浜金谷駅〜鋸山（ピストン）

2023年11月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 6.7km
• 登り: 806m
• 下り: 804m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 1:02
• 合計: 3:53

距離 6.7km 登り 806m 下り 809m

8:30 浜金谷駅
8:39 8:40 関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
8:54 観月台
9:25 9:35 石切り場跡
9:39 9:42 切通し跡
9:46 9:48 石切り場跡
9:51 切通し跡
9:58 10:02 東京湾を望む展望台
10:04 10:05 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
10:12 10:14 東京湾を望む展望台
10:32 鋸山
10:54 11:12 東京湾を望む展望台
11:19 11:24 関東ふれあいの道・車力道分岐 上部
11:26 11:27 石切り場跡
11:31 11:44 地獄のぞき
12:09 観月台
12:15 12:16 関東ふれあいの道・車力道分岐 下部
12:19 12:20 房州大福温泉
12:23 浜金谷駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

浜金谷駅

コース状況／危険箇所等

道は整備されていますが、階段が急な個所があります。

その他周辺情報

日本寺の境内に入るには拝観料がとられます、大人700円。
http://www.nihonji.jp/index.html

写真

11/19 8:29

今回はこちらの浜金谷駅から出発です。お初です。改札内にトイレがあります。

11/19 8:32

天気は良さそう。

11/19 8:36

舗装された道を行きます。

11/19 8:37

お花です。

11/19 8:43

階段を登ります。

11/19 8:48

山道です。

11/19 8:53

浜金谷港と東京湾ごしに富士山。テンションが上がります。

11/19 8:53

ズーム。

11/19 9:10

少し登ると、ここでも富士山。紅葉はまだかなあ。

11/19 9:23

石切り場跡。中央に写っているのが地獄のぞき。

11/19 9:30

いにしえのブルドーザー。

11/19 9:38

これが、ラピュタと言われているところかな？

11/19 10:12

展望台へ。

11/19 10:01

遠くまで見通せます。

11/19 10:05

富士山、見とれます。

11/19 10:06

何枚も撮ってしまいます、（笑）。

11/19 10:06

最高だなあ。

11/19 10:06

保田港方面。

11/19 10:06

11/19 10:07

11/19 10:11

11/19 10:30

鋸山、山頂。

11/19 10:30

山頂からの眺望。

11/19 10:55

展望台に戻って昼食。

11/19 11:36

岸壁越しの富士山。

11/19 11:36

館山自動車道。

11/19 12:23

浜金谷駅に戻ってきました。

11/19 13:04

駅のホームから、のこぎりですね。

撮影機器：

Redmi Note 9S Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 着替え タオル レインウェア 折り畳み傘 日よけ帽子 サングラス 靴 ザック スマートフォンケース 昼ご飯（おにぎり サンドウィッチ みかん） 菓子類（わらびもち） ソルティライチパウチ冷凍 水 レジャーシート 計画書 ヘッドライト モバイルバッテリー スマートフォン イヤホン 眼鏡拭き ボールペン ファーストエイドキット（三角巾 ハサミも） 常備薬 日焼け止め 虫よけスプレー（サラテクト ハッカ油） 財布 保険証 定期券 免許証 時計 ビバークツェルト・デュオ ポケットティッシュ 除菌ウェットティッシュ トイレセット ハンカチ ビニール袋数枚 手袋

感想

kumusan

少し疲れもたまっていたのですが、お天気が良さそうだったので鋸山へ。標高が330メートルほどなので、楽に行けるかと思っていたのですが、アップダウンが激しく、標高以上に疲れました。ただ、天候は最高で、展望台からは、伊豆大島、富士山、丹沢山系とバッチリ見れました。その後、鋸山の山頂へ。こちらはこじんまりとしていたので、展望台に戻って景色を眺めながら昼食。
道は整備されているのですが、石切り場の作業道なのでしょう、行き止まりのところも多く、道に迷って同じところを何度も通る羽目に。下山はロープウェイを利用する計画だったのですが、日本寺の境内を通るので拝観料700円がかかります、と言われ、うーん、それだったら歩いて下りるかとピストンで。何年か前に車で来たときは、お金、とられたかなあ？その時に地獄のぞきは行っていたので、今回はよいかと思い下山しました。