ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6217415
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

堂平山・笠山+剣ヶ峰ーリハビリハイク

2023年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:04
距離
6.9km
登り
469m
下り
483m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:37
合計
3:07
距離 6.9km 登り 490m 下り 490m
8:26
18
8:44
8:57
22
9:19
9:26
28
9:54
10:05
32
10:37
10:38
29
11:07
16
11:23
11:28
5
11:33
ゴール地点
天候 快晴(最高気温13℃/最低気温3℃:ときがわ町)

すっきりとした秋晴れでしたが、夏日手前の暑さだった前日とは打って変わって12月並みの気温。風もそれなりに吹いており、冬用の防寒は必要でした。
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】剣ヶ峰駐車場
・広い無料駐車場。50台くらいは駐められそう。
・8時過ぎに到着時点で他に誰もいませんでした。下山した時も、1台増えていただけ。ここを起点に登山する人は少ないのかな。

【駐車場までの道路】
・ときがわ町市街地から侵入。埼玉県道172号大野東松山線で白石峠まで進みますが、1〜1.5車線程度の狭い道幅が続きます。ヘアピンカーブはそこまで多くない印象ですが視界は悪いので注意。白石峠から数分で剣ヶ峰駐車場に着きます。
コース状況/
危険箇所等
・笠山峠までは、車道から登山道に入っては車道に出て―の繰り返し。
・道標はありますが、矢印がわかりづらい方向を向いていたり、大事なことが小さく書かれていたりします。
・笠山峠〜笠山はガレの急坂。急坂の上に落ち葉が積もってさらに滑りやすくなっているので注意。
その他周辺情報 【お土産】道の駅和紙の里ひがしちちぶ(剣ヶ峰駐車場から車で30分程度)
・2016年開駅と、比較的新しめの道の駅。和紙を用いたお土産が色々ありました。

【食事・温泉】都幾の湯(剣ヶ峰駐車場から車で20分程度)
・食事は赤身ローストビーフ丼並盛(1320円)を頂きました。注文のシステムが分かりづらい。
・温泉の利用料金は土日祝880円。内湯と露天が1つずつで、サウナや水風呂は無し。泉温は40〜41℃。泉質は気に入ったが、この設備でこの価格設定はやや強気だなと思いました。近くを都幾川が流れますが、露天風呂からは木々に覆われていて何も見えません。
剣ヶ峰駐車場。誰もいません…。
2
剣ヶ峰駐車場。誰もいません…。
剣ヶ峰駐車場からの眺め。見えている下界は越生のほうか。
4
剣ヶ峰駐車場からの眺め。見えている下界は越生のほうか。
ときがわ町観光案内図。メンテする気、なし。
2023年11月25日 08:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
11/25 8:15
ときがわ町観光案内図。メンテする気、なし。
車道から登山道へ。
1
車道から登山道へ。
最近は熊の獣害事件が多いから、これやらないとね。
2023年11月25日 08:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
11/25 8:28
最近は熊の獣害事件が多いから、これやらないとね。
きつい登りだ。
NHKの無線中継所らしい。
1
NHKの無線中継所らしい。
一寸ルートロスト。
2
一寸ルートロスト。
道を見つけたが、激下り。これは滑りそうで怖い。
1
道を見つけたが、激下り。これは滑りそうで怖い。
下り終えると、車道と一旦合流。
2
下り終えると、車道と一旦合流。
そしてまた登山道へ。この日はずっと車道と登山道を行ったり来たり。
2
そしてまた登山道へ。この日はずっと車道と登山道を行ったり来たり。
そしてまた車道に出て…。
1
そしてまた車道に出て…。
また登山道へ戻る。
1
また登山道へ戻る。
埼玉県知事・栗原浩(在任1956〜1972)の揮毫。結構古い石碑だ。
2
埼玉県知事・栗原浩(在任1956〜1972)の揮毫。結構古い石碑だ。
山の上では紅葉は終わりかけ。
2
山の上では紅葉は終わりかけ。
車道側になかなか良い色づきの木々を見つけるが…。
2
車道側になかなか良い色づきの木々を見つけるが…。
うーん、光加減が下手くそで写真だと微妙。
2
うーん、光加減が下手くそで写真だと微妙。
出発から20分ほどで堂平山に着く。
2
出発から20分ほどで堂平山に着く。
三角点にタッチ。
2
三角点にタッチ。
堂平山山頂標。
パノラマビューが楽しめる山頂です。
3
パノラマビューが楽しめる山頂です。
上から眺める紅葉はまずまずいい感じ。
4
上から眺める紅葉はまずまずいい感じ。
昨年にも登った丸山方面。
2
昨年にも登った丸山方面。
この特徴的な山容は両神山だろう。
6
この特徴的な山容は両神山だろう。
そしてこれは御荷鉾山あたりか。天気がもっとよければ中央右奥に浅間山が見えるそうだが…。
4
そしてこれは御荷鉾山あたりか。天気がもっとよければ中央右奥に浅間山が見えるそうだが…。
たぶん榛名山あたりが写ってるはず。
3
たぶん榛名山あたりが写ってるはず。
奥久慈男体山あたりか。
1
奥久慈男体山あたりか。
こちらは丹沢っぽい。大山以外は雲の中。
4
こちらは丹沢っぽい。大山以外は雲の中。
そして市街地方面。
2
そして市街地方面。
天気が良いと八ヶ岳まで見えそう。
1
天気が良いと八ヶ岳まで見えそう。
堂平天文台。
先程の車道脇の紅葉。上から見ると綺麗。
2
先程の車道脇の紅葉。上から見ると綺麗。
堂平山を跡にして進もうとしたら、私有地につき立ち入り禁止…?
2
堂平山を跡にして進もうとしたら、私有地につき立ち入り禁止…?
とりあえず車道沿いに歩いてみる。
2
とりあえず車道沿いに歩いてみる。
道標が有りました。左手に進むと笠山峠方面。
2
道標が有りました。左手に進むと笠山峠方面。
青空に映えます。
4
青空に映えます。
朝9時なのに、進む先は真っ暗なのですが…。
2
朝9時なのに、進む先は真っ暗なのですが…。
私有地に入らないよう、ロープの外側を歩いていく。
1
私有地に入らないよう、ロープの外側を歩いていく。
聞こえるのは風にしなる木の音のみ。
2
聞こえるのは風にしなる木の音のみ。
若干道が分かりづらいですが、迷い込むようなところも無いです。
1
若干道が分かりづらいですが、迷い込むようなところも無いです。
分岐。たぶんあとで合流します。
1
分岐。たぶんあとで合流します。
先程の道は多分ここで合流するのだろう。旧道・新道のようです。
2
先程の道は多分ここで合流するのだろう。旧道・新道のようです。
また車道に出ます。
1
また車道に出ます。
次は…たぶん左に進むんだよな。
1
次は…たぶん左に進むんだよな。
お、道標があった。合っているみたいです。
2
お、道標があった。合っているみたいです。
うーん、進んでる方角が違う気がするので戻ろう。
1
うーん、進んでる方角が違う気がするので戻ろう。
車道のところまで戻ってきました。じゃあ今度はこっちに進む…?
1
車道のところまで戻ってきました。じゃあ今度はこっちに進む…?
道がない、こちらでもない。
1
道がない、こちらでもない。
おとなしく車道を歩いていくか…。
2
おとなしく車道を歩いていくか…。
ここは林道萩平笠山線。
1
ここは林道萩平笠山線。
通行止めを越えていく。
1
通行止めを越えていく。
この左手が笠山峠。
2
この左手が笠山峠。
また二股に別れますが、歩きやすいほうをどうぞ。
1
また二股に別れますが、歩きやすいほうをどうぞ。
木の根が張り出しているところも多いので注意。
1
木の根が張り出しているところも多いので注意。
右側に落ちたら車道に一直線なので注意。
1
右側に落ちたら車道に一直線なので注意。
そしてまた林道に合流。
1
そしてまた林道に合流。
そしてまた登山道へ。
1
そしてまた登山道へ。
なんともややこしい道標だ。左手の林道をそのまま進んでも笠山まで行けそうに見えるが、よく見ると「✕」がついている。笠山へは登山道を歩いていくしか無さそうだ。
2
なんともややこしい道標だ。左手の林道をそのまま進んでも笠山まで行けそうに見えるが、よく見ると「✕」がついている。笠山へは登山道を歩いていくしか無さそうだ。
これがなかなか急…。
1
これがなかなか急…。
きつい急登が続く。
1
きつい急登が続く。
一旦歩きやすくなる。
1
一旦歩きやすくなる。
「ガレの急な下りあり」との注意喚起。その通りです。
1
「ガレの急な下りあり」との注意喚起。その通りです。
さらに急登が続く。
1
さらに急登が続く。
「堂平山→」と書いてあるが、右手に進むと笠山である。
1
「堂平山→」と書いてあるが、右手に進むと笠山である。
本来は熊よけの鈴が付いていそうなものだが…。
2
本来は熊よけの鈴が付いていそうなものだが…。
笠山山頂。
展望はあまり良くない。笠山神社のある東峰?のほうが多少景色は良いらしい。
2
展望はあまり良くない。笠山神社のある東峰?のほうが多少景色は良いらしい。
これも落ち葉が積もったイヤな道…。
1
これも落ち葉が積もったイヤな道…。
左にも道がありますが…。
1
左にも道がありますが…。
イワウチワの群生地がある模様。なかなか危険そうな道に見えましたが…。
1
イワウチワの群生地がある模様。なかなか危険そうな道に見えましたが…。
笠山神社に着きました。
2
笠山神社に着きました。
大願成就の石碑。
1
大願成就の石碑。
よく読んでみると、昭和四十八年に大旱魃があり、霊験あらたかな笠山神社に祈願したところ慈雨をもたらしたとのこと(たぶん)。
1
よく読んでみると、昭和四十八年に大旱魃があり、霊験あらたかな笠山神社に祈願したところ慈雨をもたらしたとのこと(たぶん)。
このあたりも県立長瀞玉淀自然公園なのですね。
1
このあたりも県立長瀞玉淀自然公園なのですね。
笠山神社拝殿。
鳥居と拝殿。
笠山山頂標。
木々の隙間から見えるピークは子持山(群馬)あたりか。
2
木々の隙間から見えるピークは子持山(群馬)あたりか。
こちらもそこまで眺めは良くない。
1
こちらもそこまで眺めは良くない。
笠山東峰近くの岩場から、榛名山方面。
2
笠山東峰近くの岩場から、榛名山方面。
かろうじて雲取山が奥に写っているかもしれない。
2
かろうじて雲取山が奥に写っているかもしれない。
む、これは男体山・女峰山あたりか。
2
む、これは男体山・女峰山あたりか。
もと来た道を引き返します。(一度ボケっとしながら直進してしまったが、左に進みます)
1
もと来た道を引き返します。(一度ボケっとしながら直進してしまったが、左に進みます)
落ち葉が堆積している。登りで急登を、滑らないよう集中しながら進んでいく。
1
落ち葉が堆積している。登りで急登を、滑らないよう集中しながら進んでいく。
急坂を下って林道まで着いたらひと安心。
1
急坂を下って林道まで着いたらひと安心。
笠山方面。こう見ると結構下ってきました。
1
笠山方面。こう見ると結構下ってきました。
奥秩父・甲武信あたりか。
1
奥秩父・甲武信あたりか。
堂平山もいい感じに色づいてますね。
2
堂平山もいい感じに色づいてますね。
笠山峠。ルートの確認のため、矢印が示す方へ。
1
笠山峠。ルートの確認のため、矢印が示す方へ。
見覚えのある道だ…。往路で引き返したところのようだ。
1
見覚えのある道だ…。往路で引き返したところのようだ。
往路ではこれを左に下ろうとしてしまって引き返したのですが、笠山へは直進するのが正解だったようです。わからん。
1
往路ではこれを左に下ろうとしてしまって引き返したのですが、笠山へは直進するのが正解だったようです。わからん。
よくよく見てみると笠山は「→」となっていました。ややこしい書き方…。
1
よくよく見てみると笠山は「→」となっていました。ややこしい書き方…。
堂平山への登り返しもきつい。
1
堂平山への登り返しもきつい。
そして日光が熱い!
1
そして日光が熱い!
堂平山へ戻ってきても、浅間山は姿現さず。
2
堂平山へ戻ってきても、浅間山は姿現さず。
これはもしかしたら赤城山方面かな。
1
これはもしかしたら赤城山方面かな。
NHKの無線中継所は…復路では通らなくていいよね。
1
NHKの無線中継所は…復路では通らなくていいよね。
そして最後は剣ヶ峰へ。何もないのはわかっているが、一応ピークハントしておく。
1
そして最後は剣ヶ峰へ。何もないのはわかっているが、一応ピークハントしておく。
これも急坂…。
剣ヶ峰山頂には、大山祇命&摩利支天の石碑が。
1
剣ヶ峰山頂には、大山祇命&摩利支天の石碑が。
あとは電波塔だけ。展望はないです。
1
あとは電波塔だけ。展望はないです。
ここが駐車場へのショートカットっぽいが…予定していたルート以外極力歩かない。
1
ここが駐車場へのショートカットっぽいが…予定していたルート以外極力歩かない。
急坂の下りが怖い。
1
急坂の下りが怖い。
駐車場に到着。
ここの紅葉が一番綺麗だった説。
3
ここの紅葉が一番綺麗だった説。
駐車場から剣ヶ峰の鉄塔が見えてましたね。
1
駐車場から剣ヶ峰の鉄塔が見えてましたね。
帰りは1台だけ車が増えていました。なんとも寂しい。
1
帰りは1台だけ車が増えていました。なんとも寂しい。
立ち寄った都幾の湯のそばを流れる都幾川。
2023年11月25日 13:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
11/25 13:22
立ち寄った都幾の湯のそばを流れる都幾川。
都幾川沿いはあと1週間ほどで紅葉の見ごろかな。
2023年11月25日 13:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
11/25 13:20
都幾川沿いはあと1週間ほどで紅葉の見ごろかな。
ローストビーフ丼。美味でした。
2023年11月25日 13:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5
11/25 13:40
ローストビーフ丼。美味でした。

感想

皆さんのレコを拝見していると大山や高尾山なんかが紅葉のピークっぽかったのですが、あまり人が多いところは嫌なので、奥武蔵の地味山でも歩いてみることにしましたり腰も若干痛むし、コースタイムは短め。

東秩父のほうはあまり著名な山が無い印象ですが(私が知らないだけかも)、Google mapだと口コミの良い山が結構あるので気になっていたんですよね。他にも登谷山や皇鈴山、仙元山など。

この日最初に踏んだピークの堂平山は、たぶん昨年丸山に登った時に見えてた山ですね。想像以上の好展望で、「奥武蔵にもこんな場所あるんだ!」と興奮。眺望の良さだけなら武甲山や棒ノ嶺を凌ぐんじゃないでしょうか。思わぬ収穫です。

笠山は堂平山と比べると地味目ですが、堂平山より群馬・栃木に若干近くなる分、赤城や日光の山々がよく見えた気がしますね。笠山神社は霊験あらかたな神社のようでしたが、余計なことは願わず、「とにかく気をつけて帰りますので無事下山できるようお見守りください」とだけ申し上げました。そのおかげか、笠山峠〜笠山は急坂だったのですが転倒せずに下山できましたね。

駐車場の近くの剣ヶ峰は、うん、すごく鉄塔でした。事前に知ってたので期待はしなかったですが、わざわざ急登を登っていった先に鉄塔がドン!とあるだけだとなんだか虚しい。ただここが日本最高と同じ名前になった由来は興味がありますね。

紅葉も少し残っていましたが、1000m以下の低山にも確実に冬枯れの季節が到来していたようでした。山の上でも少し物寂しい雰囲気が漂っていました。寒いのは苦手なので、早く瑞々しい新緑が楽しめる季節が来るといいな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:117人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら