奥久慈男体山(健脚コースから周回)茨城キャンプ二日目

2023年11月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 4.2km
• 登り: 586m
• 下り: 584m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:45
• 合計: 3:39

距離 4.2km 登り 587m 下り 590m

10:13 大円地駐車場
10:20 一般・健脚コース分岐
11:57 12:42 奥久慈男体山
13:07 大円地越
13:34 一般・健脚コース分岐
13:46 大円地駐車場
13:52 古分屋敷峠駐車場
13:52 ゴール地点

天候

秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大円地駐車:場奥久慈パノラマライン林道沿いにあります。車で溢れかえりトンネルに停めました。
きれいな公衆トイレが有りますが女子トイレが紙切れだと言ってました。

コース状況／危険箇所等

健脚コース鎖が多く直登主体のコースでした。
ゆっくり行けば大丈夫ですが足元慎重に。
下山はのんびりダラダラな道。

その他周辺情報

登山口に大円地山荘と言うお蕎麦屋さんが有るが予約しないと週末はすぐ売れ切れるようです。ここで山バッジ買えます。540円だったかな？

写真

11/19 10:11

大円地駐車場かた今から登る男体山がドーンと見えます。
今日もいい天気だ。

11/19 10:14

道路歩いて登山口へ。

11/19 10:16

大円地山荘に向かいます。

11/19 10:19

左の健脚コースで登り、右の一般コースで降りて来ましょう。

11/19 10:43

最初はふつうの登り坂道だが

11/19 10:50

鎖に突入

11/19 10:52

えろゆかさんとやませーはドンドン登って行きます。
燧ヶ岳でヘリ呼べるか普通に聞いて来た過去が有る ふーかが高所ダメなので沼ちゃんとサポートして登ります。

11/19 11:01

途中の展望ポイントとにて一旦休憩。
雪で白い山が見える。日光辺りかな？

11/19 11:03

まだ半分くらい有るな。どう見ても急だが ふーかちゃん大丈夫かな？？

写真撮る余裕無かったけど急でした。ここまで来ればもう大丈夫だね。

11/19 12:06

東屋から直ぐ山頂祠です。
色々邪魔な写真だなー

記念撮影

11/19 12:13

山頂標記
関東百名山 新日本百名山 関東百山 日本百低山 などに選ばれてるそうです。納得の良い里山ですな。

11/19 12:40

宿泊した竜神ふるさと村はあの辺りかな？明山が見える。

11/19 12:41

昨日登った竪破山かな？

11/19 12:42

大円地山荘が見える。あとでバッチ買う。

11/19 12:45

かなちゃんの頭から大木生えてるのが面白い看板

11/19 12:50

ソロだったら縦走したかったけど今日は無理んす。

11/19 12:53

それにしても本当に展望良い山だ。

11/19 13:05

大円地越え分岐

11/19 13:05

なんとも昭和な（平成？）な看板だが定期的に整備されてるようで良いですね。

11/19 13:06

それではラスト降り

11/19 13:26

11/19 13:35

最初の分岐に帰ってきた。

11/19 13:42

大円地山荘

11/19 13:42

バッジGET

11/19 13:48

男体トンネルに帰って来ました。車ほとんど居なくなった。

自宅の飲み部屋で後夜祭。前夜祭も有って3日間呑み食いし過ぎだ！絶対太ったわ！！！

マーボーとホットサンドとピザうまうま。
ホットサンドのバター臭が3日経ってもまだ臭う。換気扇の下でやらないと駄目と学びました〜

撮影機器：

Pixel 6a Google

感想

krkdx

茨城県キャンプ2日目、今日もキャンプしていた(バンガローだけど)竜神ふるさと村キャンプ場から比較的近くお手軽な山と言う事で奥久慈男体山を選びました。まあ関東百名山だからってのがでかいんだけど、
ただ1つ懸念材料が有り今回のメンバーに高所恐怖症の ふーかちゃんがいて一昨年尾瀬の燧ヶ岳で山頂でガスが取れたらビビり出しヘリタク出来るか聞いてきた過去が有るのだ。今回の奥久慈男体山は是非鎖場コースから登って一般コースで周回したかったので全面介助する気持ちできた。
結果半べそ位で登れたので良かったがぶん殴られなくて良かったです。
天気も景色も最高で素晴らしい山でした。もし次ぎ来る機会が有ったら縦走したいと思いました。
下山後風呂よらず自宅の呑み部屋でまた飲んだくれて長い2日間とちょっとがあっという間に終わりました。
来週は祭日が有るのでリセットできる平日が少なく忙しそうだ。あっという間に2023年終わりそうだな〜と思うのでした。