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Yamareco

記録ID: 6223244
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ハイキング
東北

グルッと二ツ箭山(いわき山岳イベント)

2023年11月26日(日) [日帰り]
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GPS
03:49
距離
15.0km
登り
859m
下り
995m

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:03
合計
3:50
距離 15.0km 登り 859m 下り 1,010m
7:52
78
9:10
9:12
38
9:50
9:50
43
10:33
10:35
17
10:52
10:52
13
11:04
11:04
25
11:29
11:29
13
11:42
11:42
0
11:42
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き
JRで小川郷
駅より小川市民運動場まで歩き
小川市民運動場受付よりシャトルバスで登山口


帰り
登山口よりシャトルバスで小川市民運動場
小川市民運動場より駅まで歩き
小川郷よりJR

小川郷駅はIC非対応
コース状況/
危険箇所等
全体的に落ち葉で急坂はスリップしやすいです
月山からの下りは急で岩が多いので慎重に
その他周辺情報 いわき方面にいわき湯本温泉郷があります
前日はいわきご当地グルメのあんこう鍋。
お高い!でも雑炊まで美味しかったです
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前日はいわきご当地グルメのあんこう鍋。
お高い!でも雑炊まで美味しかったです
登り始めの林道より
全体的にだいぶ落葉してますが、一部まだ残ってました
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登り始めの林道より
全体的にだいぶ落葉してますが、一部まだ残ってました
荒れた道になりました。
浮石踏んで派手にコケました。誰にも見られてなくてよかった
荒れた道になりました。
浮石踏んで派手にコケました。誰にも見られてなくてよかった
ここで2回間違え。正面の直登が正解か。目立つ道標が欲しいところ。
1度目はそのまま右の太い道に。2度目は左の道に進んでてしまった。
ここで2回間違え。正面の直登が正解か。目立つ道標が欲しいところ。
1度目はそのまま右の太い道に。2度目は左の道に進んでてしまった。
間違ったまま道を進んでて荒れてたのでオカシイと思い、尾根を直登して復帰。
1
間違ったまま道を進んでて荒れてたのでオカシイと思い、尾根を直登して復帰。
急勾配できっつい
急勾配できっつい
途中の展望台より
猫鳴山の尾根?
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途中の展望台より
猫鳴山の尾根?
屹兎屋山頂上到着
景色は少し。そんなに広くはないです。
チェックポイント
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屹兎屋山頂上到着
景色は少し。そんなに広くはないです。
チェックポイント
屹兎屋山より下り、しばらくは穏やかな道。すっかり枯れ木の山です
屹兎屋山より下り、しばらくは穏やかな道。すっかり枯れ木の山です
緩いアップダウンを繰り返して猫鳴山
広々としてますが景色なし
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緩いアップダウンを繰り返して猫鳴山
広々としてますが景色なし
可愛らしい山名板
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可愛らしい山名板
またしばらく穏やかな道を紅葉見ながら歩きます
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またしばらく穏やかな道を紅葉見ながら歩きます
チェックポイント
ここより二ツ箭山への登りに入ります
チェックポイント
ここより二ツ箭山への登りに入ります
少し急な坂道を頑張って登る
少し急な坂道を頑張って登る
二ツ箭山頂上
少し広めで景色なし
チェックポイントで沢山の人がいて賑わってました
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二ツ箭山頂上
少し広めで景色なし
チェックポイントで沢山の人がいて賑わってました
頂上から下って次は月山へ
渋滞してるのでのんびりと
頂上から下って次は月山へ
渋滞してるのでのんびりと
月山頂上
石の多い山。展望はいいです
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月山頂上
石の多い山。展望はいいです
月山より
男体山方向
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月山より
男体山方向
石と紅葉の組み合わせが綺麗です
紅葉はツツジみたいです
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石と紅葉の組み合わせが綺麗です
紅葉はツツジみたいです
駐車場への分岐
最後の下り
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駐車場への分岐
最後の下り
山道を抜け景色が開けました
山道を抜け景色が開けました
ゴールで甘酒うまぁ
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ゴールで甘酒うまぁ
完歩証明書頂きました
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完歩証明書頂きました
小川郷駅到着
早く帰りたいのに2時間半待ちで絶望
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小川郷駅到着
早く帰りたいのに2時間半待ちで絶望

感想

本日は福島の第2回 グルッと二ツ箭山に参加のため夜行バスにて北関東に。
前日はいわき周辺の観光とグルメを堪能し
当日電車の始発より現場移動

遠方者はいわき宿泊で電車しか行く手段がないため(タクシーはあるかも)早朝のスタート時間には間に合いません。最長コースはゴール出来ないかもなので今回は中級コースにしました。

駅に到着後に受付会場まであるき、受付後シャトルバスで登山口へ移動し各自出発します。開始時間よりすでに2時間たってるので出発は数人でした。

昨日はとても寒かったですが今日も少し寒いかな。今季初手袋装着。山全域では紅葉も終わりかけですが一部まだ楽しめました。

屹兎屋山の登りは急ですが、それを登ればあとは穏やかなアップダウンの道が多くのんびりとした山歩きができました。最後の月山からの下山は岩の多い急坂なので慎重に行きました。

参加者の多くがグループみたいなのと、各コースが後半合流するので渋滞が後半も結構おきていました。早く行きたい人は声掛けしないとなかなか抜けません。この地域は少し東北訛りなのですね。周りの皆さんの会話を聞いてると東北に来てることを実感しました。

各チェックポイントにスタッフがいて通過を記録してました。ゴールで甘酒が用意されてました。山岳会スタッフの方々ありがとうございます。

帰りの駅につくと次の汽車まで2時半待ち!
行きも帰りも駅利用は私一人で、バスも日曜はないみたいで地元の車前提のイベントのようです。この間にレコ書いて時間つぶしました。

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