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Yamareco

記録ID: 6205489
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

三池岳、仙香山、段木、釈迦ヶ岳 ↑三池岳尾根 ↓岩ヶ峰尾根

2023年11月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
10.5km
登り
1,016m
下り
1,029m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:07
合計
6:05
8:45
1
三池岳駐車場
8:51
8:51
49
10:00
10:03
2
10:05
10:10
11
10:21
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5
10:38
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7
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13:35
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14:00
44
14:44
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5
14:50
三池岳駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三池岳駐車場。
三池岳登山口から50mほどはガタガタの悪路で、最低地上高の小さな車は手前に駐車したほうが良い。
コース状況/
危険箇所等
段木へは尾根の取り付きに道標などはない。尾根に取り付けば、踏み跡はそれなりに付いていて、要所には目印もある。岩場や痩せ尾根があるものの、それほど危険はない。
岩ヶ峰尾根は、取り付きの崖のような場所のロープ場が象徴するように、なかなか手強い。岩ヶ峰の先がちょっと不明瞭になるが、そこ以外はマーキングが豊富でそれほど難しくはない。危険というほどではないが、崖状の急下りや岩場など随所に慎重を要する場所がある。
その他周辺情報 下山後はニューハートピア温泉 天然温泉 ホテル長嶋で汗を流した。
駐車場所から30kmで1時間ほどと遠かったが、近くにこれといった日帰り温泉がなかった。少し近い神馬の湯は休館。
比較的空いていたが、客はほぼ地元のお年寄りでした。温泉らしいお湯でした。
奥が三池岳駐車場。
手前の1台分のスペースに停める。
2023年11月22日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 8:32
奥が三池岳駐車場。
手前の1台分のスペースに停める。
少し戻り、三池岳登山口から三池岳尾根に入る。
2023年11月22日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 8:46
少し戻り、三池岳登山口から三池岳尾根に入る。
三池岳尾根道登山口。ここで右の登山道に入る。
2023年11月22日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 8:51
三池岳尾根道登山口。ここで右の登山道に入る。
岩を縫うような急登が続く。
2023年11月22日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 9:16
岩を縫うような急登が続く。
規制ロープやクサリも現れ、険しさが増す。
2023年11月22日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 9:17
規制ロープやクサリも現れ、険しさが増す。
倒木で造られたジグザグの登りが続く。
2023年11月22日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 9:22
倒木で造られたジグザグの登りが続く。
気合を入れ直して急登すると。。。
2023年11月22日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 9:38
気合を入れ直して急登すると。。。
東尾根・福王山難路分岐に到着。一息入れる。
ここまでで汗びっしょり💦💦💦になる。暑い暑い!!
2023年11月22日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 9:40
東尾根・福王山難路分岐に到着。一息入れる。
ここまでで汗びっしょり💦💦💦になる。暑い暑い!!
崩壊尾根の際では、右に竜ヶ岳などの展望が広がる。
2023年11月22日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 9:48
崩壊尾根の際では、右に竜ヶ岳などの展望が広がる。
三池岳三角点に到着。
展望が良く、穂高岳から乗鞍岳、御岳山が見える。
2023年11月22日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/22 10:00
三池岳三角点に到着。
展望が良く、穂高岳から乗鞍岳、御岳山が見える。
三角点からわずかで三池岳山頂に到着。
もちろんここも抜群の展望の良さ。
2023年11月22日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 10:05
三角点からわずかで三池岳山頂に到着。
もちろんここも抜群の展望の良さ。
山頂標石。
2023年11月22日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/22 10:07
山頂標石。
南には釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳。
2023年11月22日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:08
南には釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳。
東には雪を戴いた槍ヶ岳から穂高岳、乗鞍岳、御岳山。
2023年11月22日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 10:09
東には雪を戴いた槍ヶ岳から穂高岳、乗鞍岳、御岳山。
八風峠(見えているピークの左奥)に向かって急下降し、鞍部から登り返すその道程が見て取れる。
2023年11月22日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:13
八風峠(見えているピークの左奥)に向かって急下降し、鞍部から登り返すその道程が見て取れる。
八風峠に到着!!と思ったら、すぐ手前の杠葉尾(ゆずりお)への分岐でした。
2023年11月22日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:20
八風峠に到着!!と思ったら、すぐ手前の杠葉尾(ゆずりお)への分岐でした。
今度こそ八風峠に到着です。
八風神社の鳥居と八風大明神の石碑が祀られています。
2023年11月22日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 10:21
今度こそ八風峠に到着です。
八風神社の鳥居と八風大明神の石碑が祀られています。
前方に北仙香山が見えてきた。中腹にはThe rest rockも小さく見えている。
2023年11月22日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:24
前方に北仙香山が見えてきた。中腹にはThe rest rockも小さく見えている。
北仙香山へ向かう。っと言ってもひと登りだ。
2023年11月22日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:29
北仙香山へ向かう。っと言ってもひと登りだ。
北仙香山に到着。
何もないただのピークと思いきや。。。
2023年11月22日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:31
北仙香山に到着。
何もないただのピークと思いきや。。。
木に同化するように手作りの山頂標識があった。
2023年11月22日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:33
木に同化するように手作りの山頂標識があった。
もちろん展望も良く、三池岳と北アルプスや乗鞍岳、御岳山、乗鞍岳、伊吹山を望む。
2023年11月22日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:32
もちろん展望も良く、三池岳と北アルプスや乗鞍岳、御岳山、乗鞍岳、伊吹山を望む。
The rest rock・・・なぜ英語!?
2023年11月22日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 10:34
The rest rock・・・なぜ英語!?
八風中峠。
三池岳駐車場からの道が途中で八風峠へと分かれて上がってくる。
2023年11月22日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:38
八風中峠。
三池岳駐車場からの道が途中で八風峠へと分かれて上がってくる。
ひと登りで仙香山山頂。ただの通過点ぽくて、ちょっと寂しい山頂。
2023年11月22日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:43
ひと登りで仙香山山頂。ただの通過点ぽくて、ちょっと寂しい山頂。
ゆるやかな下りから南峠を通過する。
2023年11月22日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:48
ゆるやかな下りから南峠を通過する。
大規模な崩壊地が見えてきた。左に延びるのはこの後立ち寄る予定の段木尾根。
2023年11月22日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:51
大規模な崩壊地が見えてきた。左に延びるのはこの後立ち寄る予定の段木尾根。
ここで左の段木尾根に入るが、明確な取り付きはない。
2023年11月22日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:58
ここで左の段木尾根に入るが、明確な取り付きはない。
右のコブを越え尾根に突入する。
2023年11月22日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 10:59
右のコブを越え尾根に突入する。
すぐに大岩に行き当たり左に回り込む。
帰りはこれを越えてきた。
2023年11月22日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 11:00
すぐに大岩に行き当たり左に回り込む。
帰りはこれを越えてきた。
ここはちょっと足元に気を使った。
右のS字の木に降りてから、左の岩に沿って降り、再び右に下る。
2023年11月22日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 11:07
ここはちょっと足元に気を使った。
右のS字の木に降りてから、左の岩に沿って降り、再び右に下る。
ここまで降りると、段木は目と鼻の先。
2023年11月22日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 11:12
ここまで降りると、段木は目と鼻の先。
段木に到着。ここで昼食タイム。
ヤマレコには「段木は尾根が一旦くびれてからわずかに隆起する頭」とある。・・・確かに。
2023年11月22日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 11:43
段木に到着。ここで昼食タイム。
ヤマレコには「段木は尾根が一旦くびれてからわずかに隆起する頭」とある。・・・確かに。
段木に立つ。
2023年11月22日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 11:40
段木に立つ。
松の木にひっそりと標識が付けられていた。
2023年11月22日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 11:22
松の木にひっそりと標識が付けられていた。
良く見たら岩にも付けられていた。
2023年11月22日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 11:23
良く見たら岩にも付けられていた。
登山道に戻り、大平尾根分岐を通過。
踏み跡はあるものの道標は見当たらなかった。
2023年11月22日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 12:01
登山道に戻り、大平尾根分岐を通過。
踏み跡はあるものの道標は見当たらなかった。
冬枯れの潅木帯を登り切ると。。。
2023年11月22日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 12:29
冬枯れの潅木帯を登り切ると。。。
釈迦ヶ岳山頂に飛び出す。
2023年11月22日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 12:31
釈迦ヶ岳山頂に飛び出す。
山頂標識。
2023年11月22日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 12:34
山頂標識。
山頂から5分ほどのところにある、釈迦ヶ岳最高点。
山頂に比べてかなり寂しい。
2023年11月22日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 12:43
山頂から5分ほどのところにある、釈迦ヶ岳最高点。
山頂に比べてかなり寂しい。
再び釈迦ヶ岳山頂に戻り、展望を満喫する。
2023年11月22日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 12:51
再び釈迦ヶ岳山頂に戻り、展望を満喫する。
天狗堂、御池岳、静ヶ岳、伊吹山、竜ヶ岳、三池岳、白山。
2023年11月22日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 12:53
天狗堂、御池岳、静ヶ岳、伊吹山、竜ヶ岳、三池岳、白山。
白山をアップ。
2023年11月22日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/22 12:53
白山をアップ。
笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高岳、乗鞍岳、御岳山。
2023年11月22日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 12:54
笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高岳、乗鞍岳、御岳山。
中央アルプス、恵那山。
2023年11月22日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 12:54
中央アルプス、恵那山。
岩ヶ峰尾根分岐。
テープはあるが道標はない。一般登山道ではないということだろう。
2023年11月22日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 13:07
岩ヶ峰尾根分岐。
テープはあるが道標はない。一般登山道ではないということだろう。
いきなり登山道もなく、あるのはロープと断崖!!だが、このロープに掴まり降りれば、意外と難しくはない。
2023年11月22日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 13:07
いきなり登山道もなく、あるのはロープと断崖!!だが、このロープに掴まり降りれば、意外と難しくはない。
痩せ尾根をテープを拾いながら下る。
2023年11月22日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 13:17
痩せ尾根をテープを拾いながら下る。
岩ヶ峰を通過。
標識がなければただの通過点だ。
2023年11月22日 13:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/22 13:24
岩ヶ峰を通過。
標識がなければただの通過点だ。
岩ヶ峰の先を直進せず左へ行くと、ピンクテープがある。
2023年11月22日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 13:27
岩ヶ峰の先を直進せず左へ行くと、ピンクテープがある。
そして、木に付けられたペンキをたどり右へトラバースして行くと。。。
2023年11月22日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 13:29
そして、木に付けられたペンキをたどり右へトラバースして行くと。。。
左に見えてきたのは、陽射しを受けて輝く鏡岩。これが名前の所以か?
2023年11月22日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/22 13:35
左に見えてきたのは、陽射しを受けて輝く鏡岩。これが名前の所以か?
鏡岩南側の鞍部手前の断崖。この尾根で一番慎重になった場所だ。
高さは4mほどだが、木の根頼りでほぼ垂直に降りる。
2023年11月22日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 13:36
鏡岩南側の鞍部手前の断崖。この尾根で一番慎重になった場所だ。
高さは4mほどだが、木の根頼りでほぼ垂直に降りる。
鞍部に降りて振り返ると、それほどには見えないのだが。。。
2023年11月22日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 13:39
鞍部に降りて振り返ると、それほどには見えないのだが。。。
北山に到着。ピークとは言い難い。一息入れる。
2023年11月22日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 13:55
北山に到着。ピークとは言い難い。一息入れる。
直進してしまいそうだが、杭を右に入る。
2023年11月22日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 14:09
直進してしまいそうだが、杭を右に入る。
堰堤の手前を徒渉し、やっと岩ヶ峰尾根から開放される。(写真がブレ気味)
2023年11月22日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 14:39
堰堤の手前を徒渉し、やっと岩ヶ峰尾根から開放される。(写真がブレ気味)
岩ヶ峰登山口を左折。
2023年11月22日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 14:44
岩ヶ峰登山口を左折。
三池岳登山口に無事戻ってきた。
2023年11月22日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/22 14:49
三池岳登山口に無事戻ってきた。

感想

釈迦ヶ岳は2007年に朝明側から周回しているが、山頂の雰囲気はまったく違っていた。

三池岳尾根は東尾根・福王山難路分岐までほぼ急登が続き、気温が高かったこともあり大汗をかいた。ルートとしては岩場や丸太で仕切られた登山道など変化があって楽しかった。
三池岳から釈迦ヶ岳までは良く整備され、急なアップダウンもほとんどなく、快適に歩けた。
段木尾根は一般登山道ではないが、危険な場所はなく、ルート探しも尾根伝いで難しくはない。
岩ヶ峰尾根は初っぱなのロープ下りで分る通り、なかなか手強い。ルートとしては、一部不明瞭な場所はあるものの、周囲を見渡せばテープや岩のペンキなどが見つかる。GPSがあると心強いだろう。

展望は三池岳、北仙香山、釈迦ヶ岳、段木はもちろん、稜線上でもなかなか良い。
特に釈迦ヶ岳からは御池岳、伊吹山、竜ヶ岳、三池岳、白山、笠ヶ岳、槍ヶ岳、穂高岳、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプス、恵那山など大パノラマが広がる。

今回は段木で昼食を取った。場所的にめったに登山者が来ないこと、解放感があり展望も良いことで急遽決めた。これは大正解で、なかなか気持ち良く過ごせた。

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