましたらどんどんレコにあげてください。
楽しみにしております。
2023/11/15 22:14
borav64mさん

残念ながら、写真のある山行はほとんどレコにあげてあると思います。
若い頃はカメラなしの山行もありました。カメラも重いし、フィルム代、現像代もバカにならずカメラなし、もしくは有っても1山行で20枚程度というのが標準でした。

もし未掲載の写真が出てきたらレコにあげます。

コメント有難うございました。
2023/11/16 9:55
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